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  •  (放送)
    天才を育てたいのであれば、かの発明王エジソンとその母親からもヒントを得ておいた方がよい
    下掲の抜粋記事の中にヒントは書かれています。きっと勇気づけられると思いますので、是非ご一読ください。
    私見として子供には「生涯に亘って自分で考える力」を身につけてほしいと思っています。
    なお、子供の育て方について考えるきっかけを与えてくれたこの番組には感謝々々です。

    ウィキペディア「トーマス・エジソン」より抜粋
    少年時代
    小学校に入学するも、教師と馬が合わず中退した。当時の逸話としては、算数の授業中には「1+1=2」と教えられても鵜呑みにすることができず、「1個の粘土と1個の粘土を合わせたら、大きな1個の粘土なのになぜ2個なの?」と質問したり、英語の授業中にも、「A(エー)はどうしてP(ピー)と呼ばないの?」と質問するといった具合で、授業中には事あるごとに「なぜ?」を連発していたという。
    その様な好奇心は学校内に止まらず、「なぜ物は燃えるのか」を知りたいと思い立ち、藁を燃やしていたところ、自宅の納屋を全焼させてしまったこともあった。これらが重なった挙句、最終的には担任の先生から「君の頭は腐っている」と吐き捨てられ、校長からも入学からわずか3ヶ月で退学を勧められたという。
    学校だけではなく、父親からも見放されたエジソンは、基本的な勉強は小学校の教師であった母親に教わった[注釈 3]。 母親は教育熱心だったらしく、元々好奇心が旺盛だったエジソンに対して、家の地下室に様々な化学薬品を揃え、エジソン自身もその地下室で科学実験に没頭していたという。
    注釈 3^ 母親が元教師であったというのは、登校拒否児が偉人では都合が悪いという文部省の意向により日本の伝記作家が創作した設定であるとも言われている。エジソンの母親は10代で結婚しており、教師になるには師範学校に通っていなければならないうえに、元教師であれば教員として職歴があるはずなので、10代で結婚していたら辻褄が合わないことになる。
  •  (放送)
    夏場に撮り貯めた野菜の実や種や根の写真を組み上げる段になって、写真家は「怖い」といって目頭を押さえた
    そして、「やっぱり相手は大きいんですよ。命ですから」と言葉を結んだ。
    庭の畑の女神とまで形容した野菜のすべてをあからさまにしていいのだろうかいう畏怖の念も写真家の胸に去来したのかもしれない。
    木下順二作の戯曲『夕鶴』の、「かわいそうなつう」と「よひょうの悲しみ」が一瞬、頭をよぎった。
    いや、そうじゃない。
    写真家には苦悩を通して野菜の写真集を組み上げてもらいたい。
    それが「野菜の命の輝き」と「写真家の喜び」の証しとなる。
  •  (放送)
    今回2番目に紹介された「フィリピンでマノホ族の首長になった59才」には特に心打たれた
    貧困から救われて共に生活する120名のこども達は、彼への感謝を込めて、日本語で、「ふるさと」を歌った。テレビ越しにその歌声を聴いて、心底を揺さぶられた。
    その歌の贈り物に彼は次のようにお礼を述べた。
    「みんな、私を愛してくれてありがとうございます。
    ここへ来て民族が違ってもみんな一つになっている。
    世界は一つなんだよ。ここがあなた達の故郷です。
    そして、家族です。」
    マノホ族から「アオコイマゴガゴレ」(心から人を助ける我らの友)と呼ばれる日本人首長ではの真実の言葉として共感できた。
  •  (放送)
    自然の造形美は間違いなく美しく、力強い。野菜に着目するというのは素晴らしい着眼点だ。
    まず普通の人もよく観るものなので身近だ。
    でもスーパーで観る野菜とは明らかに違う異質さを写真で感じて引き込まれる。
    それがいい。
    また写真家奥田氏の生き方も素敵だ。彼の写真集も探してみよう。
  •  (放送)
    お前らシンバルなめんじゃねーぞ、50分の演奏で鳴らす回数2回でも30年続けるプロがいる、そして音が違う
    童貞官能小説家は、考えてみればあり得る話。
    実家で描いているっつーのはどうかと思うけど、それしか仕事できないならニートよりいいか。
  •  (放送)
    まさかの1月1日の映像が。1月2日放送のビッグダディ、3月離婚&妻、島を出る説は現実となるのか?
    日本一有名な大家族、波乱万丈は今年も続くそうです。
  •  (放送)
    女性の順応力の高さに驚くと共に、ネックになるのは子供の教育問題
    理想郷は年齢や家族形態の変化に伴い、変わるもの。
    それぞれの生活も字面はよく見えるが、生活をドキュメンタリ形式で伝えられると、うへ~住むのはちょっとなー、という所ばかり。
    理想郷なんてどこにもない=どこでも心の持ち方次第で理想郷になる。
  •  (放送)
    カッコイイ漆器はホントかっこいいが、家屋の建材やギターの装丁に使うのはちょっと...
    新しい取り組みを否定はしたくないけども、本分というかどまんなかの器としての機能と美を追求したほうがいいんじゃない?
  •  (放送)
    第3弾もビックリ村オンパレード。中でもパキスタンマンチャル湖鳥人間の村は必見!
    鳥のはく製帽子を被って、鳥に近づき、さっと脚を捕まえてしまう妙技は見事だ。
    思わず、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に登場する「鳥捕り」の姿が重なった。
    船上で鳥とともに生活するムハノ人。その一人がこう語った。
    「湖があって鳥がいる。それらは神様から与えられたものなんだ。陸での生活よりも湖での生活はどこに行っても自由、鳥を捕っても魚を捕っても自由、俺たちは自由に生きたいのだ。」
    まるで、モーツアルトのオペラ「魔笛」に登場する鳥人間パパゲーノが語っている言葉のように聴こえた。彼らはパパゲーノ、パパゲーナの子孫じゃないか。

