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  •  (放送)
    マトリクス(座標軸)方式の双方向アンケートはおもしろい試み
    「外国人技能実習制度」と「移民」、それぞれの賛成、反対を細かく、座標軸にして36のマスで表し、どこの自分の意見が近いかを、推移含めてわかるようにして番組を進行。
    たいへん興味深い試みではあったけれど、あんまり意見のマスは最初から最後まで動かず。やっぱり今回は番組中に意見が変わりにくいテーマだったように感じた。
  •  (放送)
    土田さんのトークが面白かったです。
    選ばれし女性タレントに、しかも同業者に順位を付けるのは大変なのに、面白く、かつ、もっともらしい説明は話術なくしてできません。
  •  (放送)
    笹井さん、あかんやんー
    沖原の口がたまに富士山みたいになるのはなんでやろ。

    相変わらず色気のないドラマだが今回はすこしだけドキドキするシーンも。

    あ、本編にはまったく触れてないや。
    触れる必要ない。
    ただ、面白い。
  •  (放送)
    視点・論点「中高年の雇用問題」の結論は「ガラパゴス評論家の退場」にあった。
    濱口桂一郎氏の結語は次のとおり、
    「ガラパゴス評論家にはまず退場してもらうことが、日本の言論を健全するための第一歩といえるのではないでしょうか。」
    余程腹に据えかねる評論家が多くいるのだろうな。
  •  (放送)
    放映の翌朝、奇しくもイスタンブールのホテルでこの番組を視聴した。
    また、放映の前日にはカッパドキアで、イスタンブル日本人学校の修学旅行一行に出会った。
    そして、考えた。イスタンブルにいる日本人が、日本にいるときと同じように日本のテレビが視聴できたらどんなに有益であろうかと。
    テレビ局はテレビ受像機の中に閉じこもっていないで、海外視聴が出来るようにガラポンTVとタイアップすることも考えてはどうだろうか。
    テレビの付加価値が増すこと請け合いである。
  •  (放送)
    この木曜時代劇はすばらしかった!
    番組を最初から最後まで貫く“銀二貫”、“人が生きるとはどういうことか”というテーマが実にしっかりとしていて、木曜時代劇の中では個人的にはベストのドラマだった。原作モノとはいえ、特に旦さんである和助役の津川雅彦、番頭さんを演じた塩見三省を筆頭に、脇を固めた俳優陣も見事。ヒロインの代替わりシーンもちょっと珍しかった。
    ラストシーンが主役の松吉ではなく、和助と番頭さんのツーショット、そして最後番頭さんの顔のアップで終わるところに、このドラマの良さが見事に表れていた。
  •  (放送)
    美の壺 棚とcasa BRUTAS
    ふだんcasa BRUTASとか眺めてるんだけども、今回の棚の回はすごくその時の心地良い感じに似ていた。こういう番組もっと作ってくんないかな!
  •  (放送)
    「越後のミケランジェロ」とは大きく出たな。石川雲蝶の彫刻を視に行くぞ。
    新潟は木喰上人の彫刻も沢山あるし、魚沼市あたりは彫刻の街で売り出せそうだ。
    木喰上人も石川雲蝶も無類の酒好きとのことだから、新潟に居ついたのかも知れないなあ。
  •  (放送)
    四の五の言わずに、小保方氏にSTAP細胞の再現実験をさせるべき。
    STAP細胞の在否を明らかにした上で、小保方氏の処分は決めればいい。
    雇用期間を1年延長して、小保方氏を検証実験に参画させないのは国費のムダ使いである。
    小保方氏があるといった「STAP細胞」が何だったのか一日も早く明らかにせよ。
    論文不正問題は理研という組織の構造的問題である。
    変な幕引きをすれば、理研の信用は失墜する。
  •  (放送)
    チームワークの大切さ
    日本代表が今までなにを積み上げて来たのか、そしてどこに向かおうとしているのかが丁寧な取材と図解でよく理解できる。がんばれ日本!
  •  (放送)
    6月6日(金)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11874911247.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月6日(金)放送内容


    ▽食品大手 コンビニ中食に照準

    ▽【特集】バーバリー無き戦い 三陽商会 次の一手は?

    ▽【The行列】瀬戸内海の「離島カフェ」

    ▽【トレたま】生きたまま微生物を観察!

