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  •  (放送)
    草野球で460勝投手。レジェンド。
    毎週末は家庭を顧みず草野球へ行くため、私生活では二度の離婚を経験。

    笑ったwww

    草野球好きの人は憎めない人が多い。
  •  (放送)
    年頃の娘が「一緒にお風呂に入ろう」と言ったら父は?
    これは照れますよね~。
    お父さん方、皆さん、一様に照れてます。

    モニタリングと判明した後のお父さんの「イイ夢をみた」という発言が印象的です。
    さぞかし、その日の夕食は会話が弾んだことでしょう。
    こういう家族のほんわかした幸せが伝わってくる番組は素敵ですね。

    「パパとお風呂、らっきょナウ」は名言だと思います。
  •  (放送)
    脳波で家電をコントロールするデモ、世界的に注目の技術で開発競争激化だそうで。
    ニュースなどで見かけたことのある人も多い猫耳だけでなく、玩具レベルから最先端の研究成果までが紹介されています。

    実際に動作しているモノを見ると、まだ遠いと思っていた未来を近くに感じますね。
  •  (放送)
    成功した女性達のドキュメンタリ 家族への愛、どん底に落ちたと思っても、絶対にあきらめないこと。
    米歌手ジェニファー・ハドソン、香港不動産女王のニナ・ワン、今では完全な成功者ですが、過去には本当のどん底を経験しています。

    家族への愛、どん底に落ちたと思っても、絶対にあきらめないこと。
    その大切さが伝わってきました。

    でも誘拐の身代金は払ってはいけないですね。
    結局は不幸な結末になるようです。
  •  (放送)
    解散総選挙が決まった今、政治家で悪いことをしない人などいない、という暴露。。。
    国会議員へのお車代は100万円、秘書で20~30万円。
    どんだけーーー!!

    って感じですね。それでも選挙には行かなければいけません。

    さてさて。
  •  (放送)
    異郷の地にすっかり根をおろして生活している。日本の女性はすごいや。
    それでも、モーリシャスに嫁いだ女性はさびしさを感じた時には日本の実家とメールのやりとりをしていた。これだけのインターネット環境があればガラポンTVも活用できそうだ。
    海外にいると日本からの日々の映像情報はほとんど入ってこない。
    子供の日本語教育にもテレビは使える。
    ガラポンTVの出番は意外と早いのではないか。
  •  (放送)
    マネ、セザンらの印象派運動は革命だった。自然の光を表現しようとした仲間と孤立し、ひたすら踊り子の生を描いたドガ
    普通、同時代の画家達が一斉に革命を起こそうと奮闘していたら同じ軸で頑張りそうなものですが、ドガは一線を画して己の信じる道をいきます。

    ひたすらに踊り子のデッサンを繰り返し、時代や場所をキャンバスに表現しようとしました。

    自然の光の移ろいを表現しようとした同世代の印象派の画家達は後に評価されることになりましたが、ドガも同じく評価されるようになります。

    硬直的な画壇を新しい表現で変えようとする時、画題などは微細な問題なのかもしれません。

  •  (放送)
    消えつつあるもの、時速100km超えた際の車の警告音、英語の筆記体・・・。警告音が消えた理由は外圧、眠くなる
    車の速度警告音には、「外国車が警告音をつけないと日本で売れないので文句が出た」、「専門家が睡眠導入効果がある」などの理由で廃止となったそうです。

    消えるには理由があるんですね。
  •  (放送)
    慶大生ファンド詐欺、マンダリンホテルのスイートで世界一の高級車マイバッハの送迎付き。契約書は元本保証の金銭貸借契約。
    ファンド詐欺の被害にあった方の証言では、詐欺の主謀者であるAは、投資候補者に対し「天才」もしくは「本当の成功者」だという印象を与えたそうです。

