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全 652 件

  •  (放送)
    稼ぐタクシー
    どんな仕事でも情報収集は大事
  •  (放送)
    日米開戦の裏 情報戦
    まだ電話や電報の時代、太平洋戦争前の情報戦の様子が公開された機密文書でひもとかれる。
    でも、これだけ情報がとりやすい時代でも、根本は人間の業の深さになるんかもしれません。
    最終決定は情報を得た人間がくだすのだから…。

    でも、太平洋戦争がなかったとしたらどんな今でしょうかね?


  •  (放送)
    ハンガリーの国宝豚マンガリッツァポーク食べてみたいなあ。なんせ国宝だからな。
    19位八王子ロマン地下の店「豚焼セレブにん肉」で食べれるそうだ。
    今回、一番の情報。
    ~宿場町ご当地グルメ 八王子~とサブタイトルをつけながら、
    第一位が「学園都市」じゃちょっと興ざめだ。
  •  (放送)
    仕事前の情報収集
    仕事に行く前の情報収集番組として重宝しています。
  •  (放送)
    なんか浅い(-_-;)
    最新の情報かと期待して見たが、凡庸でした。既知なものばかりで…

    でも情報端末を一日中してるってことは、何分トイレにいるとかわかるんだよね。それはそれで変な使い方する変態アドミニストレータがでそう。ストーカー対策よろ。


  •  (放送)
    酷すぎる内容
    映像でデモやってる団体在特会ではないのに・・・
    事実に基づかない映像、主張の内容を一切顧みず、聞くに堪えないとしている点。
    いずれも公共の電波を用いた、情報テロ、人権侵害放送ではないだろうか。
  •  (放送)
    再放送かと思うほど、以前放送分と重複が多く、新しい情報が何なのかを明示してほしかった
    8月に放送されたこの番組との重複が非常に多く、再放送化と思いました。
    なにか新しい内容が加えられているのかな?よく分からず途中で観るのをやめてしまいました。

    プロフェッショナル 仕事の流儀▽宮崎駿スペシャル“風立ちぬ”1000日の記録 http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271377522000
  •  (放送)
    う〜どうだろう
    何かの情報で番組を知り
    検索して視聴しました
    見応えはどうかなと思うが
    ま〜軽く 楽しくみれると
    言うことでは良いかも
  •  (放送)
    がんをピンポイントで破壊する、体にやさしい最新治療法
    がんをピンポイントで破壊する、体にやさしい最新治療法について、10分程度の特集。

    末期の肺がん、さらにリンパ節にも転移していたおり、諦めていたが、神戸低侵襲がん医療センターに国内で初めて導入された「トゥルービーム」による治療により、日常生活を取り戻した方を紹介。
    患者の腹の上に置いた赤外線センサーで位置情報を把握するため、呼吸により動く肺のがん部位に対しても、正確な照射が可能。さらに、精度が上がったぶん、一回あたりの照射量を増やすことができ、照射回数を減らすことができる。保険適用のため、170万円の治療費はこの方の場合1割負担で17万円。

    東京大学では、抗がん剤を毛髪の二千分の一のナノカプセルに入れ、がん細胞を狙い撃ちする技術を開発中。血管を流れているときに、がん細胞の近くに行くとカプセルが壊れて抗がん剤が働くという。

