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  •  (放送)
    素敵な3人のやかまし話がいいです。
    いずれも時代を代表する選手ですが、これまであまりテレビで見られなかった女としての一面がみられていい番組です。
  •  (放送)
    よく食べるなぁ
    女性陣は、あんなに細いのにどこに入るのだろう?
  •  (放送)
    精密機械のように
    決まった時間に決まったことをして、準備を怠らない。マイナスをプラスのエネルギーに変える力。何があっても継続する。
    とてつもない精神力と努力は素晴らしすぎます。
  •  (放送)
    さすがコロッケ
    コロッケのものまねはもはや芸能である。個人的には椿鬼奴の難破船がドはまりでした。
  •  (放送)
    最後までハラハラ楽しめた!
    国際企業同士の特許戦争を男女の恋愛を軸に描いたらかくあるべしといったドラマ。
    最後の山中の穴掘り合戦やら、こんなこと仕組んだ穂積はそもそも誘拐&殺人未遂でしょ?みたいな突っ込みどころもありまくりだったけど、主人公の2人をはじめ周辺の人物も表情豊かに描けていておもしろかった!
  •  (放送)
    惜しいなぁ…
    濱部長の娘と澤田謙の接触は、結局、どういう意味があったのだろう?

    もしこのドラマが6回くらいあれば、もう少し細かい描写があったのか。
    最後も、唐突に終わった感が否めないし。
    企業ドラマとして、恋愛面として、中途半端で惜しい気がする。
  •  (放送)
    すまたんで話題になった放送事故
    あとから確認できるのがガラポンTVのいいところ。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FD51387580400&t=2562
  •  (放送)
    女 黒田官兵衛 加藤史子
    まさに策士。

    業界では有名人らしいが、数年前の19歳スキーリフト無料を企てて人です。
    今回はビール復権を目指して…、って感じです。

    でもこの人はよりトップを目指している気がします。

    あとで興味をもって検索すると2児のお母さんなんですね。
    爆裂働くお母さん、嫌いじゃないです。
  •  (放送)
    福田彩乃さん
    彼女はなにをやっても清潔感があります。性格が良いからかなあ。
  •  (放送)
    番宣ですが、結構おもしろい。
    大河の番宣ですが、日頃スポットのあたりづらい所の人のインタビューっておもしろい。
    好感触です。
  •  (放送)
    結局政治離れを誘発させているのはNHKである
    結局この番組の意図は「政治家どもは権力を奪取するために動いている」という事でしか無い。なぜ彼らが権力を取りたいのか?権力を取って何を実現させたいのか?という部分にはほとんど触れず「権力奪取の攻防」しか描いていない。不勉強な人がこれを見ればますます政治嫌いになること請け合いだ。

    また性懲りもなく「安倍晋三=戦争」の刷り込みも忘れずに入れてくるNHK。そういう硬直した演出意図に嫌気が差している人が増えていることがわからないんだろうか?
  •  (放送)
    男のパンスト
    とズボン下ってそんなに違いがあるのですかね。
  •  (放送)
    正しい楽しみ方
    心霊ビデオは合成バレバレの稚拙な出来だったり
    ビッグフットは着ぐるみ感が半端なかったり
    UFO呼び出しはスタッフさえ来るとは思ってなかったら本当に来ちゃってスタジオがパニックになったり
    分かってて乗ってあげるのが正しい楽しみ方
  •  (放送)
    貧困なる政治番組
    議席の数勘定しかないあわれな番組。

    愚昧な政治家の政治家の生の言葉を記録しているという意味では、まあ、いくらかの価値はあるかも。
  •  (放送)
    ぴくにいくねよ
    おかあのひとこと含蓄有り
  •  (放送)
    森崎監督は忘却と闘えと言っているのか?愛おしい記憶を蘇らせ映画を撮る姿に感銘した。
    森崎監督は忘却と付き合いながら、こう言った。
    「やっぱり記憶というのは当人にとって当人にとってこれほど大事なものはないんだろうなという、
    財産よりも何よりも貸し借りできませんしね。
    墓場まで持っていけるわけでもないし、
    そういうことを突きつけられた感じがありましてぎょっとなりましたけども、
    それを少しでも考えることがこの作品を見てくれる人たちにとって、
    何かであればなあというふうに思ったんだろうと思うんですよ。」

