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全 1316 件

  •  (放送)
    後ろ髮引かれ隊工藤静香の衣装が強烈すぎる
    紫のボディコンに金色のファーで縁取り。ガニ股で熱唱。
    名曲「抱いてくれたらいいのに」では、白のダボダボ特攻服みたいなの。
    時代って凄い。
  •  (放送)
    ゲストは高橋克実、若かりし頃のロン毛時代はキレイ好きでゴミ箱にゴミが入っているのも許せなかった【どこに捨てりゃいいんだ?w】
    他にも「高橋克実」はイケメン俳優「高橋克則」と一文字しか違わない、など何ともほのぼのしたエピソードが沢山です。

    サプライズゲストは片岡鶴太郎さん。
  •  (放送)
    徹子の部屋に伊東四朗が登場。電線音頭アリ。30年前の映像中の黒柳さん、見た目は今と変化なしでスゴイ
    声は確かに30年前のほうがハリがあり、若々しい印象を受けました。
    伊東四朗さんの電線音頭の当時の映像も紹介されます。楽しくハチャメチャなテレビの黄金時代を感じます。
  •  (放送)
    8人の子供がいる40歳母がヌードになったってかまへん、けどな子供の心境は複雑だと思うぞ
    超個人主義の時代か。でも、自分が小学生とかでオカンがヌードになるってテレビに出られたら、もう絶望的な気持ちになると思うな。
  •  (放送)
    すぐれた芸術?それとも歴史的な大失敗?ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」
    レビューアーである筆者は、とにかくスゴイ時代だったんだな~という印象を持ちました。
    たしかに、評価は分かれるかも知れませんね。

    Wikipediaには以下のような来歴が記述されております。
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    『マジカル・ミステリー・ツアー』のコンセプトは様々な「普通の」人々(ジョン・レノンの叔父、チャーリーを含む)が観光バスに乗り込んで旅行し、予測できない「マジカル」な冒険をするというものであった。そうした制作コンセプトのため脚本とプロの映画監督無しという状況で撮影は行われた。

    しかし、『マジカル・ミステリー・ツアー』の映画は制作されたものの彼らが望んでいたような「マジカル」な冒険はまったく起きなかった。
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  •  (放送)
    埼玉県はラーメンの麺、雛人形、天体望遠鏡など中小製造業で日本一が多い!【関東No3の座は譲れない】
    驚きは雛人形。
    時代に合わせて茶髪のギャル雛人形を作ったところ、人形業界でバカ売れだったそうです。
  •  (放送)
    行き当たりばったりだけど、売れてしまう蛭子能収の才能
    シロウトの時代、ヘタウマの時代、確かに時代背景も追い風になっただろうが、彼が持つ独特の空気感は稀有のもので、きっとどの時代でも売れたんだろう。
  •  (放送)
    今どき、突撃訪問とか飛び込み訪問で営業実績を上げている会社はあるのか
    今の時代、根性論、度胸試しでは売れないよ。
    そのことを知っている「ゆとり世代」はまともである。
    IT感覚に自信のあるゆとり世代の方が現実をわきまえているのではないか。
    インターネット社会で飛び込み訪問は通用しない。
    そんな営業をする会社は鼻から相手にされない。
  •  (放送)
    細野さん、国民との約束を一方的に破っておきながら時事放談などに現を抜かしていていいのですか。
    貴方様の無責任さに開いた口がふさがりません。
    貴方様は中学時代太宰治の「走れメロス」を読んでいないのですか。
    読んでいれば、メロスの約束、国民との約束がどれほど重いものか判るはずですよ。
    国民との約束を破っておきながら責任をとらない貴方様には選挙結果で、国民の意思が明確に示されるでしょう。
    野田首相の小姓然としてエヘラエヘラしている貴方様には心底愛想がつきました。
    もう少し芯のある若者のリーダーかと思っていたのですが、、、
  •  (放送)
    芹那の地声は変声じゃなくて低い声?下積み時代の水着でアコースティックギター弾き語り映像
    SMAPだって、デパートの屋上でアンパンショーの後にコンサートしてたそうだ。
    皆さん、大変な下積み時代を過ごしてきてるんだね。
  •  (放送)
    個別のネタの掘り下げが足りない。
    うーーーーーーん。。。。

