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  •  (放送)
    産業用ロボットの最新情報
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61406124000&t=408
    人の隣で働くロボット というニュース。

    テクノフロンティア2014の様子が、大江キャスターによってレポートされました。
    産業用ロボットの新たな市場を広げるテーマとして、柵無しで人の隣で作業するロボットという方向性が上がっているそうです。

    将来、レポートの中で紹介のあったような、ロボットから直接人の手にポンっと部品が渡される、なんていうのが日常になると思うとワクワクします。
  •  (放送)
    巣鴨でサンバカーニバル?ありえないだろ!
    コンビニ店員の話笑える
    あたしが雇ってやる
    とか、、、
    巣鴨に若者を呼ぼう
    なんて、、、
    サンバカーニバルとか!
    みたいな、、、
    この二人は言いたいこと話して金もらえるんだから
    いいよなぁー
  •  (放送)
    平和ボケした日本人へのメッセージ
    隣国は腹黒いサイコパスであること忘れてはならない!
    異常者は常に日本を狙っている!
    刃物をチラつかせている異常者に対して、「話し合おうよ!仲良くしようよ♪」なんて言っても踏みにじられるだけ。
    相手より大きな刃物をチラつかせることが、最大の威嚇になる。
    無抵抗なチベットがどうなったかを考えるべき。
    集団的自衛権で反論している人は、この意見に耳を傾けるべきだろう。
  •  (放送)
    激安情報は庶民の味方
    今回は、埼玉県の激安卸売りセンターが紹介されました。
    生鮮食品はないようだが、
    番組で紹介される商品は確かに安い!
    お中元の売れ残りや商品によっては、地元スーパーの広告の品レベルのものもあるが・・・・・・
    それ以上に激安が目に映る・・・・・
    行きたい♪
  •  (放送)
    今クールの最高視聴率ドラマの第2回
    安心して見られる「HERO」。新キャストも違和感なく溶け込んでみせてくれるのはさすが。視聴率は未だに十分高いけど、初回よりはかなり落としてしまったみたい…。
    13年後のドラマ続編っていうのはいかんせん難しい。北川景子云々よりも、良くも悪くも、むしろキムタクの変わらなさだと思う。13年たったら、もっと成長している様をホントは見せないと、やっぱり13年前のヒットドラマを焼き直しても限界はあると思う。
    St.George's Tavernのマスターの「あるよ」だけは一切変わらなくていいんだけど。
  •  (放送)
     公務員を辞めてフィジーに渡った人は独断専行が過ぎるように見えるけれども・・・
    この人は人生50にして、フィジーの自然に一瞬のうちに魅せられてしまったようだ。
    日本の生活の一切を棄ててフィジーの住民になった。
    元気で、後悔の微塵もなさそうなので、すばらしい。
    それにしても公務員時代の年金だけでよく生活が維持できるなあ。
    離婚した奥さんと娘さんの養育費はどうなっているんだろう。
    こんなことを考える人間はフィジーに行ってフィジーの娘と結婚なんて出来るはずがないな。
  •  (放送)
    いやいや!あゆみきりかまき
    もともとTVKのSauSakuで知りましたが。。
    別番組で見るのは初めて、、、

    いやいや楽しい内容でした。
    ヒャダインさんと南波さんとのかあいも面白くあっという間の番組。。

    あと、局違いますが、、さすがSakuSakuだなと、、
    木村カエラさんをデビュー前に起用し今や。。。。
    また、まだまだこれからですが、トミタ栞さんも歌・キャラものすごく良いし、、
    そしてこのあゆみくりかまきさんも、これから。ひょっとすると。。。とおもいます。。
  •  (放送)
    良いけれどベテランメンバーの内輪だけのロケはそろそろ
    自然な語りあいとかよいけど、、、
    AKBの、、ベテランみなさんには内輪ロケはそろそろ、、、いざ(akbメンバー以外とのロケ)という時何にも出来なくなってしまわないか怖い。心配と思ってしまいますが、、(周りはakbと言う事手席を使ってくれるかもしれませんが、、、ね。。。難しいところですが。。)
    せめて新人を1人入れてほしいなと

