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  •  (放送)
    現金が送付されました。
    本当に現金が届きました。
    死者が主役になってます。


    最後の音楽がドラマにあってないのが、唯一残念。
  •  (放送)
    ビジネスモデル事例「売場の発想/街の電気屋&百貨店の催事」
    今回のガイアの夜明けは、新しい発想の「売り方」の事例集です。

    ■番組HP
    http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20140708.html

    事例は2つ。一つは、廃れつつある「街の電気屋さん」。二つ目は、常設店舗を持たず「百貨店の催事」をさすらいながら販売するTシャツブランド「オジコ」。

    ■街の電気屋さん
    家電量販店に客を奪われいる中、売上を伸ばす電気屋さんが増加している。ビジネスモデルを作ったのは、名古屋市に本拠を持つ、「コスモス・ベリーズ」。

    http://www.berrys.co.jp

    コスモス・ベリーズの加盟店の特徴は、商品在庫を敢えて極力持たず、店のスタッフは客の欲しい商品を、本来はライバルである家電量販店(ヤマダ電機)から仕入れ、販売する仕組みです。
    ヤマダ電機からしても、街の電気屋さんを利用したい層との棲み分けを行うことで、互いにWin-Winの関係を構築している。

    また、家電販売とは関係ない異業種もへの加盟営業も行っている。例えば「美容室」。美容関連の電化製品をその場で購入できるようにするという試みです。

    ■百貨店の催事
    百貨店に引っ張りダコなのがTシャツブランド「オジコ」。

    http://www.ojico.net

    そもそもデザインにアイデアがありますが、ブランドとの相性を考えて、敢えて自前の店舗をほとんど持たず、全国の百貨店の催事をさすらい、「地域限定」「期間限定」で、プレミアム感やレア感を出すことで売上を伸ばしています。
  •  (放送)
    とりわけ後編の与論島がいいです
    魂を実在のものとした日常が淡々と映像化されています
    先日放送の白熱宇宙論で、宇宙の9割方を占めるのは、未知の素粒子やエネルギーで、いまここの空間もそれらで満たされている聞いたあとだと・・
  •  (放送)
    今週は、手作り納豆と梅干しのお店です
    手作り納豆って
    手間かかるし
    面倒だし
    儲けあるのかなあ?
    お店の感じも繁盛してるようには見えないけど

    まぁ半分趣味みたいなもんだろうから

    最近この番組で紹介される方々は初回の頃に比べると
    だいぶレベルが下がった気がする
    昔は、へぇー凄いなぁと感じるシニアの方々がたくさん出てきたけど
    最近は、、、、
    ?大丈夫こんな店で?
    みたいなのがゴロゴロ

    本気で頑張ってる人が見たい!
  •  (放送)
    第2話もおもしろかった!
    個人的には今クールのアニメシリーズの中ではイチオシ!映像や音楽もスタイリッシュで最高です。
    今回も良かった。特に新たなメッセージ動画のアップから、スフィンクスとオイディプスの「朝は四本足、昼は二 本足、夕は三本足。この生き物は何か?」にかかる謎解きのあたりはおもしろかった!
  •  (放送)
    防衛大学校の棒倒しがすごい!
    いやあ、見所満載の防衛大学校の棒倒し。今回はこれ見ただけでかなりお腹いっぱいで大満足だった。
  •  (放送)
    地味だけれどテーマや出来は悪くはない
    捜査一課初の女性リーダーを作るべしとの声に従ってできた警視庁NS係という触れ込みで、キムラ緑子、生瀬勝といった旬の面々とともに水川あさみが刑事モノに挑戦!
    セレブマンションやブログといった現代ならではのテイストを織り込んだ作りも悪くはない。多少地味感は否めないけど、次回以降も見てみる
  •  (放送)
    カッコよいイメージのために日本語をトル
    ウィダーinゼリーのリニューアル。佐藤可士和氏が“登場当時のカッコよかったウィダーinゼリーに戻るために、パッケージから日本語、カタカナを取り除いた”と言っているのを聞いて、少し悲しくなった。