    B級ネタは背景情報が重要だと思うんだけどな。
    同時代の話でないんだから前提知識も異なるんだし。
  •  (放送)
    今は混沌の時代ではなく不条理の時代であり、理不尽な時代だ
    混沌とは物事が未分化の世界、即ち結果の分からない世界である。
    それに対し、現在は有史4000年の中で差別され、管理されもたらされた結果の世界だ。
    この世界には不条理や理不尽なことが煮詰まって色濃く残っている。
    一例を言えば、毎年3万人を超える自殺者が出る今の日本は将に不条理の時代、理不尽の時代から抜け出せないのではないか。
  •  (放送)
    男気じゃんけん、お金持ちになったらやってみたい☆
    小学生時代に友達同士で絶対やりますからね、「ジャンケンで負けた奴、全払い」。
    大人になってもやり続けられたら最高ですね。
  •  (放送)
    東大主席卒業者(成績ALL優)で元大蔵官僚、現在は経済学者の小幡績さんのショナイの話(内緒話)に、ブラマヨ吉田がまさかの「良」採点
    小学校時代は先生になりたかったが、中学校に入ってつまらない先生が多くて失望した。
    「先生が悪いんじゃない、仕組みが悪いんだ」
    と、中学生時代に思ったそうです。

    やっぱり優秀な人は違います。

    インタビューでは、うまくいかなかった就職活動、合コンでもあまりモテない話などもあって微笑ましい一面もあります。

    終盤にかけての小幡氏の論の展開は思いがこもってました。

    日本を良くするためには、やることは決まっている。
    年金改革、税金改革、雇用改革・・・やること(やれば必ず日本が良くなること)は10年前から決まっている。
    決まっているんだけど、やっていないだけ。
    しがらみで変えられていない。
    しがらみがある前提でどう実現するかに頭を使う。
    壊せば上手くいくってのはよくする議論だが、(現実的には)壊せない。
    しがらみを壊さずに改革するのをどうするか?
    考えないといけないが、遅々として進んでいない。

    ここから小幡氏の自論が展開されます。
    頭が良い人が考える「頭の使いどころ」です。

    「俺がコレを変えた」とか「俺の案でどうだ?」、
    「俺の案が世に実現して世を良くした」と思いたいじゃないですか。
    アナタがやっても実現するかどうか分からないけど、アナタが頭を使ってもし政治状況が良ければ、
    5%ぐらいの確率で上手くいくかもしれません。
    でも、あなたが考えていたことは誰も気づかないし、それが実現するかどうかも分からない、
    ってところに(頭が良い人は)頭を使わなければならない。
    でも、そういう事をやりたがる人はいない。
    自分はやりたい。

    でも、一番、面白かったのはブラマヨ吉田が東大で成績ALL優だった小幡氏に対して、人間的に「良」という成績を申し渡したことでしたw
  •  (放送)
    企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされている
    エアコンの電源オン・オフを外出先からスマートフォンでコントロールできる東芝の新サービスが、経済産業省に差し止められた件をはじめとして、企業が開発した最新技術・最新サービスが政府に足止めされるケースが増えてきているそうです。

    東芝の役員の談話
    「法律が古い時代の元に作られたものなので、スマートフォン連携など想定されていない。」
    「法律が技術についてきていない。」

    このようなことで、企業の国際的な競争力が低下していく現状はいかがなものでしょうか。
  •  (放送)
    鈴木保奈美 14年ぶりのドラマ主演です!
    主人公はそれぞれ立場が違う、悩みの尽きない40代女性たち。今の人生を「リセット」出来たら・・・と、再会した同級生3人に奇跡が起こる。内面は40代のまま、28年前へとタイムスリップし、17歳の女子高生時代に戻って人生を再スタートさせる─。
    主演は、昨年NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で復帰を飾り、民放テレビドラマへの出演は14年ぶりとなる鈴木保奈美。女優になりたいという願望を持ちながら、退屈な毎日を送る専業主婦・知子役で、現代劇への復帰は初となる。
  •  (放送)
    海洋堂の突き抜けた経営スタイルに度肝を抜かれた。カッコいい!!
    海洋堂社長 宮脇修一。

    先代が始めたプラモデル屋さんに集まる模型マニア達が「世の中にないものは自分達で作れ」の精神でサロン的にたむろしていたところから、今の他を寄せ付けぬ圧倒的な評価を確立するまでの軌跡が伝わってきます。

