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全 18471 件

  •  (放送)
    あきばは常連ですが…
    秋葉はパーツ系を探しによくいくので、ディアステージの前はよく行くし、電波組INCもいるのは知ってましたが、こんな感じなんですね。

    AKBにもオタクを名乗る娘はいるけどよりディープなオタク共感系アイドル。

    時代ですね。
  •  (放送)
    あれよあれよという間に・・・
    けっこうテンポよく進むので楽しく視聴。原田さん(山本裕典)カッコ良すぎ〜それに比べてタイムスクープハンターこと玉木(要潤)がせこ過ぎること。そして、なんとあっという間にあこがれの杏子さん(佐々木希)がジュリエットを辞めて、彰と出来ちゃうという・・・。
  •  (放送)
    多くの国民にとって、アベノミクスはアベノスタグフレーション・アベノギャンブルの道だ。
    消費税増税によって、物価が上昇し、実質可処分所得は減少、生活費を切り詰めざるを得なくなった。
    首相安倍が年金積立金の株運用割合を大きくするというギャンブルに走ったため、将来の年金リスクは大幅にあがってしまった。
    それにもかかわらず、国会議員連中は消費税増税だけやって、自ら身を切る行政改革は一向に立法化しない。
    こんな状況で国民の信を問うだと!アベノミクスは落第だ!
    今回の総選挙は国会議員の定数削減・歳費削減を実行する政党に投票するかな。
    最後に、全国中小企業団体中央会の山本明弘副会長は「アベノミクスの前に比べて現在、経営者の顔色、(自らの頬を叩いて)この色ツヤは間違いなくいいです」って得意満面だったな。

  •  (放送)
    回数も少ないのはわかるけどもう少し余韻がないと感情移入できないかな
    今になって初回がスタートするという連続ドラマの特殊性然り、両親ともガンになるという物語の複雑さもわかるんだけど、いきなり初回で2人ともガンになっちゃうという事の早さはちょっと疑問。もちろんこれからの展開次第だけど、感情移入がほとんどできないまま話が始まってしまった感があり。主演の2人の好演はよくわかるだけに、このあとどうなるか。
  •  (放送)
    熟女キャバクラ 行ってみたい
    キャバクラって 若い子の店かと 思ったけど いいね熟女は 癒されるね これからは 老女キャバクラも あるね 話し相手が 欲しい 年寄りいるよ 金あるし
  •  (放送)
    家康 いやな男 本当はどうか
    昔 武士は このような 騙し あやめ 人情 なさけとか なかったのか 食われるか 食うかの 生臭い 世の中だったのか 幸せとは 程遠い時代なのか
  •  (放送)
    いい教えです。ためになります。
    こんなにシンプルで
    納得感のある教えはありませんね。
    うれしいです。