    日本語は論理的でない、とは思わないが、日本語は(かっこいい)デザインに向かない、という思いは誰しもが持っているような気がする。

    デザインというものがどこか借り物だということの裏返しなのであろうか。
  •  (放送)
    さしこはプロデューサ気質? とは別に久々の若田部遥ちゃん出演
    指原のプロデューサ的資質がどうでるかを期待しつつ、「さしこのくせに」からちょいちょい追っている。っていってもガラポンが無ければ見てないだろうけどさ。

    で、最近はあんまりでてないので心配したが、若田部遥ちゃん久々出演。

    若手に押されてて?陰が薄いので頑張ってほしいな!
    握手とか興味ないのでCDはかわないけど(笑)

  •  (放送)
    今日は大谷・藤浪両選手が先発するというのでテレビ受像機の中継で視聴した。
    いやあ、大谷選手いきなり162キロを出すんだからすごい!
    一人頭抜けた存在だな。
    一日も早くMLBのマウンドで雄姿を見てみたいものだ。
  •  (放送)
    柳葉敏郎の熱演はわかるけど・・・
    原作ものではあるが、どこをターゲットにしているのかなぁ。大学の応援団長に出向された柳葉敏郎の応援ぶりはいささか堂に入り過ぎぐらいハマっているけど、これからの展開はいささかしんどくないかな。
  •  (放送)
    戦場カメラマンと共に生きたライカIIIの物語。
    戦場カメラマンと共に生きたライカIIIの物語。
    彼は葛藤しつつも、さまざまな戦場を駆け、私はすべてを記録した。

    そしてある日。
    「地雷を踏んだ」
    「私は死んだ」
    「私たちは死んだ」

    私は今、ライカ M-モノクロームとなって生まれ変わる。

    頭出し再生(日本語) http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7E871405107000&t=1394
    YouTube(英語) https://www.youtube.com/watch?v=0gLY1vGyvX8
  •  (放送)
    対エンヤ婆との戦いの後編
    けっこう怖いはずなんだけど、ちょっとコミカルなトーンの味付けの回。
    エンヤ婆と、そのスタンド・ジャスティスをついに撃破!戦いもけっこうあっけなく、霧をスタープラチナが吸引して終了。
  •  (放送)
    7月14日(月)放送内容 《 WBSログ 》
    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、

    詳細なログに関しましては
    下記のブログ(私の個人ブログ)にて
    ご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11896668525.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月14日(月)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽Googleから格安パソコン発売 広がるか 格安パソコンの波

    グーグルが日本でも格安パソコンに参入します。米グーグル日本法人は14日、ノートパソコン「クロームブック」を、企業や教育機関向けに日本で発売すると発表しました。価格は2万円~3万円程度と安く、クラウドサービスをフル活用する新しいコンセプトのパソコンです。
    クロームブックは原則としてインターネットに接続して使います。文書作成や表計算はネットサービスを利用し、データも端末ではなくネット上に保存します。従来型のパソコンと違い、端末側にほとんどソフトを搭載しないため、端末の製造コストは安く済みます。家電量販店では3万円~4万円の低価格のパソコンの販売が伸びてきていますが、グーグルの格安パソコン参入によって、パソコンの価格は今後さらに下がる可能性もあります。
    グーグルは、まず企業や学校向けにクロームブックを発売します。その後、個人向けにも販売を広げたいとしています。



