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全200件

アルスラーン戦記 ♯10

BSN
2015年6月7日 () 17:00
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
アルスラーン戦記
ユーザ編集のシリーズ情報
『アルスラーン戦記』(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による日本の大河ファンタジー。
ひとりの少年が、志を共にした仲間たちと成長していく姿をドラマティックに描く「アルスラーン戦記」 人々を魅了し続けてやまない最高峰の物語が、アニメーションで新たに躍動する!
今回からコミックス超え アニメの概念
前回、発売されているコミックスを消化し、今回からコミックス組には未開の内容に突入。
漫画の内容を先にアニメで観てしまうのは、漫画の売上に悪影響じゃないのだろうか?

また、地上波でもネットでも無料で観れた作品のお金を出して円盤を買う人はそうとうお好きな人だけだろうし、テレビアニメは収入を生まない悪循環だと思う。

アニメは、まず有料配信と円盤販売で収集を得てから、その配信と円盤広告のためにテレビ放送するという順番に買えるべきだと思う。

アルスラーンの感想は、水戸黄門ぽかった。

ヨルタモリ【松本幸四郎が来店】

NST
2015年5月31日 () 23:15
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
ヨルタモリ
2ちゃんは荒れるがガラポンは平穏
冒頭、ママが宮沢りえだったり、岩手の吉原さんがタモリだったりと扱われ、会話に支障が出る。
その吉原さんがタモリと森繁久彌とのことを話す。
まじで初回から言ってるんだけど、普通にタモリ本人であったほうが差し支えなくすんなりするって。

2ちゃんを気にする幸四郎に対し
吉原さん「気にしてたら生きていけない」

で、毎回謎なんだが、
会話の内容がすぐテレビ(コント)に反映してそのコントについて会話できるのって、トーク中断してコント撮ってる?
ジャンル:
シリーズ:
ワイドナ
プラトーンとシンデレラ
ゲーム機を破壊され叫ぶシーンがプラトーンのようだった。

自分も小学生の時に、ゲーム機本体ではないが、セーブデータを消されたことがある。

姉と母が「出かけるからおまえも来い」と言い出す。
「今ゲームやってるからちょっと待ってて」と返す。
RPGでセーブポイントまで行く必要があるので、すぐにはやめれなかった。姉はゲームをしないのでそういうことはわからない。
姉は「早く来い」とせかすが、「ちょっと待って」と説得する。
待ちきれない姉はキレ顔で、ゲーム機本体を持ち上げるとゲーム機は電源をつながったまま「イイイイイイイイン」と固まる。
まさか?と再び電源を付けると、セーブデータは消えていた。
姉を怒鳴り散らし、家の木製のドアを拳で穴を開ける。
そんなキチガイな弟を見て、「おまえなんか連れて行かない」と出かけてしまう。
連れて行って欲しかったわけじゃないのに、シンデレラのような罰を与えられる。

その後、家でお留守番してる自分はおじいちゃんにそのことを話す。
おじいちゃんは、数日で魔法(金)を使ってドアごと新品に取り替える。
カレンダーでも貼って隠せばいいのに、自分のために治してくれた。
家のドアを壊したことは本当に悪いと思った。
なお、姉は生涯許されない。
ジャンル:
シリーズ:
ワイドナ
アホかチカン抑止シール
携帯・スマホに貼るチカン対策のシールがあるのを知る。
シールをチカンに見せてやめさせる。
それでもやめないなら、シールを剥がすと×印が現れ、それをチカンに押し付けるらしい。

…ってアホか
押し付ける時に女性のほうからタッチしてくれるんかい!!!
やってもらいたいわボケ

池上彰のニュースそうだったのか!!

