ただいま検索中です
全 21900 件

  •  (放送)
    スリランカを去る日、おじいちゃんは7歳の孫を抱いて、しばし見つめあった。
    おじいちゃんの想いが受け継がれたひとときであった。
    これで、おじいちゃんと過ごした楽しい想い出は孫の心に永遠にとどまり、次の世代に受け継がれる。
    そうして、GRANDな関係は永遠に続く。
  •  (放送)
    かなり楽しいよ
    桐谷さん、面白い
    見てるとくせになる
  •  (放送)
    ますますおもしろくなってきた
    個性豊かな登場人物たちの、それぞれの背景や思惑、そして秘密が絡まり合って来た
  •  (放送)
    これはかなり面白い
    マンガよりもさわやかな展開でかなり面白いぞ。竹内結子が実にいい。
    裏番組のリーガルハイより面白いかも。

    実際の労働環境っていろんな矛盾があるけど、ドラマくらいはスッキリしたいよね。
  •  (放送)
    イタリア人共演者が楽しい
    内容が明るくて面白い
  •  (放送)
    驚異的な品揃え。在庫数や回転率なんて気にしない過疎傾向の田舎で成功してるスーパーA-Z(鹿児島県)
    wikipediaの記事を読むと更に驚くことばかり。

    http://ja.m.wikipedia.org/wiki/A-Zスーパーセンター
  •  (放送)
    総集編っぽかった
    今回は回想シーンが多くて総集編っぽかった。
    でも、ずっと見続けてきた者にとっては懐かしさを感じるしみじみとした内容だった。
  •  (放送)
    元気いっぱるる!
    中村ちゃんのものまねが上手くてビックリ♪
  •  (放送)
    ミス熱海対女子アナ ビーチフラッグ対決
    なんでも一生懸命やる狩野アナ、すごく好感持てる。




    http://garapon.info/play/1SJP7FE61382261400:2559

  •  (放送)
    関西テレビ「スーパーニュース アンカー」のお天気コーナーでおなじみの片平さん登場!
    関西で人気の気象予報士の片平敦さんは、
    この番組出演だけのために上京したみたいです。
    番組冒頭から45分経過するまで出演。
    「アンカー」ではダジャレが恒例だが、
    さすがにMr.サンデーでは無し。
    黙々と日本に今週上陸する可能性のある台風の事を語っていた。


    他にも中国のAKBグループ「SNH48」の特集もしていた。
    中国人のファンが熱心に日本語で応援する模様を紹介。

    「タイガー、ファイヤー、サイバー、ファイバー、ダイバー、バイバー、ジャージャー」

    日本語での応援にこだわるために、
    英語発音では無く、カタカナ発音で練習するなど、
    日本のアイドルをリスペクトしているファンもいることを紹介。

    移籍してやっと就労ビザが発行され出演している
    宮澤佐江の応援もきっちりしてくれていた。
    (日本からはもう一人、鈴木まりやがSNH48に加入)

    アイドルに国境は無いと感じた。
  •  (放送)
    いつも見てる
    おもろいよね!
    いつも思うけど、わかりやすくてめっちゃええよ、
  •  (放送)
    シーズン4まで続くだけのことはある
    最近のシーズンはグダグダですが、それでもそのグダグダぶりも面白いです。
  •  (放送)
    さすが長瀬くん
    題材も興味深いし、今回も長瀬くんが濃い役回りでさすがの面白さでした。
  •  (放送)
    わかりやすい
    物理学者が追い求める究極の式がどういうものかがわかりやすく説明されていてこの手の本を読むよりわかりやすかったです!






























