    うーーん、それにしても、この歳になるまでまぐりあえなかったなんで、不思議。

    44歳
  •  (放送)
    写真の 取り方 不思議
    カラダを 斜めに写したり 首を傾けると アシメトリックな 印象が 幼さを 印象付 可愛らしさを 表現できるらしい 普段の 仕草も きっと そんなことが あるのだ
  •  (放送)
    SKE48・谷真理佳(18)の部屋が汚すぎると話題に
    人気の記事にとあったのでみてみた。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41416409800&t=1137
    すごいですw
  •  (放送)
    「生老病死」の人生,願わくば「病」を無くしたいものだ。
    「生老健死」のごとく、老いても健康のまま、ろうそくが消えるようにいければいいなあ。
    宗教学者は特定の宗教で救われるのだろうか。話を聞いているとおそらくそうはなるまい。
    ソクラテスのように自らの意志を貫き死に殉ずるというのも至難の業だ。
    「死の瞬間まで生きる。」これが私の今の死生観である。
    これで行けるところまで行ってやぞ。
  •  (放送)
    写真の 取り方 不思議
    カラダを 斜めに写したり 首を傾けると アシメトリックな 印象が 幼さを 印象付 可愛らしさを 表現できるらしい 普段の 仕草も きっと そんなことが あるのだろ
  •  (放送)
    認知症 高齢化で 増えるね
    家族の 不安もあるけど かってに 外出されると また 厄介だし だといって 施設に 拘束も できないし 街を ゾンビが ウロウロしているようなもの
  •  (放送)
    森田みいこ いい 味気があるよ
    みいちゃん いいね かわってるけど 大和撫子だね 今時の子じゃないね ふわふわした 感じがする 癒しの タイプだね 可愛いと 思うよ 6時に 寝るのは早いね
  •  (放送)
    タイで超巨大魚プラークラーベンと格闘しているという感じはしなかったなあ。
    えびチャンズー ファンにはこれがたまらない番組なのかなあ。
    巨大淡水エイを相手にジャニーズぶりっ子やられても伝わってくるものがない。
  •  (放送)
    素晴らしい想像力、傑作とはこの作品を言うのだろう
    観る度に発見がある。
    奇想天外の世界観、ストーリーも画も最高に惹きつけられる。
  •  (放送)
    親子の和解のあとはそれぞれの姉妹に大きな局面が!
    美咲・葉月・七重の温泉旅行でようやく葉月と七重の親子の和解が。直後に葉月は陽平からさっそくプロポーズ、一方の美咲の元にはお腹の中の子の父親・宗一郎が表れる・・・。だいたい王道どおりに進んで行くので安心して見られます。
  •  (放送)
    写真の 取り方 不思議
    カラダを 斜めに写したり 首を傾けると アシメトリックな 印象が 幼さを 印象付 可愛らしさを 表現できるらしい 普段の 仕草も きっと そんなことが あるのだろう
  •  (放送)
    マガン 中継地のわけ みとうしがいい
    宮島沼 東アジアの 1/3の マガンが 飛来するらしい この辺は 昔 石狩川の 反乱で 数多くの 沼があったとのこと さぞかし その時の マガンたちは 見事だったろう
  •  (放送)
    和歌山地市 外国人いっぱい
    日本に来る 外国人も 様変わりしてるんだね 普通の観光地より もっと 田舎くさいツーなものを 見たんだね 日本人だって よく知らないところ いっぱいあるよ
  •  (放送)
    燃料電池車 すごい 技術
    燃料電池車 北海道などで どうなのかと 思っていたら 水が氷結せず 使えるらしい なるほど また 水素が入っている 燃料タンクも 事故にも 耐える強度があると
  •  (放送)
    数理科学の素晴らしい応用例
    ドライバーやアイアンの場合、気流が絡んでくるから複雑系になってしまってシミュレートが難しい。一方でパターだとある程度同じような状況を再現出来るのでこうしたことが可能になるのだろう。一般人にも理解しやすい数理科学のいい応用例だと思う。(見てて面白いし)
  •  (放送)
    新・3大は豊田真奈美!有吉とマツコも熱過ぎる!
    僕ら世代にとっては、懐かし過ぎる豊田真奈美らが活躍していた女子プロレスのあの時代!やっぱりリアルタイムで実際に観戦していた2人も、大盛り上がり!これはソーシャルで後から知ってガラポンTV視聴した!
  •  (放送)
    どこかで観たことがある人が少なくない…
    ニコライバーグマンて、一年ちょっと前から色々な番組で紹介されていたし、なにをいまさら…と思って調べてみたら、13年6月にテレビ東京の番組で紹介されてましたね。
    http://www.tv-tokyo.co.jp/solomon/back/

    こういうのって、過去に重複が無いか、調べないのかしら…
    それとも、1年以上たってるからどうせ忘れてるだろ?位の感じなのか…いずれにせよ、新鮮味を感じない内容でした。


  •  (放送)
    三大はやっぱり二人の思い入れあり か インパクトのどちらか
    三大はやっぱり二人の思い入れあり か インパクトのどちらかですね。
    今回は全女 豊田真奈美の試合。二人の思い入れが炸裂です。

