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全 21904 件

  •  (放送)
    花子とアン (17)
    少しテンポが悪くなってきた、見るのやめようかな。
  •  (放送)
    SKYPE英会話は、便利でお得。
    英会話教室が敷居が高いと思っている人におすすめ。
    実際にやってみると、実践でも自信がつくし、
    普段からの耳ならしに最適です。
    私がやりはじめたころより、すごい規模になっていてびっくり。
  •  (放送)
    最初の一週間を見たけど噂に違わず・・・
    ネットでも話題になっていたので、最初の1週間をガラポンTVで後追い視聴。
    絵に書いたような昼のドロドロドラマの典型ぶりに半ば笑いながらも楽しく見た!やっぱり東海テレビの昼ドラはかくあるべしという路線をちゃんと王道に突っ走ってくれてる。
    そして最初の1週間で、ドラマの構図から、各キャラの位置づけ、そしてドラマの向かう方向、さらにはラストシーンでは「聖母・聖美物語」タイトルさえも爆笑させながらも印象づけるあたりはさすがだと思った。
  •  (放送)
    これも期待以上におもしろかった
    尾野真千子はどのドラマでも尾野真千子だし、周囲はアクの強さを前面に出した役ばかりなんだけど、刑事モノやら病院モノやらに溢れた他のドラマの中では異彩を放っているのは確か。けっこう本がよく出来ていて、初回としては十分なおもしろさ!
  •  (放送)
    給湯室シェフって凄いな!
    でも事前に下ごしらえしてくるところなんかビックリ!
    マメなひとじゃないと無理かなぁー
  •  (放送)
    新メンバーで再スタート
    まいまいともうさんが去って、なんだかとってもさみしくなりましたね。
  •  (放送)
    杏さんの花咲舞 最高!
    杏さんの演じる花咲舞 最高です。
    小説で読んだ時に、想像した光景が蘇ってくるかのようです。
  •  (放送)
    犬用の熱中症警告機
    トレンド卵は、犬用の熱中症警告機の紹介だった
    犬などのペットは、人間よりも熱中症になりやすい時期が多い5月から11月まで
    熱中症警告機はLEDの光とアラームで警告をしてくれる
  •  (放送)
    戦闘シーンにチャイカの素性
    2話で話が分かりやすくなりました。
  •  (放送)
    動かないアニメだけど
    驚くぐらい動かないアニメですが、声優が豪華&ばかばかしい話で意外に面白いです!
  •  (放送)
    植村直己は真の冒険家として永遠に名を留めるだろう。
    植村の冒険は自然との共生の中で成り立っている。
    特にこの北極圏1万2千キロ単独犬ぞり横断は、征服とか制覇とかいった概念とは対極にある。そのことが、冒険のロマンとなって人々の心を打つ。
    子犬コンノットを極寒の地で亡くしたエピソードには胸が熱くなった。
    また、温暖化によって北極の氷が当時の1/2の面積になってしまったという事実も、植村の観測調査があっって確認できたとのこと。
    植村直己は一人の冒険家として人々の心の中に自然と共に生き続けている。
  •  (放送)
    中日は谷繁監督の下、チームの若返りを図りながら、強くなりそうだ。
    落合監督に見込まれただけあって、谷繁監督たいしたもんだ。
    うわっついたところがなく好感が持てる。
  •  (放送)
    川﨑宗則選手は言った。「ティシュー1枚でもうまくなりたい。」
    その向上心ががんばりの原動力であり、観る人の心を討つのだろう。
    この番組の当日、日本のスポーツ紙に川崎選手活躍の記事が踊った。
    「ムネリン 逆転へのスパーク打!メジャー昇格即マルチ
    ア・リーグ ブルージェイズ9―3ツインズ (4月15日 ミネアポリス)」
    ムネリン今年もがんばれ!
  •  (放送)
    外国人を自宅の食卓へご招待というビジネス
    日本料理が好きで
    できれば日本の家庭料理を食べてみたいという外国人

    海外旅行は好きだけど
    そんなに頻繁に旅行へ行くことはできない
    でも外国人とコミニュケーションは取りたいという日本人夫婦

    じゃあ外国の方を
    我が家の食卓へご招待しちゃおう!