新潟テレビ21
2015年5月30日 () 19:54
(01:00)
シリーズ:
池上彰の
星の評価で最も影響を与えた3人
トップページの「話題の番組」で、現在星2つで異例の低評価で、何があったのかと首を傾げ番組を観てみた。
現在レビューを書かれている数は3つで、その3つは星の評価をしておらず、そのうちの2つが番組を観ていない。
現在Likeは3つで、つまり、その人の評価の平均が星2つということらしい。

小6の算数の計算は、「x」の出し方を言い換えただけだが、「x」と言われるよりダイレクトに応用できそうな気になり、好奇心が湧く。
「バラエティ番組のテロップが読めるのは国語のおかげ」
「ニュースの天気図が読めるのは理科のおかげ」
等、気がつかないところで勉強が実生活に役立ってることを説明して勉強の必要性を説得してたが、やっと学校がやりはじめたらしい。
学ぶことは与えられたありがたい"権利"であるわけなので、次はぜひ、『義務教育』という強制的脅迫じみた言葉を廃止し、たとえば『権利教育』とかおもいきって『なんとかラーニング』とか横文字にでも変え、教育の概念を変えて欲しい。

…で
この番組の評価が星2つにふさわしいとは思わなかったのだけど?
…と思ってこれを書いてたら、投稿直前にたまたまトップページを観たらLikeが10に増えてて評価が星5つになってた。
まぁ、番組を観たことを無駄だったわけじゃないが、余計な心配から書かされたことに少しガッカリしたっつう。

アメトーーク! キングダム芸人

新潟テレビ21
2015年5月28日 (木) 23:15
(01:00)
シリーズ:
アメトーー
ユーザ編集のシリーズ情報
MC:雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)
土田まじで出ない欲しい視聴者
これまでさんざん人気作品にハイエナしてきたミーハー土田。
アニメ化されてるこの作品をなぜスルーしてるかと首をかしげるが、思えばこの人、漫画とアニメが大人気だったあの頃の漫画・アニメ作品回しか出てなく、逆に言えば、土田じゃなくても日本人なら誰でも語れる作品ばかり。
土田が軸の回は、他の人がしゃべってる時にもかぶせておいしいとこを取ってしまうが、逆側に座る今回は、ネタバレを誘導する口の挟み方をして、本当にお察しできない人でまじで帰って欲しかった。
中川家礼二は受け手になって「んなわけないやん」的なツッコミ役はじょうずだった。
こじるりが言葉少なく1枚だけ絵を見せるのはシンプルで効果的だった。
ただ、出演者がケンコバとサバンナ高橋だけでも、熱のある内容になった気もする。

アルスラーン戦記 ♯7

BSN
2015年5月17日 () 17:00
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
アルスラーン戦記
ユーザ編集のシリーズ情報
『アルスラーン戦記』(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による日本の大河ファンタジー。
ひとりの少年が、志を共にした仲間たちと成長していく姿をドラマティックに描く「アルスラーン戦記」 人々を魅了し続けてやまない最高峰の物語が、アニメーションで新たに躍動する!
早過ぎたアニメ化、漫画に追いつく問題
早過ぎたアニメ化。
コミックスは3巻は発売されていて、すでにその3巻目をアニメ展開中。
2クール(半年)らしく、4巻は9月だったかに発売される予定なので、つまりこの先はコミックスしか読んでいない人には未知の領域であり、アニメを先に観ることになる。
「原作小説があるからだいじょうぶ」などと原作小説の展開と重ねたりする人もいるが、これは漫画のアニメ化であり、小説を基にするのはお門違い。

マツコ&有吉の怒り新党

新潟テレビ21
2015年5月20日 (水) 23:15
(01:00)
シリーズ:
マツコ&
ユーザ編集のシリーズ情報
「ちょっと腹立つけど、これ怒っていいですか?」という視聴者から募集したメールに対して、マツコ・デラックスと有吉弘行が怒っていいかどうかを判定する。視聴者から寄せられた日々の怒りに白黒つけるべく、新たな政党「マツコ&有吉の怒り新党」を旗揚げしたという設定で、マツコが幹事長、有吉が政調会長としてトークを展開する。2人のトークの総裁として番組プロデューサーの藤井智久が、番組中、総裁秘書に扮した夏目三久に電話をして軌道修正をさせる。なお、夏目にとっては本番組が日本テレビ退社後初のレギュラー番組となる。

