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  •  (放送)
    さびれたカバンの街 兵庫県 豊岡市 誇りをかけた復活劇!
    あの総理大臣夫人も外交の際に持ち歩いたという豊岡カバン
    カバン創りの誇りをかけた復活劇
    この道30年というミシン職人の腕前とは!

    無精髭の江口洋介はあまりかっこ良くない
    役所広司のヒゲはカッコよかった!
  •  (放送)
    知恵泉いい番組すぎる
    本田宗一郎は、スティーブ ジョブス、エンツォ フェラーリと同じくらいの偉人にも関わらず、あのオヤジっぷり。
    それが愛される原因。
    この番組も、ガラポンTVがなかったら、見ることなかった、と実感。
  •  (放送)
    二回に引っ張って見せるほどでもないのだが。。
    繊維ロープ対ワイヤロープの 対決後編=決着編。

    ワイヤロープといっても、エレベーターやクレーンのやつじゃなく、車のフュエルリッドオープナーとかのワイヤだけど。。。

    結果はまあみてくださいな。。。
  •  (放送)
    如何に「編集操作」で我々が欺かれるかを知る。。。
    前日に朝日新聞の捏造検証を特集しておきながら、その前日の放送で自ら誤報と捏造があったことを認めるという、恥ずかしさ。

    まあ捏造の歴史については両社、同じ?、、、だし。

    しかしながら、「編集(新聞・テレビ問わず)」というものがいかに恣意的に行われ、世論の操作・形成に影響を与えているかを知らしめた、という功績はあるかも。笑

    ちなみに、こういう謝罪は、本来番組冒頭で行うべきなのではないか?

    番組開始21-26分ごろの、「謝罪」というのも何をかいわんや。。。

    まあ、朝日新聞の社長の記者会見も、報道番組のない夜7:30からだったし。。
    本当に謝るのなら、6時台とかニュース枠で生放送できる時間にすべきだよね。。


    ほんと、腹立たしい。。。



  •  (放送)
    テレビ朝日が朝日新聞を、正しく批判できるか!??
    古館だからできたのか?
    いや、今回は、売国自虐史観の原因・さらにセオル号乗組員並に東電従業員=ひいては日本人を陥れたこと、を自ら「誤報」として一応認めたんだから、報道機関として無視するわけにもいかなくなったんだろう。 視聴者からの指摘にも耐えかねた?

    もちろん、テレビ朝日は従来からも朝日新聞とは思想が異なるとは思ってはいたが。。。

    しかし内容を見るに、まあ時間を取った割には、ちょっとお粗末だったかな。

    本当に朝日のしでかしたことを「検証」というなら過去の数々も振り返るべきかも。
    あの 珊瑚記事自作自演捏造事件(KY事件)などもね。。。

    ちなみに、もちろん数年前に朝日新聞は解約しました。。。
  •  (放送)
    脇役の美学とは!今夜は滝藤賢一!
    脇役に脇役の美学がある!
    と語るのは
    数々の映画やドラマで脇役を演じてきた滝藤賢一

    台本に書かれたメモ書きには
    正直びっくり

  •  (放送)
    もはや、悪意を持って報道するTV局があるということを知らしめる事しか存在意義がない局
    これまでも度重なるねつ造報道を行ってきたTV朝日。
    インターネットの発達で、ねつ造報道がばれるようになり、一応は謝罪をしてみせたが、間違いを犯した、ごめんなさい、と述べるだけ。
    故意に他人をおとしめる報道を行ったとしか思えない内容でありながら、なぜそうなってしまったのか、組織的なねつ造ではなかったのか、といった検証はいっさいなし。
    もはや朝日新聞と同じく、存在価値がなくなったメディア。
    残念である。
  •  (放送)
    クスッと笑える瞬間があります
    野田さんみたいな人いますよね。
    本人は、チャレンジしてるつもりでも、周りが見るといつもといっしょ。
    もしかしたら、自分もそうなのかも。。。
  •  (放送)
    タクシードライバーに愛される店
    タクシードライバーに愛される店にハズレなし!
    こういう店が、会社の近くに欲しい。
    メニューがいっぱいあるのも嬉しい。
    結局、同じ物を頼みそうですが。。。
  •  (放送)
    捏造報道ステーション
    この放送二日前の川内原発の捏造報道に関する謝罪は、放送開始21分くらいから始まる。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD31410526440&t=1258