    ▽ジャパネットたかた 社長退任へ

    ▽【特集】アベノミクス成長戦略 学童保育「小1の壁」解消なるか

    ▽元ITエリートが起業 北京で人気のバーガー店 武器はIT

    ▽【トレンドたまご】抜かずに詰め替え

    ▽女性管理職登用に目標

    ▽KDDI起業支援拡大

    ▽川内原発 安全審査合格へ

    ▽欠航や遅れに見舞金

    ▽集団的自衛権「機雷除去も」

    ▽猪木議員 北朝鮮から帰国

    ▽日経平均6日ぶり上昇

    ▽世界が注目 “優勝”企業もドイツ

    ▽“蜜月”中韓にキムチ摩擦

    ▽ゴルフ活性化へ攻防

    ▽【エンディング】サッカーに見る経済
  •  (放送)
    株を売買をプログラムでしてる人が多いので、そんな話になるんだろうけど…(笑)
    株の売買をプログラムに任せて自動でやっている人がいて、
    何度かウォール街が青くなるほど株価が急落した原因と
    いわれているのがネタなんだろうな。

    現状、人工知能はそこまでは達成していないといわれている。

    まあ2045年問題が本当に来るのであればあと20年もすればかなり
    近いことが起こるだろうけどさ。

  •  (放送)
    2話目、日常に戻ってから、いよいよストーリーが転がり出す
    偶然乗り合わせたバスジャックの1日を描いた初回の出来がとても良かっただけに、2話目以降が楽しみだったけど、期待に違わず惹き付けられる仕上がり。日常に戻った彼らに徐々にわき起こる疑惑、そしてついにあの“金”が届いた!
  •  (放送)
    ブイブイいわす関西系と、ネクタイをした関東系と、世界には2つのヤンチャな勢力があって・・
    勝谷さんのコメントおもしろ杉
    SNSの書き込みを慌てて削除とか、アルバイトじゃないんだから・・

    昭和の時代の筒井作品「アフリカの爆弾」が現実化したようで、怖いです

    出先で一部を見て、帰宅後、ガラポンでじっくり見ました
    リンゴさんが使う図表の文字も大きく、情報として見る分には、全く支障がありません
    ガラポンTVの面目躍如です
  •  (放送)
    つぎはぎ番組だなあ。
    パッチワークのように統一感やハーモニーがあれば視ていても心地よいのだろうが、ありあわせの端切れを繋ぎ合わせたような雑駁さを感じた。
    タケシ頼りじゃ、無理があるよ。
  •  (放送)
    今週のTVタックルは
    結婚できない女性か、それぞれの環境的要素が含まれているみたいですね。話している内容よりもっと根深い何かがありそうですが、今のテレビの作り方ではこれが限界でしょうね。
  •  (放送)
    デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきた。喜びは色で満たされている。
    デュフィは言った。
    「私の眼は醜いものを消し去るようにできている」
    「悲しみや苦しみは描きません。その色彩で歓喜を歌う。」と
    これこそ、デュフィの人生哲学であり、生きざまだ。
    1937年のパリ万博の電気館を飾るため、デュフィは「電気の精」を色彩豊かに描いた。
    一方、同じパリ万博のスペイン館には、ナチスの無差別空爆を告発したピカソの大作「ゲルニカ」が飾られた。この大作をピカソは無彩色で描き、以降、鮮やかな色彩に戻ることはなかった。
    色彩は人生の彩りでもあることを忘れてはなるまい。

    (以下、番組字幕からパリ万博の両者に係る部分を抜粋して掲載する。)
    025:49 ここにデュフィの集大成と言える作品があります。
    025:58 縦10m横60mの巨大な壁画。
    026:09 デュフィ60歳。
    026:11 それは人間と科学の叙事詩。
    026:20 古代ギリシャの数学者アルキメデスや→
    026:26 発明王エジソンなど→
    026:29 110人もの科学者が登場。
    026:41 彼らによって成し遂げられた科学技術の発展が→
    026:45 鮮やかな色彩と共に描かれています。
    026:57 最後の場面は人類の英知をたたえるオーケストラの演奏。
    027:04 それに乗せて電気の精が舞う…。
    027:15 この壁画は1937年→
    027:20 パリ万博の電気館を飾るために描かれました。
    027:27 そして同じ万博のスペイン館にはあのピカソの大作が…。
    027:38 この年に起きたナチスの無差別空爆を告発した「ゲルニカ」です。
    027:49 万博を訪れた建築家ル・コルビュジエはこう言っています。
    028:20 世界が戦争へと突き進む中→
    028:24 ピカソはこの絵を描く事で警鐘を鳴らします。
    028:34 一方デュフィは暗雲立ちこめる時代に→
    028:39 人々の心を明るく照らそうとしたのです。
    028:48 デュフィは画家人生を通じて喜びを表現してきました。
    028:54 その喜びは色で表されているのです。
  •  (放送)
    残業代ゼロ法案導入で、働き方が変わるのかを論じてほしかったのに・・・
    「労働時間に上限の設定を」という主張では、働いた時間ではなく成果に応じて給与を払う「ホワイトカラー・エグゼンプション」の体制化で、働き方がどう変わるのか、が見えてこない。
    「成果」で給与が決まる制度は給与の出来高払い制度ではないかと考えている当方の疑問には今回も応えてもらえず、不満が残った。

