ただいま検索中です
全 18471 件

  •  (放送)
    ジュブナイルSFの雰囲気が懐かしくもありすばらしい!
    ストーリーも佳境なんだけど、ナギサとアスカのジュブナイル風の恋愛シーンが懐かしくていいね!
  •  (放送)
    テレ東のなぞがわかります!!
    予算がなくVTRの重ね撮りという素人のようなことをしていたとのことで、過去のVTRがないというのが悲しいですが、いろいろと笑い満載です。SMAPの超若い頃の映像もあり、お宝満載です。
  •  (放送)
    東日本大震災を忘れないように、毎年3月、NHKは「大震災の記録」を放映すべし。
    番組は次のナレーションで結ばれている。
    「悲劇を繰り返さないために、あの震災と向き合い続ける必要がある。
    そのことを空からの映像は告げている。」
    この言や良し。
    国民が東日本大震災を忘れてしまわないように、NHKはこの番組を、毎年3月初旬には、永遠に放映し続けるべきだ
    福島原発事故の記録、東京大空襲の記録等も同様の扱いで事実を歪曲することなく、当時の記録動画を毎年放映すべし。

  •  (放送)
    どの料理も美味しそう
    パスタが美味しそうでした。どの料理も、できたてが美味しそうで、ビネガーソースは番組構成的には冷めてたんじゃないかなあ、と心配になったり。
  •  (放送)
    両兵衛の2人の出会い
    両兵衛とそののちに言われた官兵衛と、竹中半兵衛の2人が今回の主役。まだまだ熱く若い官兵衛に対し、沈着冷静な半兵衛を谷原章介が好演!それにしても今回、半兵衛とともに官兵衛を絶妙のタイミングで助けた荒木村重(田中哲司)の、その後の官兵衛との因縁を思うと感慨深いものがあるな。
  •  (放送)
    tokioの能力に脱帽です
    すごいなあ、船屋が形になってきたなあ。こんな番組、tokioじゃないと成り立たないですよね。あと、かぼすブリが美味しそうでした。
  •  (放送)
    昔のドリフみたい
    いつもの企画の寄せ集めで4時間はキツイかなあ。そろそろか?
  •  (放送)
    あまり良くない
    深く分析してくれるかと期待して見ると期待はずれ。
  •  (放送)
    今回は面白い
    今回はテンポよく最後まで視聴者をつかんで離さない。
    主人公の夫の死の真相に迫りつつあり、盛り上げもうまい。
  •  (放送)
    色使いが凄いなあ
    日本映画には珍しくカラフルです。ストーリーは普通かな?
  •  (放送)
    夏目漱石、2回に分けた割に
    なんだか
    間延びをしてしまっていて
    あまり面白くなかったです。
  •  (放送)
    映像・ストーリーとも圧倒的
    今週もあっという間に終わってしまった。ミニシアターでずっと観ていたい感じの作品です。
  •  (放送)
    一流の人たちの生き方
    色んな分野があるが、一流の人たちは皆同じような方向に行きついて行く気がします。シンプルなことを異常なレベルまで磨き上げるような。
  •  (放送)
    けっこう楽しく見てる
    あくまでも鉄道にこだわった小物や小技、さらには最後のリアル列車の紹介Vまで楽しめる。
    最後の棺桶からの脱出シーンは子ども向けとしてアリなんだろーか。
  •  (放送)
    成熟した人間は「愛の4要素(配慮・尊重・責任・理解)」を身につけている者である。
    一方、愛の4要素を身につけて、人と愛で結ばれるには生身の人間と付き合う必要がある。
    しかし、現代社会では人間関係が希薄になり、特にネット社会では
    「愛が生まれるには遠すぎる。あるいは薄すぎる。」状態にある。
    ネット社会においては愛に基づく人間関係は構築できないのか。
    それで、あきらめてしまっていいのか。
    その辺りの話は第4回(最終回)のお楽しみだ。
  •  (放送)
    ヘルヘイムの秘密が一部明らかに
    もっと毒のある設定かと思ったけど以外に普通だった。
    まだ他にも秘密がありそうだけど。