    ファンなんで見てしまうびみょーなというなんともいえない気持ちです。。。

    ただ、今回は時間変更になっていて、レコーダーで時間変更反映されなく録画されませんでした

    改めてガラポンのありがたみが再認識しました。
  •  (放送)
    孫消費って表現、分かりやすいけど、ストレートすぎやしませんか?
    それにしても、ランドセルの商戦が真夏だとは知らなかったなあ。
    インターネットで調べてみると、来春用ランドセル商戦、今年は更に2ヵ月ほど前倒しになったとのこと。
    消費税増税による消費の落ち込みを少しでもカバーしたいという思惑かな。
    七五三商戦はランドセルより更に1月早く5月の大型連休から始まっていたんですね。
  •  (放送)
    ローソンの黒エプロン、ホテル風病院、ブレッドタクシー、接客に一生懸命だなあ。
    ローソンの黒エプロンの人はローソンの認定したファンタジスタと呼ばれる接客のプロ。今度ローソンで黒エプロンを探してみるか。それにしても黒なんて、ラグビーの「オールブラックス」を連想させるな。新社長はラガーマンだったっていうから、結構その発想だったりして・・・
    病院がホテル並みの接客か、いいことだ。是非ともユマニチュードの哲学「相手がどんな状態であろうとも”あなたは人間である”と伝え続けること」を実践してほしいものだ。
    最後のブレッドタクシー、テーマごとに神戸観光を楽しめるなんてすばらしい。
    還暦過ぎた運転手さんを起用することでいい味出しているし、運転手さん方の生きがいにもなっているようだ。
  •  (放送)
    画鬼とコンドル、互いに肝胆相照らす仲となった。
    天才絵師と超一流の建築家、師弟の関係から腹心の友になるのにあまり時間はかからなかったようだ。
    (出典『故事成語考・朋友賓主』「肝胆相照らす、斯れを腹心の友と為す」)
    また、その教え方は「啐啄同時」と呼ぶに相応しい。
    啐啄同時(そったくどうじ):四字熟語辞典
    「またとない好機、学ぶ者と教える者の息が合い、相通じることです。「?」はひなが孵化するとき殻の中で鳴く声、「啄」は母鳥が外から殻を突くことです。元来は、禅宗で師が悟りを得る直前の弟子に、教示を与えて悟りに導くことをいいます。」
  •  (放送)
    今回の里帰りの地ペルー・コンタマナについて調べていたら、一つの記事に出会った
    コンタマナの人たちはあたたかく、やさしい。
    以下、出会った記事をそのまま転載する。
    バイクタクシー300台集結、ジャングルで救急機離陸を支援
    2013年04月06日 19:16 発信地:リマ/ペルー
    【4月6日 AFP】南米ペルーのジャングル地域で、3人の重症患者を乗せた救急機を無灯滑走路から無事離陸させようと、バイクタクシー数百台が大集結し、滑走路を照らし出した。
     地元ラジオ局が3日夜、ペルーの最貧地域の一つであるコンタマナ(Contamana)にある全長800メートルの滑走路に急いで集ってほしいと呼び掛けたところ、バイクに客用座席を備え付けて小さなタクシーに仕立てた「モトタクシー」の運転手が300人以上駆け付けた。この滑走路は照明がないため、夜間飛行設備を備えていなかった。
     患者のうち2人は出産後の女性と生まれたばかりの子供で危険な状態にあり、もう1人は男性で熱帯病にかかっていたが、全員命を取り留めた。
