ただいま検索中です
全 21924 件

  •  (放送)
    全録機について津田大介以外触れないのはNHKは自分達でやりたいから
    もしくは出演者達はガラポンTVについて知らないのであろう。残念だ。
    時間や場所の制約なしに全番組が視聴できると生放送の価値が上がる。この津田氏の意見に賛成だ。
  •  (放送)
    いいとも出演時の首相動静は「イチゴを試食」(朝日新聞)
    会食とはならず。
    でも、試食まで書いてくれるなんて、朝日新聞の懐は深いなあ。

    【午後】0時23分、東京・新宿の「スタジオアルタ」。29分、フジテレビのバラエティー番組「笑っていいとも!」に出演。司会のタモリさんとイチゴを試食。

    首相動静―3月21日:朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/ASG3P4K4KG3PUTFK00D.html
  •  (放送)
    行政課題を子供がITで解決(ハッカソン)
    新しい時代をITを活用して、10代が変えていくのかも、とワクワクさせてくれるニュース。
    特に、活用が遅れがちな、行政課題という所に大きな意味があるのかも。
  •  (放送)
    三重の温泉です
    三重県火山があると言う印象はありませんでしたが、こんなにいい温泉があるなんて全く知りませんでした。
  •  (放送)
    球形で揺れを減少
    技あり!ニッポンの底力。
    球形に組まれた鉄板で、一方向だけでなく、他方向の振動を減少させる免振器具。
    JAXAからの依頼に対応するために作り上げたということです。

    90%の揺れ低減という技術もすごいですが、見た目にもシンプルな格好良さを感じました。
  •  (放送)
    隠蔽捜査 第11話
    とても面白く見ていました、続編希望
  •  (放送)
    安定感ある面白さ
    今回も面白かった。
    この番組、個性的な人がよく出ますね。
    ちょっと香川に行ってみたくなった。
    告知にあったDVD特典が豪華ですね。
  •  (放送)
    真田かっこ良い
    今戦国時代でなくてしあわせ
  •  (放送)
    泣きました(T_T)
    熱い思いが強く伝わってきて涙が止まりませんでした。
    激動の時代と共に話の構成も分かり易かったです。
    毎日もっと頑張りたい!と心が震えるドラマでした。
    もっと沢山の人にも観てもらいたいです。
  •  (放送)
    次週が最終回らしいです。
    繋がりもあるでしょうから、見ておくべきでは?
  •  (放送)
    元気もらえる
    今回の主人公も明るく前向きで元気もらえます!
  •  (放送)
    妖精のお姉さん?
    最近出てこないなーと思ったらようやく出てきました!
  •  (放送)
    超常現象の解明に挑む意義について、二人の科学者は次のように語った。
    テレパシー研究のスタンディシュ博士
    「科学の可能性がどんどん広がっていくのを目の当たりにするのは、とてもワクワクすることです。私たちが研究を続けるのは真実を見極めたいからなのです。」
    量子論の世界的権威ジョセフソン博士
    「科学は常に前進しています。もっともっと不確かなものを解明し、理論に取り入れていく必要があります。そうすれば科学は新たなステージへ踏み出すことができるでしょう。」

  •  (放送)
    「スッキリ」以来ですね。
    安倍総理うまくお茶の間の人気獲得ですね。
    普通の人っぽくて好感が持てました。
    誰かがプロディースしてるのかな?
  •  (放送)
    ハッカソン。
    冒頭のニュース。
    小中高の生徒が集まって、ITによる街おこしアイデアを限られた時間内でカタチにして競う。
    ハック+マラソンでハッカソンと言うらしいです。

    小学生も参加しているというのはびっくりでした。好きじゃ無ければマラソン形式の企画立案はやってられないと思います。IT分野の裾野は広がっているんだなと実感しました。
  •  (放送)
    泣けましたね
     なぜだか涙が出て仕方がなかったのは自分の親父の苦労を見たからだけではなかったようだ。連れ合いも久しぶりに泣いたドラマみたいだったから。
    このドラマのもつさわやかさは閉塞状況の現在の日本経済の希望です。