【出演者】
有吉弘行(有吉政調会長)-キャッチコピーは「子どものけんかに親が出る」
マツコ・デラックス(マツコ幹事長)-キャッチコピーは「仏の顔も三度まで」
夏目三久(総裁秘書)夏目のみフルネームで表示。

【番組の流れ】
・国民からの怒り
番組のメインコーナー。火曜深夜時代はほぼすべての回がこのコーナーだけで構成されていた。ネオバラに移動してからは放送時間が拡大されたこともあり、番組終盤の15分間は下記のミニコーナーが放送されるようになった。頻繁に使用されるBGMはEDテーマと同じ。

・新・3大○○調査会
2011年10月5日放送開始。「日本三景」「日本三大祭り」などの有名な3大括りに隠れ、一般に知られていない3大括りがあるとして、あるテーマに対し、有識者がそのテーマにおけるトップ3を決定。それを元にしたプレゼンを行い、有吉とマツコがコメントする。
道路交通法第76条第4項第3号
『街中でスケボーに乗ってカッコつけるな』
というマニュフェストについて。

道路交通法第76条
第4項
何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。
第3号
交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること。

つまり、スケボー等を乗ることは、"ひんぱん"でなければ許可されていることはあまり知られていない。
「自転車のほうが危ない」とも発言していたが、そのとおりで足をつけば止まるが、自転車と同様に個人のスキルにより危険を伴うことはある。
スケボーもキックボードもセグウェイも、自転車と同列の移動手段として考えてもいいのに、なぜか世間的には批判的な目で見られる。
それはかつて携帯電話が煙たがれたように、ただ、慣れの問題かと思う。

ヨルタモリ【こんな大泉洋見たことない!?】

NST
2015年5月17日 () 23:15
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
ヨルタモリ
叱られたいのではなく怒られたい
あいかわらず器用にそつなくお付き合いする大泉洋。

タモリが「叱られたい」と言うのに宮沢りえは応えてタモリと大泉洋を叱るが、それだと自分とは違うんだなこれが。
自分は、叱られたいというより、怒りという理性をまとわぬ本性を見たいのだ。

「嗚呼、これほどまで本性をさらけ出した怒りを見せるのは、きっとこの世でたったひとり、自分だけなのだ」
と、まるで全裸を見ているような快楽を憶える。
…というフェチの自分を、このレビューを読んだ人だけの内緒にしておいていただきたい。

月曜から夜ふかし

日テレ
2015年5月18日 (月) 23:59
(00:55)
シリーズ:
月曜から夜ふかし
ユーザ編集のシリーズ情報
世間で話題になっている物事を「○○の件」カードをもとに深く掘り下げ、トークやVTRで盛り上がる。

番組オープニングでは「この番組は、世間で話題となっている様々な件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりする番組です。」と紹介。

MC
村上信五(関ジャニ∞)
マツコ・デラックス
青森の飛内さん、日テレにバレる
能町みね子が以前に久保ミツロウを連れロケしている青森の飛内さん、ついに日テレにバレる。
ネタをパクっておきながら、飛内さんの味を引き出せなかったのは、この番組の勢いに陰りが見え始めていると以前から感じていたが、マツコ本人も
「今日はハイブロー」
と指摘し警鐘を鳴らしてくれた。

新潟の『栃尾』の発音も違っていたが、それよりも、なにもアツアツで食べる必要もないし、醤油をつけないで食べていたことで
「ホントはうまくないだろ?」
と疑った。

ドキュメント72時間「駄菓子屋・子どもたちの小さな宇宙」

NHK総合 新潟
2015年5月15日 (金) 22:55
(00:25)
シリーズ:
ドキュメント72時間
ユーザ編集のシリーズ情報
ドキュメント72時間は、NHK総合テレビで放送されているドキュメンタリー番組。
映画『SMOKE』の駄菓子屋版
今行われているカンヌ映画祭に呼ばれている是枝監督はそもそもドキュメント番組出身なのだが、まるでその是枝監督の2時間映画のような奥深い人間模様が観れた。
『スモーク』というブルックリンのタバコ屋に訪れる人の映画があったが、この駄菓子屋に訪れる人もドラマになる人ばかりだった。