     ラジオで助けを呼び掛けたパーソナリティのアドルフォ・ロボ(Adolfo Lobo)さんは、「ここの人たちは昔から優しい心の持ち主ばかりなんだ」と語った。
     人口2万6000人のコンタマナの病院には救急設備がなく、空港も十分に整備されていない。(c)AFP
    http://blog.livedoor.jp/lovespoonful/tag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%8A
  •  (放送)
    佐賀空港にオスプレイ配備
    そもそも、九州に空港が多すぎるんだよなあ。今、佐賀空港に、全日空が五往復しているというけれども、佐賀なんかにそんなに飛ぶ人がいるのかね?
  •  (放送)
    かなわぬ夢を追い続ける父娘の物語
    「10人の脚本家と10組の名優が贈る、10の物語。」
    第2話は、脚本に坂元裕二、演出が鶴橋康夫。でもって役所広司と満島ひかりという芸達者をそろえて、今回も悪いはずはない。ただ個人的には好みの問題もあるけど初回の方が良かったかな。毎回ウイークリーで、こうした1時間単発という形で見せて行くのはなかなか難しいなとも感じさせられた。
  •  (放送)
    タクシーも医者も大変な時代になりました
    タクシーも医者もサービス業として大変な時代になりました。しかし、講師になってる人もまだまだ穴がある。本当のサービスが遠いように思います。
  •  (放送)
    黒子のバスケ裁判“無敵の人”は最後に自分の真情を吐露したのではないか。
    番組のナレーションによれば最終陳述を次のように結んだと言う。
    「日本中の前途ある少年たちは”安心"を源泉に"生きる力”を持って、
    自分の意志を持って対人恐怖と対社会恐怖に囚われることなく前向きに生きてくれることを願って終わりにしたいと思っています。今回は本当にありがとうございました。」
    また、渡辺被告は最終意見陳述で「起訴内容は認める。出所してから無駄だった自分の人生を終わりにしたい」と言ったとのこと。
    渡辺被告36歳、懲役4年6月求刑どおり刑に服しても40歳には出所できる。
    40歳は不惑の年、服役中に無駄だった自分の人生を終わらせて、生まれ変わって社会復帰してほしい。
    「今回は本当にありがとうございました。」の気持ちがあれば、人の情けは分かるようになる。
  •  (放送)
    “労働は生きてる証し”ドラマとしての完成度はさすが高い!
    初回はややバタバタしていて、初回ワイドが活きていない感もあったけど、2回目は本来の良さがよく表れていた感じ。さすが完成度高い!
    あとはどうしても現代には見えない設定さえ気にならなければ、継続して視聴したいドラマ。タイトルに年号つけなければ良かったのに・・・。
  •  (放送)
    ギャラの告白が中途半端
    ギャラの告白が中途半端。それより清水アキラがすごい高額の収入を得ているのに驚いた。ディナーショー1回で500万なんてありえない。
  •  (放送)
    【身震いした!】命の恩人の医者から持ちかけられて500万円の土地と交換した壷。
    出品者本人曰く「人を疑うのが嫌い」とのことで、壷の価値は分からないが500万円の土地と交換しても、それで良いんだとのこと。