    ▽ベトナムから看護師の“卵”来日

    ▽総理「改造 全く考えない」

    ▽「離島上陸は運用改善で」

    ▽景気指数 2ヵ月ぶり悪化

    ▽米露大統領「暴力停止を」

    ▽春秋航空 就航に遅れ

    ▽関東で大雨に警戒

    ▽米 雇用統計 回復続く

    ▽サッカーW杯 株価との関係

    ▽“消えるファイル”海外へ
  •  (放送)
    佐野史郎さんが素で恥ずかしがってます
    真昼の壇蜜さん、爽やかで、素敵でした
    惚れやすい方なんですね
    好きと言われて、マジで恥ずかしがってる佐野さんを見ていて、こちらも恥ずかしくなりました

    四月からMCが二人になったスタジオパーク、清水ミチコさんがまだちょっと居心地悪そうですが、冒頭の本人を前にした、声マネが、さすが、秀逸です
  •  (放送)
    気持ち良さと悔しさが繰り返す
    野球で気持ち良く逆転するが、廃部は避けられない悔しさ。開発陣は突破口を気持ち良く見つけたのに、阪東と笹井にやられる悔しさ。早く次を観て安心したいなあ。
  •  (放送)
    知恵がつく→終末思想→イエスの登場
    律法にしたがって善く生きている俺は正しいはずだ→それでも神から救われない→私たちユダヤ人全部が罪だ→私たちですら罪なのだから全ての人間が罪だ→神はいつか世界を滅ぼすはずだ→そのあと新世界がくる→いつだ?→イエス「今でしょ」「俺は神に救われた」

    姜尚中さんは「ヨブ記」は人間による問いと神による問いの封じ込めの物語であり、現代人は問いではなく答えを求める、と述べたその流れで、伊集院さん。
    「今の世の中 そうですよね。問おうとも思わない。多分 問いを問いかけた時点で批判と思われるんだろうなとか 許されてないようなとこ ちょっとあるじゃない 空気を読みすぎてなんですけど」
  •  (放送)
    特集はオキュラス・リフト
    特集は、オキュラス・リフトの活用の紹介でした。

    数ヶ月前、ゲーム的なコンテンツはよく目にしていましたが、今回の特集では不動産分野でも利用が始まろうとしていることを知りました。

    まだまだ面白いことができる可能性を感じる特集でした。
  •  (放送)
    非常に前向きになれる言葉を持っている
    インタビュー全般を聞いていると、少しでも可能性があればチャレンジする価値があるという前向きな言葉が多くあった。いろんな人に聞いて欲しい言い言葉を持っていると思います。
  •  (放送)
    家電の未来はどう進むのか?
    冒頭は、家電の未来についてのニュース二つが続きました。

    一つ目はソフトバンクのロボット事業参入。
    二つ目はハイアールとシャープ。

    どちらも家電の枠を変えていくということが根本にあるようで、この先どう進んで行くのか興味深いところです。
  •  (放送)
    金時は弟子の時松の方がうまい
    金時よりも弟子の時松の方が落語が上手いと思った。それ以外の出演者は聞く価値がありません。
  •  (放送)
    時代を生き抜く姿を描く、それが時代劇
    生まれる場所も身分も選べない
    それでも生まれたら、生きていくしかない
    その姿と、その時代とを、今を生きる私たちと同じ、人として描く
    もがき苦しみながらも、その時代を、少しづつ成長姿を描く
    そんなドラマが好きだ、そしてこの銀二貫がそれでした
    大満足です
  •  (放送)
    いま、頑張っているのは野球部だけだ!
    細川さん!経営サイドはメタメタじゃないですか!全くまとまりがありません。

    笹井専務は現状では最早、イツワのスパイ同様です。彼は完全に飲み込まれてしまいました。悔しいですよ、このままじゃ。もっと周囲の気持ちを理解しないと観方がいなくなってしまいます。笹井さんの社員に安定した生活を提供するという考え方。経営陣としては全く正しい考え方です。

    しかし、イツワの坂東は信じられない。統合などしたら青島の理念は完全に消えてなくなります。だからこそ、頑張って欲しい!細川社長!踏ん張って下さい!

    こんなに、こんなにも頑張り、結果を出し続けているのに、、、。ありえませんよ、野球部を廃部にするなんて!そりゃ、会社あっての野球部です、でも、あんなに良い奴らを、裏切るなんて、、、。

    どうする?どうなる?