    ほかに紹介された村々は下記のとおり。この番組は「お気に入り登録」して、折に触れて視ることとする。
    インドネシア、パドゥイの古民家村。ミャンマー、ボゥンタの謎の入れ墨村。
    「-71.2℃!世界で一番寒い村」(ロシア連邦・サハ共和国)
    「湖と生きる 丸い村」(アフリカ・ケニア共和国)
  •  (放送)
    幼少期の愛が欠乏して角田美代子が作られた
    擬似家族を組織し、アメとムチで忠誠を誓わせ結束、統率者だった美代子は人間的に未完成の弱い女。
  •  (放送)
    とんでもない芸術家が続々登場!大トコロ展開催!!には感心しきり
    特にトイレットペーパー折り紙。水をかければ融けてなくなってしまうのに、30時間もかけてトグロを巻く龍を織り上げるとは、芸術家の精神か、はたまた遊び心の発露なのだろうか。
    儚い造形美術の素材といえば雪、氷、砂などあるが、発想のユニークさからトイレットペーパーは群を抜いている。
  •  (放送)
    作家とは偏った考えに行脚し、突き詰める精神を持った人だ
    一年の総集編ということで、名言に数多く出会えた。ただし下ネタ多し注意。
  •  (放送)
    秋葉原のアイドル(26歳女・恋愛経験なし)が、1年前に1回会っただけの長身イケメン医者を呼び出し告白
    ちょっとストーカー臭がする恋愛バラエティ番組です。

