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  •  (放送)
    今回も全く活劇感はないのだが。
    でも「ボナシューは馬鹿だなー」とかで子供たちは盛り上がるのだろうか。アトス&ミレディーの話とか、バッキンガム登場とか、大人には見応えたっぷりです。
  •  (放送)
    ふとした疑問がわいてきた。
    この番組は大人にはめちゃめちゃ面白いのだが、子供たちはこれは面白いのだろうか。まったく活劇感がないのでとても心配になってしまった。
  •  (放送)
    もう泣きそうになるじゃないか。
    前半のレジェンド捜査官(前にも出た人)の大活躍で油断しました。事件&感動2本立てのときの後半の破壊力はいつも半端じゃない。悲劇を乗り越えてがんばってください。
  •  (放送)
    もりだくさんの闇情報
    裏情報が盛りだくさんで毎回楽しみではあるが、編集がされ過ぎていて、CM前後は特にイライラしてしまう。早送りすると10分くらいで見終わってしまう内容。
  •  (放送)
    進撃の巨人と合コンと
    毎週欠かさずに空いている時間で見ています。
    今回は大喜利がありませんが、見応え充分ですw

    進撃の巨人…
    作者は出てきませんが、世に送り出している編集者の話。作者って27歳なんですね。これを落語風に噛み砕くところがまた面白い!

    野球合コン…
    システムが普通の合コンより面白いですな。ルーレットですな。
    アウトでチェンジ。初球撃ちで凡打だったら、一瞬で交代じゃん。。。
    落語界のマドンナぴっかり☆ちゃん、ややマジでした。
    女性1,000円、男性9,000円。どんだけボロ儲けよ。。。
  •  (放送)
    メンバー濃いけどそれが良かった
    これでもかというぐらい濃いメンバーの芸能人たちが集まってるけど、毒々しくて面白かった。
    たまにはこういう癒しが一切ない番組も面白い。
  •  (放送)
    ヒム子ーズに新メンバー加入!
    後半から面白くなりました。プラチナムから「待ち時間なし」「NGなし」のセクシー担当が新たに加わる下りには笑ってしまいました。
  •  (放送)
    コンビのあうんの呼吸で事件に迫る
    花咲舞の猪突猛進に、最初は躊躇しまくりだった上川さんも、今やツーカーに。
    だからこその、今回の犯罪摘発に。身内の不正から、次第に巨悪に向かう名コンビぶりが愉快です。
    あの実家の居酒屋行きたいんですけど。
  •  (放送)
    最終回がこういう終わり方ならちょっと違う持って行き方も
    地味ながらも、それなりに楽しんで最終回まで視聴。涼の震災で弟を失ったトラウマが解消されるのは初回からのテーマなのでよくわかったけど、山倉課長と手をつないで、くっついて終わるんだったら、もう少し男女のドラマとして描く伏線もあった方がよかったんじゃ。
  •  (放送)
    脚本いまいち。俳優いいのに使い切れていない
    大作らしくわざわざストーリーを複雑にしてるのかもしれないけど、
    仕掛けを懲りすぎてて一貫性が見られない。

    それでいて24のようなスピード感があるわけでもない。

    セリフも説明的すぎて、工夫が感じられない。

    映像は確かに映画的に作ってあるので、一瞬目を引くけれど、自分的にはさっぱり気持ちが入り込めない。

    シーズン開始当初はかなり期待したけれど、外れでした。

    裏のBORDERが金かけずにあれだけの作品に仕上がっている事を思うと、残念です。
    いい役者そろえているのにね~
    使い方を間違えると、こんな風に駄作になってしまうのだな、という典型にならなければいいのですが。



  •  (放送)
    すごい!どこかの金かけまくりの大作よりも断然引き込まれる!
    脚本がしっかりしていると、金かけずに製作されても、
    ここまでのめり込める作品が作れるのだ、といういい例ですね。

    MOZUは期待はずれでした。
    画面は確かに美しく作られているかもしれないけど、ストーリーを変に難解にしすぎて、
    気持ちが入れこめませんでした。シーズン途中から見てる方が息切れしてきた。。。

    それに比べて今回のBORDERは、セリフもいちいち気が利いていてイイ!

