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  •  (放送)
    笹井さん、、、すまなかった。
    素晴らしく見応えのありました。

    本当に、本当にすまなかった、笹井専務。あなたはすっかりイツワに飲み込まれたものと思っていました。とんでもなかった。あなた程、青島製作所を愛し、理解している人は会長以外にいないのかもしれません。

    これまでにも幾度となく、迷いや誘惑があったに違いありません。しかし、あなたは自分の価値と立ち位置をしっかりと把握していた。細川社長の事も全く恨んでも、妬んでもいなかった。それどころか、あなたは世界一の補佐だったんですね!

    臨時株主総会でのあなたの発言に、皆が涙していましたね。恥ずかしながら、私も貰い泣きしてしまいました、、、。

    コンペ、必ず勝ちましょう!青島の技術力、細川社長の勝運とアイデア、笹井専務の冷静な先導力があれば、必ずや勝利します!そして、、

    そして、野球部の廃部を撤回して下さい❗️お願いします❗️

    犬彦を始め、猿田たちも皆な帰ってきたんです!❗️あんなにも良い奴らから野球を取り上げたくない❗️チーム一丸、いや、会社一丸となって盛り上げなければ。イツワとの勝負、必ず勝てます。諦めたらそこで終わりです。逆転です❗️

    会社も野球部も正念場❗️次回で終わるのは寂しいが、最終回、超期待です❗️

    会長!あなたは幸せ者ですよ❗️❗️
  •  (放送)
    クウガさんと上野樹里さん
    最後の黒幕がいるという予告の時点で、消去法でおっちゃんしかいなかったのですが、登場人物をここまで無駄なく使いきった脚本は凄いですね。というか、必要な人しか出てこない。間違ってスペシャルとか劇場版とかにならなければ、いつまでも心に残るドラマになる予感がします。後日ふたりは幸せになって「クウガさんはリビングを」とか言っててくれること勝手に想像します。来週から、このテンションの上野樹里さんは観られないと思うと、そこだけはとてもさびしい。
  •  (放送)
    佐久のキャラクターが良くわからないまま終わりました
    どうしてこんな検査官になったのかよくわからないままに終わってしまった、佐久の過去が幾つかエピソードとして出てきたが、結局解らずじまいでした、ドラマとしてはそこそこ面白かっただけに残念といえば残念です。
  •  (放送)
    やっぱり凄いわ!あの年齢であそこまで頑張れるのは!
    遠藤選手
    昔から見てますが
    今じゃ最年長なんですね

    彼が試合に出てると存在感というか安心感というか

    安心してゲームを見ていられる

    かといってガチガチに頑張ってる感があるわけでもない

    本人曰く
    足が遅いから
    頭使って動かなきゃダメなんですよ!

    なかなかできることではない

    この男やはりすごい!


  •  (放送)
    事例「都心におけるスーパーの戦略/成城石井」
    今回のテーマは、「都心におけるスーパーのあり方」です。

    番組公式HP
    http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20140527.html

    事例は2つ。
    ・全国に113店舗を展開するスーパーマーケットの「成城石井」
    ・戦後まもなく上野御徒町で開店した老舗ディスカウントストア「多慶屋」

    興味深かったのは前者の「成城石井」でした。
    個人的に、確かに最近よく見るなと思っていましたが、
    その秘密が少しだけ分かるような内容でした。
    彼らの狙いの一つは、コンビニと同様サイズでの勝負。

    特にユニークだったのは、
    麻布十番店の2Fに成城石井として初めて開店したワインバーで、
    そこで飲み食いしたものが、下の階で買い物できるという仕組み。
    一言で言ってしまえば大がかりな「試食試飲コーナー」ですが、
    一応切り離された完全なお店ではあるので、ビジネス上の連携としては
    上手な戦略だと思います。
    ちなみに、食べログにも店舗掲載されていました。
    http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13163468/