    例えば、美少女フィギアで世界中で有名な天才造形師ボーメ、造型作業中に参考にするのはミケランジェロの作品。
    小学生時代から海洋堂に入り浸り、ひたすらに好きな美少女フィギアを作り続けて30年。
    盆も正月もなく年がら年中、結婚もせず、ひたすらに造型に没頭する。

    社長の宮脇さんはボーメ氏についてこう語ります。
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    海洋堂が求める「自分の好きなこと」だけっていうのは、
    「自分の好きなことだけ ひたすら やるんだったらとことんやろう」ということ。
    その結果として 今はこういうフィギアが飾られる時代になったので、
    そういう意味では30年やり続けた者の勝利。
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    また、多くの他社も出展するフィギア展示会で展示品を隅々まで見てこう言いきります。
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    発想的に「ああ、くやしい」、「やられた」という商品は正直ない
    「これで満足か お前ら」
    「まだまだ負けへんで」と正直思う
    独創性のない商品に価値はない。

    玩具メーカーがやっているのは”負けない戦い”、
    僕らは”負けない戦い”をするぐらいなら
    そんな世界にいる必要はない
    目指すのは大勝利しかない。
    「こんなことやったぞ!すごいでしょ」
    とみんなに自慢したい
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    他にもクールジャパンを全否定したり、中国での量産の秘訣など、本当に興味深い内容です。
  •  (放送)
    おぐねーとピカ子の喧嘩は、海外で活躍できなかった奴のヒガミ?日本で生きるなら必須の処世術?
    おぐねー:8年も先輩なんだから番組の前に挨拶来いよ!
    ピカ子:私はタレントじゃない。ただのメイキャップアーティストだから挨拶行くのはおこがましい。

    おぐねー:私は20年間メイキャップをやってきて、
    どういうアーティストを担当したかでメイキャップアーティストのレベルが分かる。(ただし国内に限る)
    ピカ子:私は海外でずっとやってきた。
    誰を担当したかで言うと、私もブラッド・ピット、アリシア・キーズのメークを手がけた、
    ただ、誰のメイキャップを担当したかとか、もうそういう時代じゃない。
    どういうメイクをしてきたかだ。

    おぐねーが泣いたので皆おぐねー派みたいな空気だったけどさ、俺はピカ子の説も一理ある。
  •  (放送)
    写真家 篠山紀信。「ずっと純粋に不純なことをやり続けてきた」
    写真家は自分が生きている時代しか写せない。
    だからいつでも貪欲に一歩先を狙い続けてきた。
    最高傑作はきっと次の1枚。
  •  (放送)
    人の色恋話が好きなら面白い。
    初恋の人や、元恋人達とのご対面です。
    オードリー春日の売れない芸人時代を献身的に支えた元彼女が一方的に別れを切り出した理由、このままじゃ彼はダメになる、これってそういうもんなんですかね?
    渡辺直美と前川清の息子の恋愛劇も先行きが気になります。
  •  (放送)
    人間誰しもメシを食らう。仕事の合間のランチを通じて人柄が見えてくる
    塩田で働く男の「自分で漬けた大根の漬物と白飯」というのがイイ。

    その男の小学校時代の先生が、定年退職後、その男の塩田で働いていて、未だに先生-生徒の間柄というのもイイ。

    純朴さと微笑ましさ。
  •  (放送)
    戦国武将を美少女キャラ化となw
    なぜか戦国時代に飛ばされた(ただの妄想?)少年を取り巻くのは、
    美少女キャラ化された武将達が群雄割拠する時代w

    突っ込みどころ満載な世界で、特に説明なく唐突に物語は始まり進んでいくのだが、
    作画から受ける予想に反して史実に基ずいたストーリー展開にあんぐりw

    逆にこの話を最終回に向けてどう収めていくのか興味が出てきたw
  •  (放送)
    正に反骨精神が服着て歩いているような人だw
    田原総一朗氏をゲストに向かえ、土曜日の正午の放送とはとても思えない氏の破天荒でディープな人生を面白おかしく解き明かす。
    一般的にはジャーナリスト、報道番組のコメンテータや討論番組の司会等のイメージが強いと思われるが。テレ東ディレクター時代の話を含めて、あのバイタリティや反骨精神の根源を見れたような気がした。
  •  (放送)
    かゆいところに手が届く商品ラインアップ、明日来る、大都市圏では今日来る、個人向けはアスマル