    説明的な余計な言葉は入れずに
    「裏の世界にいますが日の当たる場所の道理がどんなものかはわかっているつもりです。」
    にちょっとビクッとしました。

    「闇があってこそ光があるんです。」はありがちなセリフですが、「あなたが正義に染まったのはいつですか?」なんてのはいいねぇ~。

    叫んだり大声出したり、アクションなどほとんど入らないけれど、鳥肌多発。



    含みたっぷりのエンディングでしたね。
    SHERLOCKも一度ビルの屋上から飛び降り自殺した(?)にもかかわらず復活できているわけだから、続編も大いにありうると期待しています。

    SHERLOCKみたいに、最後に自分も飛び降りるのかと思ったけど、その逆のオチになったので、
    まだ続編十分いける

    やっぱ続編見たいですよ、絶対。
  •  (放送)
    最終話の敵は一体誰なんだ。
    まだ最後の敵がいるのか?もう該当者がいないんですが。まさかあの×××が・・・。最終話が気になって一週間どうしたらいいか分からなくなってしまいました。
  •  (放送)
    最終選考で落ちた候補者たち
    日曜放送の「NHKアーカイブス」は最近チェックしはじめたが、それは過去の番組を今見ると面白い、というのがきっかけだった。

    今回は、若田宇宙飛行士の地球帰還の直後の放送で、2009年と2006年の番組を振り返るものだったので「はいはい便乗便乗」「ヒーローすごいですねー」と勝手に捻くれて、最初は見る気が起こらなかった。

    実際に見てみると、2009年の番組は、協力して審査ミッションをこなす候補者たちの話だった。メンバーたちは狭い空間の中で折り鶴を折ったり、ロボットを作ったり、無茶な要求に1時間に応えたりさせられる。宇宙飛行士の資質を見るためだ。

    そして同じ審査をこなした候補者たちから、2名の合格者と2名の補欠が選ばれる。選考結果が各人に電話で伝えられた後、候補者たち、その家族はどんな反応を見せるのか……。

    2006年の番組は、若田光一さんが初めて「コマンダー」に抜擢されて、宇宙にみたてた深海で訓練しているようすを映したものだった。命の危険を伴う訓練だ。高山に挑む番組などでも思うのだが、これ、本当に凄いのはカメラマンではなかろうか。

    ともあれ「見ず嫌い」してすみませんでした。見て良かったです。
  •  (放送)
    断層ネタと携帯ネタのコラボ、上手いです
    断層ネタと携帯ネタのコラボ、わざとらしい場面もありますが、携帯の圏外やLTEから3Gの遅い回線に変わることが感覚的に知っていることを上手く利用して、笑いを作ってます。
  •  (放送)
    してやられたり!くそっ室井!
    謎の解明も佳境に入り、一段落かと思いきや、とんでもない事態に!

    東がオメラスの喩えを話した時、これは決して逃亡前の置き土産ではないと感じたが、まさか、新谷を逃がすなんて、、、。

    しかし、室井という男、全く油断も隙もない。確かに任務に忠実、その為なら人間関係はおろか、あらゆる事や人を利用し尽くす非情なヤツである。毎週金曜に会いに行く病床の娘への思いさえ、疑わしい。人格者を装う芝居とさえ思える。

    衝動と復讐。既にこの2つの感情しか持ち合わせない新谷の凶暴性は一度世に放てば、到底押さえきれる状況ではない。

    残りの爆弾を室井が所持している事を告げた東は、、、。

    あろうことか復権する室井。押さえられた津城。万事休すである。

    危険極まりない状況の中、来日する大統領。公安省の新設は通ってしまうのか?