    何が捏造だったかの説明はあったが、なぜそのような捏造報道をしたのかの
    説明が一切なかった。

    また、謝罪は番組開始の冒頭に行うべき。他のニュースでも知ることができる内容を20分も見せてからの謝罪が実にいやらしい。

    これが、朝日捏造新聞を大株主に持つテレビ朝日のクォリティー。
  •  (放送)
    今も昔も変わらないのですね。
    過程がどうであれ、結果を出したもの(この場合は出したように見せたもの)が高い評価を受けることとなるのですね。
    昔の方が綺麗事だけでは生きていけないののかもしれませんね。
  •  (放送)
    誤報だったけど間違った主張はしていない、と言いたいようで・・・
    ようやく報道ステーションでも取り上げるということで視聴してみたが、
    結論は題名の通り、誤報だったけど間違った主張はしていないという内容。

    他の朝日系列の番組でも朝日新聞社長の謝罪に関する話題を
    取り上げ始めたが、大抵の結論はこんな感じ。

    問題点は「結論ありきで記事を書く」事だと思うのだが、
    何故その点を反省できないのか。
    視聴者が期待するのはそこを検証する番組だろ、と思う。
  •  (放送)
    行って見たいお店ですね
    早速行って見たいお店ですが、すぐいってハムエッグ定食とカツ煮を頼むと、あまりにもミーハーだと思われるのでもう少し我慢してみます。

  •  (放送)
    現代人も大差ないのかもしれません
    ここででてくる悪い武将は極端な例だとは思いますが、ある程度は番組のようなことがあったんだと思います。近頃の会社も成果主義になって、同様の偽装工作を行っている人もいるかもしれません。
  •  (放送)
    なんだかドロドロしていておもしろい
    このドラマ、個人的にはいい具合にドロドロしていておもしろいです。元恋人の兄も何かありそうで、今後の展開が楽しみです。今は刑務所の中なので、広末さんの衣装が地味ですが、刑務所でたらもっと悪女っぽい感じにしてほしいです。
  •  (放送)
    きしめん絶滅を愛知県民全体で阻止すべし
    「愛知県民はきしめんを愛していない」。地元感覚からすると残念ながらその通り。聞いた話だが、きしめんは薄く伸ばす必要があるだけ、手打ち職人が高齢化するとやりたがらないそうだ。それが衰退の一つの理由らしい。
    しかしそのツルツルっとした食感は、大いなる味の差別化として武器になるはずなのだが、そうはなっていない。まずは自分自身がきしめんを食べる習慣をつけないとなあ。いま、出張で名古屋駅ホームできしめん食べるしか機会がないからなあ。
  •  (放送)
    視聴率はアレでも今期いちばん見入ったドラマ
    視聴率は最後まで伸びなかったようだ。各回の出来は多少のばらつきもあった。噂になった「2回短縮打ち切り」の真偽は分からない。でも自分的には、今期いちばん見入ったドラマである。

    最終回はいろんなもの詰め込んだ感もあったが、それでも上手く着地したと思う。
    最後、応援団は半年間、苦楽をともにした現役学生に引き継がれ、団長は会社(サラリーマン)に戻り、普段の平穏な暮らしが戻る。まるで半年間のドタバタが何事もなかったかのように。そういった意味では、これは大人のファンタジーである。半年間の長い夢だったのである。

    個人的には、剛力彩芽の「男装の麗人」よりも、高畑充希ちゃんのチア姿とナチュラル演技に500点を与えたい。これからも応援します(笑)。
  •  (放送)
    なんじゃこりゃ的なダメ大人どものドラマ(ネタバレ)
    不倫の是非はともかくストーリーがひどい。柴門ふみの原作は(途中から)読んでいないので対照評価はできないが、みんなワガママでナイモノネダリ過ぎ。ヒロインは同窓会をきっかけにオトコに粉かけまくる割には最後の最後で「私一人だけ幸せになれない」とまさかの失踪。そして5年後に笑顔の再会と、意味不明な展開で幕を下ろす。