    「立ち話も何だから場所を変えよう」と言いながら
    移った場所でも立ち話してる戦極凌馬は素敵だ'(笑
  •  (放送)
    まさかの琉神マブヤー
    まさかのローカルヒーロー。
    低予算が隠し切れないし、東映フォーマットでないのでストーリー展開が読みにくいところがあるけど結構面白い。

    主題歌が英語なのは、復帰前の沖縄が舞台だからなのね。
  •  (放送)
    この番組はこういうテーマも扱うのか。
    最近観始めましたが、いつもとは違う感じで、この回もよかった。
    確かにビジネスの課題を解決する話ではあるなあ。
  •  (放送)
    信さん101歳 ツルさん103歳お二人ともいい笑顔だなあ。いつまでもお元気で!
    長生きの秘訣を問われて
    ツルさんは「呑気でいること」、信さんは「目標をもつこと」と答えた。
    信さんは
    「原発の収束を見ないうちは死にたくないんです。」と、決意を表明した。
    人生目標が確固とした信念になった瞬間であった。
  •  (放送)
    確かにこんな感じだった
    今週は、「ああ、戦隊は前はこんな感じだった」という気がする回だった。去年がずいぶん特殊だったんだなあ。がんばれ小林さん。シンケンまで戻ってください。
  •  (放送)
    あまり知らない地方&すぐ近くにもある焼き鳥屋特集!
    華丸・大吉がスポットを訪ねる番組。今回は飯塚市!まだ通過したぐらいであんまり知らない街だけど、なかなかおもしろそう!
    そして「福岡知っとうと?」コーナーは、福岡の焼き鳥!めちゃ近くにもある焼き鳥の家康が登場。
  •  (放送)
    いつもは観てないのですが。
    ついついテストの回は観てしまいます。ただ、あまりバカバカ言うので、そのうち規制がかかるような気がしてきました。
  •  (放送)
    企画はよかったと思うが。
    草なぎ君を無理やり使うより、伊集院さんとかで濃くやればよかったのになあ。
  •  (放送)
    まもなくあの日から3年
    災害ヘリの映像で語る東日本大震災。津波、そして火災、翌日になっての救助…。ベテランのヘリパイロットでさせ絶句するような映像が次々に。あの日はヘリからの津波の中継映像を、テレビモニターの前で息をのんで見ていたのをまざまざと思い起こす。
    また災害が起きたときに、自分は何をするべきなのか、思いを新たにする。
    明日は震災ビッグデータ。
  •  (放送)
    ルネサンスのはじまり、かもしれない
    今日の一枚、それまでの作者の作品に描かれていた女性とは違います。これが恋から始まっていて、そこからルネサンスが始まっている。ドラマだなあ。
  •  (放送)
    ライブのところだけビデオ視聴した。村田諒太はやはり強い。
    香川照之ちょっとでしゃばりすぎだなあ。
    解説者西岡氏の解説だけで落ち着いて試合を観たかった。
    「過ぎたるは猶及ばざるが如し。」
  •  (放送)
    この間行ったときに食べなかったなあ
    せっかく熊本まで行ったのに、桜肉を食べなかったのは失敗だったと痛感しました。残念。
  •  (放送)
    2011年にしちゃあ
    随分がさつな映画です。

    B級らしいB級を楽しむと思えば多少は楽しめます。
    が、全部見るのは時間の無駄って感じがします。
  •  (放送)
    なるほどねえ
    中世って、停滞していた印象がありますが、その一部ですかね。最初の意気込みはそれなりだった訳ですが、その後はメチャクチャですもんね。
  •  (放送)
    新しい知識はあまり得られない
    今回、この番組でPM2.5について新しい話はない。
    おもしろくありません。
    ※中国はいい加減にしてほしい。
  •  (放送)
    男の尻の正しい描き方が誰得とおもったが腐女子むけなんね。
    ゲイ向けかと思ったが、BL大好き腐女子むけとは…。
    確かにその筋の方向け漫画ってあまり聞いたことがないことに気づく。
    基本はBLは腐女子むけだーね。