    次週、Season1最終話。もう目が離せない!なのに、、、。

    なんでええ、WOWOWへ行っちゃうすかねえ。別居中の妻に録っといてとはいえないですからねえ。職場で誰かに頼むかなあ?もうTBSのいけず〜。
  •  (放送)
    やっぱり矯正執行!キマリますねえ!
    いやあ、久しぶりに朝倉さんの矯正執行拝見致しました。弱者を助ける振りをして、その実、弁護士という立場を利用し、相談者を更に窮地へ追い込む。何たる人間のクズ!そんな魑魅魍魎が今回もお仕置きを受け、いやあ、スッキリしました!

    長きに渡る親子の断絶、確執。様々な事情や誤解でギクシャクする人間関係は他人が介在しても、なお、解決しない場合も多いわけですが、朝倉さん!心のケアまでするんですね。尊敬しますよ!辻くんもお礼を言わないと、、、。

    しかし、鶴井にもバッチリ目をつけられましたなあ。いずれ戦わなくてはいけない相手ですから、仕方ありません!朝倉さん、辻くんを楯に頑張ってください!あの元側近、チト、ヤバくなってきた感じだし、、、。油断できんぞ!

    次週も期待です!

    縛られた叶さんも観てみたいなあ!
  •  (放送)
    絶対悪。人の仕業ではなかった。
    人は、見える物や感じられる事を頼りに、社会性やモラルをあてがい、日々の生活の中で善と悪を判断している。些細な事から一大事まで。突き詰めれば非常に哲学的な内容となり、多くの人々は判断し難い状況に陥ってしまう。故に、幼き頃から、道徳教育を受け、道に迷わぬように育てられるのだと思う。

    最終回の事件は、全く、それこそ罪の欠片こそもない少年が無残に殺された。無差別誘拐殺人である。親にとってこれ程までに不運で残酷な事があるだろうか?何故?うちの子が?と何万回考えあぐねても決して答えは出ない。悲運としか言いようのない事件であった。

    実際の事件ならば、こんな事は口が裂けても言えないが、あの犯人の言うとおり、世の中には必要悪というものが存在する。認めたくは無いがある。それによって、平和ボケした社会や弛みきった人間心理に緊張感が戻るというものだ。

    犯人・アンドウはその執行人だっだというのか?いや、人を震撼させる絶対悪の執行人は人間ではなかったのだ。身震いがした。本当に怖かった。

    ダークサイドへ連れて行かれたであろう、石川。検死の彼女の言うとおり、本来見えてはいけないものが見えていた結果がこれだったのか?

    これまでになかったスタイルの刑事ドラマ。終わってしまうのが惜しいです。いろいろと考えさせられる、毎回楽しみなドラマでした。続編があると嬉しいです。

    ありがとうございました。
  •  (放送)
    軍艦島のかつての日々に思いをはせる
    今回もおもしろかった!数ある廃墟の中でももっとも有名な軍艦島。その非公開エリアに潜入し、朽ち果ててゆく建物を通じて40年前の人々の暮らしが浮き彫りに〜。
  •  (放送)
    まさに衝撃の最終回でした
    ソーシャルでも話題だったので、何となく想像はついたけど、こう来ましたか!
    これは刑事モノとしては衝撃のエンディング!前回の「掃除屋」の回で自らの無力さを悟ったのもこの伏線だったんだ。タイトルの「BORDER」とは、向こうの世界に行ってしまった死者と話ができる主人公の能力を表しているとともに、最後に主人公自身が行ってはいけない、でもついに行ってしまう結末を表しているというダブルミーニングのラストに感服です。
    日本のドラマでこういう終わり方はあんまり記憶にないなぁ。かつての「ツイン・ピークス」を彷彿とさせる後味の悪過ぎる、だけど絶対に忘れない衝撃のエンディング。
    強力な裏の「MOZU」に対して、テレビドラマ的な面白さを追求して数字的には逆転した本作だけど、最終回で、むしろそれ以上の強力なメッセージを打ち出してきた!
  •  (放送)
    テンション高い芸人としてザキヤマ、フジモンは間違いないとして吉村??
    と思っていたら、しっかりとそこまで見据えた爆笑な展開になりました。
    アメトーークはやっぱり芸人を一番よーーく観察して愛に溢れたシナリオを繰り出してくる最高のトーク番組だと思います。
  •  (放送)
    三浦友和演じる金子の男気が光る!
    前回に続き、亡き親友のために奔走する金子千秋(三浦友和)が熱過ぎる!いよいよついに「小清水経営コンサルタント」所長の小清水元(小林薫)にまで噛み付く始末!これはちょっとヤバいんんじゃね
  •  (放送)
    一晩でホストクラブで500万円以上使う女24歳、無職
    私は好奇心が強いのでとても興味深く見ました。
    次回放送はその女性客宅へ潜入取材なので絶対見ます。
    それにしても、凄い世界。