  •  (放送)
    番組表にダマされた。内容が違う。
    「グルメ記者がデートで使う店」を知りたくて見たんだけど、内容が違いました。
    無念。
  •  (放送)
    オカザイル凄い
    岡村は凄い!よく頑張った。
  •  (放送)
    福島の苦しみは なお
    染色体検査でも払拭されない苦しみが続くのがとても切なく感じます
    何も情報がない中で屋内退避していた母親や多くの人が、あの日の行動を思い起こし 悔やまれ と言う話しをしていました
    私達全員がそれぞれ悔やむ思いはあるとしても もっと ずっと 福島の方達の本当の辛さを忘れないようにしたい
  •  (放送)
    なんか、箸休め的な回だった。でも、オチは結構好きだ。
    とにかくセリフが忙しい回だったけど、深く考える部分は特に無し。
    でも、最後はちょっとほっと出来た。これはこれで好きだな。
  •  (放送)
    NHKのお笑いは著しくレベルが低いのは倫理観のせいなのか?
    とにかく毎年クソみたいな大会になってますね。
  •  (放送)
    良くも悪くも長瀬智也ドラマ
    キムタクドラマと同じで、内容はもはや関係なく、長瀬智也を観るドラマ。

    かなり濃いキャラクターだけど、昔からから何故か好きなんだよなー。

    剛力さんは、無表情な役がとても合ってると思います。。
  •  (放送)
    四楽章構成の交響曲「おくのほそ道」を聴いているように、主旋律である芭蕉の俳句に耳を傾けた。
    俳人の長谷川氏のいう「おくのほそ道」の四部構成は次のとおり。
    第一部 旅の禊 江戸ー白河
    第二部 みちのくの歌枕の旅 白河ー尿前
    第三部 宇宙の旅 尿前ー市振
    第四部 人間界の旅 市振ー大垣
    「閑(しずか)さや 岩にしみ入(い)る 蝉(せみ)の声」
    この句は第三部宇宙の旅を代表するような句であるが、
    冒頭の「閑(しずか)さや」は「現実を越えた宇宙的な閑さ」であるとする長谷川氏の説明がすーっと胸に入ってきた。
    次回最終章を視聴した上で、「おくのほそ道」を再度読むとしよう。
  •  (放送)
    第2回視聴終了
    よくある展開なんだけど、主だったキャラクターの共感づけもできてきた
  •  (放送)
    持ち込み企画の回。このプレゼン仕事で使える
    くそつまんないプレゼンする奴が多い日本社会。
    共感を生む芸人プレゼン見習ってくれー
  •  (放送)
    北野映画の最高傑作
    バッドエンドを、最後のセリフで帳消しにする最高のエンディング。
    主人公意外の少年たちのサイドストーリーも良い。
    何度でも観たくなる傑作。
  •  (放送)
    【涙腺崩壊】負けたら引退の崖っぷちボクサー、実力の差が歴然の世界ランカーに挑戦
    wammyさんのレビューで視聴しました。

    wammyさんは崖っぷちボクサーの存在に気づき、いち早くレビューされております。
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271364907600
  •  (放送)
    パリに出店した和食名店奥田の創業ドキュメンタリー。一流の人の仕事とはコレか。
    やるからには料理だけでなく器、店の内外装といった文化までまるごと日本を表現する。
    弟子10名程を前乗りさせたり、内装職人を10人現地に長期滞在させて和の内装を作り上げたり、一流であることに徹底的に拘る仕事ぶりがカッコいいですね。
  •  (放送)
    くどいかもしれないけど
    くどいかもしれないけどこれが古美門の魅力。
    段々とこのくどさがたまらなくなる。
  •  (放送)
    貴重なイチローのインタビュー
    取材嫌いのイチローが浜ちゃんと楽しく会話していたのが印象的だった。
    非常に長い番組なので後半はダレるところもあったのは致し方ない。
  •  (放送)
    上杉謙信の新たな一面
    上杉謙信の生涯については以外と取り上げられていない中、史実に基づいてよくまとめられている
  •  (放送)
    0.01mmを削り出せる職人の技!
    神ワザという番組タイトルに恥じない、すごい達人が登場する。
    指先の感覚だけで、0.01mmを判断できるのだから、驚きだ。

    対決方法は、完全に平らなレールの上を、どちらが遠くまで落ちずに転がるかというもの。
    このレールの精度が気になったが、わかりやすい演出としては悪くないと思う。