    年間売上2000億円突破、日本企業の3社に1社は利用しているという
    病院用医療品の消耗品まで取り扱っている。取扱点数26万点。

    大都市圏では、午前11時までの発注で当日配達している。
    個人向けは「アスマル」 http://www.asmaru.com/

    直販だけでなく、元は文具店だったところ等に顧客開拓・代金回収を委託もしている。

    徹底的な顧客主義をつらぬいており、細かい顧客ニーズに対応した商品開発が成功している。
    カタログも実物大で掲載するなどして、商品選択がしやすい。

    アマゾンもいいけど、冊子カタログは強い。
    デジタル全盛の時代でも、紙媒体の強さには絶対勝てない点が多いのは、日常業務でもよく感じることだ。

  •  (放送)
    この先生の教え子達は自分で考えて話し、人と向き合い、集団生活の難しさと楽しさを知る
    菊池先生の教え方は独特で、教科書通りに先生から伝達する一方の授業は最小限に抑え、たとえば「縄文時代の人と弥生時代の人、どちらが幸せか?」というテーマを設定し、生徒はそれぞれの立場に分かれて討論します。
    理由は教科書から探したりするので自習の勉強にもなるし、必ず相手の話を聞かなければいけないので記憶にも残るし、とても良い方法だと個人的には思いました。

    菊池先生の教え方は型破りだったため、始めた当初は、同僚の教師仲間達から多数の非難を浴びたそうです。競争させると生徒同士の仲が悪くなるといった声があったそうです。
    競争なしの馴れ合いこそ差がつかず、仲良くなれず、だということが分かっていない教師というのは多いんですね。
  •  (放送)
    学生時代に知っておきたかった。社会人でも盛大に役に立つノートの取り方!
    ☆花道流ノートの取り方☆
    1.とにかくメモ
    先生が黒板に書いたことだけでなく先生が話したこともメモ

    2.マーキング
    色や記号で授業を思い出す手がかりになる

    3.ノートの右側を空けておき
    復習の時に授業の流れを再現したり、教科書などを調べて情報を付け足す


    これができない人のために
    ・接続詞と繰り返し
    先生の話の中の接続詞に注目して、先生の話の流れを予測しよう。
    「つまり」の後に続くのは簡単な結論。だから重要。
    また、先生の話で何度も繰り返すところは重要なポイント。

    ・省略
    授業の大体の内容は教科書に書いてあるから教科書に飛ばすことで板書を省略しよう。(例、P.15の真ん中とか)

    もう1つのポイントは次回放送ですって。
  •  (放送)
    これでもかと襲いくる数々の人生の困難に、まさかの返し技を鮮やかに決めて結果人生大成功の沖縄女性。
    泥棒にあって一文無し→市場のゴミ野菜をもらって家族を食わす→夫の会社倒産で借金→ソロバン塾&内職で借金返済→パパイヤ農園起業したら台風で収穫前にパパイヤ全滅→収穫前のパパイヤを漬けものにして販売したら爆発的大ヒット→民宿開業→中学生時代の夢だったバスガイドに転身(←今ココ)。

    このオバハンはすごい。
  •  (放送)
    人気の秘密は、デザインの良さ・機能性・丈夫さ。信頼のブランド、吉田カバン

    年間157万個のカバンで、売上129億円

    海外生産・大量生産が当たり前の時代に、日本国内の約80の職人・工房に生産を委託。
    デザインは社内12人で行い、職人・部材卸業者と切磋琢磨している。

    創業者の遺言のひとつに「絶対に職人を絶やすな」があり、社員を工房に数年以上の単位で技術修行に出している。ゆくゆくは企画職・デザイナーに戻るという。

    企画をする側や要求を出す側がどれだけ実際の開発現場・生産現場を知っているかが、出来上がるモノの品質・使い勝手・価格に大きく関わってくる。
    それを真に理解できていない経営者も多い中、制度として技術修行できる環境は非常にうらやましい。

    吉田カバン
    http://www.yoshidakaban.com/top.html

  •  (放送)
    基本だから企画とかマーケやりたい人はチェックしておいてね。「同じデータでも縦軸と横軸のとりかた一つでグラフの印象がガラリと変わる」
    僕は大学生時代にインターン先で教えてもらった。