    この番組でも、放射線治療の人材不足が指摘されていた。
  •  (放送)
    掘り下げる構成はアリかなと
    良くも悪くも詳しくない人向けだなと感じた。
    「ももクロ」「スマホ」どちらにも普段から興味があるので新鮮な情報はあまり無かった。
    ・「ももクロ」でかなこ本人のコメントがあり、取材もきちんとしていた事。
    ・「スマホ」で女子校生に実際に取材している事。
    この点はとても良かったと思います。
    ネガティブな情報を出さない点も良かった。
  •  (放送)
    徳洲会・不正選挙の実態は医療利権を巡る権力抗争にしか見えない。
    最後に誰が笑うのか。
    報道機関はしっかりとした情報を伝えてほしいものだ。
  •  (放送)
    ちょっと頭でっかち
    テクノ、お笑い、おたくといったキーワードから、80年代ポップカルチャーを分析した番組。非身体化とか情報化の時代だったとする結論に異論はないけど、そこへまとめるまでの過程が色々詰め込みすぎだったかな。個人的には、好きなモノを好きと言えるおおらかさがあの時代にあったのが大きかったと思う。
  •  (放送)
    どっぷり世代としてはたっぷり楽しんだ
    80年代の逆襲「宮沢章夫の戦後ニッポンカルチャー論」拝見しました。自分はモロにこの世代なので、何というか、紹介されたものは全部知っていたし、宮沢さんの主張も、まったく違和感なくすんなり入ってきて、一方で客観的には見られなかったかもしれません。
    冒頭に紹介された別冊宝島「80年代の正体!」も発売当時に買ってちゃんと読んでいました。(そういう意味では、別冊宝島シリーズっていうのも懐かしアイテムでした)

    テクノ、原宿、非身体=情報、笑いの情報化、オタクなどいくつかのキーワードに沿った80年代の解説、そして細野晴臣さんが“軽薄さがキュート”が語るインタビューはやっぱり貴重で良かった。

    しっかし、今の時代にテレビで「スネークマンショー」を聞けるとは思わなかった。ラジカセにかじりついて聴いたものです。
  •  (放送)
    今回はパラオ
    旅行会社社のパンフレットをみていても、最近パラオの良好が結構出ています。最新の情報を早く知ることが出来で面白い。
  •  (放送)
    得する人損する人
    勉強できる。レギュラーではどんな情報を聞けるのか。
  •  (放送)
    福島の苦しみは なお
    染色体検査でも払拭されない苦しみが続くのがとても切なく感じます
    何も情報がない中で屋内退避していた母親や多くの人が、あの日の行動を思い起こし 悔やまれ と言う話しをしていました
    私達全員がそれぞれ悔やむ思いはあるとしても もっと ずっと 福島の方達の本当の辛さを忘れないようにしたい
  •  (放送)
    15才の高校生がインターネットで公開されている情報を頼りにすい臓ガンの新しい検査法を発明したとは!
    しかも、安くて、簡単に、正確な検査ができると言うのだからすばらしい。
    この少年はこのプレゼンテーションを次のように結んだ。
    (以下、日本語訳字幕をそのまま引用)
    「ネットがすべて可能にします。
    肩書きとか関係なく誰でも意見を出せるし----
    とにかくアイデアだけが物を言うのがネットの世界です。
    世界を変えられるのです。
    すい臓ガンが何か知らなかった15才の子どもが----
    すい臓ガンの新検査方法を開発
    じゃあ皆さんは何ができるのだろう」
    (引用ここまで)