    しかし専門家に言わせると全ての手口は古典的とのこと。

    投資に関しては特に素人の域を脱したと思った時が要注意ですね。
  •  (放送)
    ドリフ見て幸せな気持ちになった
    なんというか安心感がある。 家族で見ていて展開読めてるのに皆笑顔になっちゃう。
  •  (放送)
    古いマンションの一室を買ってリノベーションしても、マンション全体が建て替えになるなんてことのないように
    新築マンションは確かに魅力的だ。しかし、やはり高い。

    リノベーションは築40年といった家屋やマンションを改造する。住む場所や間取りを自由に選べる。
    これは非常に魅力的だ。

    マンションはいわゆる個人家庭の集合で、購入後に修繕や建て替えで住民の意見がまとまらなかったりする。
    一戸だけリノベーションして快適に住んでいるのに、他の住人の多数決でマンション全体の建て替えが決定したりしたら目も当てられない。
    建て替えを防止する完全な法律はないだろうし。

  •  (放送)
    画家高塚省吾の裸婦絵が美しすぎる。豪邸在住でベンツに乗る小学校教諭がリサイクルショップで買ったという点も話題に。
    高塚省吾の裸婦絵は、確かに美しく高貴さを感じます。
    ただ、購入者の小学校教諭があまりにも豪華な家に在住しており、ベンツを乗り回しているのが個人的には気になりました。(うらやましいw)

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231351598040&t=2664
  •  (放送)
    「もう自分は現役のプレイヤじゃない。でも仲間はまだ現役。」という寂しさがうまく表現されていた
    芸人を辞めて家業の旅館経営者となった元カリカ林が、テレビでお笑い番組を観ている時の感覚を表現してこう言った。

    学校でサッカー部でレギュラーでもないのに、日本代表戦の試合をテレビで観て「ココはパスだろー」とか「シュートだろ」と言っている感覚。

    これは、サミシイだろうな~~~。
    でも、みんなそういう経験してるけどね。
    もう、自分は現役のプレイヤじゃない。でも仲間はまだ現役。
  •  (放送)
    slingboxを紹介して、何故ガラポンTVを紹介しない?
    家の機器で録画したデータを外で観るのは同じ。

    録画機+slingboxか、全録のガラポンTVか、どちらかといえばインパクトはガラポンTVじゃね?
  •  (放送)
    ステキな巨大地下空間
     普段目にすることのない、巨大地下空間を切り取る写真家が絶景を紹介。幻想的な雰囲気がステキです。

    ・大阪城/秘密地下通路
     防空壕として掘られた地下通路。

    ・岩手県釜石市/鉱山の地底湖
     清純な水に満たされた地底湖がエメラルドグリーンに輝く。

    ・横浜扇島
     建設中の日本最大の液化天然ガスタンクの内部。


    ・埼玉県/首都圏外郭放水路(これは有名)
     神殿のような絶景。

    ・東京江戸川区
     タワー型ハイテク駐輪場。

    ・東京都
     お寺の地下にある変電所


  •  (放送)
    【まさかの結末と展開に不平不満続出】偽メロン(食品サンプル)職人 VS 42年メロンを見続けたメロン農家
    偽メロン製作には、食品サンプル作家連合(食品サンプル作家+3Dプリンタ+写真のような絵を描くアーティスト)の、とても精巧な技術に驚きます。
    実は前回の対決ではメロン農家が勝利していまして、今回はリベンジ対決です。

    ネタバレ=結末までわかってしまうので下記のTogetterリンクを閲覧する場合は注意してください。
    http://togetter.com/li/397699
  •  (放送)
    西武ライオンズドラフト2位指名の相内誠投手、児童養護施設「かずさの里」出身の苦労人【感動号泣・涙腺崩壊】
    複雑な家庭環境でグレそうになるところを児童養護施設職員や先輩に支えられ、西武ライオンズから見事2位指名です。
    興奮して「ドラフト2巡目で西武ドライオンズに入団することができました!みんな本当にありがとーな」
    とTwitterメッセージを送信してしまい、球団名間違い&入団ではなく指名されただけ、と突っ込まれたりもしました。
    そんな愛らしい一面を持つ心の綺麗な18歳。