    でも、意外と書き方を教えるのを見ていると面白かった。
    久々に興味ないのに面白かった回でした。

  •  (放送)
    わたしには、あまり面白くありませんでした。
    若者の自立がテーマなんだけど、月並みで面白さは無い。
  •  (放送)
    押尾コータロー出演!!
    miwaさんと天才ギターリスト、押尾コータローがコラボしている。押尾さんの大ファンとしては、押尾さんの存在感があまりない演出がちょっとな〜って感じですが。
  •  (放送)
    あまり仰天しません
    今回の話はあまり仰天しません。
  •  (放送)
    仕事に役に立つ話です
    仕事の参考になる話ですね
    日本人も世界に出るには、番組の最後に説明のある3つのデザインを考慮して活動しなくてはいけないように思います
  •  (放送)
    シュールな笑い、嫌いじゃない
    もう完全に定着しつつある水田ドラ。笑いが散りばめられてていいね。気軽に見れる。
  •  (放送)
    日村さん、ジャンケン弱い
    連続で負けた時には笑ったなあ。あと、彼女も頑張ってた。
  •  (放送)
    柳沢慎吾はパトカーだけじゃない、おもしろいや
    軽い芸風じゃないと柳沢には絡みようがない。
    青木さやか重いから浮かずに沈んでいたな。
    芸人も大変だあ。
  •  (放送)
    朝まで生テレビ フクシマ問題
    関心低下はコメンテーナーの品揃えにもあらわれている・・・
  •  (放送)
    このドラマは回を追うごとに深みを増して来ている
    拓人と恵の愛再び!がこの回のテーマなんだけど、病気のディテールから、周囲の人々、今回でいえば拓人と母親のわだかまりはじめ、弟や友人、先輩といった周りの人々の心境を丁寧に描いているのがいいね!
    ストーリーでいえばこうなることって初回からわかっていたわけだけど、じっくり楽しめるのは細やかな語り口があってこそ。
  •  (放送)
    えんかはナビゲートせずに
    読んでるだけだな
    こりゃ
    まあ年もとしだからね。
    マギー司郎は面白かったです。
  •  (放送)
    太宰治の小説「ダス・ゲマイネ」はドイツ語で「卑俗」の意味、そして、津軽弁では・・・
    「まいね」が「駄目だ」という意味であることから、
    「ダス・ゲマイネ」は全体で「だから駄目なんだよ」の意味になるとのこと。
    この番組では、甘酒の作り方とか魅力と、この小説の中身を絡めたかったようだが、それぞれ交じり合うことなく番組は終わってしまった。
    「ダス・ゲマイネ」を読んでみようとインターネットで調べたら青空文庫に収蔵されていたので、早速読み出した。
    間口が広く、掴みどころのない番組ではあるが、視終ってからいろいろ興味をそそる番組ではあった。
  •  (放送)
    大江さんNYラスト いいコメント。 (頭出しあり)
    フジTBSの追撃の先鋒となるべく帰国の大江アナ最終出演です。
    いいコメントです。

    頭出し
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61393533900&t=3068
  •  (放送)
    味わいがあって
    こういう話も味わいがあっていいもんですね。
  •  (放送)
    結局見続けている
    何だかんだで見続けているこのドラマ。全体としては結末に進みつつあるのはわかるんだが、なんかもやっとしている感は否めないな。
  •  (放送)
    面白かったのだが
    先週の愛ちゃんとずいぶんかぶったなあ。局が悪い。
  •  (放送)
    次から次と。。。
    やっぱり医龍は面白い!
    それにしても、次から次と、みーんなちかしい人たちが心臓にまつわるトラブルに巻き込まれるなんて。。

    ドラマとは言え、ありえへんやろ〜

    あんな病院の屋上から転落したのに、骨折もしないで心臓だけダメージ受けるだなんて。。

    ドラマとは言え、さすがに現実ばなれしてて。。

    ちょっとひいたかも
  •  (放送)
    深夜のローカル番組は貴重なソース!
    地方に住んでいると民放深夜のローカル情報番組がものすごくニーズある
  •  (放送)
    人間も末期に
    人間も末期になって来たなあという感じです。
  •  (放送)
    悲惨な状況の場面になればなるほど
    あんさんの
    役者としての経験のなさなのか
    安っ臭い浮いた感じがしてしまう。

    ちょっとかわいそうかな。
    がんばれ。