    ワインバーHP
    http://lbv52.jp
  •  (放送)
    花京院に化けたラバーソールが今回の敵!
    スタンド「イエローテンパランス」使いのラバーソールだけど、弱点がない割にはメンタル弱すぎでしょ。ま、そこが笑えるんだけど。レロレロレロ~
  •  (放送)
    テンション高い芸人としてザキヤマ、フジモンは間違いないとして吉村??
    と思っていたら、しっかりとそこまで見据えた爆笑な展開になりました。
    アメトーークはやっぱり芸人を一番よーーく観察して愛に溢れたシナリオを繰り出してくる最高のトーク番組だと思います。
  •  (放送)
    クイズミリオネア風?
    お二人の中で軽いブームだったんでしょうか?
    弁当談義の中でポプラの話が出ましたが、私もそこの弁当のファンです。他の品揃えは若干残念ですが。
  •  (放送)
    なかなかの急展開ぶり
    春菜(宮﨑香蓮)ちゃんがやっと見つかったと思ったら、ちょっと久しぶりのたつ(渡辺美佐子)が登場!と思ったら、いきなり憩いの家に春菜ちゃんが助っ人に〜
    けっこうこのドラマにしては大きな展開が!でもそこかしこに橋田壽賀子の現代観が表れているのはさすがだと思う。
  •  (放送)
    ラフォルジュルネはそこそこ良いものだと思うが
    ラフォルジュルネはそこそこ良いものだと思うが、でもこの番組は、よほど興味のある人にしか面白くないのでは?
  •  (放送)
    韓国が安全重視へ舵を切るのか
    韓国が今まで、スピードやコストを優先して安全をないがしろにしてきたため重大事故が多くなってきているようだ
    そこで、安全重視へと変わろうとしているが、安全重視はスピードやコストを犠牲にするようだ、どのように安全とスピードとコストを両立していくかが課題だ
  •  (放送)
    世界のトップと戦う日本のエースの苦悩
    ワールドカップ目前に、日本のエース本田圭佑を2週連続でフィーチャー!しかも初回は73分バージョン!それにしてもものすごいプレッシャーの下に自らをあえて置きながら、そこでもがき戦い続ける彼のファイティングスピリットは凄過ぎる!
  •  (放送)
    上沼・高田のクギズケ!
    芸能界のうら話ですね、そこに心霊話が箸休めらしいが腰砕けになるから違う方がいいな、高田もめんどくさいけど
  •  (放送)
    斎藤佑樹の現状がわかる
    今斎藤佑樹投手が何にもがいて何に苦しんでいるのかがわかります。
    成功体験が引きずって結果を焦る気持ちもわかります。
    プロに入ってこうやってもがいている選手は山ほどいると思うので、そこでどうやって再起するかは自分を信じてがんばってもらうしかないですね。諦めるな、さいとうゆうき!
  •  (放送)
    今回も話の作りが上手い
    単なる日本史モノではなく、そこに人間ドラマを持ち込むのがこのシリーズの上手いところ。今回も、ああなるほど、そこにるなげるのかと、満足の仕上がりでありました。