    っていうビジネスがあるんですね

    ネイルグッズ販売を営む
    70歳の男性
    そのチャレンジ精神
    素晴らしいです!

  •  (放送)
    スタイリスト付きの職場
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61397656800&t=2100
    後半のニュース。
    ビジネスパーソンの間で見た目を磨いて第一印象を良くする、という意識が高まり、それに対するビジネスが増えている。というニュース。

    スタイリストを付ける会社、というのが面白い。
    統一感も生まれるし、窓口主体の職場とか効果的な気がします。
  •  (放送)
    これはいいね!次回も絶対見る!
    自分の周囲のSNSではけっこう評判良かったので、ようやくガラポンTVで視聴!
    これはいいわぁ!原作も大事にしながら、ちゃんとアニメにもなってる!これは次回以降も絶対見るべし!
  •  (放送)
    なかなか厳しいスタートだな
    日本版CSIを目指しているという狙いはわかるものの、新しく赴任した班長役の和久井映見はともかくとして、科学オタクのエリート捜査員のメンバー、北村一輝、宮迫博之、薮宏太、谷原章介がどうもそれっぽく見えない。しかも展開もいささか陳腐で爽快感も今ひとつ。大きなシリーズ通した隠しテーマは垣間見えているけれど、それだけだと継続視聴に厳しいというのが正直なところ。
    この月曜8時枠は数字はともかくとして大人向けの刑事モノ枠として楽しんで来ただけに、ちょっと残念だなー。
  •  (放送)
    韓国人芸人が煽り過ぎ
    日本に住んでいる韓国人の方々をみると、特に日韓の間には問題が内容に思われる。日本人だろうと韓国人だろうと中国人だろうと関係なくて、結局はバカが問題を起こして、それに引っ張られた比較的まともな人の時間が奪われている、というだけの話のように思えた。ゲストの韓国人芸人は日韓の問題を煽り過ぎの様に見えた。
  •  (放送)
    最後まで見る必要は無い
    番組序盤にゲストが説明してくれた、ヒット曲のコード進行はわずか数パターンの組合せに集約できるという話は面白かった。あと中盤で爆笑問題の田中さんが最近の歌詞は幼稚過ぎるという話はうなずかされた。ただし最後の方はどうでも良いような話に流れていきます。
  •  (放送)
    色々と考えさせられる内容
    ホームレスを一般社会に復帰させるためのNPO?の話。NPOに便利屋や派遣業の会社などが上手く絡んで利益を出しているようで、民間主導の福祉の運営方法のお手本になる内容だと思った。また、ホームレスを支援しても、面接の日程を間違える、都会のワンルームと比べたらはるかに快適な寮がついた仕事に折角受かってもすぐに逃げ出す、等と支援している人の苦労をまじまじと見せつけられた。ホームレスになってしまうと、一般社会では当たり前とされていることが難しくなってしまうというのかなとも思った。
  •  (放送)
    園子温の話がすごかった
    全体的には相変わらずのさんまさんクオリティでした。じっと見ているのでは無くて、作業のバックグラウンドで流すとちょうどいい内容でした。今回は園子温監督の若いころの話がぶっ飛んでいて良かった。
  •  (放送)
    ビッグヒストリーの授業は
    小学校とかもっと早く見せたかったなあ
  •  (放送)
    柳楽といい永山といい
    最近の若手俳優は素晴らしい。インタビュー映像と演技が同一人物とは全く思えない。
  •  (放送)
    4Kテレビの新商品が出てきた
    4Kテレビの各電機メーカーの新商品が紹介されていました。
    4KとフルHDの画質の差が付加価値として、消費者に認められるかはわかりませんね
    紹介の中にあった、リモコンの電源ONスイッチを押して、すぐに画面が表示されるのは素晴らしいと思いました。