    良い記憶も悪い記憶もつまりは人が生きた証し。
    人が生きることが人生。
    だから、過去達の記憶に背を押されながら未来に進む。
    そんなことを考え、感慨にふけった。
  •  (放送)
    知らなかったから面白い
    あまり知らなかったので興味深く見ることができた
  •  (放送)
    もっと勉強を
    特定機密保護法案についての説明については、とある国会議員がもっと勉強しろと吠えている。。。
  •  (放送)
    ふなっしーインタビューとか
    ふなっしーの独占インタビューあり。おもしろかったわ!
  •  (放送)
    毒が薄くなったと…
    久々にさかなちゃんをみたけど、毒が薄まったよね〜。
    何かあったか?…っまいいか。
    ザキヤマの来年が心配ダネ!
    (; ̄ェ ̄)
  •  (放送)
    見応えあります
    うまく行くことと、そうでないことが、バランス良く混ざってリアルさを生み出しています。
  •  (放送)
    速い展開です
    一気に核心に迫る感じ。もうチョット回数があれば...
  •  (放送)
    次作もありそうですね
    この勢いだと、次回作もありそうですね。
  •  (放送)
    今年も面白かったけど、、
    視聴率としてはイマイチだったみたいですね。
    ウーマンラッシュアワーは納得の面白さでした。
    早口すぎて途中何言ってるかわからないところもあったけどw
    いまから活躍が楽しみです!!
  •  (放送)
    例の件について
    新聞、週刊誌で取りざたされた不仲説にちゃんと触れてくれたのが良かった。
    まぁ本編はブラジャー選びということで電車で見るには抵抗があったけど。
  •  (放送)
    ローラは凄いよね
    本当にローラは、頑張るよね。あんなに明るくしてるのに、健気な感じがする。かなり、料理も上手いし!いい奥さんになりそう。次のスペシャルが楽しみだよね。
  •  (放送)
    この季節にこの企画
    この季節にこの企画って。
    さすがTBSだよね。昔からオカルト系は、このチャンネルの得意分野だから、演出が秀逸だよ。
    本気で怖いのが幾つかあったよね。
  •  (放送)
    米倉涼子さんは今女としても女優としても
    最高だね(^∇^)あと借金返済までずーっとゴッドハンドの技を見せてください。私、失敗しないのでは院内の流行語大賞です。ずうずうしいしいね!
  •  (放送)
    見て損なし。面白い
    三億円事件の事はよく知っていたつもりでしたが、この番組で初めて知った事も多く、見応えある作りでした。当時の映像や再現フィルムもふんだん使用されています。事件をよく知らない人は是非。
  •  (放送)
    ダイゴと呼ぶのは伏線だった。
    今週も大満足。エンドルフのデザインはかっこいいなあ。
  •  (放送)
    途中もおもろいけどけど、最後良い話で
    最後の良い話で終了。 よくある話ですが展開が良かったですね…
    マツコの最後のコメントも秀逸。

    頭出しURL
     http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00221387281600&t=6645