    厳密に勝敗を分けるなら、機械で測定すればいいのだろうが、その結果の数値をだけを見せられても盛り上がりにかける。
    学術的な番組ではなく、バラエティに近い作りなので、こういうのもアリだろう。
  •  (放送)
    丹精込めて作った”真球”が固いコンクリートの床に落ちるのを見て嫌気が差した。
    興味本位で無理やり対決仕立てにした番組なんて視る側からすれば興ざめだし、携わった技術者の方々には究極のところで失礼にあたる。
    それよりも番組の冒頭のナレーションで、
    ----「真球」が現実のものとなれば、エネルギー問題、環境問題は大きく解決に向かうといわれる。----
    と言っていたが、エネルギー問題、環境問題がどのように解決に向かうのかをしっかり取材し伝えてほしかった。
  •  (放送)
    関ジャニづくし
    今週は関ジャニ企画だったので、ファンじゃない自分にはイマイチでした。
  •  (放送)
    宮沢賢治の人となりを知る上で、絶好の番組。お気に入りに登録して、永久保存版とした。
    1996.9.2に放送した番組の17年ぶりのアンコール放送。
    宮沢賢治没後80年の今年、いい番組に出会えた。
    番組中、畠山モトさんの次の話しは特に印象に残った。
    「この子は母親がなくて8才ぐらいからごはん炊いたりなんかしてしっかりやってくれる」とか、自慢みたいなことを言う父親に嫌な気持ちになっていたモトさんは宮沢賢治のこの一言を聞いた。
    「貧しさの影が全然なくてやさしい娘さんに育ちましたね」
    お茶を出したときに宮澤賢治が発したこの一言を畠山モトさんは生涯忘れたことはないと言った。
    年恰好からみて、おそらく半世紀ほども前の話であろうが、この一言が励みとなって、今でもモトさんの背中を力強く押しているように感じた。
  •  (放送)
    今回も飛ばしまくりだな!
    堺雅人が相変わらずのやりたい放題!最後には潜水夫まで持ってくる遊びっぷりにはもう脱帽。今回の佐藤隆太と谷村美月も良かったし、飛ばしますな〜!
  •  (放送)
    ちょっと微妙な出来
    基本的には地域色豊かなヒューマンドラマなんだろうけれど、松田翔太の演技がかなり微妙では?「あまちゃん」を意識した試みがあちこちに散見されて、それはそれでいいんだけど、同じ松田つながりでも、翔太の演技(これは下手ということではなく、むしろ演技のディレクション)がかなり好みが分かれそう。まぁあと1、2回は見てみるか。
  •  (放送)
    今回の内容は名誉毀損。
    昨年のシーズン1からシーズン2の二話までの間で珍しく駄作の部類に入るかも知れない。
    何でそう感じるのか…。やはりこの回は堺雅人の演技が引くぐらいやり過ぎな感じだからか。
    キャラクターとして考えても「やり過ぎ」感は否めないのが残念。
  •  (放送)
    すかすがしい
    みていてなんだか清々しくなりました。最後のシーンで昨年行ったANAの整備工場見学を思い出しました。ちなみにその時は787とモヒカンジェットが整備中でした!
  •  (放送)
    ガリレオの財宝が何なのか。今後が気になる
    ガリレオの血を引く姉妹たちのドタバタもあり、メカSFあり、ミステリーありで、第一話はいろいろと伏線がはってありそうで、続きがとても気になります。
    ノイタミナのオリジナルアニメらしいので、最近の原作が終わってなくて、最終回が尻切れみたいな感じにはならないんじゃないかなと。
  •  (放送)
    電波少年的な番組
    売れない芸人2組(男女)が、海外で体を張って指令に取り組むバラエティ。
    懐かしの電波少年的な雰囲気があるので、電波が好きだった人なら、わりと楽しく見られると思う。