    トレンド卵は、動きを数値化してくれるシステムの紹介
    ダンスの動きや笑顔を数値化し、ダンスの採点をしてくれるデモを紹介してました。
  •  (放送)
    老後とは歩けなくなって寝たきりになってしまうこと。これが私の老後基準だ。
    歩けなくなって、意欲もなくしてしまわないように自らを律すること。
    それが年金生活者の仕事であり、生涯学習ではないか。
    そのために、趣味に生きるもよし、ボランティアをやるもよし、ということだろう。
  •  (放送)
    ブラックバーン校長、今度は”go to bed!"でなく"go to home."だった。
    毎回、おもしろくてなによりだ。
    それにしても、近藤春菜はまり役だなあ。素でいけてるわ。
    脇役、ナレーションともにいいね。
  •  (放送)
    ワクチンは自己責任。
    小児・妊婦等はきになりますね。かかった時のリスクが大きいので。でも、ワクチン接種自体がリスクですので、よく調べてから接種すすのがいいのでしょう。今の日本では赤ちゃんが生まれてからいったいどれほどのワクチンを体内に流し込まれるか、しらべるとぞっとしますね。
  •  (放送)
    リーダー半泣きじゃん!
    スタップ細胞はあります!

    半泣きで反論
    かっこ悪いなリーダー
    もっと堂々としてくださいよー
  •  (放送)
    浅野忠信がハードボイルドな私立探偵、
    19日からですかー
    楽しみですね
    浅野忠信さんの探偵役
    早く見てみたい
  •  (放送)
    一ヶ月でも結構痩せる
    真面目に取り組めば結構痩せるのですね。見習わなければ。
    特に血管年齢のくだりは、自分も、やせないと健康面で危ないと言うのをみにしみてわかると、痩せる動機につながりやすいと思いました。
  •  (放送)
    凄くわかりやすい
    大変興味深い番組でした。
  •  (放送)
    たかが喫茶店されど喫茶店
    喫茶店に行きたくなります
    何処か面白い喫茶店ないかなぁ
  •  (放送)
    正直、期待してたよりずっと良かった
    進学校のダメダメ野球部のサクセスストーリーと、容易に想像がつく展開ながらも、想像以上におもしろかった!二宮和也クンの素直な演技、そして若手俳優たちのフレッシュな魅力(高校生にしてはちょっと年食ってるけど)が画面にあふれてた。それにいても薬師丸ひろ子の子どもが有村架純で、福士蒼汰まで出てる図はまるで「あまちゃん」・・・ 。
  •  (放送)
    小保方女史と比べると
    新垣氏の証言より、佐村河内氏が主張していた作曲能力はありそうだと言うことは理解できた。

    耳が聞こえていたのか否かはよくわからなかったが、2か月前の騒動の時に言われたいたほど、
    一方的に悪いようではなさそう。

    最近、小保方女史と佐村河内氏が捏造がらみでネット内で取り上げられているけど、
    佐村河内氏の方が遥かにましだと思った。
  •  (放送)
    LED通信で電波不足を解消
    LED通信
    10年前くらいもLEDの可視光通信という話題を見た気がする
    そのときは、交通の信号器のLEDの光に情報を乗せて、車に情報を提供していきたいというものだった。
  •  (放送)
    つまんないネタを落語家が面白くする番組ではありません
    もっとネタ自体がつまんなくても面白いと思うのに、今後が期待されます。
  •  (放送)
    座りっぱなしが椎間板ヘルニアの本です。
    座りっぱなしでいると、椎間板ヘルニアになりやすいとはっきり言っています。皆さんも注意してくださいね。
  •  (放送)
    今回は、カルトすぎる
    城マニアといっても、土塁だけでは面白くないです。
  •  (放送)
    売り出し中の馬るこ
    あまり面白くない番組ですが、その片鱗はわかっていただけるでしょう。
  •  (放送)
    川柳がガーコン以外のネタをやるのは珍しいです
    貴重な映像です。でもあんまりおもしろくない。
  •  (放送)
    期待が持てる
     芸人さんが面白ビデオを作ったらという番組。