    でもあまりにも塚地の女装がに違和感ない。こんな女(ひと)いいるよね。
  •  (放送)
    安心して見られる60分
    飛行機事故の再現VTRを中心によくあるYouTubeの映像も含めこの手の番組好きなら安心して見られる60分。司会・コメンテーター陣が妙に豪華(笑)
  •  (放送)
    あまちゃん最高!
    ほんと楽しかった!終わってほしくなかった。
  •  (放送)
    有吉さん辛口
    この番組の良さは有吉サンの辛口コメントにありますね
  •  (放送)
    あまちゃん終わちゃう
    終わるーーーーーーーーーー
  •  (放送)
    芸人も身体が大事です
    おっさんになると人間ドックは受けないとね
    自分の病気もネタにする芸人魂あっぱれです
  •  (放送)
    最終回は盛り上がった!読後感もいい意味で余韻あり。
    4回シリーズながら、楽しめた!西島隆弘くんも、こういうちょっと優柔不断な現代っぽい若者の味をよく出していていい演技してた。
    レーティングとかはイマイチっぽいけど、一つには、長谷川(西島隆弘)と澤田(塚本高史)の2人と葵(伊藤歩)のラブストーリーっていうのが最後の方になって見えて来たこともあると思う。初回などは完全に企業ドラマの色合いが強かった。テーマ曲の「As Time Goes By」がまさにテーマだったんだ。
    小物の使い方含めて、かなり深く楽しめたのに、ちょっと惜しかった。
    ハニー・トラップと放送時期が重なったのもあんまり良くなかったかなぁー。
  •  (放送)
    緊張感のある良いドラマ
    最近のドラマの流行、半沢直樹、ハニー・トラップ、家族の裏事情、クロコーチなどものエッセンスを取り入れているようにも見えるが、最も残酷で、爽やか。
  •  (放送)
    三億円事件の真相
    結局は、みんなが知っている3億円事件以上の真相はないので、あまり細かくみる必要はないかもしれません・・・
  •  (放送)
    見事に羽生くんを撃破!
    リーガルハイも今クール、毎回欠かさず見ていたドラマ。最終回は、今シリーズを通してのテーマである対羽生くんの決着を見事につけたわけだけど、ネットでは羽生くんホモ説がバズってたみたいですね。岡田将生もいい役者になった。
  •  (放送)
    あばれる君だ
    久しぶりにあばれる君見た!
  •  (放送)
    さようなられいじ君
    毎週一回心の何かが洗われる番組でした。ありがとうございました。
  •  (放送)
    いいんですが
    なんだか初回からだいぶかけ離れた感じがあるような気もしますが、ドタバタ劇なのでこれでいいんでしょう。面白かったです。
  •  (放送)
    ホリケンの魅力 爆裂!
    熊本、高知 とか関係なくホリケンの魅力爆裂!
    本人はどう思っているかしらないけど、天真爛漫、傍若無人まるで無邪気な子供のように周りを困らせながら進む。


    特にいやらしい発言・行動があっても、セクハラって感じではなく、ホリケンのやったことだからと、すべて許される。

    ホリケンマジック 憎めないね♪

  •  (放送)
    シリーズとしても面白い
    フリーランスの外科医で天才的技術をもち、報酬として本人ではないものの高い手術費用を請求するというのが、ブラックジャックのパクりではあるが、医局の派閥争いや出世争いもあり面白かった。

    ある程度予想できる展開だけど、安心して見れた。

    シリーズものとしてこれからも続けて欲しい。
  •  (放送)
    松村と高山食い過ぎww
    メンバーそれぞれ持ち込みのおかずと一緒にひたすら白米ご飯を食べる企画だが、よくあのおかずだけで食べられるなというメンバーも…
  •  (放送)
    長渕悦子27年ぶりテレビ出演
    フラワーアレンジメントを趣味とされ、はなまるスタジオにも飾っていた。自身あくまでも趣味と言っていたのは正しい。司会者は非常に趣味が良いと褒めていたが、・・・うそだと思う。
  •  (放送)
    実のある地域おこしはテーマパークではなく、芦別市民手弁当持参の「古里映画」づくりであった。
    芦別を舞台に映画を作りたいという、青年の遺志は多くの人々に受け継がれ実現した。
    「人口が過疎になっても、心まで過疎になったわけじゃない。」
    この言葉が映画づくりの原動力、映画を貫く理念となっている。
    「映画づくりは古里孝行」
    これもいい言葉だなあ。
  •  (放送)
    第1部の終了?
    ずっと観てた人はわかるだろうと思いますが、
    ハチャメチャな展開からラスボス?と対決するところの話です。

    とにかく、話の展開が中盤あたりからおかしくなって
    このアニメは、どこに向かってるのか本当にわからなくなってしまいましたww

    ネットでも賛否両論(主に批判の方が多いですが)で物議を醸していますww

    前半は深夜にちょうどいい展開で良かっただけに
    今後、自分はとりあえず軌道修正されるのかどうかを楽しみに
    見続けたいと思います^^;;
  •  (放送)
    あまりにも重い事実
    戦後、北朝鮮に残された多くの日本人。占領したソビエトの無策、そして満州、そしてシベリア抑留にのみ向き合った日本政府…。同じ日本人としてあまりにも重過ぎる事実。