    ところで、要潤って香川の出身では?擬似里帰り?違う?
  •  (放送)
    大都会の隅で静かに生きる
    さみしい人達、名も無い人達、そこに自分も確かに重なります。見守ってくれる「他人」がいる、大事な大衆食堂。
    そんな緩やかなつながりを結んでいた地元の食堂、少なくなりました。
  •  (放送)
    失恋して頭がおかしくなるのは分かるが。
    そこまでは同情するが、そのあとは全く同情の余地無し。どうしてこうなったのか。残念。
  •  (放送)
    段田、段々とダンディーに❗️
    いやあ、ダンディーってヤツはお金がかかりますなあ。でも、第一印象はやはり見た目ですからね!見栄を張らなくなった男は枯草な訳で。本回の鞄。ビジネスダンディーには超重要アイテムですよね。なんたって、露出面積が広いし、否応無く人目に触れるモノですものね!んで、大峡製鞄。渋い、実にシブいです。段田さん、あなた予算オーバーばかりだけど、審美眼は確かですね!初のメイドインジャパンじゃないですか‼︎この鞄なら10年やそこいらで絶対に穴なんか空きませんから。私は営業マン時代に無名ブランドのダレスバッグを使っていたのですが、あっという間にやれてしまい、実に貧相でした。やはり男子たるもの、道具(アイテム)は一流品を使うべし!です。財布の中身が許す限り❗️そうだ!次は財布ですね。ダンディーはやっぱり長財布かなあ?次週もかなり期待!
    今は亡きBPのバッグや財布も好きだったなあ。
  •  (放送)
    エンジニアチーム対研究者チームの対戦
    対戦のルールには「すぐに商品化できること」は、ないのに、そこにもこだわって、戦ったエンジニアチーム。見つけた良い製品はすぐに世に出して使ってもらって喜んでもらいたい、と言う気持ちですね.私もエンジニアでして、そうかなと。
  •  (放送)
    思わせぶりなナレーション、馴染めないなあ。
    「第一の謎はピラミッドの誕生そこには山への信仰が隠されていました。」
    と厳かに語られたけれど、ごく常識的な見解のように思える。
    世界遺産観光に行けば、現地ガイドさんも真っ先に説明することだろう。
    一度訪れてみたい気持ちに変わりはありませんが、、、
  •  (放送)
    1本目は見ていませんが、問題なく楽しめますよ。
    大泉洋さんのイメージが強過ぎて、私個人としては探偵として見れませんでした。映画としては、そこそこ面白かったです。前作は見ないでしょうね。
  •  (放送)
    セブンコーヒー機の中身!
    テレビ初公開とのことで期待して視聴。やっぱりそこは見せられませんか!との肩すかしもあれど、抽出の流れはよくわかるものでした。
  •  (放送)
    セブンの強みは会長かな?
    セブンのパンでもサンドイッチでもおにぎりもうまい。

    これは一個人としての実感だが、工場潜入系の番組では
    製法とかはわかるけど、そこはがっちりマンデーの強み、
    鈴木会長の言葉とともに聞くと納得感を感じる。

    でも、戦国時代とかと一緒で名将の跡継ぎが一番大変な
    わけで、そこはローソンその他のコンビニと違う悩みですね。
  •  (放送)
    ヒロミとマチャアキの絡み!最高!最高に面白い
    二人の絡み久しぶりです
    不仲説が巷で流れていますが
    次から次へとお互いにボケとツッコミを繰り返す感じは
    最高に楽しそう!
    仲が良くなきゃあそこまで面白く会話できないでしよ!
    ヒロミもブランクを感じさせない素晴らしい話術
    芸能界でまた頑張ってほしいです
    今日のお二人は
    星五つです!
  •  (放送)
    本当に一本のギターであそこまで音が出せるのか?!押尾コータローのギターは必見です
    オープニングからいきなり押尾のギターからはじまります

    あそこまで行くと弦楽器というよりパーカッション

    平井堅の歌も相変わらずのうまさ!

  •  (放送)
    ますます目が離せない展開に
    (ネタバレ注意)