    何ができるかって?
    とりあえずはこの若造が、などとむかっ腹をたてることなく、
    ITフロンティアにある若者の活動をしっかり理解することだろう。

    IT革命は大きなうねりとなって世界的規模で着実に進行している。
  •  (放送)
    話題の豪華列車「ななつ星」のローカル局特番!
    九州のローカル民放による、15日に運航がスタートするJRの超豪華列車「ななつ星」生中継特番。博多駅のななつ星専用ラウンジをベースに、車両センターに止まっている列車車両の1両目、2両目、そして豪華スイートルームからの中継ではデザインを手がけた水戸岡さんほかをゲストに迎え、VTRで列車工事の舞台裏から、グルメ情報、さらには宿泊旅館まで紹介。そして「ななつ星」を支える匠達と称してエムブレム作成など、実現に向けて活躍したさまざまな人、さらには撮り鉄の活躍から阿蘇・湯布院事情まで2時間たっぷりと伝えてくれました。高いけどいつかは乗りたいものです!
  •  (放送)
    テレビにスマホをかざさせることによって、テレビから得られる情報以上のものを拡張現実の仕組みを使って視聴者に提供するということかな
    でも、スマホをかざす対象は何もテレビでなくてもいいようだし、それが何でテレビの未来になるんだ?
    3D映像を観るために3Dメガネをかけると同じように、拡張現実を観るためにスマホをかざすということか。そんな面倒くさいことみんなやるのかな。
  •  (放送)
    7時間の時差がある東欧4カ国を旅行中、現地時間朝5時過ぎに起きて、ガラポンTVでまず視聴した番組が正午からのこのニュースであった。
    特に、帰国の14日はウィーンにありながら、日本の台風18号の情報が得られてありがたかった。
    成田到着15日7:50には雨は降っているものの、風はそれほど強くなく着陸に支障はないだろうという判断をつけることができたからである。
    実際、成田空港には想定どおり無事着陸できた。空港から出たらバケツをひっくり返すような雨に見舞われたがそれも想定の範囲内であった。
    海外にあって、リアルタイムの情報をテレビから得られる事のありがたさを痛感した次第である。
  •  (放送)
    本日は台風18号による被害の最新情報を伝えるために字幕付けをやめた模様。
    00:01:14 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    00:01:47 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
  •  (放送)
    北海道小樽市の新スポット「励ましの坂」急勾配22%で900m続くだって!これをきっかけに坂の街小樽が更に脚光を浴びるといいなあ。
    FBグループ「小樽の仲間たち」の情報によると坂の上の民宿は
    「旅人の宿舎とまや」(URL:http://www18.ocn.ne.jp/~tomaya/ )のようです。
    まあ、私は無理はせずにいつの日か歩いて登ってみたいと思います。
    登りきった付近からの眺望はすばらしいこと請け合いです。

    ガラポンTV保有者専用頭出し再生URL
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00271377208803&t=1282
  •  (放送)
    この番組に出会えてよかった。ガラポンTVがなければ見逃すところだった。
    95歳の芸術家のインタビューを聞けるなんて、テレビならではの芸当だなあ。
    この番組を視た後、インターネットで下掲ページにアクセスして理解を深めた。
    テレビとインターネットの併せ読みは理解を深めるうえで有効な手段だ。

    浜田知明―その時代と表現― - 熊本県教育情報システム
    www.higo.ed.jp/ws/kmtartws/00-database/kumamoto/.../hamada.pdf?
    浜田知明の作品は常に私たち. に新鮮な驚きと感動を与え続けてくれる。この. 日本銅版画史に大きな足跡を残した浜田 .... 60歳を越えてから浜田は彫刻作品を手がけ. るようになる。確かな造形力に裏付けられた作. 品には、いかにも浜田らしい自在な感性が ...
  •  (放送)
    「字幕中止」、今回の理由
    山口・島根の大雨報道を理由に字幕が中止になった。そりゃあ刻一刻と新しい情報が入ってくる状況では字幕の作りようがないよな。

    00:01:15 本日のニュースは都合により字幕はつきません。
    00:01:45 本日のニュースは都合により字幕はつきません。


    (参考リンク:【緊急速報】山口線水没  どうすんだこれ)
    http://himasoku.com/archives/51793314.html
  •  (放送)
    「共感と反感は諸刃の剣」といみじくもコメンテーターが言っていたが、そのとおりだと思う。
    一度は共感して買っても、期待に反したものだったら逆に二度と買わなくなるだろう。
    「共感」を演出するのは一発芸みたいなもので、飽きられてしまったらその反動は大きい。
    そんな中、スーパーマーケットでfacebookを活用していると言う話があったが、情報を共有し社内の活性化を図る上で有効だなと思った。
  •  (放送)
    インターネットで詐欺が広まっているという番組の作り方
    先日、NHKの番組でもIT革命で、人間がやっていた仕事をITに奪われる負の側面に着目せよ、という意見を取り上げていた。