     テーマは「大発見」。アンガールズ田中、ピース又吉、シソンヌじろう、バカリズムが製作。
     シソンヌが作ったビデオが、コンビニや居酒屋から回収したレシートを元に購入した人の妄想していくもので、妄想する表情がなかなかいい味を出している。

     アイディアは悪くはなく、次回に期待。
  •  (放送)
    神楽坂最高!
    神楽坂はほぼ毎週ぐらいに行くので参考になりました。
  •  (放送)
    ゲームソフト「鬼武者」のテーマは佐村河内守氏の作曲だなあ。
    なぜなら、この曲は佐村河内氏の打ち込みと指示書がなかったら、永遠に作られることのなかった曲だからである。そのことは交響曲「HIROSIMA」でも同様で、指示書によって佐村河内氏の構想が示されたことで曲が形あるものになった。
    新垣氏は大河内氏には感謝していると言った。
    新垣氏は大河内氏との18年に及ぶ曲作り活動の中で、売曲家としての自分を恥じ、作曲家として独り立ちすることを決意したのではないか。
    新垣氏は自らを共犯者と位置づけ、音楽講師の職も辞して、自分の音楽作りに励んでいる。その表情は屈託がなく晴れ晴れとしていた。
    一方、大河内氏についてもあまり悪い感情はおこらない。
    昔、「法隆寺は誰が作ったか?」という問いに、「聖徳太子」と答えると
    「ぶー残念でした。大工さん」と返されるなぞなぞがあった。
    その伝で言えば、曲の構想を指示した大河内さんは作曲家である。
    和製ベートーベンの虚像が如何に作られたのか、マスコミには今度はそこを解明してほしいものだ。
  •  (放送)
    メイドインジャパンではなくユーズドインジャパンが人気
    面白い
    まさにビジネスチャンス
  •  (放送)
    四月に記念日を作る
    冒頭のニュース。
    目立った記念日の無い四月に記念日を定着させて、経済効果を生もうというニュース。

    イースターは色々なイベントを見かけるので定着していくかも。どうぶつの森でもイベントあるし。
    ハロウィンが経済効果1000億越えしているというのはびっくりでした。
  •  (放送)
    ケチの何がいけないの
    最初の孫のプレゼントのはどうかと思ったけど森永さんは悪くないだろw
  •  (放送)
    お相撲が楽しみになりました
    関ジャニ∞が本当に分かりやすく解説してます。そこが知りたかったことが分かります。
  •  (放送)
    とてもわかりやすい復讐劇
    かつて父親を医療ミスで殺された娘が、病院の人間たちに復讐するために新人の医者になって着任、関わった人間を次々に血祭りにあげていくという非常にわかりやすいドラマ。しかも初回で早くも2人に復讐を遂げるというものすごいスピーディな展開。この調子で最後まで突っ走れるのか、こっちが不安になるぐらいの初回の展開。
  •  (放送)
    金王朝を支える宮廷経済。北朝鮮の権力とカネの仕組みがよく理解できた。
    合法、非合法どちらのカネも絶たれれば、金王朝の権力は不安定になる。
    金第一書記の動向から目を離してはならない。
    自暴自棄的な破局はなんとしても避けなければならない。
    とは言っても至難の業だ。
  •  (放送)
    サブタイトル通り
    映画「新幹線大爆破」のオマージュになってましたね。
    車掌のセリフは千葉真一演じる青木運転士のモノマネだし。
    映画ではスピードを落とすと爆発する爆弾だったけど、本編ではブレーキ破壊&衝撃で爆発する爆弾に変わってわかり易くなってました。
    古いディーゼルレッシャーを爺ちゃんと呼んでいたけど、それならSLのレッドレッシャーの方が古いんじゃないかとか、突っ込んじゃダメなんだろうな。