    「意中の人に予告してナンパ」と番組紹介にありますが、要は「予告することで相手を呼び出し、告白する」ことです。

    予告される側は誰から告白されるのか分かりません。
    現地に行って告白者が突然現れ、告白されます。

    番組では4組の告白が紹介されました。
    冒頭の地下アイドルのみ、女性が告白する側です。
    あとは男性が3件です。
    格闘家の男が麻美ゆまさんに告白したのはご愛嬌といったところでしょうか。
  •  (放送)
    思わずガンバレ!と応援したくなる。戦力外を宣告されたプロ野球選手と家族。
    自分が頑張るのは勿論、家族の支えには泣けますね。
    妻に焦点をあてたスピンアウト企画番組もどうぞ。
    「女の波乱万丈人生SP プロ野球選手の妻たち」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221356411300
  •  (放送)
    中国、町からの立ち退き要請を拒否して高速道路のど真ん中に建つ一軒家の主、4年越しの交渉が実ってついに立ち退き
    写真が紹介されるのですが、ほんとに高速道路のど真ん中です。
    交渉が長引いて良かったのか悪かったのか。
  •  (放送)
    大久保佳代子の自宅写真公開→出演者陣「シーン(無言)」
    特徴があまりになくコメントしづらい。
    薬丸くんが「女性の部屋には珍しく統一感がない。」とやわらかくコメントしてました。
    大久保さんガッツリ稼いでるんだからもっとイイ家住めばいいのに。
  •  (放送)
    9月に離婚して旧姓に戻りました。その旧姓が”新妻”なんです。
    一般の方達が明石家サンタさんに不幸話を打ち明けます。
  •  (放送)
    北欧家具特集。ミニマリズムと温もり、僕も大好きです。
    長く一緒に時間を過ごし毎日触れるものだから、極端に華美なもの、色が強すぎるものは避け、生活に馴染み愛着が湧くものがいい。
    そういった意味で北欧の家具や服、食器などは最高だ。
  •  (放送)
    最初の掴みの部分だけで食傷気味
    荒みが垣間見える家族の情景を視つづけるのはちょっときついな。しかも、4時間以上も!
    ま、テレビ朝日にはそれなりの考えがあってのことでしょうから、視もせずにこれ以上は書きませんけど・・・
  •  (放送)
    ひたすら愚直にアイスホッケーに向き合うオジサン達がちょっとカッコいい
    16年間一度も夫のホッケーの試合を見たことがなかった妻、家族としてはホッケーに興味ないけど、夫にとっては必要なんだろうと、距離を置いて付き合ってきました。
    県内にリンクはなく、弱小で、皆それぞれ仕事がある。それでも仕事以外の全ての時間をアイスホッケーに注ぎ込む。試合には満身創痍で臨みます。
    そんな姿を初めて観る上記の妻は。
  •  (放送)
    こればかりはHD画質でみたい
    ハードディスクレコーダーに予約録画しました。
    でも家のテレビはもっぱら、BS、CSようだから地デジ録画してもみないんだよなー
  •  (放送)
    中学時代のあだ名はゴリラ&友達なしから、AV女優→漫画家へ。
    AVのスカウトマンは靴をみるという。ファッションとチグハグな靴の女性がAV向きなのだという。
    今日の漫画家はまさにそれ。
    チグハグな女と感じた。
  •  (放送)
    金曜の夕方18:20から、こんなにもハイコンテクストな番組がNHKで
    もっと真っ直ぐな番組作りをすべきと思いますね。
    ヒネリ過ぎて、若者に批評家的立場こそ最高と思わせる内容になってます。
    批評家精神ばかりの馬鹿ばかりのNHKだから言っても無駄か。
  •  (放送)
    公団住宅も分譲として購入可能。賃貸収入を上げることも可能。
    番組内で紹介されていた事例。

    年収360万円の33歳男性
    千葉市の公団住宅(築40年の1LDK)を、現金一括で購入=530万円。

    支出は修繕積立金:1.1万円/月
    収入は家賃収入:7万円/月
    粗利5.9万円/月

    →約8年で元が取れ、後は不労所得というわけだそうです。
    こんなにうまくいくなら皆やるべきですね。
    私は「そんなにうまくいくわけがない」と、躊躇してしまいますが。
  •  (放送)
    「放射線が心配でひ孫を呼べなくなった。」とおかあちゃんは言った。
    「会いたいけれど(家に来るのを)断わらないといけないから、、つらいよね。」
    おかあちゃんの、この悲しみは日本国民が我が事として背負わねばならない。

    ユースホステル発祥の国ドイツでは日本の福島原発事故を観て、
    直ちに10年後の原発0を打ち出した。日本はなぜ出来ないんだ。なぜしようともしないのか。
    日本を原発村にしてはいけない。
  •  (放送)
    インドの受賞作品「農場が私の教室」を観る。親子3代で伝統野菜作り。皆、屈託がない。何と豊かなんだ。
    インドは人口も国土面積も日本の約9.4倍。
    それなのに、農産物の自給率は油脂類以外で100%を超えていると言われている。
    この作品で紹介された自然農法による伝統野菜栽培も自給率100%の一翼を担っているのだろう。
    太陽の下、家族そろって野良仕事、それが日本の原風景だったのに、日本人はそうした生活を遠の昔に忘れてしまった。
    日本の農産物自給率40%、小さな国土に原発54基、これが日本人の豊かな生活。
  •  (放送)
    スマイリーキクチが殺人犯だとネットで9年間も誹謗中傷されていた件についての全容が分かります。
    仕事を干されて、家族や恋人も陰口を叩かれるようになり、警察に相談しても「掲示板に削除依頼して」の一点張りで取り合ってくれない。
    自分は本当にやってないのにも関わらず、根も葉もない噂で誹謗中傷が毎日続く悪夢。