    詐欺や非正規雇用者増がインターネットのせいなんて思う人が多いとは思いたくない。
    テレビが主だった情報取得の人がどう捉えているのか心配だ。
  •  (放送)
    地上波バラエティ初 自衛隊幹部養成の防衛大学校について潜入取材
    生徒は学費全額免除&国家公務員として給与10万円/月が支給され、大学校4年を経て自衛官となり自衛隊の幹部になるそうです。

    給与が支給されるだけあって、勤勉そのもの。
    浮ついたところなどまるでない規律ある生活をしています。

    いざとなった時に国を守る自衛隊さんですから、このように情報発信することで安心感を持つことができて良いことですね。
  •  (放送)
    これが事故物件情報サイトか。ついつい自宅付近を検索して見ちゃう。性だよね。
  •  (放送)
    430もの離島巡りをした達人の結論「与論島が最高!」
    日本に離島は6800もあり、色々変わった島もあります。
    硫黄島など民間人の立ち入りが禁止らしいのですが東京タワーより高い鉄塔が建っていたとか、大神島のように2兆円とも言われる財宝の話をすることはタブーとされる島があったり、興味深い離島情報が沢山です。

    でもまずは与論島行かなきゃですね。
  •  (放送)
    「今でしょ!」の林先生が中卒・高校中退者に授業、そして負ける。
     東進ハイスクールのカリスマ講師林修先生が、まず教えることのない落ちこぼれ軍団に特別授業を行う。普段ではお金を払って聞きに来る生徒ばかりだが、話を聞こうとしない・理解できないのため、話がかみ合わない。
     自身の立てたストーリーを破棄し、負けを認めて人間としてぶつかってからはおもしろくなってくる。珠玉とまでいかないまでも、いくつかの名言も登場する。

     生きていく上で必要な能力は「解決」「創造」。
     一月頑張れる奴は一年頑張れる。一年頑張れる奴は十年頑張れる。
     歴史から見て、敗者の敗因は「情報不足、慢心、思い込み」
     「正しい場所で」「正しい方向で」「適切な量なされた」努力は裏切らない。
     etc....
  •  (放送)
    80歳でエベレスト登頂に成功した三浦さんの快挙はすばらしい。しかし、その山頂付近はゴミだらけとは!
    更に番組内の説明では
    ・1年間のゴミの量は50トン
    ・登山ツアーが費用5000千円ほどで組まれている。
    ・60年間で4000人が登頂に成功している等等
    興ざめ情報満載であった。
    更にインターネットを見ると
    ・山頂付近は大渋滞
    ・山頂付近は死体がゴロゴロ
    と言ったのまであって、こうなってくると登山者のモラルを問わざるを得ない。
    かくなる上は登山者並びにその持ち物すべてに識別マークを付けさせ、後日ゴミ収集隊が持ち帰ったゴミ等をそのマークで分別して応分の費用負担をさせる。そのぐらいのことをしないとエベレストの問題は解決しないのではないか。
  •  (放送)
    ”一瞬の群集”による宣伝効果とは?
    フラッシュモブを使ったSNSでの情報の拡散を狙った、企業の新しい宣伝方法を紹介。フラッシュモブとは街ゆく人が突然集団となりパフォーマンスを繰り広げる現象の事。番組では横浜のショッピングモールでの行われた「レ・ミゼラブル」のブルーレイ発売を記念して行われたフラッシュモブを紹介した。その場にいた人々は突然起こった現象を携帯やカメラに収めていたが宣伝効果はいかに?
  •  (放送)
    ちょっと珍しい池上さんのニュース番組出演
     わかりやすい解説の池上さんが、古巣のNHKニュース番組に出演。

    ■ニュースをどう伝えるか
     NHKニュース=フロー型
     池上さん=ストック型

    ■和文和訳
     物事を言い表すときにその言葉ではわからないので、それに適した言葉を当てはめる。

    ■判断は視聴者
     池上さんはあえて主観を排除してニュースを解説することにより、視聴者に判断をゆだねている。

    ■ジャーナリストに求められるのは「歴史観」

    ■メディアの役割 ネットとテレビ 役割の違いは?
     ネットを読み解く力が求められている。
     ネットは視聴者の好きな情報だけを自身が選択してしまうため、情報が偏りやすい。テレビは一応まんべんなく情報を出している。