    指名された後、恩人二人に送る手紙の朗読、本当に感動して泣けます。
  •  (放送)
    職人の言葉「本当に恥ずかしいことは失敗したことじゃなくて失敗を認めていない自分」
    鍬や鋤などの農作業用の道具を作る鍛冶職人、お父さんは医者なのに、自分は大学進学をせず、鍛冶職人へ。しかもイケメンです。
    続いては早稲田大中退の桐タンス職人。こちらもまたとんでもないイケメンです。

    機械化していく近代農業や、大量生産の家具が普及していっている中で需要の心配などをしてしまいましたが、職人を選ぶこととは、経済社会の需要とは違った観点も必要なのかもしれませんね。

    レビュータイトルは職人の言葉。
  •  (放送)
    今、旅先のモロッコのホテルで、放送中のこの番組を見始めました。
    家で観るのと同じように映し出され感動しました。
    また、冒頭のニュースでシリア政府がイスラムの行事犠牲祭の期間(26〜29日)中停戦に同意したと知ってうれしく思いました。
    今日訪れた地方都市メクネスでは犠牲祭で生贄にされる羊達の悲しい鳴き声があちこちから聞こえてきました。犠牲はもうたくさんです。
  •  (放送)
    Bsize八木さん、たった一人のメーカーが巻き起こすメディア旋風、凄い!
    Bsizeの第一弾製品はデザイン家電なLED照明。
    http://www.bsize.com/store/

    バルミューダの扇風機に次ぐ空気清浄機も評判になりそう。

    大手メーカーが作れないものを作る。やらないことをやる。

  •  (放送)
    前回、博多への左遷をノブコブ吉村に暴露された我が家杉山。今回も特別フィーチャー
    アメミヤの歌が良かった!グっときた。

    暴露自体はだいぶ小粒になっちまって、本当の暴露はなかったね。
    まぁ、前回のノブコブ吉村が事務所や先輩/後輩の垣根を越えて、我が家杉山の左遷を暴露したのは、ヤリスギだったかもしれないけど。。。

    でもそれが面白い!
  •  (放送)
    自閉症画家が院展に挑む。天真爛漫な菩薩の描く絵。
    作品がいくつか紹介されたのだがハっとするほどの出来栄えのものもあった。
    緊張すると野球の素振りを始めてしまうお茶目な彼は、いつか大きなコンテストで入賞できるだろうと思う。

    NPO法人あいアイ
    http://www.aiai-art.jp/

    岩﨑喜裕の作品(番組内で紹介された作品と比べると弱いけど)
    http://www.artbility.com/artbank/kensaku_artbility/gallery_05.php3?limit=14&name=%B4%E4%BA%EA%B4%EE%CD%B5&p=next

  •  (放送)
    日本の米作農家の73%が赤字、面積は1ha以下
    農家の平均年齢は66歳。
    さらにはTPPによる関税撤廃で、10年後に農家はなくなる恐れさえあると東大鈴木宣弘教授は言います。

    番組では解決手段として野菜工場などの科学技術、農家個人が海外へ自主的に販路拡大した事例などを紹介しています。

    が、問題の本質は、小規模農家が多いという点であり、問題の本質と番組で示された解決策が合致していないのではないかと心配になりました。
    農家一戸あたりの農地が大きくなれば、就労人口が減らせて、赤字農家も減ると思うのですが。。。

    参考:農家の規模拡大を阻害する農地法:日経ビジネスオンライン
    http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110826/222281/?P=1&rt=nocnt

  •  (放送)
    完全に小学生向けだった
    いまどき「なぞなぞ」なんてやるぐらいだから新しいのかと思ったら、普通に小学生向けだった。お茶の間で家族と見る分にはいいね。頭使わないし。あ、頭使うのがなぞなぞか。。。
  •  (放送)
    代々木姉妹というネタ系マンガ家コンビに注目。
    代々木姉妹、なかなか飛んでるコンビだった。でも、ポイポイポイの3人の登場時の衝撃に比べれば小粒。

