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  •  (放送)
    震災のつめあと
    震災後の遺構をどうするか。
    私は震災「以降」の事を話していると思っていた。
    「物いわぬ語り部」として遺構を
    残したいと人と遺構を見ると思い出すということで
    解体を希望する人。
    前に向かえる人ばかりではない。
    少数意見が反映されない日本のシステム。

    心に残った言葉がある。
    「ここ(遺構)に来ると会える気がする。魂はここにある気がする。」
    遺構の建て壊し
    窓ガラスが割れる音、断末魔の叫びにきこえます。

    何十年かのち、震災を知らない人が必ずやってくる。
    原爆ドームと一緒である。
    忘れないことが一番重要なのだ。
  •  (放送)
    復活です。うーさー
    癒やし系かとかんちがいしてみると痛いアニメ再登場です。

    あたしはヲヤヂだけど出てくる女の子の丸い感じが好きだなあ。あと黒さも…(^_^;)
  •  (放送)
    戦国時代の大河
    やはり、視聴率もあると思うのだが、戦国時代は面白い。今回は軍師、官兵衛を主役に。一昔前の前田利家同様、主役ではない人を取り上げるのはストーリーが面白くないと…。しかし、今回は初回から気合いが入っているようで、期待が持てます。
  •  (放送)
    火災当日の川島令三氏のコメント
    火災当日の、川島令三氏の電話コメント。
    車内清掃なんてやめて折り返せよ、とも思わせるが、
    夕方のニュースに字幕付きで出ていることを考えると、
    テレビ朝日(系列)はよく川島氏を捕まえたなと思うし、
    川島氏もほとんど情報がない中でコメントしたと思われる。

    なお、翌週月曜日(6日)の「ZIP!」では最小運転間隔や乗務員手配等についても言及(http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE21388955000)。

    18:04頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388739600&t=256

    (ナレーション)
    (※発生場所が東海道新幹線の東端であることを図で説明した上で)

    それにしても、火災があったのは東京駅と品川駅の間の有楽町のはず。
    品川駅より西で折り返し運転ができなかったのか。

    (鉄道研究家 川島令三氏:電話で)
    (品川駅は)折り返し設備はきちっとあります。
    だいたい5分おきに折り返そうと思えば出来るようにはなってるんですけども、
    ただほとんどやってないということですよね。
    要するにあの、清掃、掃除です。
    掃除の体制が取れないから(運転再開に)時間がかかっているということです。
  •  (放送)
    事業者同士が連携したマニュアルを
    激甚災害時には事業者単独のマニュアルだけでは機能しない恐れがある、という指摘。
    7時台の、沿線火災の被害額を中心に構成した小特集の最後、
    7:09~7:10頃の涌井教授のコメント。

    7:09頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (坪井直樹アナ)
    んー、まぁこれはあの、ねぇ、正月休みということもあって、
    まぁ涌井さん、想像以上の影響、被害が出ましたねぇ

    (涌井雅之教授)
    そうですね、まぁ経済的な被害もさることながらねぇ、
    私こっからちょっとあの、自分自身の専門から考えて、
    大きな問題点、問題意識を持ったんですけどね、
    激甚災害みたいなものが起きた時に、
    あの線路上に取り残された乗客のみなさんをねぇ、
    どうやって避難させるのかなぁと。

    これ結構重要な問題でね、
    あすこは実はJR東日本と東海が並走してるんですよ。
    会社同士のマニュアルが違うとね、
    それに対して統一的な見解ができないわけです。

    そういうことって十分想像できるんでですねぇ、
    あの線路上に取り残された方々をいったいどういう風に避難させるのかとかですね、
    これをきっかけに、あのこういうことはもうどんどん起きる可能性があるんで、
    どういう方法をとるべきかってことをしっかり考えるのと、
    店舗も同時に、こうした近隣の災害のときに、
    煙で、洋品なんか大変ですから、臭いがついたら売れなくなっちゃう……
    その辺どうするのかっていうのをですね、しっかり考えるべきだなぁ、というふうに思うんですね。