    クローズアップ現代「働き方はどう変わる~“残業代ゼロ”の課題~」
    NHK総合 東京2014年7月2日 00:10:00(00:26:00)
    新たな成長戦略で注目される雇用改革。「時間」でなく「成果」で給与が決まる制度が盛り込まれた。長時間労働に陥らない働き方をどう作るか、今後の制度設計を考える。
    Like4点
    「成果」で給与が決まる制度って、要は給与の出来高払い制度のようだな。
    例えば、一番の労働者が期末に100の成果を挙げ、その他の人達が50とか60とか30の実績にとどまったとすれば、その出来高に応じて成果給与は按分される。
    だから成果給を上げるためには、自分の出来高を期末までに増やすしかない。
    時間をどんなにかけたって出来高が上げられなければ、給与は増えない。
    成果主義とは成果を挙げれない人の給与を低く抑えるところに、秘められた本質がある。
  •  (放送)
    おかあさんといっしょ旭川ファミリーコンサート
    ぼくはたくみおねえさんのこちょこちょがみたいです動画おくださいぼくはずっと動画おさがしています
  •  (放送)
    小泉孝太郎、落ち着きの演技
    超大物俳優はいないけど、その分先入観なく見れますね。
    取りあえず継続決定の第一話でした。
    会社の話と、事件がリンクするのかどうか、気になります。
  •  (放送)
    おひとり様用の家電?!おひとり様向け洗濯サービス!?
    おひとり様用のジューサーミキサー
    おひとり様用コーヒーメーカー
    そしておひとり様向けの
    洗濯サービスやカラオケボックス
    おひとり様と聞くと聞こえは良いが
    単に金に余裕のある独身貴族が
    いいカモになってるように見えるのは私だけだろうか