    ニコ生もやってるらしい
    http://com.nicovideo.jp/community/co1316493
  •  (放送)
    アメリカで大成功している日本人企業家が語る。アメリカでは、大企業に就職することが良いことではなく、自分で物事を創造することに憧れと尊敬が強い。
    藤田浩之さんはアメリカで医療機器メーカーを起業し100名以上の雇用を生み出し、オバマ大統領の一般教書演説に特別ゲストとして招待されるほど。
    米国大統領選でのロムニー候補の演説も、起業を奨励しまくっていることからも、アメリカは日本よりはるかに強烈に企業の新陳代謝を活性化させることを支持しているように思います。

    藤田さんの「自分を磨く 技術を磨く 自分でしか提供できない能力を備えれば道は開ける」という言葉も印象的でした。

  •  (放送)
    誰得?セフレ定義や彼氏の家お泊りでメイクを落とすべきかいなかに色んな視座からのコメントを紹介
    試しに視聴してみたんだけど、何がどう面白いのか。。。
    なんか掲示板連動の企画って、こういうどうでもいい内容になるよな。
  •  (放送)
    ビッグダディよりも安心して観られて微笑ましい!なんだかんだで夫婦愛を感じる。パパ頑張れ!【家族っていいな】
    工務店を営む旦那さんが、奥さんに内緒で仕事道具を50万円分買っちゃう。
    家計を預かり、子供7人の面倒をみる奥さんは激昂!
    奥さんが怒鳴りちらしているときの旦那さんの態度とか、子供達の態度とか、「家族っていいな」と幸せな気持ちになります。
  •  (放送)
    自分の家族のルーツも辿ってみたくなる
    そうだ、自分の両親、祖父母がいて、自分がいるんだ。
    今度、実家に帰って自分のルーツについて両親に尋ねてみようかな。
  •  (放送)
    冷凍保存した挽きたての山椒は、あらゆる旨みを増幅させる
    家庭で瓶に入った常温保存された山椒ではダメですが、冷凍保存された山椒の挽きたては、どんなものにかけても旨みが増幅されるそうです。

    ヨーロッパではひっぱりだこらしいです。
    減塩食が必要な方にも最適。
  •  (放送)
    プロの著名建築家2人が1人の依頼者の理想の家についてガチンコ提案バトル【これは面白い】
    「ほこ×たて」が相反するベクトルでプロの企業人同士が対決するのに対し、
    こちらは「建築」という同一の土俵で、自分のプライドをかけて対決します。

    今回の依頼者は沢村一樹。
    100坪の敷地に建てるマイホームのプランニングです。
  •  (放送)
    蜂蜜入りの石鹸や化粧品で急成長。実家は養蜂大手、幼少時からお金持ち、結婚して海外セレブ生活、起業するために離婚して帰国して今成功って。
    なかなか思い切った人生の選択だ。
    ハチミツ、才気溢れる母、アメリカ世界一流のセレブのコスメ生活、ここら辺がリンクして自身の事業モデルの成功を確信したのだろう。

    80gの石鹸1コ5000円という強気な価格も、消費者がついてくるならアリだ。
    「ハチミツ 石鹸」でざっと検索してみたら、既に多くの類似商品がある。
    業界で勝ち残っていくこと、この女社長なら実現してしまうだろう。

    Twitterでネガティブな批判がある。
    負け組は「成功しつつある者をやっかむ」ので、気にしないことだ。
  •  (放送)
    勢いだけで、グレーゾーン!
     三ツ矢雄二さん、日高のり子さんの往年アニメ最強コンビが登場。