    以後の人生で役に立っている。

    ありがたやありがたや。
  •  (放送)
    話は面白いけど、CGっぽい動きが気になる
    春秋戦国時代の話で、奴隷だった主人公と1国王との話。話は面白いですが、戦闘シーンなどで3DCGを2Dにトゥーンレンダリングしているっぽいところがあって、動きに違和感を感じ、スピード感も薄くなっているのが残念です。話は面白いのでこれからも見たいと思います。
  •  (放送)
    アンガールズ田中にバービーがマジ告白した件
    アンガールズ田中にバービーがマジ告白したんだそうです。
    田中の正直する思い、バービーの揺れる女心、甘酸っぱい中学生時代の恋話のようです。
  •  (放送)
    あの清楚な阿川佐和子さんのトップレス体験談2発。さすがの爽やかさです。
    その1は学生時代に横浜の大豪邸のプールで友達数人で遊んでいた時に気がついたらビキニの上が取れていた話。
    その2はスペインのイビザ島で周囲の女性が全てトップレスだったので、つけているほうが変だという話になり思い切ってトップレスになった話。
  •  (放送)
    これはインテリヤクザと何が違うんだ?!インフラの制御システムへのサイバー攻撃プログラムを公開

    産業インフラや社会インフラの制御システムの安全性について企業に助言を行うセキュリティ会社が、日本のあるメーカの制御システムの攻撃プログラムを3週間後に公開するという。

    10年前からインフラ制御システムに安全上の問題があると言い続けてきたのに、それに耳を傾ける企業がほとんどなかったことから、強硬手段に出たのだ。
    パスワードのランダムアタック(ブルートフォースアタック)を行うものらしい。
    この攻撃プログラムを使うと、工場の生産ラインが止まる可能性があるという。

    このセキュリティ会社は、他にも、世界のメーカの制御システムの攻撃プログラムの準備を進めているという。

    これは、インテリヤクザと何が違うんだ?!

    バッファローの製品にウィルスが混入していた事例もあるように、NWをclosedなものにしていたとしても安心できない。インフラ制御システムにもアンチウィルス機能が必要な時代になったようだ。

    攻撃プログラムを公開したセキュリティ会社「Digital Bond」社
    http://www.digitalbond.com/

  •  (放送)
    過当競争時代のアウトレットモール

    アウトレットモールが日本に最初にできてから20年が経過した。
    在庫処分・売れ残り処分のお得商品を購入できる施設だったはずのアウトレット。
    アウトレットモールがあちこちに出来て過当競争の時代に入った。

    過当競争の状態では、在庫処分・売れ残り処分だけでは、十分な売上が確保できないため、最初からアウトレット向けに企画された商品や、アウトレット向けに海外で安く調達してきた商品が店頭に並んだりしている。

    また、最近では、休日を家族で楽しむための場所とアウトレットモールを捉えている人も増えてきている。
    そのようなニーズに応えるべく、アミューズメント要素を取り入れたり、フードコートが充実したりしているアウトレットモールが出始めている。

    さらに、過当競争は、リアルの店舗だけではなく、ネットのアウトレットモール店の出現という状態にまで進んでいる。

    需要と供給のバランスが取れているようなので何も言うことはないのだが、ただ、そもそも「ブランド品」って何だったんだろうと考えさせられる。
    いわゆるステータスから、このブランド品なら品質が安心とか、デザインの好みが合うとか、そういう時代になったのであろう。

  •  (放送)
    想像以上に自由な古代エジプト
     大英博物館の収蔵品庫にある、庶民のミイラを調査。糖尿病になるなど、他の文明と比べても突出して豊かだったことがわかる。

     200枚のパピルス(エジプトの紙)を残したケンヘルケプシェフが書いた文字を解読すると、手紙(ラブレターも!)、教科書、会計簿などがあった。
     

     「子供の頃はとにかく勉強せよ、そうしないと駄目な大人になってしまうぞ」といったような、今でも耳の痛いものが書かれていたり、

     こんなラブレターまで。

     (男性から)
     「彼女が僕に会いに来た。僕に起こったことはなんとすごいことか。嬉しくて楽しくて僕は気分爽快。そうだ女神にお祈りしよう。あの子を僕にくださいと。」