    次週、セミファイナル。超期待です!

    小型センサーをスマホへ。細川社長、あなたやっぱり技術屋ですね!その底力を見せつけて下さい!期待してます!
  •  (放送)
    明日美ちゃん!ここまでよく頑張ったよ!
    マッドサイエンティストであった有馬。医師としてあるまじき行為を、親なら当然の思いだと言い切り、成し遂げようとした狂人。ガードが固く、さすがの明日美ちゃんも行き詰まったかのように見えた時、、、キル・ビルが味方についてくれたあ!良かったあ〜。事情は理解したものの、やはり復讐に人生をかけた明日美を全面的には理解できない。でも、リスクの高いお手伝いは引き受けてくれた訳で、、、。良い奴だな。

    これで真の黒幕への復讐も終え、と思っていたのに!

    冷静さを装いながらも、その実、明日美以上に有馬を憎んでいた西門。

    明日美は彼の暴走を止められるのか?

    真の黒幕たる人物は?

    次週のの最終話、必見ですね!

    まさか、義父が、、、。いやいや、考えたくないなあ。
  •  (放送)
    いよいよMOZUも次回最終回!
    案の定というか、別荘地みたいなところに軟禁していた室井(生瀬勝久)は脱走、そして新谷宏美(池松壮亮)も東(長谷川博己)の手助けで自由の身に・・・。すごくおもしろいんだけど、一方で連続ドラマとして見るのを想定するとちょっと難しすぎるかも。あと各キャラの思わせぶり感たっぷりな演技もちょっと鼻についてきた感あり。
  •  (放送)
    ここから、社長と専務の直接対決
    毎回、あっという間の一時間です。
    野球部、気になるなぁ。
    会社は誰が見方か分からなくなるけど、
    野球部は応援してしまいます。
  •  (放送)
    宇多丸さん紹介の映画
    今週は二本紹介されてましたが、アマゾンでは早くもセットでオススメになってました。影響力抜群ですね。
  •  (放送)
    旧約聖書の起こりは、掟の提出だった。
    旧約聖書の起こりは、支配者ペルシアがユダヤ人に対して、自分たちの掟を提出するよう求めたことにある、という。そして、一度掟を提出してしまえば、その変更にはペルシアの許可が必要になるが、ユダヤ人にとっての掟は神との契約であり、神と無関係なペルシアの許可を求めるわけにはいかないので、必然的に掟は不変のものとなった、と。

    なんとも理屈っぽいというか、ややこしいというか。でもこれくらい固いものでなければ、逆境にあって団結することはできないんだろうなぁ。
  •  (放送)
    いつもの名コンビに、今回は追いつめていく過程も良かった
    お見合い相手の秋本(桐山漣)が、実は高齢者相手の詐欺犯だったということで、今回は他行でありながらも、悪徳銀行マンをコンビで追いつめる展開に。その過程も今回はたいへんおもしろかった!
  •  (放送)
    友人に薦められて見てみたら
    いやぁ、引き込まれる面白さがありますね。
    ストーリーの設定はあまり新しさがなく、これで10話も持つのか?と言う気もしますが。
    やはり上野樹里は名女優ですね。のだめ、ラストフレンズ、アリスとそれぞれの印象を吹き飛ばす別人の様な演技ができる人ってなかなかいないと思います。
  •  (放送)
    公安の闇ってこんなにどろどろ
    毎回の同じような暗い展開、最初はそれなりに興味深く見れたけど、追うのに疲れた。もう次回から見ないことに決定
  •  (放送)
    くらいくらいくらいくらい
    サスペンスと言うけど、人が死に過ぎている。しかも関連のある人がこんなになくなったら警察が動くだろう。その辺が興ざめだわ。
    途中から飛ばして見てしまった。
  •  (放送)
    いつ頃からかなぁ〜?
    大河ドラマがこんなに 面白くなくなったのは 残念ですね もう少し 歴史歴史してもいいんじゃないかなぁ〜 それはないんじゃないとか いちいち頭の中で 突っ込むの疲れるし 男女の云々とかいらないし ガンガン歴史書的な感じで 作って欲しいなあ 昔のように 後よく知らない話をやってくれ〜
  •  (放送)
    めちゃ売れ定食ベスト12
    12位から
    串エ門 唐揚げ定食
    伯食屋 国産牛ステーキ定食
    ひらお本店 天ぷら定食
    洋食キムラ ハンバーグセット
    とんかつ山家 ロースカツ定食
    お太幸本店 とうめし定食
    但熊 卵かけごはん定食
    さくら屋 桜えび定食
    鈴波東京ミッドタウン店 銀だら定食
    金香楼 壺ランチ
    アグリステーションなぐらお母さんの店 五平餅一本定食
    入船 うなぎ定食