     多くの日本人はこのドラマで日本人の戦後培ってきた再生能力へ希望を見出したはずです。
     戦後日本経済を立て直した先達の思いをこのドラマに込めて作られた脚本家と製作スタッフのすべてに感謝したい。
    今この時を大切に生きて生きたいとこのドラマを見てつくづく思いました。
  •  (放送)
    新エンディングを聞け!
    番組はいつも面白いんだけど、今週のポイントは新エンディング!
    岡村靖幸の新曲は、全盛期を彷彿とさせる名曲!久保ミツロウさんの描くブックレットも切なくて、切なくて…必聴です!
  •  (放送)
    BGMと中途半端な色調整がうざい
    後出しジャンケンばかりでどーしょーもない愚作。役者陣の演技は悪くないけどね。

    まさか、こんな莫迦なお話じゃないだろうという気になって、かえって原作を読んでみたくなるという不条理 (^_^;)
  •  (放送)
    こんなに美味しそうで悲しい葬式のシーンはない!
    いつもリアルタイムで見てたんだけどこの回は珍しく録画視聴。
    かっちゃんの葬式をついにあげるめ似子。手帳に書いてあった料理を再現した食葬とでもいうべきシーン。そういえば、かっちゃんは兵隊さんたちに“ごちそうさん”って言ってもらいたくて戦争に行ったんだった。活男の死からめ似子が立ち直ったのも“食”だったし、そして家族やみんなで弔うのも“食”…。このドラマのブレなさはすごいな!美味しそうで泣ける葬式シーンは秀逸。
    そしてなんと来週でいよいよ最終回ではないですか!!ホント、悠太郎さん早く帰って来てくれ!
  •  (放送)
    最後はみんないい医者になっちゃった
    実は天才脳外科医だった岡村くんの力を得て、チームドラゴンが桜井先生のオペを見事に成功!そしたら悪の権化みたいだった野口もすっかりいい人に。
    どうでもいいが「俺は信じている。ここにいる全員が100%の力を出しきったときのチームの力を。」とか叫んでいる間に少しでも手術を進めた方がいいのに!とか思ったけどまぁテレビだからね。
  •  (放送)
    コスタリカの日本食堂主人、いい両親に育てられたんだなあ。
    父親の言葉「人間希望を捨てなければいつかどこかで何とかなる。」を心の支えに、母がつくってくれたコロッケのおかげで日本食堂が繁盛し、大家族仲良く暮らしている。将に両親から受け継いだ愛を自分の周りに分けているようだ。
    希望とは愛を失わないことでもある。
  •  (放送)
    ああ、のほほんと過ごせるのは
    いまのリスク管理がすべての社会では考えられないような事ばかりです。情熱を持って仕事ができる喜びが、発展途上にはあったんだなと思います。
    毎日、楽ばかりしようとしている自分が恥ずかしくなります
  •  (放送)
    面白く見させてもらいました。
    暇潰しだったのに最後は夢中になりました。二宮くんがよかったデス。
  •  (放送)
    これをみると父が買ったパブリカを思い出します。
    ガソリンくさいし、マフラーは爆発して飛んだりしましたが、最高の車だと思ってました。
  •  (放送)
    心霊現象を科学的に解明
    幽霊の目撃情報の多発する城の調査、子供の前世の記憶、テレパシー、乱数発生器の異常な偏り等々・・真面目に研究に取り組んでいる人たちのお話です。
    まあ、当たり前ですが、完全に解明されたわけではなくてこんな切り口で研究しています的な感じでした。
  •  (放送)
    いまいちでした
    クロワッサンとコーヒー
    カフェの発祥の大元だってことぐらいで
    他には面白くありませんでした。
  •  (放送)
    盆栽の敷居を低く
    盆栽は成長が緩やかだから成人してからでは遅いと言われていましたが、番組にあったミニ盆栽なら時間も値段ももっと敷居が低くなると思いました。これからはサツキの盆栽が奇麗ですね
  •  (放送)
    非常に興味深く楽しみました
    動物ってこんなに色々と頭がいいんですね。

    知りませんでした。
  •  (放送)
    地域を再発見
    地道ながら地域を再発見させてくれるこういった番組がありがたいです
  •  (放送)
    高速道路の逆走