    この壷、確かにタダモノじゃないオーラを漂わせている。

    しかし、まぁ、この出品者あってこその、この結果。

    あー、良いもの見た。これは凄い視聴体験だった。
    永久保存するわ。
    なんでも鑑定団を見続けていて良かった。

    ガラポンTV保有者用頭出し再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00231405828440&t=2969
  •  (放送)
    予想外の面白さです。HERO #2
    だんだん面白くなってきた。リーガルハイとはまた違うリアリティがある。この後が楽しみだ。北川景子もいい感じ。
  •  (放送)
    蓮子の愛は貫けるのか?
    蓮子は帝大生にベタ惚れ。周りが何も見えていない状態。恋い焦がれている時は誰しもがこのような状態になっているものだという事が蓮子の演技で上手く表現されてます。
    花の兄は何もかもお見通しみたいな感じだけど、恋愛経験あるのか?
    ますますこれからの展開が楽しみです。
  •  (放送)
    今回はスペシャル!あれから◯◯年後
    内容は文句なしの面白さ
    可愛いくて涙なしでは見れません
    究極はおつかいの映像の次に流れる◯◯年後の子供たち
    もう立派な大人になった彼らを見て号泣しちゃいます

    今回のこの企画
    素晴らしいです
    さすが夏休みスペシャル
  •  (放送)
    やっぱりHEROだね〜
    いつもの久利生公平が戻ってきた感じ。最後まで諦めず納得がいくまで調べる姿勢はいつもながら感心しました。「とりあえず起訴」に屈せず貫き通す姿勢には感服しました。
    自分自身も一本筋が通った仕事をしなければと、このドラマを見るたびに感じてしいます。
  •  (放送)
    このゾーンは怪作が続くな!
    これはある意味で今クールの当たり作!表向きはあくまでもフィクションを謳いつつ、その実は完全な実名ベースの私小説コミックの実写化。しかもキャストもみんなハマりまくってるし、登場するコミックや小物も凝りまくってる。80年代に青春時代を過ごした人は必見の深夜ドラマになるかも!
  •  (放送)
    カフェ・オ・レ飲みます?
    一話完結で、最後は詰め込んだ感じもありますが、スッキリしますね。
    耳に残るフレーズが多いので、印象に残りやすいですね。
  •  (放送)
    早送りの人生 あっというま
    あっという間の4/1の人生














    だね
  •  (放送)
    同調圧力!意外に手強いテーマではある
    同調圧力
    老若男女、誰でもこのしがらみからは逃れられない

    カタチはどうあれ
    一生つきまとう圧力ではある

  •  (放送)
    ビデオカメラの手ブレが無くなる!三千円で自作スタビライザーを作ろうという企画
    画像が全くぶれないステディカメラ
    このステディカメラを三千円で自作しようという企画

    実際はカメラに取り付けるスタビライザーを三千円で自作してみようという内容

    これが意外と凄い!
    材料は簡単に手に入るものばかり

    肝心の映りのほうもブレが無く凄い!

    三千円であのクオリティなら
    試したくなる!

    これは4月の放送した奴なんだけど
    まさか7月に見つけて
    視聴できるとは、、、
    ガラポンTVやっぱり買って正解!
  •  (放送)
    登場人物もだいぶ出そろってきた!
    グール(喰種)側も、笛口リョーコとヒナミ、そして最後は月山、一方のCCG)側も、亜門と真戸がついに20区に現れるなど、主要キャストが出そろった感じ。このアニメはとりあえず継続視聴する。
  •  (放送)
    低価格の機器で中継番組は可能なのか?
    通常の衛星による中継は1時間数百万円かかるらしいです
    そこを今回はインターネット回線と携帯電話を使い中継を試みるという企画

    画像のレベルは許容範囲

    現地リポーターとスタジオのタモリとの温度差のあるやりとりが笑えます

  •  (放送)
    第3号 学園の王子様登場
    まあコメディーなので、王子様と言ったって女子ですが…。
    あまりに王道過ぎておもしろいです。
  •  (放送)
    ケンコバの意外な弱点
    ケンコバは高所恐怖症だって。人間、一つや二つ弱点があるのね。
    なお、映画ヤッターマンのボヤッキー役の時はワイヤーアクションがあって
    正味チビっちゃてたらしい。
  •  (放送)
    関根勤ファンは見て損なし‥ってそこまでいないかな?
    カンコンキンの宣伝で主たる座員がでていたけど、やはり座長の関根さんに話題が行くよね。
    聞いたことばかりある話は置いといて、稽古の場面ではちょっとだけ今年のネタが見られます。