  •  (放送)
    14歳年上妻は怖かったです。
    そんなつもりはなかったんでしょうが、だんだんと壊れていく14歳年上妻は怖かったです。最後は本当にブレーキが効かない感じでしたねえ。
  •  (放送)
    あの話題で全開!! ふっくんの暴露話!!
    まだ話し合いはしていないとか、あの話題がたくさん出ますというか、あの話題オンリーって感じです。
  •  (放送)
    散歩の参考になります
    デートはともかく、散歩のネタになります
    15分てのも気軽に見れて良いと思います
  •  (放送)
    フランス男性がんばれ。
    こういう話を聞くと却って宗教に対して興ざめしてしまいます。
    イギリスとフランスの因縁は色々とありますね。
  •  (放送)
    聖子ちゃんの曲は歌えてしまう…。時代のせいよね
    自分は特に松田聖子って好きでもなかった。
    のに80年代の曲はすべて歌えてしまう。やっぱり時代よね。

    でも、戦略的な聖子は生き残り、ストレートな明菜…。
    パチンコだっけでなくコンサートで歌ってほしいな。
    不器用なのはわかるから、歌ってなんぼよ。
  •  (放送)
    クイズ研究会あるある
    クイズ研究会あるあるから、ぽいぽい、ないないに。
    幼なじみQ男とA子の4択会話で進んでいく恋物語はおもしろかった。「1.つきあう 2.ことわる 3.考える 4.ほっておく」
  •  (放送)
    部室を覗きこむモブ子一族
    部室を覗きこむモブ子一族が公開録音のようw
    今回のネタは女子ラグビー部。どこか戦車道のような……。優勝しないと廃校とかw
    新しいラグビー部は、タックルを全部迎えいれる「ハグビー」w 別のボールをつかみに行く。これぞほんとのてさぐり部?
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    相変わらずの見事な佐久管理官
    巨大な国益をめぐって各国がしのぎを削るメタンハイグレード研究を行っている研究所の女性研究員が殺害された半年前の事件に挑む佐久たち操作一課13係。理系研究室と女性研究員いう、某件をやや彷彿させる設定の中で、今度は経産省からの横やりにもめげずに事件を見事に解決する佐久管理官。チームもそんな佐久に徐々に信頼を置くようになってきた一方で、これまで絶妙な距離感を保って来た上司のタヌキおやじ、谷中刑事部長との関係がちょっとギクシャクしてきた。これは次回動きがありそうだ。
  •  (放送)
    ブラジルの状況がよくわかった
    3Dプリンタと4Kは、私がそれなりに知っていたため、特に新しい情報はなかった。逆にいえば、この程度ぐらいにあえて、解説を押さえている、それ以上踏み込まない(例えば3Dのデータってなに?とか)ことが、わかりやすさというか、わかった気にさせるテクニックかも。ワールドカップ前のブラジルの情勢はほんとうによく分かった。かっての日本の物言わぬ大多数の中間層というのが、いかに国の発展には寄与していたのかが改めて、考えさせられた。(そのこと自体の善し悪しはあるにせよ・・・)
  •  (放送)
    なせに人気でないのかね
    個々の話しはなにがなんだかだが、つづけてみれば全貌が見えてくるタイプのお話しということが、うけないのかね。個々の話に、かならず盛り上がりがないといけないっていう縛りでもあるんかいな
  •  (放送)
    うわ〜〜 聖子ちゃん、かわいい!! 草彅くんが壊れた!!
    80年代の聖子ちゃんがやっぱりかわいいな〜!! あの頃、こんな彼女がいたらな〜って考えていたことを思い出しました。
  •  (放送)
    祝1000回!! 早朝にやっているので何気に見てしまいます
    長寿番組ですね。3人の軽いトークが笑える番組。これからも末永く楽しませてください。
  •  (放送)
    事例「都心におけるスーパーの戦略/成城石井」
    今回のテーマは、「都心におけるスーパーのあり方」です。