    あまりにも、あまりにも幼稚な女客の言動、ムカつくー!と言いながらハンドバッグに直で入れられた600万円もの札束を一晩で使っちゃう。

    ああ、完全に住む世界が違う。
  •  (放送)
    今期最高のドラマにして問題作
    まさに「越境」した石川。深く考えさせられるとともに次回作が気になるラスト。ダークナイトか仕事人か。
  •  (放送)
    今回は、超絶面白かったです。
    先週は、すこし面白く無かったのですが
    今週は、断然面白かったです。
    あんな人の良さそうな銀行員が、実は超悪だったとは
    しかも、逮捕される時の演技が、スゴい良かったです。
  •  (放送)
    不満を買い取って企業に売る企業
    不満を1件10円で買い取り1件5円で、企業に売る企業が現れた
    不満の例として、タイ古式マッサージのマッサージ師の技量に差があるなどを買い取ってくれるらしい
    いかに不満を買い取った企業が不満から付加価値のある商品へとしていけるかが
    不満を買い取った企業にとっての成功の鍵だ
  •  (放送)
    まさかまさかの結末!。
    最終回の犯人は、本当に手強い相手だった。
    天才的な悪の道を進んだ犯人に対して何もできない警察は辛い。
    しかし、まさかの終わり方ぢったな。そうくるとは。。
  •  (放送)
    毎回飽きさせないように。
    単に幽霊がでてきて、ハイ解決って感じではなくて、おもしろくするための工夫がある。

    ハッカーの2人は、いい味だしてたりする(^。^)
  •  (放送)
    博多大吉さんのトーク
    返しも適切で、例えも上手く、今回は彼のトークが光っていたと思います。これにもっと華が加わると凄い芸人さんになるのではないかと感じた放送でした。
  •  (放送)
    他行員の悪事も暴く、名コンビ!
    冒頭のお見合いシーンで、本回は穏やかねえ、なんて思っていたらトンデモナイ!何が本当の孫みたいなですか!あの秋元って奴、職権乱用の詐欺師、悪党じゃないですか!お年寄りの虎の子を私腹の肥やす為に騙し取っていたなんて!銀行員として有るまじきってか、犯罪ですよ!優しそうな容姿だけに余計に腹が立ちます!
    良くぞ、悪行を暴いて下さいました。いやあ~本当にスッキリしました!

    でも、お見合い残念でしたね。まあ、せっかく名コンビとして息も合ってきたのですから、これからもフットワーク軽く、不正を正して下さいね!頑張れ臨店班!次週も期待です!