    もはや独身貴族という単語も
    死語ではあるが、、、、笑
    おひとり様も数年後には
    使わなくなってるだろう

  •  (放送)
    決断のときがついに。
    ついに決断しましたね。
    BGMの「愛の讃歌」がとても素敵です。
    あの時代にこんなに熱く生きられるなんて素敵です。
  •  (放送)
    これが世にいう「白蓮事件」か。
    ウィキペディアによれば、
    「白蓮事件(びゃくれんじけん)とは、大正時代の1921年(大正10年)10月20日、福岡の炭鉱王・伊藤伝右衛門の妻で、歌人として知られる柳原白蓮(伊藤燁子「あきこ」)が、滞在先の東京で出奔し、社会運動家で法学士の宮崎龍介と駆け落ちした事件。」とあるから、3人の年令は、白蓮37才、伝右衛門61才、龍介28才の時の出来事だ。
    この番組内の白蓮事件と実際におこった白蓮事件との異同を知るために、
    ウィキペディアの白蓮事件(ja.wikipedia.org/wiki/白蓮事件)を一読しておくと分かりやすい。
  •  (放送)
    ドラマは新シリーズがスタート!後編もリニューアル
    ドラマと情報バラエティーのセットというチャレンジングな番組。前半のドラマが新クールということで新シリーズ『夢王 MUOH』がスタート!前回がSNSを舞台にしたちょっと近未来チックな感じだったけど、今回は10年前と現在を交錯させたちょっと泥臭いテイスト。後半もリニューアルして「SEKARA-SHIKA!」というのになったんだけど、今回は福岡アイドル対決。こういう路線で行くのか、それとも体当たりのあくまでも情報モノにするのか、どっちなんだろ。
  •  (放送)
    第五福竜丸見に行ったな。
    高校1年の時、現代社会の戦争教育の一環で、夢の島まで第五福竜丸をクラスの友人達と見に行きました。あの頃は、まだりんかい線も京葉線も開通してなくて、東西線の木場駅から都バスに乗って行きました。周囲は埋立地の護岸と防風林の林があるだけで何もありませんでした。今では、すっかり変わってしまったのでしょうか?30年前の話ですから。
  •  (放送)
    2:20頃から、藤浪、大谷両選手と解説者(工藤、古田両氏)のやりとりを視聴。
    いやあ、大谷選手の受け答えのしっかりしていること!
    相手の問いをしっかり受け止めてから、一呼吸置いて的確に受け答えしている。
    とても、20才になったばかりの青年とは思えない落ち着きがあるし、インテリジェンスを感じる。
    あの間合いで剛速球を投げ込まれたら、バッターも気おされてしまうのだろう。
    大谷選手恐るべし。MLBでの活躍を心待ちにしている。
  •  (放送)
    今週も笑えます!あいかわらずの食欲
    よく食べる人だ
    胃袋デカ過ぎ
    あれだけ小鉢を食べて
    さらにラーメン食べるなんて
    でも笑える
  •  (放送)
    エチオピアの家庭では砂糖が手に入らないので塩を変わりに入れるだって!
    無理して塩など入れずとも、ストレートで飲めばいいのになあ。
    また、バターを入れることもあって、それがバターに添加された香辛料のためカレー味だなんて、、、
    実際には、ストレートで美味しく飲んでいるエチオピア人の方が大瀬いるんじゃないかと疑いの目で視ていた。
    3000年の歴史を誇るアフリカ諸国最古の独立国「エチオピア」
    行ってみたくなった。
  •  (放送)
    五郎さんラーメン食べるの早っ!
    ラーメン食べる前に
    あれだけいろいろ食べて
    五郎さんは
    胃袋デカイなぁ

    ラーメン食べるシーン
    固定であれだけの長時間
    凄く珍しいと思いました
    麺をすすって
    スープ飲んで
    海苔巻き食べて
    一連の動きがとても面白かったです
  •  (放送)
    天才だけど、迷惑な監察医
    天才だけど、チームワーク無視の監察医。
    彼女の真実を求める執念が、事故から殺人へと真実を導き出した。
    まあまあの内容だったかな。
  •  (放送)
    ひどい手抜き番組でした
    つぶれない特別な理由があってそれを応用できたらいいなぁと思って番組を見ていた。要するに金持ちがいるから鼈甲屋はつぶれないくだらない事でした。
  •  (放送)
    近鉄弥富駅にて起きた太川陽介と蛭子能収のケンカ
    あの近鉄弥富でのケンカが起きた時太川陽介が「今回で最後にしよう最終回です」って言った時に蛭子能収が「ダメだよ仕事なくなる」と言った時に漫画の仕事でお金が入ってこないのかなと感じる発言だった
  •  (放送)
    Eテレの性教育特集がヤバイwwwwwwwwwwwww
    家庭で教えるのは何となくこっ恥ずかしいから、こういうのは助かる?
    いや、思春期の子供は見ないよねこんな番組。