    ■理解をすることは「多様性」を認めること。
     「個」を大事に。「個の力」を強くするために。チームプレイは自然と備わっているからこそ、よりよくするためにこの力を強くする。

    ■忖度社会の問題。
  •  (放送)
    NHKさん、アトランティスの地図について間違った情報を流したらダメですよ。NHKが言えば視聴者は頭から信じてしまうじゃないですか
    小澤キャスターはズームアップされたアトランティス大陸の地図について、次のように説明した。
    「紀元前に作成された古代エジプトの地図です。大西洋上に浮かぶ大陸がアトランティスです。」
    あまりに堂に入った解説振りに本当かよと疑問が頭をもたげた。インターネットで「アトランティス」と検索したところ、最上段に「アトランティスwikipedia」があり、それを開くと同じ地図が掲げられていてその下には次のとおり説明書きがあった。
    「大西洋の中央にアトランティスが描かれたアタナシウス・キルヒャーによる地図。南が上のため、右側がアメリカ、左側がアフリカである。1699年 アムステルダムで出版」
    なんてことはない。17世紀に描かれた地図であることがあっけなく判明した。
    事実確認に対するNHKの怠慢ぶりにはあきれるよりも怒りを感じた。
    情報まるごとウソも交えて報道されたら視聴者はたまらない。
    お粗末なNHK、困ったもんだ。
  •  (放送)
    ちょっと変わった服を着て原宿の街を歩いていた女子高生がたった2年で世界ワンマン・ライブツアーとは!
    インターネットの情報伝播力はすさまじいなあ。
    もちろん、きゃりーぱみゅぱみゅの斬新性あったればこそは言うまでもない。
    きゃりーぱみゅぱみゅは売り込まれたのではなく、世界から受け入れられたアイドルといったほうがよさそうだ。
  •  (放送)
    世も末か、お昼の情報番組でホストクラブの初めての遊び方を解説。さすがMX!
    初めての人向けに無料や2000円で90分みたいな入門コースがあるそうだ。
    ハマる主婦が増えなきゃいいけど。
  •  (放送)
    これは期待の流れ。歌舞伎初心者用の知識
    歌舞伎座ができたので、歌舞伎初心者向けの情報解説です。
    大向かいという掛け声は男なら誰でも掛け声かけてもいいんですね。
    はじめて知りました。2、3千円の席もあるそうだし、行ってみようかしら。