    もし自分が誹謗中傷被害にあった時の対応方法として覚えておいて損はないです。
  •  (放送)
    日本各地の奇異な風習特集。一般家庭が活きたフナを10匹以上大量買いしたり、雪降る中夜明け前から買い物しまくり青森マッコ市など
    節分の時に大きなおせんべいを叩き割るという風習も紹介されています。
    日本の地方もまだまだ多様ですね。
  •  (放送)
    落ち着け!家主は勝ち組だ。思考不能に陥ったら負け!
    すんげーイイ家だ。間違いない。
    余生はこんな家で過したい。
    住めるように今から頑張ろう!
  •  (放送)
    6年間のネタ見せベストです。劇団ひとり・オードリー・友近・中川家。
    どこかで観たことあるようなネタかも知れませんがどうでしょうか。

    新ネタで笑いたい方にはコチラ↓のほうがオススメです!!
    ざっくりハイタッチ「オール新ネタ!!ざっくりギャラリー」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00231355588400
  •  (放送)
    チキンナゲットは何の肉?どうして同じ形?などの疑問が解決
    チキンナゲット工場を世界初公開。
    ジューシーになる秘密などは、家庭でも活かせるんでないでしょうか。
  •  (放送)
    なぜ芸人に!?THE石原は大学時代に一軒家、車6台を買い与えられ腕にロレックス2本巻き
    大学中退して上京してからは仕送り50万円だそうです。
    スゴイ親子です。

    番組内では親に内緒で家から持参したお宝がはたしていくらか、という企画中にゲストとして登場してます。

  •  (放送)
    10個の発明品で4億円を売り上げた主婦。でも発明家に入る収入は驚くほど安かった。
    12年間で100以上の発明をして、10点が実際に商品化。
    10個の商品合計で総額4億円売上げたそうなんですが、発明家に入る発明料は驚くほど安いのが現実だそうです。でも、発明には売上だけでは測れない喜びがあるんだそうです。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00251355280900&t=1212
  •  (放送)
    大炎上を巻き起こした我が家杉山とノブコブ吉村がまさかの和解【ガラポンTV保有者用頭出し再生リンクあり】
    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211355317200&t=1299

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  •  (放送)
    日本維新の会石原が昨日「小沢のバカが出てきて」と言ったのに続き今日も役人のバカ政治家のバカと演説していた。
    「人をバカバカいうバカは己のバカを知らぬなりけり」とことわざにもある。
    人をバカバカいう80才石原老人は敬老に値せず。
    憲法改正してでも戦争したい石原の口車に乗ったら、戦争に駆りだされるのは石原本人でなく、30代20代の若者だ。そんな理不尽なことは許さない。
    今回の総選挙で憲法改正し国防軍を創ると言っている自民党に対しても戦争反対の意思を投票によって示すべきだ。
    マスコミと結託した自民公翼賛政治はあまりにも危険だ。
    後悔先に立たずにならないよう投票に行こう。
  •  (放送)
    新規上場社数が増加傾向とな。ミドリムシのユーグレナも上場。
    番組内に登場した社長さんが言っていたが、ITとかモバイルとかバイオとかは別に不況じゃないんだそうだ。
    どうしてもよく知っている大企業(というか家電メーカー?)が不況で、デフレだと日本全体が不況な感じがしてきちゃいますよね。
  •  (放送)
    これはヒドイ!肉食Lilicoが我が家坪倉を襲う沖縄の旅
    芸能人っていうのは大変ですね~。
    Lilicoさんは豪快ですね&最近人気ですね。
  •  (放送)
    働く気もない自立する気もない浪費癖のあるお嬢様達を更正させる
    2ヶ月間の貧乏生活、働くいてお金を得ることの厳しさを叩き込みます。
    更正しない場合は家族から勘当されるという厳しい措置とのことですが、
    結果はいかに。。。
    破天荒なお嬢様達に空いた口が塞がりません(笑)
  •  (放送)
    「出川哲朗の母親こそマンマミーアの鏡。でも、芸風や痛いほどのサービス精神は父親譲りのようだ。
    出川家の家訓「いつまでもあると思うな親と金 いつまでも無いと思うな運と災難」。
    出川哲朗はこの家訓を守り、いじられ役の災難を買って出て運がなくなるのを防いでいるようにも見える。
    いずれにしても、頑張れ出川!応援してるぞ。
  •  (放送)
    【珍事】【神回】笑点で全員の座布団がなくなる!!
    座布団没収後の落語家の皆さんの所作に賞賛の声もチラホラ。
    近年まれに見る珍事ですので必見です。
  •  (放送)
    鮮度が落ちない夢のCAS冷凍。
    調べてみると三菱から民生品も出ているようです。
    もっと宣伝すれば売れると思うんだけれど、なかなか浸透していないですよね。。。
    家電製品の買い替えサイクルは長いですから、そうそう新しい機能に飛びついて買えないですね。
  •  (放送)
    コロッケさんの祖父は昭和19年38歳で召集され、終戦の年の4月フィリッピンで戦死した。
    家族のことを思い、死に臨んで胸は張り裂けんばかりだっただろう。
    戦争で解決できる問題は何一つない。
    ただただ、怒りと悲しみをもたらすだけだ。
  •  (放送)
    圧倒されるマツコ
     カラオケ評論家 唯野奈津実(男)さんがゲスト。
     キャラが濃い(笑)