    (坪井直樹アナ)
    新幹線は名古屋大阪の人までにも影響を及ぼしましたからねぇ
  •  (放送)
    グリーン車“炎上”安易な番組づくり
    6:52~6:54頃の、検索キーワードを元に構成したコーナー。
    これは、有田芳生氏の娘の有田由希氏の発言とも言われているが、そのあたりも含め、ちゃんと取材をしてから取り上げるべきだと思った。

    6:52頃から再生→ http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE51388951700&t=6854

    (久冨慶子スタッフ)
    続いては“グリーン車 炎上”です。(注:急上昇キーワード)

    (加藤泰平スタッフ)
    はい、まずはこちらの映像をご覧頂きたいと思います。
    え、先週金曜日、ですから1月3日に起きたJR有楽町駅前の火災で、
    ま、このように東海道新幹線およそ5時間にわたって運転見合わせとなり、
    Uターン客に大変な影響が出ました。

    そんな中、大混雑の新幹線に乗っていたある女性のつぶやきが話題になっているんです。
    そのつぶやきがこちらなんですね。

    「ちょいと新幹線の車掌さんよ!
     席が たくさん空いているのに
     切符がないと
     グリーン車に乗れないなんて
     全っっっ然 やさしくなーい」

    さらに

    「立ってる子連れや
     お年寄りがいるから
     お願い お願いって
     言ってもダメだった」

    ということで自由席があまりにも混んでいて、
    お子さん連れであったりお年寄りも立っていたということで、
    まぁ、車掌さんに“グリーン席空いているんだったら座らせてあげたらどうですか”
    とお願いしたんですけど断られてしまったというつぶやき、
    ま、なんてことのないつぶやきだと個人的には思うんですが、
    これに対して様々な反応が来ていまして、こちら

    「だったらグリーン券買えよ!」であったり
    「あなたが差額を払えば?」
    「グリーン券を買った人が損」
    といった批判が相次いでいまして
    いわゆるインターネット上で“炎上”してしまっているということなんですが、
    ま、そんな中でも“いやそこまで言うほどのことですか”という声もありまして、
    ま、いわゆる論争になってしまっているんですけれども、
    まぁ涌井さん、これ、どうご覧になりますか?

    (涌井雅之教授)
    まぁ率直に言って大変失礼ですけど、どうでもいい話ですよね。
    でもやっぱりね、あの、そういう運用ができるような、あの、JR自身のマニュアルのやっぱり策定ってのは必要だと思いますよ。
    車掌の判断ではできないんでしょうからね。
    それは絶対やるべきですね。

    (加藤泰平スタッフ)
    車掌さんとしてもグリーン券買ってる人も逆に言うといるわけですから、
    それを、個人で判断っていうのは絶対にできない

    (坪井直樹アナ)
    まぁ当然グリーン車の席も限られているわけですから
    それより多くな人がねぇ、座ることはできないわけでしょう?