     グレーゾーン(笑)談義から始まり、 明石家さんまさんのマザコン暴露を経て、昔演じた作品が今でも愛されているという話に至る。

     三ツ矢雄二さんの「(アニメーションの)絵には命を吹き込みますけど、しょせん伝わるのは絵ですから」って「それでいいんです」っていうのがプロだなと。

     
  •  (放送)
    完全に番組別でしたね
    普通のみなさんのおかげですに足した感じ。番宣とかするより同ターゲットの視聴者を引っ張ったほうが楽って作戦ですね。でも目指してるとこが違うからいまいちのれませんでした。家族設定って、設定に追いつくだけでも時間かかるし、やっぱ無理がある。
    設楽は、雑学家族に続く、とんねるずファミリーにも加わりました。ほんと忙しいね。
  •  (放送)
    一家揃っての楽しい夏休み、にも関わらず別居!
    毎度毎度のことながら、この大家族を支える夫婦の行動にハラハラドキドキです。
    今夏は夫婦喧嘩もなく、論理的な別居。
    理由は。。。うーん、釈然としません。
  •  (放送)
    ガンダムの見本となったと言われるTVアニメ 無敵超人ザンボット3の切ない戦いが、あまりにも切なすぎる
    仲間、友達、家族が使命感を持って自らの命を投げ打つ。
    子供用アニメで特攻隊精神をこれでもかと描写するとは凄いですね。
    番組開始後40分位からです。
  •  (放送)
    作家が書いたミステリーよりも難問な事件。法廷での審理の映像から審理過程をなぞります。冤罪?有罪?
    実際の法廷での証言映像が使われており、リアリティがあって衝撃的です。
  •  (放送)
    「いまだに分からない、それでも現在の道を選択しなかったら後悔していたと思う」
    こちらがカースト制
    http://finalrich.com/sos/sos-rank-caste-systems.html

    「カーストの厳しい家に嫁いだ日本人妻」というクドイほど紹介されるが、結局どのカーストに属しているのか分からない。シュードラかヴァイシャでしょうかね。

    「同じカースト同士で結婚させたかった」という姑さんとの付き合いは大変だろうな~。
    「後悔はありませんか?」とジャガー横田が聞くと「いまだに分からない、それでも現在の道を選択しなかったら後悔していたと思う」という言葉が印象的でした。
  •  (放送)
    貧乏芸人の苦労している度が半端ない。それでも子供の創造性・たくましさに感服。
    家が貧乏だから、一般家庭では当たり前のことがない。だから工夫する。
    クリスマスプレゼントをもらえない子供は大変な工夫をして創造性を磨くんですね。
  •  (放送)
    大家族の要、家族を助ける四女(小学生)の健気な姿勢に感銘
    ご両親の経営する蕎麦屋の経営が振るわず、しかも大家族。

    四女は悩み、販促チラシを自主的に配り、店に立ち、ご両親と子供たちのコミュニケーションハブとして健気に生きる。

    チラシが思うように効果が出ない日も前向きだし、効果が出たら直ぐに両親や子供たちに情報共有して、皆を鼓舞する。

    大人でもできる人は少ない。

  •  (放送)
    男性にとって最もツライ急所攻撃、様々な疑問に答えてくれます
    ・潰れちゃうことってあるの?
    ・鍛えることができるの?

    男なら誰しもが思ったことのある質問に専門家が答えてくれます。

    喧嘩の時に攻撃したら卑怯者と言われますが、背に腹変えられない時は狙うしかないですね。
    それにしてもプロレスの金的攻撃シーンが沢山紹介されて、思わず前屈みになってしまいます。
  •  (放送)
    苦悩を通して、歓喜に至れ。この番組を視て、ベートーベンが言ったこの言葉をしっかり理解できた気がする。
    更に歓喜の歌に下掲の一節がある。
    「そうだ、地上にただ一人だけでも
    心を分かち合う魂があると言える者も歓呼せよ
    そしてそれがどうしてもできなかった者は
    この輪から泣く泣く立ち去るがよい」