クレイジージャーニー

BSN
2015年5月14日 (木) 23:53
(00:45)
ジャンル:
シリーズ:
クレイジー
ユーザ編集のシリーズ情報
独自の目線や強いこだわりを持って
世界や日本を巡る人々(=クレイジージャーニー)が
スタジオに集結し“その人だから話せる”、“その人しか知らない”…
常人離れした体験談を語る!
さらに、クレイジージャーニーの新たな旅に同行し、「自分じゃ行かないけど、見てみたい!」…
そんなエリアに潜入する!
洞窟探検家のビッグダディ
壮絶な洞窟探検の話を続けた中、番組終盤で
「子供6人いて大家族で番組オファーあった」
という衝撃の事実に一番驚いた。

マツコ&有吉の怒り新党★

新潟テレビ21
2015年5月6日 (水) 23:15
(01:00)
シリーズ:
マツコ&
ユーザ編集のシリーズ情報
「ちょっと腹立つけど、これ怒っていいですか?」という視聴者から募集したメールに対して、マツコ・デラックスと有吉弘行が怒っていいかどうかを判定する。視聴者から寄せられた日々の怒りに白黒つけるべく、新たな政党「マツコ&有吉の怒り新党」を旗揚げしたという設定で、マツコが幹事長、有吉が政調会長としてトークを展開する。2人のトークの総裁として番組プロデューサーの藤井智久が、番組中、総裁秘書に扮した夏目三久に電話をして軌道修正をさせる。なお、夏目にとっては本番組が日本テレビ退社後初のレギュラー番組となる。

【出演者】
有吉弘行(有吉政調会長)-キャッチコピーは「子どものけんかに親が出る」
マツコ・デラックス(マツコ幹事長)-キャッチコピーは「仏の顔も三度まで」
夏目三久(総裁秘書)夏目のみフルネームで表示。

【番組の流れ】
・国民からの怒り
番組のメインコーナー。火曜深夜時代はほぼすべての回がこのコーナーだけで構成されていた。ネオバラに移動してからは放送時間が拡大されたこともあり、番組終盤の15分間は下記のミニコーナーが放送されるようになった。頻繁に使用されるBGMはEDテーマと同じ。

・新・3大○○調査会
2011年10月5日放送開始。「日本三景」「日本三大祭り」などの有名な3大括りに隠れ、一般に知られていない3大括りがあるとして、あるテーマに対し、有識者がそのテーマにおけるトップ3を決定。それを元にしたプレゼンを行い、有吉とマツコがコメントする。
料理ガスバーナーで炙るのはただのパフォーマンス問題
とっても共感できたので番組放送中にレビューを書いてみた。
「料理をガスバーナーで炙ることに怒りを感じます。」
自分は寿司ではなく、ラーメンのチャーシューをバーナーで炙るのが焦げ臭いので嫌いで、炙らない状態で食わせてもらったほうがいい。
どうせスープにチャポンと水没したら炙った意味は半減するどころか、スープにまで焦げ臭さが移ってしまう。
しかも、バーナーを激しく動かして炙るのだが、ある程度焦げないようにゆっくり動かしたほうが速くしっかり火が通る。
つまり、あんなガスで炙るのはただのパフォーマンス…としか思っていない。
実際に食べ比べたりしたことがないので味はわからないが、自分の好みはそういうこと。

アルスラーン戦記 ♯4

BSN
2015年4月26日 () 17:00
(00:30)
ジャンル:
シリーズ:
アルスラーン戦記
ユーザ編集のシリーズ情報
『アルスラーン戦記』(アルスラーンせんき)は、田中芳樹による日本の大河ファンタジー。
ひとりの少年が、志を共にした仲間たちと成長していく姿をドラマティックに描く「アルスラーン戦記」 人々を魅了し続けてやまない最高峰の物語が、アニメーションで新たに躍動する!
アニメだけでは理解できないと思う
今回に限ったことではないのだけど
漫画をとても忠実に描いているのだけど、それでもこのアニメは漫画を読まないと理解できないんと思う。
たとえば漫画では、「大将軍」と書いて「エーラーン」と読ませたり、「奴隷」と書いて「ゴラーム」と読ませたりして、漢字を見て単語を理解できるが、アニメはそれが出来ない。
このような様々な名詞だけではなく、会話の言葉使いも難しい。
ガラポンで字幕を表示させるととてもわかりやすい。
シリーズ:
めちゃ2
普通に放送されただけでうれしいっていう
いつも6時半からスペシャルの場合、自分の住む新潟は7時から放送され
「ここからご覧の地域のみなさんこんばんわ」
的なナレーションが入る地域なので、今回は8時から放送だったので、普通に放送されただけでうれしい。