     マツコが圧倒される姿が見られる珍しい回。

     一人カラオケ専用カラオケBOXを筆頭に、普段行くカラオケがこんなに変わっているんだっていうのがよくわかります。

     前編・完結篇の2回に2回に分かれていますので、最初に前編をご覧ください。

     マツコの知らない世界 2012-11-10 00:50:00 番組情報-ガラポンTVサイト
     http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00221352476200
  •  (放送)
    伊集院光さんが落語家時代の円楽師匠のカバン持ちしながら、ラジオパーソナリティとして売れ始める二重生活時代などの特異な経歴を語ります
    当時の落語の師匠(現在の円楽師匠)に黙ってラジオパーソナリティを始めて売れ始めたり、かなり特異な経歴が披露されます。
    また、公園のパンダ石像を撮影するなどの変わった趣味の披露など、伊集院光さんの話に引き込まれます。
  •  (放送)
    怖いもの見たさで見てください。75歳、渋谷109通い49歳彼氏がいるギャルママ
    世の中の女性たちの中には、行き過ぎた美への執着からトンデモナイ生活をしている人たちがいるのですね。
    風呂無し家賃3万円!月収15万ブランド中毒女もスゴイです。
  •  (放送)
    この美女から、こんな凄い力のある”切り絵”が生まれるのかという驚きと、実家が美容室と聴いて髪切り→紙切りという連想。
    彼女が生み出す”切り絵”の作品には力があります。
    そして少しだけ怖さを感じる。この怖さに焦点を徐々に当てていきます。
    取材して構成を作った放送作家さんも凄いなー。
  •  (放送)
    国産フルーツの消費量が激減して、栽培農家も激減
    国産フルーツは確かに美味い。
    しかし放置農園は増えている。
    手間もかかるし自然災害の影響もあるし、始めてからしばらくは食えない年が続く。

    それでも完全無農薬リンゴの栽培に成功した有名な農家の方の過去の苦労を笑い飛ばすあっけらかんとしたたたづまい、誇りを大切に食べていくのもやっとなのに農家を続けるおいちゃんのプライド、こういう方々の職人気質なとこ、イイですよね。

    バラエティの体(てい)で今回のテーマを伝えるのは良いことと思う。TPPについて考えるきっかけになる。
  •  (放送)
    野田首相、政治家の本分は国民と約束したことを約束したとおりにやり抜くことですよ
    このニュースの10分45秒あたりから、有名なシロアリ演説と同じ調子で、野田首相は「自分たちで決めたことを決めたとおりに守り抜くそういう戦う集団作りたい。」と絶叫していました。
    「消費税増税の前にシロアリ退治をする」と言った国民との約束はどこへいってしまったのでしょうか。
    野田首相は言い逃れできたとお思いでしょうが、約束を破られたと思っている国民の多くは忘れやしません。約束を違えたことに対する責任は今回の総選挙でしっかりと取ってもらうことになるでしょう。
  •  (放送)
    ガンと必死に戦い続けたプロウィンドサーファー飯島夏樹
    日本人として唯一、8年連続でワールドカップに出場したプロ ウィンドサーファー飯島夏樹さんをこの番組で初めて知りました。
    家族、使命感、とても大きなものを背負った方ですね。神様は残酷です。
  •  (放送)
    農家の娘の恋愛事情。跡取り問題、娘婿はゲットできるのか?
    数組の家庭が紹介されます。

    それぞれ娘さんは美しい人なので、当然、彼氏はいるんですが、彼氏にとっては婿養子になって農業を継ぐというのはさすがに荷が重いようで。。。

    東京の彼氏と別れたり、地元で新しい彼氏ができたり、女子の恋愛はなかなか展開が早いっす。