  •  (放送)
    地形スイーツ!? 結構、作るのに手間がかかります。世代的にはオールナイトニッポンのテーマ曲が響きました
    鉄ちゃんモデルさんは地形マニアでもあったとは!! タモリも負けづにかなりのマニア度発揮でした。
  •  (放送)
    やっぱり笑わせてくれて、ちょっぴりほっこり。
    相変わらずのこじらせぶりを全面発揮の青石花笑さん。今回も笑いっぱなしで、でも田之倉と仲直りできて良かった。そして加々見くんが注目キャラになりつつあるぞと。
  •  (放送)
    最後のエピソードに涙涙
    武田鉄矢のある意味有名なオフクロこと、イクさんのヒストリー。やっぱり歴史は人なんだよなー。コップ酒のエピソード、そして番組末尾の大学の学費を払い続けていたエピソードには思わず涙…。
  •  (放送)
    これは毎回楽しい!しかも今回は枝分に標さんまで!
    ゲストは栗山千明だけど、今回は漫画「おひとよしトレジャー」のファンでもある枝分に加えて、喫茶店の常連・標さんまでもが本編ストーリーに入り込んでいっしょに過去へというちょっと異色の脚色。
  •  (放送)
    よくあるストーリーだけど面白い!
    よくあるストーリーだけどいまどきにアレンジしてあって見せます。
    まだ序盤でこれからだけどちゃんとピアノが弾けるようになるのか?公生。

  •  (放送)
    浦島技ありって べた過ぎるけど笑っちゃう
    浦島効果を浦島技ありっていったり、アイーンシュタインってベタだけど笑っちゃう。
  •  (放送)
    何度見てもダメだ途中で寝てしまう。
    前も見た事あるのですが、最後まで見たこと無いです。
    やっぱりダメだ、画面が白くて眠くなる。
  •  (放送)
    まあ ぬけぬけと イケメンたちが 吠える
    ここ最近 芸能界 スポーツ界で 結婚ラッシュ アイドル以外は もうあまり 隠す時代でもないにかな でも 芸能人の幸せな姿を見ると チョット イラッとするね
  •  (放送)
    幸福とは なにか いろんな見方
    ほどほどの思想 なんでも ほどほど 酒も ほどほど ほろ酔いが 一番 遊びも ほどほど 仕事も大事 晩年こそ輝く 確かに 年を重ねてこそ 楽しみがあるね
  •  (放送)
    久しぶりに観ました、意外と面白かったです。
    以前の、小島さんが担当されていた頃は良く見ていたのですが、久しく観ておりませんでしたが・・・今回みたら、意外とといったら失礼ですが、面白かったです。

    流行の作家さんでも、なかなか書籍を読む機会は多くないので、こういう番組で接点があると良いですね。週末の朝のバラエティ内の書籍紹介より、ずっといいですね。

    サーターアンダーギー?の彼のコーナーは、よくわからなかったので、星半分です。
  •  (放送)
    少しずつ見えてくる全貌。続きが気になってしょうがない!
    セカンドシリーズの不気味さと、主人公の成長っぷり、そして新人監視官のウザさっぷりが凄い。
    そして、だんだんと見えてきた鹿矛囲の狙い。

    話の全体としてファーストシリーズと同じく、シビラシステムは正しいのかというテーマではあるけれど、ファーストよりもグッと引き込まれていく感じがします。

    なんとなく攻殻っぽい気もしますけどね。
  •  (放送)
    この時間の貴重なニュース
    同時間帯でしっかりニュースを確認することができる番組。ただ後半の日経CNBCはなくてもいい気がする。出来ればサブチャンネル編成とかで。CSがあるから無理だとは思うが…。
  •  (放送)
    今年の 流行語 師走が 近いね
    「スタップ細胞は あるんです」 「だから この世の中を 変えるために!!!! 泣き泣き」 「ダメヨ ダメヨ だめ だめ」 いろいろ ありましたね  楽しませくれて みなさん ありがとう
  •  (放送)
    独居老人の 最期 誰が どう決める
    延命治療にかんして 賛否は いろいろある 特に いろうによって 栄養が管理できるようになってから 本人の意思にかかわらず 延命できる 今回の 話は 延命を どうすか 相談する家族が いないケース これから 増えるね
  •  (放送)
    マツコ「来年はあいつらと真っ向勝負だこのやろう」
    マツコ「アレはアレでいいかなと思った。いんじゃない1日くらいあんな日があっても。」
    番組は、ハロウィンの過激化を毎年ネタにして、ついにマツコは来年はジャバ・ザ・ハットで参戦宣言。
    すぐに「やるわけねーだろバーカ」と否定しても絶対にやるに決まってる。