    番組開始後18分位から。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21366039080&t=1089
  •  (放送)
    情報まるごと生煮え状態で、知りたい情報(インテリジェンス)には程遠い。
    「65歳まで雇用義務 働き方はどう変わる?」なんて大きな問題をこの番組のキャスターに仕切らせるのは無理がある。
    「よりこう人生と主体的に向き合わねばならないという気がしますね。」などと結論めいたことをシラっと言われ、NHKの親方日の丸体質に虫唾が走った。
    これは新人キャスターに言わせる言葉じゃないよ。
  •  (放送)
    この番組で言われている「市民と行政サービス」の関係はそのまま「視聴者と公共放送サービス」の関係に当てはまる
    だからこそ、
    NHKはネットでつながる視聴者パワーを活用して、視聴者ニーズに即応した公共放送サービスを早急に創造する必要がある。
    また、「視聴者とNHKには溝がある」という前提にたって、NHKは番組編成等の政策を決める時に視聴者から直接意見を汲み取るアプリを開発し、NHKと視聴者との情報交換をより緊密に行うべきである。
    受信料を一方的に徴収するだけで、視聴者をなおざりにすれば、その不満はやがて噴出する。
    「視聴者の英知がNHKを変える。」 「NHKよ驕るなかれ」
  •  (放送)
    5300年前の男の目は光を帯びてまだ生きているように見えた。
    初っ端の"目”の映像に魅せられて最後まで一気に視た。
    こういう映像情報では、インターネットもテレビには敵わない。
    早速、この番組はお気に入りに登録して、私設映像ライブラリーに加えた。
    こうしておけば、アイスマンの事が再度話題になったり、気になったとき時にいつでも再生して視ることが出来る。
    テレビ映像のライブラリー化、データベース化はガラポンTV録画機に得意とするところだ。
  •  (放送)
    体罰は教育的指導に名を借りた暴力であって、受ける側からすれば耐え難い虐待である。
    教師の暴力行為があれば、学校および教育委員会は懲戒を逃れようと事実の隠蔽や、口裏あわせの虚偽報告もしれっと実行する。
    その時言い逃れの理由として決まって出てくるのが、体罰・愛のムチ必要論である。
    陰で教師の体罰を容認している学校には必ず生徒のイジメもある。
    子を持つ親はそうした視点から、子供の日常生活を観察し、親しい親同士では日頃から情報交換しておく。それが体罰未然防止の第一歩だろう。
    番組を視てそんなことを考えた。
  •  (放送)
    大人の発達障害の典型的なケースが3つ再現されていたが、これって仕事の与え方、指示の出し方がまずいのでは
    情報伝達の基本である5W1Hさえもないがしろにする上司の言葉足らずの方が問題だ。
    昔笑い話に、コピーを「焼いといて」と依頼された部下が、重要書類を「焼却」に回してしまったというのがあった。
    ITが発達した現代の企業では、曖昧な指示・命令は通用しないばかりか、命取りになりかねないのではないか。

    番組で紹介された、職場でのコミュニケーションがうまくいかない人の典型的なケースは次のとおり。
    ①職場の空気がうまく理解できない
    「この仕事、お願いな。急ぎじゃないから適当にやっといて。」→急ぎではないと言われたので手をつけなかった。
    ②言われたことを文字どおりに受け取ってしまう。
    「分からないことがあったらいつでも声をかけてな。」→そう言われたからなんでも聞いてくる。
    ③うつ病になった女性
    「いつもみたいにやっておいてくれれば大丈夫だから。」→いつもみたいにの意味合いに悩んでしまって仕事を進めることができない。
  •  (放送)
    NHK解説委員である岡部氏は日本記者クラブ制度について国境なき記者団が批判していることを明確に述べていた。
    岡部解説員の解説は次のとおり、
    「報道の自由度指数というのは民主的で平和な国かという指標。この指標が179か国中53位と去年比31番も順位を下げ過去最低になった。これは日本がだんだん民主的な国ではなくなってきているぞという警告ですよね。」
    「原発事故に対する取材制限が大きな問題だったわけですけれども、この国境なき記者団はかねてから日本の記者クラブ制度というものに非常に批判的なんですよね。今年の報告書にもこんな風に書かれているんですよ。『日本では情報をメンバーだけが独占する差別的な記者クラブ制度が未だに残っている。これは日本が将来報道の自由度をあげる上で重大な妨げになる。』」
    この警告を日本記者クラブは真摯に受け止め、記者クラブ制度を廃止せよ。
  •  (放送)
    NHKはなぜ「起業家"日本を変える”」という括りで日本起業家も取り上げないのか。
    この疑問から日本の起業の現状について検索したところ
    平成22年版 情報通信白書に、
     「日本の起業活動については、2009年における生産を担う層に占める起業家の割合を主な20か国で比較すると、最下位といった状況がある。」とあった。
    これこそ大問題だ。NHKはなぜ起業家の割合が20カ国中最下位になってしまったのかを取材し、その実態を報道しないのか。
    ノー天気に外国人起業家を礼賛しているNHK司会者を見ていたらとやたら虫唾が走った。
    親方日の丸のNHK職員は日本起業家など無視したいのではと変な勘繰りが頭をもたげた。
    日本で起業し東証一部上場会社まで育て上げた中国人経営者宋文洲氏は番組の冒頭にこう述べている。
    「(外国人にとって)一番のチャンスは日本人がやらないから。外国人にチャンスがある。」
    このままでは起業家や経営者も輸入に頼ることになりかねない。そんなバカなことがあってたまるか。
  •  (放送)
    伊那小学校の総合学習は「経験から学ばせる」ことの大切さを教えてくれる
    食肉に供されることが分かった上で、育ててきた子豚を送り出すか否かをクラス全員で決めさせる。
    あるいは、親豚の餌代を稼ぐために、クラスで栽培したジャガイモ等を売って、餌代に回せる収益はいくらになるか計算させる。
    これらの学習は知識を経験に応用する力すなわち自分で考える力をつけさせる。