    鉄の女と呼ばれるナース(これも盤台教授の味方)が、実は小山内先生を尊敬する人物だったという、過去回とは全く違うタイプの敵が。最後には自分の旦那より小山内先生を取るという決断に至りましたが、最後の最後で重要な情報が盤台の手に…。まさか栗山千明が敵に回るとは……。自分の恋路を邪魔されたのがきっかけでそこまで行くか!?こえー。
    次回予告では明日美に付きまとってた小児科の先生が登場。やっぱりこの人が手を引いていたのか?次回も見逃せません。
  •  (放送)
    後進の育成=自分が不必要な状況をつくる
    ■プラネタリウムクリエイターの大平貴之さん。
    「これは だいぶ前からジレンマとしてあって 人って 自分にしかできない仕事を いかに生み出すかという事で努力するでしょ? ところが 今度は逆に 自分がいかに 不必要であるか ということを作んないといけないんです。
     どういう事かっていうと その プラネタリウムを納めます。その時に『でもね 大平さんが もし交通事故でどうにかなっちゃったら 大丈夫なんですか?』っていう事を聞かれるわけですよ。それに対する答えを用意するために『僕なんていなくても うちの会社は大丈夫なんですよ』ということを 最初はハッタリでも 実態的にも 作ってかなきゃいけない。
     ずっと それを何年間かけてやってきて 今 それは ほとんどできたというふうに思ってます。自分を 積極的に 自分の仕事から排除していったわけですよ。その排除する過程の中で 自分らしさが少し損なわれてしまった部分があるかなという気がしていて そこを 少し戻すという作業 でも それは排除することによって 自分なしでも 通りいっぺんの事ができるようになったから できるようになったかな という気がして……」
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11398175200&t=1770

    ■オプチカルプリンター
    合成映像を作るための機械。人物と月面の画像をどのように合成するのか、その説明がわかりやすかった。
    世界に2台しかなかったこの機械を「ウルトラQ」で採用。大ヒット。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE11398175200&t=1047
  •  (放送)
    ゴミのプラスチックが燃料に!カナダのゴミ事情に日本の新しい風!
    カナダにゴミの埋め立て地があるなんて意外でした
    しかもゴミの分別がされずに
    そのまま燃えるゴミも生ゴミも埋めてしまうなんて!
    そこで日本製のある機械を導入
    ゴミを暖房機やトラクターの燃料にしてしまうというシステム
    まさにあの映画に出てきた
    デロリアンのようなお話

  •  (放送)
    男女の営みは普遍とな
    毎回、練りに寝られた脚本のタイムスクープハンター。今回もなかなか見応えあった。ただ歴史を追うのではなくそこに当時の人間ドラマを織り込む手法には脱帽する。NHKらしからぬシーンはサービスカットか(笑)チラ見な分だけドキドキしたじゃんか。
  •  (放送)
    この番組のいいところは「世界ナゼそこに?」の日本人が常に主役であることだ。
    出演の芸能人もそれを弁えて脇役に徹していて好感がもてる。
    シャシャリ出る芸能人はあまたいるが、何にでも通用すると思いあがるのはやめるがよい。
    今回の日本人妻も39年の人生が「世界ナゼそこに」の裏づけになっている。
    芸能人が口先で及ぶ世界ではない。
  •  (放送)
    これだからテレビはおもしろい!こんな僅差の感動ゴールになるとは!
    目隠しを取ると、そこは全く知らない、異国の『誰かの家』。芸人高橋はシベリアから新潟の我が家へ、逆にロシア人女性は新潟からシベリアへ。高橋はモンゴルから北京、そして羽田経由のルート、ロシア人女性はシベリア鉄道をひたすら走るという全く違うルート、共に5000キロ、7日間以上、合計で160時間あまりの旅のレースが、なんとわずか15分の僅差でゴールというものすごい展開に!!
    初回見て、なんか電波少年みたいだなと途中で脱落していたのですが、このゴール結果を聞きつけて録画視聴!これはおもしろかった!やっぱりテレビはわからないから、おもしろい!
  •  (放送)
    この番組をきっかけに認知症の妻と7年ぶりに再会との新聞記事が踊った。
    これこそ、テレビの、情報伝達手段としての有効性を如実に示している出来事だ。
    一方、テレビの最大の弱点である”一過性”を、全番組録画機ガラポンTVで補うことによって、より多くの人が視聴でき、テレビの有効性は一層高まることになる。
    テレビは場当たり的あるいは番組表によって予約してビデオ視聴するものではなく、全番組を自動録画し視聴するガラポン方式が主流になると期待している。
    ガラポンTVは「テレビ番組図書館」である。
    視聴者はそこから、視たい番組を引っ張り出して、自分の都合に合わせ視聴すればいいのだ。
    この番組のレビューで、レビュー書き1000件を達成した。
    2012年6月1日に最初のレビューを書いて以来、2年足らずでの到達だ。
    今後はレビュー2000件達成を目指し、読書人ならぬ視聴人としてテレビ番組を精視聴し、レビューを書き続ける。
    この番組の本題からそれてしまったが、最後に新聞記事を全文引用し本稿を終える。