    もともと柴門ふみは感性でストーリーを動かす人だから、女性の心の琴線にはビンビン触れてても、男性的には「なんでこうなるの?訳わからんわ」という展開が他の作品にも多々見受けられる。それを上手く料理できるかがドラマで成功する鍵となる気がするが、この作品については失敗したのか。

    ただ、原作のヒロインは絵柄的に「天然のオトコたらし」的な要素があったのに対し、ドラマではそこに「幸薄そうな笑顔」が加わり、家庭内DVに悩むヒロインが同窓生との不倫に走る展開には多少の説得力を加えたことは稲森いずみの功績だろう。
  •  (放送)
    最強の262文字ですか?
    あまりにもポピュラーすぎるお経ですが、宗教としてではなく、
    哲学として見ると違う概念(ものの見方)がみえるかも?

    興味深いです。





  •  (放送)
    いよいよアオギリとの決戦か!?
    アヤトほかアオギリの面々があんていくを訪れて、トーカらの抵抗も空しく、カネキが拉致される。危機に瀕して団結を強めるあんていくをはじめとする20区のメンバーたち・・・。
  •  (放送)
    航空機事故より、イスラム国に注目!
    ちょーわかりやすくイスラム国が勢力を増してことを説明。
    ①逃げ出したイラク兵の武器(アメリカ製)をそのままいただき!
    ②銀行を制圧し援助資金等であったドルをそのまま活動資金に!
     +原油の売買ができるようになれば又それ億単位で入る。
    ③ネットへのアピールし、ヨーロッパ等の別地域からの参戦!

    いつまでも人ごとではいられんかもね。


  •  (放送)
    ネタ切れ感は否めないが
    狭い日本に面白いネタが無尽に転がっているわけではなく、この番組もしばらく前から、なにこれ珍百景同様、リサーチャーが苦労している。
    しかし、番組コンセプトは一級なので続いて欲しい番組である。
    司会二人の存在がこの番組の支えだが、試食コーナーを短くして、もうひとネタ欲しい。
    生活保護不正受給に絡んでいた河本の出演は道義的に許せない事を申し添えておく。
  •  (放送)
    サブカルチャーの源流は江戸文化にあり。
    北斎漫画然り、浮世絵しかり、それらの独自性がヨーロッパ文化に与えた影響は大きい。
  •  (放送)
    本田宗一郎さんはすごいと思うけど。。。
    本田宗一郎さんはすごいと思います。誰もが認める大経営者であり、カリスマだと思います。
    でも、インタビューされている人もそれなりに成功した人ばかりですし、番組の方向性もあり、いいことしか出ていないし、何事も成功したから美談になる。
    怒ったり、殴ったり、今ならパワハラで訴えられてしまいます。なので、100%いいねと思えない番組でした。
  •  (放送)
    「若者たち」「友よ」と言えば皆で歌うフォークの定番だったなあ。
    でも、カラオケのない時代のコンパではフォークソングではない、雑多な歌が皆で歌われていた。それらの歌がなつかしく思い出されるが、テレビで取り上げられることはなさそうだ。
    猥歌、替え歌、数え歌、あれは立派なサブカルチャーであった。
  •  (放送)
    世界は遠いようで近い
    テニスを含めて他のスポーツも、日本人の欧米人との体格差で勝てないと思っていましたが、松岡さんは体格差は大きな問題ではないと言っていました。精神論は好きではありませんが、信じる力は大切だと思いました。
    あと、松岡さんが「日本テニス協会 強化副本部長」といる立派な肩書きがあることを知りませんでした。第2、第3の錦織選手を育ててほしいです。
  •  (放送)
     太陽族が日本のサブカルチャーの源泉だって?ちょっと違和感あるなあ。
    NHKオンラインのサブカルチャー年表には「太陽族とは無軌道で不道徳な若者のこと」とある。
    この太陽族がその後の若者に影響を与え、サブカルチャーの大きな流れにつながっているとはとても思えない。
  •  (放送)
    即席ラーメンが生麺のようにモチモチに!
    これは知らなかった
    っていうか普通思いつかないと思うんだけど