    さすが素早く真剣佑をネタにしてところも良いですね。
  •  (放送)
    いわゆる昼顔妻ストーリーだけど、思っていたよりおもしろかった
    吉瀬美智子、そしてたぶん上戸彩もやがては、昼顔妻になっていくんだろうけれど、多彩なキャストがそれぞれ個性もあって、なかなかおもしろそうではある。テレビドラマはやっぱりこういうノリが合ってる。エンディングの映像がエロ過ぎw
  •  (放送)
    白黒はっきりさせ、通ってる美容室の美容師達をみんなボコボコにしてしまう!佐藤健の素顔とは?
    先輩俳優である綾野剛とのエピソード
    得意なオセロの話など
    意外な顔を持つ彼の話がたくさん
    とても面白かったです
  •  (放送)
    がれきの下から命を救え!女性工学博士の夢とは?
    我が国が誇る救助部隊
    地震等の災害時に大活躍な部隊である
    しかしその救助部隊の隊員達に
    「勇気と根性で頑張って下さい!」
    というだけでは限界がある
    効率良い救助活動を訓練するには?
    女性工学博士が訓練方法を考えるとこうなる!
  •  (放送)
    ①認知症状なし・運動 ②軽い物忘れ・薬 ③記憶力低下・ユマニチュード。
    ①65才を過ぎて認知症の発症を5年遅らせることが出来れば、生涯認知症にならずに済む確率は高くなる。そのためには生活習慣病予防にも効果がある、減塩、適度な運動を続けることが、認知症予防にもなる。
    65才定年時代にあって、定年退職直後の5年間が非常に大切なんだ。
    ②認知症の進行を遅らせる薬・シロスタゾール、インシュリン
    薬のご厄介にならないように、予防に励もう。
    ③ユマニチュード・・・「相手がどんな状態にあろうとも「あなたは人間である」と伝え続けることがユマニチュードの哲学。この方法で、家族やケアに関わるすべての人たちがともに穏やかに過ごせるようになる。」
    具体的には、驚かせない。相手の目を見て笑顔で接する。やさしく体に触れる等の介護行動が大事。
    「生まれてきてくれてありがとう」の気持ちで幼児に接するように、「長生きしてくれてありがとう」の気持ちで老人に接するということだな。
  •  (放送)
    空撮が歴史マニアにはたまらない
    城のウンチクも面白いんだけど、ラジコンヘリで城を上から撮るのは超新鮮。
    見たことある城でも全然誓う景色に、思いの外興奮!
  •  (放送)
    儲けたお金は製品向上にふんだんに使って欲しいと思いました。
    エアウィーヴの戦略はわかりました。
    番組の内容に関しては、良い紹介が出来ていると思いましたが、
    製品の出来具合、原価と販売価格についてのバランスに疑問を感じました。

    私は買ったわけではありませんが、買おうと思ったことはあります。

    いろんな方がネットに耐久性のことを書かれております。

    自分なら高島屋オリジナルを買おうかなと思いますが、
    もっと製品の耐久性があって欲しいなと思っていますので、
    もう少し様子を見ようと思います。

    コマーシャルもたくさん、芸能人もたくさん出演しています。
    つまり、広告費用もたくさんかかっているようです。
    儲けたお金は製品向上にふんだんに使って欲しいと思いました。

    睡眠は大事なので、
    今後、すばらしい製品が出来ることを期待します。
    プレゼントは応募しました。
  •  (放送)
    2話目はベタだけど地に足がついてた感もあり
    1話目はけっこう柴門ワールドがぶっ飛んでいる感もあったけど、2話目の今回は多少は落ち着きつつも、ベタながら4人の同窓生の恋愛が展開し始めた!
  •  (放送)
    「人手不足」と「人口減少」とは相反する概念。一緒くたにしたら致命的な判断ミスをきたす。
    「人手不足」は人繰りの問題であるのに対し、「人口減少」は人的資本の減少を意味する。
    経済の増大に伴い人繰りが逼迫したからと外国人労働者を一度受け入れれば、日本の都合だけで帰国させるわけにはいかない。
    経済が伸長すればその分外国人労働者も増やし続けなければ、財政破綻ならぬ人繰り破綻を来たしてしまう。
    一方、その間も、人口減少に歯止めがかからなければ、いつの間にか日本における外国人労働者割合は増加し続け、将来、日本人対外国人比率の逆転現象も起こりかねない。
    今必要なのは、経済成長のために外国人労働者を増やし続けるか、
    経済を縮小均衡させてでも、人手不足を解消し、人的資本の充実を図るかの、いずれかの選択である。
    この時点で国民が覚悟を決めていずれかの選択をしなければ将来に重大な禍根を残すことになろう。
  •  (放送)
    お笑い感覚でニュースを斬ると言っても、無理があるなあ。
    松ちゃんが如何にニュースを斬るかと視始めたが、途中で止めた。
    カラオケで歌って、音程などをはずした程度に応じて、途中で歌うのを強制終了させられる番組を先日視聴したが、それと同様、ニュースを斬るなんてレベルを大きく外した時点で、視聴を止めた。
    お笑いでニュースは斬れないよ。フジテレビも何考えてんだか、、、、
    松ちゃんはお笑いだけで勝負すべし。
  •  (放送)
    エアウィーヴの会社の戦略がいい
    最近はエアウィーヴのCMをテレビで見る機会も多いが、やはりスポーツ選手が海外からの帰国時に持っているところをみると、
    あの有名アスリートも使っているからいいんだろうという風におもってしまう。どんなCM宣伝よりも最も効率のいい宣伝効果だと思います。
    そんな宣伝戦略についても番組で触れられていますので勉強になりました。
  •  (放送)
    ぼっち充か。ぼっちで充足していると自己肯定できる若者が増えている
    前提として、「リア獣」という言葉があり、こちらはSNSが当たり前となった社会において、出る杭は叩く村社会的なコミュニティが当然となってしまった社会で、リアルが充実している人が醸し出す同調圧力のようなものを表現しているそうだ。
    全員がリア充を目指す社会ではなく、論者(博報堂若者研究所リーダー)はぼっち充を目指す社会が健全と主張し、事実、若者へのリサーチでは一人行動に充足感を感じる人の割合が増えているとのこと。