    生瀬さん、最近悪役が多いっす。帰って来い、矢部警部補!
  •  (放送)
    意外な終わり方ですね。
    最終回にもかかわらず、放送時間が残り少なくなっても事件が解決しそうになく、どんな形で終わるのだろうと少しドキドキしました。全放送回を通して面白かったです。
  •  (放送)
    原作を読みたくなりました
    全てを寒天がつないでくれた
    立派な武士として故郷の村を守るという少年時代の夢は絶たれながらも、寒天ベースの羊羹を完成させて、特産品の小豆の販路を開いた松吉が、結婚を約束した真帆に語る言葉です
    始末、才覚、神信心という商人のモラルを貫いた結果、得た幸せでもあります
    テレビドラマ化する段階で、削らざるを得なかったエピソードもあるでしょう
    原作を読んで見たくなりました
  •  (放送)
    あのせまい空間にあれだけの建物と人!びっくりです
    前から気になっていた軍艦島
    偶然にもこの番組で観れるとは!
    それにしても
    あのスペースにあれだけの人びとが働き、そしてその家族が暮らしていたなんて
    とても想像できません!
    今は廃墟ですが、見ているだけで
    活気あふれる風景が想像できるのはなぜでしょうか?
    世界遺産?
    いいですねー
    ぜひなってほしいですね
  •  (放送)
    この番組を初めて観ました。
    さすがの池上さんですね。この人はどんなテーマの説明でもこなしてしまいますねえ。ブラジルの政治と3Dプリンター、4Kテレビ。どれも同じようによくわかりました。
  •  (放送)
    本当に名作のドラマだった。感動した。
    素晴らしい名作のドラマだった。
    残念ながらあまりにも若い別れとなったけど、彼女の日記が多くの方の心を掴んだと思う。
  •  (放送)
    鳥取砂丘にカエルはいまぁーす
    夏に干上がる鳥取砂丘に毎年現れるトノサマガエルの謎。スタジオでは,だれか真面目に研究すれば,謎は解けるんじゃないの?と盛り上がる。女子アナが「カエルはいまぁーす」と物まね。なかなか機転がきく大喜利的コメントと感心したが,スタジオではスルーされてあわれ。
  •  (放送)
    一般人立ち入り禁止のところだからこそ、テレビを通じて知るしかない
    有名な軍艦島の探検です。
    何度かテレビ番組で見たことがありましたが、その度に違う側面を知ることができるので有難いです。
    廃墟特有の儚さ、無常さが味わい深くて好きです。
  •  (放送)
    軍艦島 の正式名“端島”やったんか
    あの島の中に 学校や神社、娯楽施設や祭りなんかもやってたなんて 今の姿からは想像もできませんでした。

    日本最初の鉄筋コンクリートのアパートはここにあるらしい
    是非、観てください
  •  (放送)
    6月4日(水)放送ログ
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、項目のみの掲載ですが
    詳細なログに関しましては、下記のブログ(私の個人ブログ)にてご確認いただければなと思います。
    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11870852190.html

    ※このブログでは今後もWBSの放送内容ログを残していこうと思いますので、宜しければ「読者登録」をしていただけたら幸いです。

    ================

    ワールドビジネスサテライト 6月4日(水)放送内容


    ▽【特集】しなやかに変わる街「虎ノ門」

    ▽コンビニ陣取り合戦激化

    ▽有名キャラや「和」のインテリア

    ▽天安門事件から25年

    ▽【トレンドたまご】ボールがサッカーコーチ

    ▽G7サミット 開幕へ

    ▽“ICT”街づくりに活用

    ▽「極ZERO」発泡酒として再発売

    ▽STAP細胞 主論文撤回へ

    ▽出生数 過去最少102万人

    ▽第一生命 米生保買収を発表

    ▽7年3ヵ月ぶり高水準

    ▽回転すし職人 MVP決定
  •  (放送)
    哀れ、中年ダンディ❢
    ジェントル!もうう、カッコ悪さの極みじゃないすか!あれじゃあ百年の恋も冷めるどころか、氷河期に入っちゃいますよ!ま、尿意には勝てないわけですけど、、、。

    しかし、あるんですかねえ、ホントに取調べ中の被疑者が逃亡するような事。スカンク刑事が自重で被疑者確保!ってのは予想外でしたが、いやいや、凶悪犯も落下してくる刑事には勝てませんでした。メデタシ。さすがは8人兄弟の父であります。

    前田女史、あんな醜態見せられてもジェントルの事、、、んんん〜いやきっと、錯覚っすよねええ!同世代のオジサンとしてはあまりに羨ましいってか、まあ、ジュニアに譲りましょうよ、父親なんだから。いや、こういう話は別なのか?ハテ・?