    今度機会があったら試したいと思います
  •  (放送)
    どて煮と枝豆は居酒屋では同レベル!愛知ケンミンが熱愛するどて煮とは!
    居酒屋入ったら
    とりあえずビールとどて煮を頼む
    これが定番らしい
    今まで知らなかったけど
    見てるうちに食べたくなった
  •  (放送)
    名曲が伝わらなくなるっていうけど。
    A面で恋をしてというタイトル自体、大瀧さんがレコードが無くなるんでつけたと言う記憶が…。
    まあ「歌は世につれ」っていいますね。


  •  (放送)
    天才的な本田宗一郎。しかし苦手はあったのかぁ。
    天才的な本田宗一郎。しかし苦手はあったのかぁ。

    1.苦手なことは他人にまかせろ!
     図面や営業&金庫番の苦手な分野は人に任せてより良いものへ、
     そこには衝突もあったろうけど、信頼しあればこそですね。

    2.石橋は叩かず渡れ!
     まずは 自分でやって見せる。失敗は経験となり、無駄に終わらない。

    3.チームの中に権威を作るな!
      NSXの話は眉唾な感じもしにあでもないが生涯いち技術者のままですね。

    それと、こざかしい芝居はささっとやめて、本題のみでお願いします。
  •  (放送)
    キムタクは、やはりハマり役ですね。
    第1期は、2001年放送なそうで、私は昼の再放送を連続で見ました。その時も、まずまず面白かった記憶ありますが、2期も、まずまずの出来ですね。真因追求の為には組織を越えてでも実行する検事、最後は綺麗に片付ける。よくある水戸黄門の流れでしょうか?痛快さもあります。普段使うセリフ使うのは、やはりキムタク、はまり役でしょうね。老若男女問わず楽しめますね。だからきっと視聴率も高いんですね。
  •  (放送)
    「死んで花実が咲くものか」
    どんな状況にあっても、人間は生き抜かねばならない。
    人間として必要なのは死ぬ覚悟ではなく、生き抜く決意である。
    会社でも「お前の骨は拾ってやる。」などと偉そうに言う上司がいた。
    そんな輩は信用ならない。
    今となっては、亡くなられた234人の方々の冥福を祈るのみ。
  •  (放送)
    怒鳴り散らすけど、素直な経営者
    本田のお客様、ないしは世の中のことに反していることには怒鳴り散らして、スパナが飛んで来たとうの逸話が。しかし、人間のキビを理解して、心暖かく権威を作らないその人柄があそこまでの企業を作り上げた人徳だと感じた。
  •  (放送)
    地方創成って難しい課題ですね
    石破さんってどれくらい実力があるんでしょうね。いちご煮、食べたい。。。それにしても、輸出100%ってのはちょっと残念ですね。
  •  (放送)
    視聴率5%程度?この夏のドラマでは高位だと思うけど。
    視聴率5%程度って本当?
    私の中では、トップクラスと思ってました。
    リストラ候補の中年親父が、会社を辞令で、潰れそうな大学の応援団の団長になって、団を立て直すって話だけど。非常にユニークなストーリーで、出演者の一生懸命さに感動させられ場面もある。柳葉さんの顔まっかに、声を枯らして『押忍』する姿に良かった。挿入歌のスピッツも良かった(この曲って19年前の曲だそうです、新譜かと思ってました。)
  •  (放送)
    「デング熱ではないか」と言い当てたのは最初の感染者の母親であった。
    医者が病名をわからずにいる中、その母親は娘の蚊にさされた跡と高熱が続く症状から、おそらくインターネットを使って該当しそうな病気を調べ、デング熱を割り出したようである。
    インターネットは生活に必要不可欠なものになったなあ。
  •  (放送)
    クイズに答えて借金チャラにしよ〜!こういう番組 日本では無理だよね
    リポゲーム!