この企画は普通に勉強になる。
独立したレギュラー番組になってもいいかと思う。
一般人が考えてもわからないような難問を高学歴有名人が回答するクイズもいいが、「おバカ」向けクイズ番組がまたあってもいいのかと思う。
ジャンル:
シリーズ:
林先生の痛快!生きざま大辞典
常在戦場=常に戦場に在り
忙しいであろうに何度も新潟のローカル番組の河井継之助の番組に出演した林先生。
お世辞で「河井継之助推し」してるだけと疑っていたが、全国放送の最終回に取り上げたことで証明された。
全国の視聴者はどうだったか気になる。
出演者が一番盛り上がったのは、河井継之助本人ではなく富山虎太の阪神タイガースの話だったのが少し残念だった。

今回最終回を迎えたこの番組は
名前を聴いてピンと来る人は、「それ知ってる」となるし、そういう人はゴールデンでやればいいし実際にゴールデンではそんな人物を扱っていたかと思う。
名前を聴いてもピンと来ない人を知ることが、深夜のこの番組の醍醐味だったと振り返る。
ジャンル:
シリーズ:
中居正広
イチゴの食べ方、ヒロ君の場合
「後ろから食うとうまいんだって」。

青いヘタのほうから食べると、終わりに赤い部分になるため、後味がよい。
ただし、一口で食べれる大きさの場合。
イチゴの食べ方、所ジョージの場合
ナイフで半分に切ったほうが、「いきなり瑞々しい」と言う。
一口で食べれない大ぶりのイチゴなら、一口で食べれば甘みも均等になる。
ただし、ナイフとまな板が必要。

相棒 season 13 最終回2時間スペシャル #19

新潟テレビ21
2015年3月18日 (水) 20:00
(02:09)
ジャンル:
シリーズ:
相棒 season
ダークナイ♪ダークナイ♪
クリストファー・ノーランの「THE DARK KNIGHT(バットマン)」のパクリだろうと釣られてやりました。
『相棒』はごくたまーにおもしろい回があるかもしれないが、こんなもんと認識している。
とにかく、視聴者層は年配が多いし、お昼の再放送のために、もっとお話をシンプルにしたほうがいい。
あと、相棒=2人で1組でなくてもいいと思う。

タイトルはSEKAI NO OWARIのあれ。
シリーズ:
めちゃ2
まだ観ぬ番組の酷評レビューを先にチラ見してしまうのはどうなのだろう
これまで、蓬田と柔道、SMAP木村拓哉と水上相撲で勝負してきた三中。
やらせることもなくなり、みちのく=東北の地に住み込みプロレス修行させること企画はいい。
人気コーナーめちゃ女プロレスにも使える。
彼のような言い分が出るのは、番組とのコミュニケーション不足もあったかと思う。

ところで
まだこの番組を観てない時点で、★の数が低くレビューが酷評してそうなのが目に入った。
番組を観る以前に悪い先入観を持ってしまった。
そうなると、ガラポンTVサイトに、 ★の数の10段階評価の必要性ってあるのかと考えた。
「いいね」「そうでもない」とかの2択でも十分事足りないか?
自分自身、★の数ははっきり言ってなんとなくデタラメに付けている。自分だけかけ離れた酷評をすることもある。
たとえば、トップページには★の数は伏せておくとか、★の数ではなくレビューの数=その番組に物申したい数だけを表示しておけば
「おもしろいかつまらないかは知らないが、なにやらこの番組は話題になっている」
ってことがわかる。
どう?
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