    いつも賑やか鍵山班、次回も期待です!

    犯人、強すぎ!ってか皆弱すぎっすよ!
  •  (放送)
    これはやっぱりSONGSの神回だな
    松田聖子という希有のアーティストに、その時代ならではの作曲家、作詞家、アレンジャーなどの才能が結集した作品の数々に酔いしれた30分!ほとんど全部一緒に歌えるという・・・。しっかし2014年の新曲ですらそのラインアップに並んで違和感がまったくないというのは凄過ぎるわ。
  •  (放送)
    この男を止められる気がまったくしない
    丁寧な分析を見れば見るほどネイマールが規格外の選手であることを思い知らされる。身体能力とそれを司る脳力。もう、見てるほうも楽しむしかないんじゃないのか。
  •  (放送)
    今期は面白いドラマぞろいでうもれてしまったな
    視聴率あまりよくないけど、今期はGOODどらまが多く埋もれた感がある。沢村演じる三田村社長ははまり役、大学生とのコンビネーションも絶妙で面白い。
    妻や子供も同意見です。ぜひみてください。
  •  (放送)
    っくぁ❗️シビれた❗️イイぞ、細川❗️
    諦めない才能、とでも言いましょうか、まるで悪代官をヤリ込めるが如き細川社長❗️気持ち良かったあ。しかし、色々なご馳走(待遇)を並べられると、人は揺らぐもんです。世知辛くもやはり、目には目をという事なんすかねえ。インチキはバレるもんだ!

    沖原くん、一段と強くなった❗️素晴らしい仲間と監督に巡り会ったんだ。君にはやっぱり野球の神様がついてるね❗️

    今、まさに寝返ろうとしている笹井専務。どうにか、どうにかして切り抜けてくれえ、細川社長!次週も超期待!

    しかし、TBSで巨人とは、オドロキました。
  •  (放送)
    ラフォルジュルネはそこそこ良いものだと思うが
    ラフォルジュルネはそこそこ良いものだと思うが、でもこの番組は、よほど興味のある人にしか面白くないのでは?
  •  (放送)
    ネイマールが大のお気に入りになった
    ワールドカップの楽しさは、その時の大会で一番輝くスーパースターを目撃できることもあるかと。ペレ、マラドーナ、バッジョ、ジタン。
    ネイマールが、今大会でそうなって欲しいと、思いました。
  •  (放送)
    監死官までもが人間の情けにほだされる展開に〜
    どエス役だった監死官(桐谷美玲)、どーでもいいけど「監死官」ってこういう字書くのか〜、までもが死神(大野智)といっしょに人間界の情にほだされて、挙げ句の果てに2人とも寿命を削られる結果に〜。最後の花束のシーンはお約束ですね。次週はなんと黒柳さん出演!?
  •  (放送)
    韓国が安全重視へ舵を切るのか
    韓国が今まで、スピードやコストを優先して安全をないがしろにしてきたため重大事故が多くなってきているようだ
    そこで、安全重視へと変わろうとしているが、安全重視はスピードやコストを犠牲にするようだ、どのように安全とスピードとコストを両立していくかが課題だ
  •  (放送)
    群馬の女性はとても、、
    甲斐甲斐しくて、働き者だと聞きました❗️群馬県バンザイ!再婚するときは、群馬の人にしまーすヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  •  (放送)
    別れの時が少しづつ近づいてきている
    さらに病状が悪化した主人公は、言葉の発声が難しくなっていた。
    一番大切な人にも別れを告げて生きるためだけに頑張る。
    その姿があまりにも悲しかった。
  •  (放送)
    若者のハローワークって、
    就職戦線から脱落した子たちの保育所みたいなもんだとわかりました。
    窓口の人達は彼らを傷つけないよう言葉を慎重に選んでました。
    きっと「この子はダメだろう」って思いながらもやる気を無くさないよう気遣いしているんでしょうね。
    ま、まともな人はここに来ないわな。