    ローン滞納者からクルマを取り上げ
    ローン返済に回すというリポマンがクイズを出すという

    みごと正解したら借金はチャラ
    そのクルマも晴れてあなたのモノ!
    って番組
    一問正解するごとに
    「じゃあ一段下げて〜」
    とレッカーに吊られた愛車が下がっていく
    ここが笑える

    日本でやるにはモザイクが必要だろ〜ね
    その前に撮影が無理か!
  •  (放送)
    YMOのファイアークラッカーってカバー曲だったんだ!
    30ゥン年間知りませんでした
    坂本龍一が作曲したものって思ってました
    いやー知らなかった

    ちなみに
    ビハイン ザ マスク は
    あのエリッククラプトンがカバーしてましたよね
  •  (放送)
    東京の大雨 iPhone6 そしてAppleウォッチ!
    東京は雨すごかったんですね

    AppleはiPhone6を発表!
    そしてAppleウォッチも発表

    この時計はまさにウルトラセブンのあの世界だね
    アンヌ!
  •  (放送)
    フォークの祖があの歌とは…
    三橋美智也の「達者でな」とは!目からウロコのコメントにしばしボーゼン。しかもその返歌が吉田拓郎の「元気です」。うーん、できすぎです。
  •  (放送)
     本田宗一郎、泣かせるなあ。みんな惚れ込んじゃうのも当然だ。
    私心がなく、ケレンミがなく、思いやりがある。
    こういう資質の持ち主は社会のリーダーに相応しい。
    今の世の中、経営者は競争とか差別化戦略だの持ち出すが、なんと了見の狭いことか。
    経営において"差別”を口にしたら、その時点で経営能力を疑われると、経営者は心したほうがいい。
  •  (放送)
    警察24時系よりも難しい企画
    よくある番組、と言ってしまえばそれだけだが、逮捕に焦点を絞ったのがポイント。
    カメラがついてきて逮捕のダイニングを失っては大変なので、なかなか同行許可が出ないもの。
    粘り強い交渉と信頼関係から生まれた番組だ。
  •  (放送)
    特集「外食産業“VIP”を狙え」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61410271200&t=586
    特集「外食産業“VIP”を狙え」
    国内外食企業が狙うベトナム、インドネシア、フィリピン市場への動きの特集でした。

    VIP市場を狙うには、ハラルの問題もあり日本側から勧めるだけでは難しい。特集内の冒頭に登場した、インドネシア企業の方のようなエージェント的人材は重要になって来そう。
  •  (放送)
    イーロンマスク氏の独占取材
    今、最もアグレッシブな経営者であろうイーロンマスク氏への独占取材。日本のメディアではあまり見られないので、興味深かったが、まだまだ日本では有名じゃないというスタンスなのか、「イーロンマスク入門」という感じの構成。もっと語らせてほしかったなと思う。

    テスラの発売イベントだが、内容は宇宙開発の紹介が多かった。
  •  (放送)
    映画釣りキチ三平から注目してました
    この子役はいつかくるな、って思うことありますよね。
    そんな土屋多鳳さんがスタジオパークにご出演!
    その素顔が、キラッキラした素顔が、来年の朝ドラをすっごく楽しみにさせてくれます。

    るろうにのアクションも、爽やかで気持ちよかったですね。
  •  (放送)
    そう!目玉焼きに合うのは醤油だけじゃあないんですよ!マヨネーズも美味しいんです!冒険しましょう!
    レビューを見て拝見しました

    面白い!
    このなんとも言えない空気感

    ガラポンTVバンザイ!
  •  (放送)
    2回目のバスジャックはあえなく…でも物語は止まらない
    ますます先が楽しみになってくるストーリー!2回目のバスジャックは終わったものの、何にも解決していないじゃないか!そして次回はもう最終回!さすが宮部みゆき、おもしろすぎ!
  •  (放送)
    テスラCEOへのインタビュー
    冒頭は
    「テスラCEOを直撃」というニュース。
    テスラのCEO、イーロン・マスク氏へのインタビュー。
    イーロン氏の経歴や、他にテスラ日本購入者へのキーを渡すイベントやモデルSのレポートなどでした。

    この先手頃な価格の電気自動車を作る計画もあるという。刺激されて日本のメーカーも沢山面白いEVを出して欲しいです。
  •  (放送)
    5分位なので見てみてください。結構笑えるエピソードもある。
    NHKのEテレなのであまり見る人居ないかも知れませんが、騙されらと思って見てみてください。大学生に通う野田さんと言う地味そうな女の人のエピソード集みたいなもので、学生サークルやアルバイト先での出来事を中心にしたショートドラマです。面白いエピソードに当たれば結構笑えます。5分程度です。