    巻き込まれたくないし今まで考えたこともなかった。早く対策を講じて欲しい。
  •  (放送)
    逃亡17年の男興味深く視聴したが、作者の最後の一言が余計だったなあ。
    オウム事件と現代社会の係わりも含めて視聴者に問題を投げかければいいのであって、作者自らが登場して、「一つだけ言っておきたい」とか、「このオウムとは日本そのものが生み出した組織なのです。」と言い放つのは、それこそ作者の自己満足ではないかと思ってしまった。
    画竜点睛をねらったのだろうが、逆に、欠いてしまった感が残念!
  •  (放送)
    絵描き歌、すごかった
    びっくりしました。あそこまで我が道を行っちゃって良いのでしょうか。>絵描き歌
  •  (放送)
    フラメンコよかった
    大阪弁になったら素っ気なかったのが面白かった。体裁をつくろう回路が付いてない感じで。
  •  (放送)
    イギリスのテレビ
    ああいう仕組みがいいなあ。早く日本も変わって欲しい。
  •  (放送)
    ガラポンテレビの時代がきそうですね
    ・ガラポンサイトは もうすこしサクサク動くようにしてほしい!
    ・地上デジタル以外のケーブルテレビの番組も録画できるようにしてほしい!
  •  (放送)
    データに出来ることとできないこと
    結局この手の災害解析とかシミュレーションって、次の災害対策につながるとは限らないと思うんです。阪神淡路大震災の教訓が今回活かされているかといえば、活かされたところもあるのだろうけど、全く違う状況に晒されるところもあるわけで。リアルタイムの解析は無理でしょうし。ただ、それでも取り組み自体は必要なんでしょうね。どこまでデータに頼り、どこまでその場の勘や判断に頼るのか。難しい。
  •  (放送)
    三浦春馬の演技がとにかくすばらしかった
    このドラマは今クールの中で、いわゆるドラマの質という点では最高だった思う。よくあると言えば、よくある難病ドラマなんだけど、なによりもまず三浦春馬の演技が良かった。全編通して良かったけど、最終回でも秀逸だったのは、人工呼吸器をつけて目の動きでPCを操って言葉を発するところの演技など相当しっかり作り込んでいたはず。
    それに応える演出も良かった。たとえば最終回、彼が自分の病気のことをたくさんの人の前で語るシーンでは、これまでのストーリーを彼の講演でまさに視聴者とともに振り返っているんだけど、その演出もほとんどが彼の語りと周りの人の表情のみでつなぎ、過去のシーンの再生はきわめて限られていて、その抑制された演出が冴えていた。そして2人のボトルメッセージで起承転結を締めくくるあたりも完成度が高かったと思う。
  •  (放送)
    ラ・タベルナ
    よく食べに行きました。おじさん丸くなってる。
  •  (放送)
    今週はすごくいいじゃないか。
    井上敏樹ではないが、井上敏樹を観ていたころのような感じ。来週じゃないけど続きもがんばれ。
  •  (放送)
    エルシコというドリブルのフェイント方法について
    元ブラジル代表リベリーノはセルジオ越後から教わったと語った。
    セルジオ越後氏は優秀なサッカー選手だったということがよく分かった。
    ドゥンガのマリーシア(ずる賢さ)の話も興味深かった。
  •  (放送)
    3年の年月が被害の深刻さを物語る
    科学者たちによる放射能汚染の実態調査に密着した3年間。印象的な事柄とともに放射能被害の深刻さが迫ってくる。中でも初回、車を追いかけていつまでも走り続けたワンコのパンダが、腎臓を患いながらも元気に頑張っていた事、そして、5万羽の養鶏を失った高橋さんが、なんと家を購入した直後に亡くなっていた衝撃の事実も明らかに。あぁ、原発事故がもたらした人々の運命の激変に言葉がないよ。
  •  (放送)
    リサーチ力が凄い
    ディスカバリーチャンネルからのネタ探しが凄い。良く調べてるなぁ。
  •  (放送)
    うーんイマイチ
    キムタクの武蔵は感情移入しにくいかも。
  •  (放送)
    ご新造の一分ですね
    檀れいさんを主役と言っても
    おかしくないと思う。
  •  (放送)
    インターネットの犯罪は悲惨。。。
    悪いこととは知っていてもインターネットの世界だと犯罪意識が感じにくく、普通の大学生が小遣い稼ぎで犯罪に手を染める。
  •  (放送)
    非日常世界、見入っちゃいます
    警察シリーズは社会の非日常世界を見せてくれ、なかなか面白いです。
  •  (放送)
    鉄道ものはたのしそうだ
    マニアック過ぎてよくわからないけど楽しそう
  •  (放送)
    1/8ロシア人
    小林恵美さんは、良い意味で何か芸能人っぽくないですね。
  •  (放送)
    タモクラらしい
    どんつき
    いいですねえ、タモクラらしく楽しそう。
  •  (放送)
    期待したほどでは。
    この手の番組はたくさん観てますが、期待したほどではなかったです。夏目アナがかわいいだけかな。