  •  (放送)
    設定は、ありがちなタイムスリップものですが
    見始めると、グイグイ引き込まれるものがあります
    せっかく、駒沢競技場を舞台にしているのだから、物語の現在を2019年秋くらいにして、あり得たかもしれない過去と、ありえるかもしれない未来の出会いのドラマにしたら、さらに面白そうなのに

    本放送は、昨年末にあったみたいですね
    7月27日(日)の後編が楽しみです
  •  (放送)
    高圧線鉄塔が溶けるシーンがなかったのが残念
    ゴジラ映画は、やはり初代が一番インパクトが強いと思う
    あとのは、ルパン三世同様、お子様路線になって・・
    モノクロの陰影を活かした夜のシーンは、いま見ても圧巻
    表題のシーンは、飴細工で模型をつくって、電熱器で溶かしたそうな
    パラパラアニメのキングコングしか見ていなかったアメリカ人は、圧倒されたろうなぁ

    フクシマも、地震で鉄塔が倒れて、外部電源を失ったのが、致命傷になった・・
    タルコフスキーの作品もそうだけど、天才的な映像作家には、ある種の予言能力が備わっているのかも知れない
  •  (放送)
    ちょうどマットレス欲しいと思ってたところに。。。
    この企画。
    高いし、何度も買い直すものでもないし、一度試してみたいと思ってところです。
    やっぱり、いいのかなぁ
    とりあえず、20名プレゼントに応募してみよう。
  •  (放送)
    アクティブなおじいちゃん
    ペネロペのおじいちゃんは、別荘あり、農場ありのスーパーおじいちゃん。お手紙を通じて、夏の楽しみ方をペネロペに教えてくれます。
  •  (放送)
    連続テレビドラマとしては先に期待できる初回
    奇しくも「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」と重なってしまった監察医モノ。こっちは武井咲がIQ150の変人監察医になって、チームの和を乱しながらも事件を解決する筋立て。上司役の真矢みき、いかにもクセありすぎの刑事佐々木蔵之介、そして終身刑で刑務所に入っている橋爪功といい、これからの展開がいかにもありそうな布陣です。
  •  (放送)
    エンターテイナー手越のいじり方がやっぱりうまい!
    協調性が必要だというフィリピンのバンブーダンスに手越が挑戦!あきらかに協調性に欠けるであろう手越のいじり方が完全に視聴者目線で見ていてスッキリしつつ、でもそれでも何だかんだいっても、いきなりできちゃう手越もすごい!このあたりのバランス感覚がこの番組の上手いところ。