    元ネタ
    Eテレの性教育特集がヤバイwwwwwwwwwwwww(画像あり)
    http://mashlife.doorblog.jp/archives/39184364.html
  •  (放送)
    教科書に載っていない日本の歴史を知る
    愛知県在住の身としては、大井川を超えたあたりから「関東」のイメージがある。いまでは普通に道路や鉄道で渡っているが、あんな大きな川に橋をかけなかった徳川幕府の危機管理意識ってのは並大抵なものではなかったんだろう。そこから川越人足という産業が生まれ、それを生業とした人たちが暮らしていたとなると、明治後に橋が架かるってのは大げさに言えば「伝統を何だと思ってやがる」ということかもしれない。
  •  (放送)
    7月11日(金)放送内容 《 WBSログ 》
    7月11日(金)放送内容 《 WBSログ 》

    「WBS=ワールドビジネスサテライト」放送ログを残します

    こちらでは文字制限があり、

    詳細なログに関しましては
    下記のブログ(私の個人ブログ)にて
    ご確認いただければなと思います。

    http://ameblo.jp/tessei-iwai/entry-11895953929.html

    ================

    ワールドビジネスサテライト 7月11日(金)放送内容

    (※最初のネタのみ詳細を記載、それ以降はブログにて)


    ▽舛添都知事 「東京国際金融センター構想」を発表

    東京都の舛添知事は、東京を世界の金融拠点にすることを目指す東京国際金融センター構想実現に向け、財務省や日銀などと推進会議を設置することを明らかにしました。2020年の東京オリンピックを機に海外からマネーや企業を呼び込む狙いです。舛添知事はテレビ東京の単独インタビューに応じ、保育所や特別養護老人ホームなどをつくる「社会福祉インフラファンド」をつくり、国内外の投資を呼び込みたい考えを示しました。また、年末に向けて長期ビジョンの策定を始めていて、ファンドの規模なども決めていく考えを示しました。知事の構想を受け候補地は期待に沸きます。三井不動産は東京・日本橋で外国企業を取り込む環境づくりに動きだしています。大学の関係機関などが入居する“ライフサイエンス”拠点をビルの中に整備。周辺オフィスへ外国企業を呼び込みます。都は10日、ニューヨークでも企業誘致セミナーを開催。経営者など約50人が集まりました。



    ▽ベンツが新型Cクラス発表 自動運転時代すぐそこに!?

    ▽【特集】介護ロボット 開発の光と影

    ▽【THE 行列】ことりカフェ

    ▽【トレンドたまご】タイ発!洗浄便座

    ▽米 子供だけの密入国急増

    ▽安倍政権下で初の「5日続落」

    ▽ベネッセ個人情報漏えい 委託業者が情報持ち出しか

    ▽麻生財務大臣 整備新幹線工期短縮に理解

    ▽NISA非課税枠「倍増」を

    ▽限定正社員導入で指針

    ▽カルビー9月に新ブランド

    ▽【WBS×SNS】
    「経営のプロ」が取り沙汰されていますが、プロ経営者に必要な能力・資質は?
  •  (放送)
    筑豊の石炭王無惨すぐる
    とうとう、白蓮は駆け落ちしたね。実話が基になってるって言うんだから、引き込まれる。
    主役は仲間由紀恵でいいんじゃね。
    これから話は泥沼化の予感がする。さあ、どう出る?筑豊の石炭王!こぴっとがんばれっし。
  •  (放送)
    子供の名簿リストは金の卵!元名簿業者が語る
    へぇー
    そういうもんなんだ
    名簿リストは金になると聞いてはいたが
    いまいち実感が無かったのが実情
    今回の事件で
    欲しい人には
    金を払っても手に入れたい
    価値あるものだと再認識した
  •  (放送)
    マレーシア航空機撃墜!テロ攻撃か?乗客と乗務員全員死亡
    これは無残
    あまりにもひどい
    民間機を狙うなんて卑怯過ぎる