    玉石混淆の情報が乱れ飛ぶインターネット社会においては経験を通じて必要な情報を見極める力、自分で考える力がこれまで以上に必要である。

    伊那小学校の玄関先には「眞事」「眞言」「誠」の石碑があって、この三つの言葉が一貫した教育目標になっているようだ。将に揺るぎなき教育目標に感心した。
    「眞事(まこと)」
    「眞言(まこと)」
    「 誠 (まこと) 」
  •  (放送)
    これが、もこみち先生オリジナルオーリブオイル=5250円だ!
    確かに良いオリーブにとことんこだわって、パンとかに直でつけて食べる品質の良いものであればそんなに高くないかも、と思います。(感じ方は人それぞれですが)

    購入&オリーブオイル詳細情報はコチラ。
    http://www.ntv.co.jp/shopping/hitmall/olive/
  •  (放送)
    答えや未来を自分で創り出す時代、フィンランドの教育は「自分で考える頭」を作る。
    フィンランドの小学校は、マインドマップを教育に積極的に取り入れる教育だ。
    この授業が公立でやるってのは凄い。

    創作文では、
    一枚の人物写真が配られる。その人物像(名前、年齢、職業)を想像してマインドマップへとまとめ、
    物語へと発展させていく。

    地理の勉強では、
    教科書や他のソースから自分が重要だと思う情報を抜き出して、それぞれの関係性を一枚の紙(マインドマップ)にまとめる。

    先生は言う、「小学校の目標は、どうやって勉強すればいいのかを子供に教えること」。
    「勉強の仕方が分かっていれば、これからより難しい問題に出会っても自分で考えて答えを見つけることができるようになる。」

    本の読み聞かせでは、常に子供に「なぜ?」と問いかける。
    例:「なぜ、ネコはいつもいじわるするんだろう?」とか
    「なぜ?」という問いかけから子供が自分の考えを深めていく。

  •  (放送)
    特高に逮捕されるなど厳しい監視下にあっても、己の信念を貫いた女性作曲家吉田隆子の存在さえも知らなかった。
    テレビがPUSH型の情報発信基地として機能してくれることは大変ありがたい。
    この番組で「小林多喜二追悼の歌」があるのを知った。
    この題名を手がかりにインターネットで検索してこの歌の歌詞を見つけることが出来たし、吉田隆子という作曲家についても認識を深めることが出来た。
    テレビとインターネットとの併用は情報を深める上で必要不可欠である。
  •  (放送)
    3D空間に絵を描き動かせる製品が面白そう
    日本バイナリーという会社が開発したそうなんですが、とても面白そうです。
    体験してみたいですね。

    日本バイナリー
    http://www.nihonbinary.co.jp/index.html

    ※ちなみに会社のホームページには、製品の概要も、どこで体験できるか、販売される時の価格目安、などなど、欲しい情報は一切書いておりませんでした。
  •  (放送)
    働く女性の給与を公開。14万円〜35万円まで。
    なかなかコメントが難しいですが、気になる人は気になります。
    相場感も含めて参考情報としていかがでしょうか。

    ガラポンTV保有者用頭だし再生リンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP00211359428400&t=796