    番組公式HP
    http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20140527.html

    事例は2つ。
    ・全国に113店舗を展開するスーパーマーケットの「成城石井」
    ・戦後まもなく上野御徒町で開店した老舗ディスカウントストア「多慶屋」

    興味深かったのは前者の「成城石井」でした。
    個人的に、確かに最近よく見るなと思っていましたが、
    その秘密が少しだけ分かるような内容でした。
    彼らの狙いの一つは、コンビニと同様サイズでの勝負。

    特にユニークだったのは、
    麻布十番店の2Fに成城石井として初めて開店したワインバーで、
    そこで飲み食いしたものが、下の階で買い物できるという仕組み。
    一言で言ってしまえば大がかりな「試食試飲コーナー」ですが、
    一応切り離された完全なお店ではあるので、ビジネス上の連携としては
    上手な戦略だと思います。
    ちなみに、食べログにも店舗掲載されていました。
    http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13163468/

    ワインバーHP
    http://lbv52.jp
  •  (放送)
    自分勝手なルールは、ハイだめー。土足のまま入れる屋内付の公園がちょっと羨ましかった
    子供が楽しくみてます。道徳的に考える内容だし、あまり内容のないアニメよりかは親としてはいい番組かなと。大人なりに突っ込みながらみるとなかなか楽しいです
  •  (放送)
    意外なエンディング、最後目が離せない。というか運転中で音だけ聞いてたら話がわからなかったので二回みた
    ありきたりでない終わり方。黒だと思っても、限り無く黒に近いグレーは黒ではない。現実には白黒つかないことが多いのかも。死者が見えるという設定ながらも妙にリアリティを感じた作品でした。
    それとは別に、子供が被害にあう事件はドラマといえどみていて辛いものはあります。
  •  (放送)
    水戸黄門てきにスッキリ!
    毎回解決して終了するのでスッキリみられます。残虐シーンもお色気シーンもないので子どもがいても見られるのもいいですねっ。悪役の役者さん、うまかったです。複雑な表情といい。目。何故あのような人間になったのか、何か理由があったのか。ネタバレコメントを間違えて先にみなくてよかったです。ガラポンさん、ネタバレのマークとかつけてonoffで隠せる機能つけてほしいなー。
  •  (放送)
    事例「就活マッチング制度」
    今回は、サッカーを通したビジネスチャンスがテーマです。

    番組公式HP
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/140601.html

    その中で最も興味深かったのは、「留学生と企業」のマッチング企画。
    グローバル人材を欲しいけれど、大手に優秀な人材をとられてしまい、
    人材と出会う場のない中小企業と、日本で働いてみたいけれど、
    うまく情報を入手できない留学生を出会わせるために、
    「フットサル」の大会を主催するというもの。

    具体的には、埼玉大学が主体で行われているようです。
    http://www.saitama-u.ac.jp/news_archives/20140523-6.html
  •  (放送)
    事例「組織コミュニケーション」
    この週のサキどりは脱ITによる「組織コミュニケーション」事例となっています。

    番組公式HP
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/140525.html

    紹介されている事例をある種の「システム」と捉えてしまうと
    参考にするのは難しいかもしれませんが、
    「アイデア」の一つとして見れば、いくつかのヒントはある気がします。

    【社長とのA4手紙での文通】
    毎週、社長宛にA4サイズの紙にびっしりと手書きで手紙を書くというもの。
    300名近い社員からの手紙にすべてを目を通し、一人ずつ返事を出しているのは圧巻。
    企業は、リサイクルショップの運営を手掛ける「ベストバイ」です。
    http://www.bestbuy-smile.biz

    【飲みニケーションの社内制度化】
    社内に宴会場を設置し、宴会を促進する制度を設立。当初は、社内の若手からの反発も相当あったようですが、下記をルールにしたことで、活性化したようです。

    ・直属の上司は参加できない
    ・必ず提案をする

    <飲み会のルール1>
    ・部長と若手の飲み会の場合、若手の直属の上司は参加出来ない。
    ・部長以上が同席し、現場にたまっている不満や悩みを引き出すこと。

    <飲み会のルール2>
    ・参加者は、何でもいいので提案や自分の意見を言うこと。
    ・部長は、内容がよければ部長判断で実行に移すこと。

    <飲み会のルール3>
    ・会合の翌日、提案内容や話題になった事柄を記録して提出すること。