    (以下http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00050144-yom-sociより引用)
    認知症の妻と7年ぶり再会…NHK番組きっかけ
    読売新聞 5月12日(月)22時10分配信
     認知症による徘徊(はいかい)後に保護され、身元不明のまま7年間、群馬県館林市の施設で介護されてきた女性(67)について、NHKが11日夜に総合テレビで紹介したところ複数の情報が寄せられ、東京都内の男性(68)が12日、自分の妻と確認した。
     番組は、認知症による徘徊行方不明者を扱ったNHKスペシャル「行方不明者1万人」。NHKによると、発見時の写真や持ち物に記された名前などを紹介したところ、放送中から「知人かもしれない」との電話がNHKに相次いだ。連絡を受けた男性が12日、施設で女性に面会。女性は2007年10月、都内の自宅を出たまま行方不明となり、家族が警察に捜索願を出していた。
     この日は夫婦の41回目の結婚記念日で、夫の男性は「あきらめが9割だった。言葉では表しようがない」と話しているという。
  •  (放送)
    人間国宝竹本住大夫(89歳)の気迫に刺激された
    病み上がりの老体にむち打っての稽古の後、
    「何もかも体に沁み込んで、そこから、体から出てくる。
    息が出る。それでお客に情を伝える。
    それをああやろう、こうやろうと、そんなこと思ったらあかん。
    そんなものと違う。これは」
    と言って、最後の舞台演目「桜丸切腹の段」の台本を強く叩いた。
  •  (放送)
    今回はテンポアップでした。
    探偵というのは本当に災難に巻き込まれます。まあ、そこに案件解決の糸口が見えたりするんでしょうけど、気の休まらない商売ですね。政治家の本音はキレイ事では語れないわけで、何時の世もある意味正しいのかもしれません。知らないうちに、洗脳されているのが国民なのでしょう。でも、面と向かって言われたら、庶民にゃ庶民の誇りがあると言いたくなりますわね。ともあれ、同じく何時の世も本当に怖いのは女。中でも美しい女性には要注意ってことですな。教訓を得た回でした。次週も期待!
  •  (放送)
    刑事ものなのに(笑)
    ネタバレするから書かないけど、今回は刑事ものの皮を被った人情ドラマ。閑話休題的な一話だったが、そこにクドカンというキャラが加わると俄然、魅力的になってしまうのが面白いところ。毎回これだと怒るけど、今回は許してやろう的な。
  •  (放送)
    高校3年間友達がいなくて
    いきなりお笑いの世界に飛び込んだ太田の話が出てきたが、そこらへんの流れも気になる。
  •  (放送)
    視終って暗澹たる気持ちになった。人間の心の闇は深い。
    最後受刑者はこう語った。
    「なぜあのとき家族を殺してしまうほうがよいと思ってしまったのか今も分からない。」
    自分の心が今も分からないとは、あわれとしか言いようがない。
    「事件の陰に涙がある。そしてそこに人間がいる。」とテロップが流れたが、本当にこの事件で、そこに「人間」はいるのか、心は「無間」に苛まれるのだろう。
  •  (放送)
    なんちゃって日本式料理から本格的な日本料理へ
    台湾では、なんちゃって日本式料理が広まっているらしい、そこに日本の本格的な日本料理のお店が出店する
    フィリピンでは、トンカツが大ブームだが、なんちゃってトンカツが広まっている。そこで日本人料理家が監修したトンカツ屋が本場の味で大人気
  •  (放送)
    残念ながら私には楽しめませんでした。
    残念ながら私には楽しめませんでした。20分くらいまでみたのですが、そこまでが限界でした。
  •  (放送)
    トレたまはアイス製造機
    トレたまはアイス製造機
    機械をあらかじめ冷やすよくあるタイプだが、そこはトレたま
    工夫を凝らした機構で一味違うものが作れるとのこと
    ちょっと、食べてみたい
  •  (放送)
    「甘え」の代償、ツケは必ず返ってくる
    地方交付税の特例期間が終わることも、特例債を返さなければならなくなることも少し考えれば分かる。そこから目を背けハコモノを作った当時の首長の責任は大きい。国の政策如何ではなく、自治体の行政に問題があったのではと感じられた。
  •  (放送)
    職人vs企業ではなくロマン
    民放の何処かで有ったモノの焼き直しに見えるが、丁寧な作りで良い
    それぞれ紆余曲折があり、物語はすすむ。