    裏を返せば、日本が安全だからこそ行える、世界に誇れること。
    街で仮装で練り歩くこと自体は支持するが、問題や課題はある。
  •  (放送)
    山田さんは単なるパター職人ではない。
    よく入るパターに合わせてパッティングロボットを作り、
    実際にグリーンの状態を的確に読んで、
    33.5mのロングパットを入れてしまうんだからすごい。
    山田さんにキャディをお願いするプロゴルファー出てこないかなあ。
  •  (放送)
    文明開化、富国強兵の名のもとにに四国遍路の文化は廃れたかに見えたが、
    戦後地元の観光会社が企画した“遍路バスツアーで、お遍路は見事に復活した。
    苦難のバスツアー再現フィルムは見ごたえあった。
    それにしても、明治維新以降生まれた日本の文化というものはあるのだろうか?
    現代にも受け継がれている日本文化をたどれば、その多くが江戸時代以前にその源流があるようだ。

  •  (放送)
    めちゃくちゃおもしろい!
    ひさしぶりに心から笑えた番組。

    昼間の番組ではさほど…と思っていたけれど、この番組ではいろいろな制限から解き放たれたためかなにをやってもおもしろかった。

    あらためてファンになりました。
  •  (放送)
    ただの愚痴を受け流す2人
    「最近は」なのか「今回だけは」はわからないが、マニフェストの質が悪く、視聴者のただの愚痴ばかり。
    マツコと有吉もそれらを受け流すだけ。
    そもそもマツコと有吉は、通常は「マツコさん」「有吉さん」と呼び合い、お互いに1歩引いてる関係性でここまでよく続いている。
    この2人はもう怒り疲れてる。
    そもそも番組がしっとりとした雰囲気ではあるが、そう伝わる。

    ただ、豊田真奈美は感動してしまった。
    前半のマニフェストは星1つ、後半の3大は星5つで、=星3つにしておく。
  •  (放送)
    とうとうおじさんになってしまったマッサン
    エリーの雑巾がけのシーンは
    一瞬焦りました

    お姉さんが部屋で倒れていて
    、、、、

    まあそのあとの展開は
    ベタなんで

    私も2人の子供がいますが
    こういう時は
    男ってのは、ホント何もできないんですよね

    ただ、ただ
    ボーっとしてるだけで
    お恥ずかしい
  •  (放送)
    筋トレ 紹介 ロコモティブ
    ロシアンツイストハイパー これさえあれば 引き締まった おなか周りが できるらしい 今晩から 日本全国 いったい 何人のひとが これを やってるかと思うと おもしろいね そんな 調査もの してほしい
  •  (放送)
    スペシャルが楽しみです
    今週土曜のスペシャル前の復習です。
    本放送時にこの第1話を見逃してしまったので、今回の再放送はありがたい!
  •  (放送)
    千日回峰行をやりきるなんて、人間としての説得力が常人とは違うなあ。
    この番組を視聴した後、YOU TUBEで
    NHK「心の時代 大阿闍梨・酒井雄哉」
    URL;http://www.youtube.com/watch?v=Nz5Wfo5u84M
    を視聴した。
    併せ視て、人間のすごさに気付かされた。
  •  (放送)
    決めるスキルを持たないといけない時代
    医療が進めば進むほど選択肢が増える
    それを決めるスキルが足りない、あるいは準備を先送りしてしまうのも問題
    更にはそういう機会を持てないのもいけないのかもしれませんね
  •  (放送)
    検体の事前登録と同じように
    自分が倒れて意思表明できなくなって
    延命治療の必要性判断が求められた時の
    意思を登録カードなどで表明しておく時代になりそうですね。

    子供時代とか再生能力が高い時を別として
    医学的な再生可能性が低ければ 尊厳死とあわせて
    生前に考えておくべきと思いました。

    自分がまだ若いから他人事のように評価しているのか
    高齢になっても同じ判断をするのか 少し微妙な気もします。 


    番組中、ひっそりと死に向かっている方々の話は
    考えさせられます。
  •  (放送)
    延命治療を開始したら、誰も“最期のとき”を決められないのではないか。
    延命治療が行われれば、心臓は脈を打って、身体はぬくもりがあるのだから、脳死状態でも死んでいるとは認定できない。かといって回復の見込みのない延命治療をいたずらに続けるのもやるせない。本人の意思確認が不可能であれば、関係者の諦めがついたところで、延命治療を終わりにすればいいのではないか。