    苦悩が支配する中、出産を決断できたのは、妊婦を愛おしく思う心を家族が分かち合い共に持てたからだろう。愛おしさが家族を希望へと誘った。この夫婦、家族に幸いあれ。
  •  (放送)
    主婦大注目!Google検索ランキングでも1位!「レシピの女王」が決定
    夢の料理家デビューをかけた 史上最大の家庭料理コンテスト「レシピの女王 シーズン2」。半年以上の長い長い戦いの末、全国1200人を超える応募者の頂点に立つ「レシピの女王」が決まったそうです。

    Google検索の急上昇ワードランキング1位です。
    http://www.google.co.jp/m/trends

  •  (放送)
    写真家 篠山紀信。「ずっと純粋に不純なことをやり続けてきた」
    写真家は自分が生きている時代しか写せない。
    だからいつでも貪欲に一歩先を狙い続けてきた。
    最高傑作はきっと次の1枚。
  •  (放送)
    フィリピンパブ通いの父親に、風俗通いの息子、お金が大好きな母親。家族揃って全国放送に出演しちゃう、こんな家庭もあるんですね
    出演されている素人さんは、皆さん、キワキワです。
    普通に生活していると出会えない人ばかりなので、興味深いですね。
  •  (放送)
    夢のような世界を見た後はどうなるんだろう?
    島から出たことないシス島の一家にとっては日本は想像もつかないまさに夢のような世界だっただろう

    しかし、特に子供とかは今後ミクロネシアから出国する機会がないことを考えると、「またいつか夢の国に行きたいなぁ〜」と生涯悶えてしまうんじゃないかと心配になる。
  •  (放送)
    【大注目】ココまでキテる漫画革命。出版社では良い作品は判断できない、インターネットで読者の評判が良いものを出版する。
    これからデビューしたい漫画家は、「執筆した漫画をインターネットの自分のサイトでまず公開」という流れが一般的だそうです。
    あの少年サンデーも、裏サンデーというサイトを作って、ネット漫画を集めています。
    http://urasunday.com

    ニコニコ動画もニコニコ漫画(ニコニコ静画)として参入しています。
    http://seiga.nicovideo.jp/manga/

    ヒット作を生み出せる売れっ子漫画家は従来どおりだが、ネット漫画家の登場で、従来までのヒット作ナシだけど漫画でメシを食っていた中間層のプロの生活が崩壊してるそうです。

    この革命は漫画だけじゃなく、音楽、映像、あらゆるコンテンツ業界で起きています。
  •  (放送)
    夏の終わりの恐怖特集
    前半は、他番組でも放送されている作り物の恐怖映像と、スギちゃんの心霊スポット潜入で恐さはイマイチ。

    後半の、廃校に芹那と具志堅さんが潜入が面白い。
    夜のトイレ個室に芹那たった一人だけを残して、遠くからカメラで観察する企画の鬼畜っぷりが凄まじくて笑えます。
    また、怪現象が多発して悩まされている一家を訪問、設置したカメラにゾッとするモノが本当に写りこんでいたり、近所への聞き込みで発覚したその家の忌まわしき過去など、仮に作りこみだとしてもしっかり楽しめます。
  •  (放送)
    UFO&UMA(未確認生物)特集です。
    矢追純一ら我こそはと自負する専門家たちがUFO&UMAの数々の証拠写真などの極秘資料を大公開。

    スコットランドに着陸したUFOから降りてきたのは、鼻にホース2本をつけて、腰にヘルメット!

    証拠写真はどうみてもスコットランド人では!?

    という突っ込みに対し、「火星人は人間の姿で、既に地球上に多くの火星人が人間の姿で生活している」と力説。

    夢がありますね☆

  •  (放送)
    自閉症の陶芸作家ひろむ氏の作る巨大竜はスゴイ
    ひろむ氏の才能も凄いが、家族のサポート、河童先生の家族とは違った角度からの協力、そういった周囲のサポート力、忍耐強さも凄い。