    (松尾由美子アナ)
    お年寄りに対してねぇ、どうにかしたいという気持ちはわかるんですけどねぇ

    (加藤泰平スタッフ)
    まぁいずれにせよ賛否はあると思うんです。
    けどこうやってネット上でみんなでよってたかって攻撃するのは、
    まぁいかがなものかなという風に思います。
  •  (放送)
    100%インド人でありながら、インドに住んだことがないインド人ピコ・アイヤーのホームとは?
    ピコ・アイヤーはホームについて出生地ではなく、自分が自分になる所と表現した。
    また、ホームは土地の話と言うよりも精神の話ともいった。
    この感覚は頭では何となく分かる。
    しかし、望郷の念止みがたくという感覚への答えとしては説得力に欠ける感じがする。
  •  (放送)
    なんだこのアニメ
    良く分からないけれどおもしろい
  •  (放送)
    いいはなしだなー
    でも田中君はむかつく。
  •  (放送)
    ウェアラブル端末についての特集あり
    いろいろなウェアラブル端末についてのお話が聴けて、とても楽しく&興味深かった。
  •  (放送)
    初回は青春群像っぽいスタートだったけど・・・
    これは周囲でも期待値高かったので楽しみに録画視聴〜
    主演は三浦春馬と多部未華子、そして脇を斎藤工、風間俊介、山本美月ら。(しっかしこの3人はよくバイプレーヤー役に出てるなあ、それだけ器用なんだろうけれど)
    これだけだとよくある青春群像っぽい感じで、実際に初回はそのほとんどが懸命に就活に挑む若者群像なんだけど、三浦春馬くん演じる主人公がこのあと難病のALSに罹ってしまう…。プラスアルファというよりもこっちが主題にどうしてもなっていくわけで、そのあたりが今後の見どころなのか。とりあえず今後も見続けるドラマでした!
  •  (放送)
    見ごたえあり
    どの特集も骨太で見ごたえがあります。
    今回は内容は固めですが、とてもわかりやすく説明しています。
  •  (放送)
    先が見える?
    同じような番組が多いので、なんとなく先が見えてきます。予想を裏切ることを期待しています。
  •  (放送)
    人類の進化から病の原因を紐解く
    人はなぜ病気になるのか、そのカギが進化の過程にあったというコンセプトは非常に興味深かった。
  •  (放送)
    食べ放題はいらないかなあ
    野菜ジュースのところはすごく良かったです
    おもわず、飲んでみたいと思わせる内容でした。
    そのほかの物ができてくる工程の紹介は個人的に好きです。
    しかし、食べ放題の部分はどれだけ食べれば元が取れるのかという内容だったのですが、ちょっと見ていて辛かったです。
  •  (放送)
    年始最初のマサカメは鍋特集
    けっこう実際に試してみたくなるノウハウ満載!鍋食べてぇ!
  •  (放送)
    良かったです!
    侍の孤独と生きていく辛さを重く無く上手く表現している感じがなんとも言えない感じ。
  •  (放送)
    ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」をまず読んでから、
    起業するかしないかを決めても遅くはない。
    この本は物語としてもおもしろく、読みやすいので1~2時間もあれば十分読み終えることができる。
    ただし、起業を目指す人はこの本を読んで面白かったで終わりにするのではなく、
    この本の巻頭にある「起業双六」を一コマずつ進みながら、自分に起業をやり抜く覚悟や熱意が備わっているか確認することをお勧めする。
    その上で起業できると確信が持てたら積極果敢に起業に向け行動を起こせばいい。
    「起業双六」のスタートに「起業は人を選ばない」とあるように、誰でも起業はできるのだけれど、起業したからといって、誰でも「起業双六」のゴール「次のステージを目指そう」にたどり着けるわけではない。
    だから、起業できるか否かを、初期の段階で自己分析して見極めておいたほうが良い。
    その意味でも、起業を考える人には、この番組後編まで視た上で、ガラポンテレビ社長の本「文系の僕はテレビ視聴の革命めざし家電メーカーを起業した」も読まれることをお薦めしたい。
  •  (放送)
    滑り出しは上々
    グッチーと白鳥さんのコンビはやっぱり2人ともはまり役。医療ミステリーエンターテインメントドラマと、欲張り要素満点の同シリーズとしてはこうでなくちゃというご都合主義のストーリー展開(笑)。いや、褒め言葉だけどね。ただ、ジェネラル・ルージュの最終回を彷彿とさせる爆発シーンがあるなど、「またこれ?」感も否めなかった。というわけでマイナス1点。
  •  (放送)
    癒やされる…
    仕事帰りの通勤電車で見ているとホント、癒やされる番組です。ああ、仕事の疲れも消えていく…。それにしても北京ダックの不要な肉の部分がこういう風に活用されていたとは…。
  •  (放送)
    正月の装いで復活!
    テレビ60年の冠で夏に特集で放送したシリーズが再登場!正月の装いも悪くはない。過去から今までのあらゆる番組が見られる夢のテレビっていわば究極の全録テレビってことだよな。確かにホントにあると楽しいだろうな〜
  •  (放送)
    玉袋+ピエール瀧+伊集院の46歳 トリオ 初回は煩悩
    昭和42年生まれの三人の番組。
    初回は自分たちの煩悩を晒す。初回は玉ちゃんですが結構しょっぱい感じもしつつ面白い。