    まるで映画のシーンを見ているかのようだ
  •  (放送)
    エンディングあとで……
    ヒロインことみこりんが登場するのはエンディングのあとです
    ちゃんとしゃべります
    だれだこいつではないです
    みこりんです
  •  (放送)
    決して先に諦めない SCW
    完全に孤立しているとしか思えない、ゴミ屋敷の住人が、自ら片付けを始める姿。
    見守り続けることが、人の力を引き出すことがあるのねぇ。
    見守られたいのは、子どもだけじゃないんだなと思いました。
  •  (放送)
    なんだあ、けつきょく
    推定無罪とか言って
    全然なにも新しいこととか
    新説とか
    そういうものではなかったのね
    残念
    期待したのに。
  •  (放送)
    白蓮の駆け落ちもいよいよ風雲急を告げてきた。
    はなの想像の翼に対し、白蓮の現実の行動。
    どちらが迫力あるかといえば、それは圧倒的に白蓮だ。
    番組タイトルも実質的には「花子と白蓮」の方が適切だ。
    でも、そうなるとあまりにも、シリアス過ぎて朝ドラの適正に欠けるということだろう。
    これから、どういうフィナーレを迎えるか楽しみだが、願わくば、すべてハッピーエンドにしてほしいものだ。
    うまくいきそうもないことがうまくいく。そういうハッピーエンドを望んでいる人は多いのでは・・・
    現実はあまりうまくいかないのだからドラマぐらいうまく終わらせてほしい。
    ”あまちゃん”の人気はその典型だとおもいますけど・・・
  •  (放送)
    もっとあかるい雰囲気がいい
    重い雰囲気で無くてももっと明るい感じで見たかった
    次の三回に期待したいところ
    三銃士のようなスピード感もほしかったな
  •  (放送)
    イチオシはあじフライ定食!巣鴨ときわ食堂
    多い時は一日に160人前出るらしい
    人気の理由は
    そのサクサクの食感
    おまけに肉厚!
  •  (放送)
    ネット中毒は深刻な問題ですね
    ネット中毒が中学生高校生の間で深刻な問題であることを初めて認識しました。

    全国で52万人というのは一昨年の調査に基づく推計ですので今は中学生高校生のスマートフォン所持率が爆発的に増えているのでもっともっと数は多くなっていると思うべきでしょう。

    その時点で全国の中高生の8パーセントだったものが現在は2割ぐらいに持たしてるかもしれません。

    と言うのも、番組の中で、触れられていましたけれども、ネット依存つまりネット中毒になるのはゲームを始めて1ヵ月位でなってしまう極めて早いということです。

    もう高校生の半分以上がスマートフォンを持つのが当たり前中学生でも当たり前になりつつありますけれども中学生のスマートフォンは危険なのでやめさせたほうがいいと思います。

    韓国で採択されたシンデレラ方のようなものを日本でも始めるべきだと思います。

    まだまだ振り込め詐欺のようなものに比べると、小さな社会問題のように思われますが、放って置くと大変なことになるような予感がしました。
  •  (放送)
    西武は怪我人が多いなあ
    西武は怪我人が、多いなあ。みなが復帰したらAクラスも夢じゃないと思うが…踏ん張れよライオンズ!
  •  (放送)
    視聴率が悪かったようですが、楽しめました。
    原作は一切読んでいないので、ちょっとトンチンカンな感想かもしれないが、ご容赦を。

    仕事で、某大学の同窓会報の制作をしている。多少歴史がある大学だけに、応援団のことも話題にのぼる。このドラマに違わず、どこの大学でも絶滅危惧種だそうだ。そんな危機にある応援団を、OBの方々は一生懸命応援している。

    そんな個人的な経験もあって、初回はかなり楽しめた。振り子の両端のようなイマドキの学生ライフを絡め、それがどう融合していくか楽しみだ。だって、ただの懐古趣味ならつまんないじゃん。
    多分、あの金髪の娘のカレシが絡んでくるんだろうな。

    あと、やっぱりギバちゃんは主役でこそ輝くのだな。ほんこんと反町との迷トリオ?誕生の予感。

    そして、時折目がまん丸になるチア役の高畑充希ちゃんが、中盤はみんな持ってったなー。
    このドラマでは、歌声を披露する機会はあるのだろうか。それも楽しみだ。