    内容は、現地の言葉で書かれた指令を(当然二人は読めない)、身振り手振りで現地の人とコミュニケーションを取りながら、解読するという物。

    それだけだと面白くないので、途中に「イベント」として、ゲテモノ料理完食対決などを挟みながら、正解へと近づいていく。

    女芸人のペアが、二人ともなかなか美人なので、見ていて楽しい。
    今後に期待だ。
  •  (放送)
    理財商品を画策して不動産開発しまくる地方政府も、妄信して買い漁る国民も同罪だよな
    バブル崩壊は既定路線として、まかり間違っても不満の矛先を国外へ、戦争へ、みたいな流れだけは避けて欲しいものだ。
  •  (放送)
    掛布さん来年は育成頑張ってくださいね
    現役時代の重圧が凄かったことを改めて知った。
    阪神タイガースの4番って大変だね。
  •  (放送)
    15才の高校生がインターネットで公開されている情報を頼りにすい臓ガンの新しい検査法を発明したとは!
    しかも、安くて、簡単に、正確な検査ができると言うのだからすばらしい。
    この少年はこのプレゼンテーションを次のように結んだ。
    (以下、日本語訳字幕をそのまま引用)
    「ネットがすべて可能にします。
    肩書きとか関係なく誰でも意見を出せるし----
    とにかくアイデアだけが物を言うのがネットの世界です。
    世界を変えられるのです。
    すい臓ガンが何か知らなかった15才の子どもが----
    すい臓ガンの新検査方法を開発
    じゃあ皆さんは何ができるのだろう」
    (引用ここまで)

    何ができるかって?
    とりあえずはこの若造が、などとむかっ腹をたてることなく、
    ITフロンティアにある若者の活動をしっかり理解することだろう。

    IT革命は大きなうねりとなって世界的規模で着実に進行している。
  •  (放送)
    面白くて飽きない。
    小気味良いテンポで進むので見ていて気持ちが良い。
  •  (放送)
    堀北真希の魅力がぴかいち!
    パイロットものはどうしても嘘っぽくみえがち。今回もパイロット役の岩城滉一や斎藤工はどう見てもパイロットっぽくは見えないんだけど、それを補ってあまりあるのが、堀北真希の魅力。うまいなぁ!さらに単純な敵役ではなさそうな相武紗季はじめ、他の候補生仲間も個性といい背景といい、いろいろ展開が楽しみな初回だった
  •  (放送)
    柿谷や前田など内弁慶(Jリーグ得点王)が国際試合でことごとく通用しない事実
    もう海外組で固めるでいいじゃないか。
    国内でレベルの低いディフェンダーに競り勝てるから何だ?
    海外で活躍してる選手を評価すべき。
  •  (放送)
    【これは試したい】水切り(水面に石を投げてホップさせるやつ)のコツは、水面に対して前側を10度程度傾けて投げる
    信じられないくらいホップします!これは試したい!
  •  (放送)
    もし!あまちゃん見てないなら、これは見ておくべき!ラストチャンスです!
    ダイジェスト版を放送してくれるのはNHKならではですよね!
  •  (放送)
    運動している間だけ頭を真っ白にできる
    同じようなことを考えてジムに通っている人って多いんだなぁ。
    24時間オープンのジムか、眺めの良いランニングコース(できれば海が見えるような)の近くに住みたい。
  •  (放送)
    だんだん熱血な感じに
    第2回目、徐々にロードバイクな雰囲気出てきました。
    激坂対決に至るまでの感じ悪くないですね。なんか見てる側も気持ち盛り上がってます。
    来週も楽しみ。


  •  (放送)
    「素数の音楽を聴け」というチャーミングな授業テーマに魅かれて繰り返し視聴してしまった。
    ユークリッドの素数無限の証明
    ガウスの素数階段・・・素数出現割合に関するガウスの発見
    リーマンによる素数階段へのアプローチ・・・リーマンの倍音を100回重ねればより正確な素数階段に近づく。
    リーマンの臨界線
    そして、リーマン予想「ゼータ関数の非自明なゼロ点はすべて臨界線上にあるはずだ。」
    インターネット上の暗号はまだ素数を求める式が解明されていないことが前提となっている。
    等等の講義内容に、数学的理解はおよばないものの、数学的思考を楽しむことができた。
    数学はおもしろい。続きも見たいと思えたことは私にとって画期的なことであった。