    でも同世代なんで、気持ちなんとなくわかるなぁ

    来週は瀧と伊集院かな。
  •  (放送)
    サバンナ高橋くん
    声優うまいな〜
    子供達の間ではコッシーとして大人気です
  •  (放送)
    走れウマダウマジロー!
    思わず口ずさんでる今年の干支の歌
    巳年も良かったけど、ウマジローをよろしく
  •  (放送)
    とれ高無し!
    イマイチ派手な事件や捕り物も無く、ハズレでした
  •  (放送)
    いやぁ、面白い。
    やはり、特番になると話のスケールも大きくなり、映画を見ている感じがしました。春の映画も期待出来そう。
  •  (放送)
    今回のバチスタは失踪から
    今回のチーム バチスタは医師の失踪からスタート。
    謎多き地方病院の秘密があかされていくのが楽しみだ。
  •  (放送)
    珍しく普通な放送内容
    ドリームハウスはいつもは変な家ができるのに、今回はとても普通で使い勝手の良さそうな家ができた
    ちょっとびっくり
  •  (放送)
    ブッキーのツイードジャケット
    ブッキーが着てたツイードジャケットが、いつものイメージと違い過ぎませんか?
    どしたの?
    似合ってないですよね。
    ブッキークラスでスタイリストさん付かないなんてあり得ないし。
    ブッキーの趣味とも思えないし…
    とにかくジャケットとシャツとネクタイが合ってないし
    ブッキーにあのツイードは
    イメージ合わない。

    謎。
  •  (放送)
    路線バス最高
    あえて路線バスのみってのがイイですね。
    高速バスじゃ乗せられてる感強くてつまらない。
  •  (放送)
    流行語大賞、企画としては面白いですが。。。
    企画としては面白いですが、
    年末からの続きが気になっていた身としてはちょっと残念です(T_T)
    早く来週を見たいです。
  •  (放送)
    人を動かす「物語」の力。その根本はまず己を熱く語ることである。
    人を動かす「物語」の構成要素
    セルフ(self) 自分の活動する背景
    アス(as)   相手と共有する価値観
    ナウ(now)  今行動する理由
    ということは、自分のやりたいことを熱く語り、自ら熱意をもって行動していなければ、
    人を動かすことなど到底できない。
    テレメンタリー2014「再起の一滴~陸前高田・老舗醤油店1000日の記録~」で、
    9代目社長は言った
    「動かないと変わらない。動くから結果が出て、結果が出るから次の行動に移れる。」
    という言葉は人を動かす物語の核心をついている。
  •  (放送)
    人は変化を求める
    書店では多くの人が本に何かを求めている。
    1冊の本に出合うことで変わる人生がある。
    でも本当に必要なのは本ではなく変わる勇気なのかもしれない。
    そう思わせてくれる番組。
  •  (放送)
    大企業の庇護を離れ、地域密着型のクラブチームを創りあげてほしい。
    そのためには、チームのリーダーには起業家的な経営マインドが必要になる。
    自分達の好きなソフトボールを続けるためには、金策にも走らねばなるまい。
    そうした活動も含めチームが一丸となって強化されていく。
    クラブ北九州ガンバレ!
  •  (放送)
    今週からみんなが大きく成長した
    今週から一気に年月が進みました。子供も3人になり、め以子も立派なお母さん。子育てに悩みながら、母親としても成長していくめ以子を応援したくなります。
  •  (放送)
    とても良い話
    学ぶべきことがたくさんあったなあ。
  •  (放送)
    かっこいい先生
    45年信念を貫くのはすごいと思います。
  •  (放送)
    出来は悪くないけど裏のバチスタが強いな
    主演の原田知世でつかみはあるし、内容も丁寧に描き込まれている印象。今後にも期待が持てそう!ただ過去と現在を行ったり来たりする演出はずっと続くんだろうか。
  •  (放送)
    おばあさんが良かった。。。
    ほんとに素人かなって思うくらいでした。