    一瞬、簡単にゴールと思われたがそこはプロのイジで追及
    後半に続く
  •  (放送)
    ドバイに日本のスイーツがうけている
    ドバイ人は、甘いものが非常に好きらしい
    ドバイのお菓子は、ドバイショック並みに甘いらしく、糖尿病患者も多い
    そこで、日本の控えめの甘さのスイーツがブレイクしている
  •  (放送)
    人に"仕事”を合わせる。やっつけ仕事を本来の仕事に変えるすばらしい発想だ!
    マニュアル化による仕事の与え方は画一的で、マンネリ化しやすい。
    それに対し、人に仕事を合わせれば、仕事の与え方も多様化しそこに創意工夫が生まれる。
    仕事は人を育てるもので、人をスポイルするものでない。
    そのことを、しっかりと認識する必要がある。

  •  (放送)
    いいね!さすがアメリカ!プロが多い!
    遅かれ早かれ日本もこうなる。しかし、99%の方が人数では勝る、そこが肝。ネットもあるし、最先端日本がんばれ!
  •  (放送)
    趣味でそこそこ単価のあるもの
    探したいな。
    ニュースだと年金とか介護とか費用負担が大変な話が多いけど持ってる人も多い証明。
  •  (放送)
    まさかそこまで
    大気圧の実験にまさかそこまでやるか、という大科学実験。今回は力士をつるし上げる。
    スケールの大きさに清々しさを感じるとても好きな番組。
  •  (放送)
    この枠は毎回大胆な企画が登場する!
    目隠し取ったら異国の地というキャッチで、「真夜中クラシック」の高橋佑介が目隠しをとったら、そこはロシアのシベリア!シベリアのある家族の家をスタート地点として日本まで勝手に帰ってくる、一方、なぜかこのシベリアの家族の奥さんが連れてこられたのが、高橋の新潟の実家…。どちらが先に帰れるかのレースがスタート!そしてまるで電波少年のノリで、それぞれに同行ディレクターがついて旅のチャレンジを紹介する番組。
    この枠は「家、ついて行ってイイですか?」以来、野心的な番組が登場するので期待している!
  •  (放送)
    話が曲がってきたぞ。
    ミッチーにそこまでは期待してないのだが。555の木場と同じくらい変ってしまった。子供から見たら悪い奴ばっかりになってきたぞ。
  •  (放送)
    秘境で暮らす日本人中心の番組なので、視ていて気持ちがいい。
    これがタレント中心になるといけない。
    視聴者はなぜそこに行って、今どんな生活をしているのか、そして、将来どうするのか、に一番関心があって、感情移入して視ている。
    タレントはその気持ちを大切に感じ、脇役に徹すべし。