    疑似セックスしていた人?奥さんが見たら怒るかな。
  •  (放送)
    テレ東深夜の真骨頂
    終電を逃した人に声をかけ、タクシー代を出すから家まで連れてってくれという企画。
    酔っぱらいが披露する身の上話に、「色んな人生があるなぁ」としんみり。
    山梨から上京した女の子ガンバレ!
  •  (放送)
    地元の人たちといっしょになっての盛り上げぶり
    廃墟に全国からアーティストたちが集まって作品を提示するということで、やや独りよがり的なものかと思ったらまったく違った!地元の人たちをどんどん巻き込む、地元の人もどんどん加わる〜!ということで最後は一緒になっての大盛り上がりが良かった!
  •  (放送)
    日本の各地に根付いている人と犬の暮らし
    BSプレミアムの再放送だけど録画視聴。四国犬、紀州犬、秋田犬、甲斐犬、北海道犬、柴犬の天然記念物6犬種それぞれを追いかけたドキュメンタリー。いずれもその土地に深く根付き、そして人々の生活に寄り添っているさまに感動!
  •  (放送)
    老舗醤油店「八木澤商店」9代目社長は言った「動かないと変わらない。
    動くから結果が出て、結果が出るから次の行動に移れる。そう簡単には潰しませんよ。」と、
    この心構えで経営に当たれば老舗醤油店の再興は間違いない。
    父親の8代目は地域再興に情熱を燃やしている。頼もしい限りだ。
  •  (放送)
    そしてがらぽいんとを
    こうにゆうしたのにばいそくにできないなあ
  •  (放送)
    ガクトすごい
    さすがのガクトも最後の牛肉はかなり不安そうだった。
    あと、パートナーの西川くんも盆栽をよく正解しました。
    あんたもエライ!
  •  (放送)
    やはりか…。
    どうしても今の新日本は、岡田、棚橋をあげたいんだな。昔は良かった。だけは言わないが、ストーリーが面白くない。中村も昔のスタイルに戻って欲しいなぁ。
  •  (放送)
    大人の夢満載
    これだけの夢を実現できる人生があるなんて…。あまりにも凄すぎるけれど、なんだか生きる意欲の湧いてくる素敵な番組でした。
  •  (放送)
    社内ベンチャーはあくまでも大企業のプロジェクトチームであり、ベンチャー企業ではない。
    「二枚目の名刺」で仕事ができるようになるのはいいことだと思うが、精々社内ベンチャー制度を活用して、時機を逃さず独立起業すべきだ。
    独立しなければ、いずれ既存組織に包摂されるだけ。
     組織を越えた変革“二枚目の名刺”とは、鵜と鵜飼の新たな関係に過ぎないのではないか。
    鵜の取ってきた魚はいずれにしろ鵜飼に帰属するのだから。
  •  (放送)
    ひじょうに興味深い
    これだけ近くで記録していた人がいたとは。感心しました。
  •  (放送)
    すべての芸術は音楽の状態にあこがれる
     クラッシック(音楽)と2014年の経済の二本立て。

     葉加瀬太郎のクラッシック音楽の歴史の部分は上手にまとめられており、作曲者の代表的な旋律を、都度自身がバイオリンで弾いてくれるおかげで、知識と感覚が一緒になって腑に落ちやすかった。(省略の仕方がものすごく上手だと思う)

     このくだりを見るだけでも見る価値があります。


    林  :「絵画の印象派」に影響を受けた可能性は?

    葉加瀬:あると思います。いつの時代も建築が時代の雰囲気をリードします。
        街→建物→飾る絵(絵画)→空間で鳴らす音楽
        必ず音楽が一番最後にある。中で暮らして中で考えていくんでしょうね。

    林  :「すべての芸術は音楽の状態にあこがれる」by ウォルター・ペイター(文学者)
    林  :後から来て全部を支配する

    葉加瀬:空気を染める最後の手段が音楽。