     (女性から)
     「彼の家の近くを通りかかると、家の扉が開いていた。そのとき、彼が私に目をくれた。ああ、神様、願いがもし叶うなら、私はあの人の元に駆けつけ、みんなの前でキスをします。恥ずかしくはありません。」

     時代が変わっても人の営みは変わることがありませんね。
  •  (放送)
    知り合ったのは女子高生時代!生瀬勝久の12歳下美人妻公開
    槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)の芸名時代に、
    奥さんは当時女子高生のファンだったとのこと。

    元モデルだけあってとっても美人ですねー。うらやましいことで。
  •  (放送)
    江戸時代の銭湯は混浴だったので、以下略w

    今回のテーマは銭湯。

    江戸時代の銭湯は混浴だったそうです。
    男と女がひとつの場所にいれば、いろんなことがあったみたいですw

    詳しくは番組をご覧ください。

  •  (放送)
    現代版ダンス甲子園だね
    いつの時代もリメイクリメイク。これはダンス甲子園だね。
  •  (放送)
    超絶イキがっている新人時代のカンニング竹山【痛い】
    ロンドンハーツレギュラー陣の若かりし頃を紹介。
    あの頃、みんな若かった。
  •  (放送)
    いやーツマラン 東尾理子&石田純一夫妻と理子の高校時代の同級生芸人
    いやーツマラン。。。
    東尾理子&石田純一夫妻と理子の高校時代の同級生芸人。
    こういう番組作ってたらダメだよな。

    うもれびと期待してるから頑張ってよー
  •  (放送)
    佐藤かよと菜々緒は幼稚園時代の大親友だった!二人ともモデル、そして佐藤は男子から女性へ!運命の奇跡!
    佐藤かよと菜々緒は幼稚園時代の大親友だった!

    幼稚園時代の二人だけで写っている写真。

    二人とも競争の激しい世界でモデルとして成功し、しかも佐藤は男子から女性へ!

    奇跡的な運命!
    エピソードも感動的。
  •  (放送)
    戦いはいつの時代もむごいもの
    戦いとは絵空事ではない。凄惨な現実である。
    戦争は殺し合いであり、聖戦など存在しない。
    1967年2月6日枯れ葉剤空中撒布で米国は人間の戦争に自然破壊を持ち込んだ。神をも恐れぬ狂気の沙汰だ。
  •  (放送)
    江戸時代にタイムスリップ
    大岡裁き子争いの逆バージョンの趣あり。
    江戸時代の情けを窺い知ることが出来た。
    話の落としどころが絶妙。
    タイムスクープハンターは必見の番組、いつも江戸町人になりきって見ている。
  •  (放送)
    塩麹はやってんなー
    どこまでも白砂が続き、裸足で歩ける美しい浜辺。上蒲刈島は、古墳時代からの日本の塩づくりの原点とも呼ばれる製塩法「藻塩焼き」を現代に蘇らせたそうだ。
    流行の塩麹もやってるんだそうです。
  •  (放送)
    オウム真理教とはなんだったのか。
    去年末、今年6月初旬と立て続けに逃亡犯が逮捕されたが、
    事件の規模とは裏腹に時間と共に人々の記憶から薄れていく中、
    いったいオウム真理教とはなんだったのかを振り返る。
    ひとつの宗教団体が、どんな背景で何をきっかけに先鋭・凶暴化していったのかを、
    当時の映像や再現ドラマを交えて紐解いていく。
    事件が起きた時代はバブル経済崩壊後の日本の転換期。
    株価暴落、就職氷河期、政治不信、虚無感...夢を持てない若者。
    現在の日本と背景が重なりすぎてちょっと怖くなった。

    興味ある方は関連番組もどうぞ。
    NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教 ▽オウムVS警察
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP00271338120000
  •  (放送)
    ヒャダイン「僕、ネットですごく嫌われているんですよ」
    ももクロ・東方神起…大人気アイドルの曲を手がける新世代サウンドクリエイター、前山田健一:ヒャダインのドキュメンタリー。
    現代の情報過多の若者をターゲットとして、聞き流されない曲を作ろうと意識しているそうです。

    一番、印象的だったのは、
    「僕、ネットですごく嫌われているんですよ」。
    注目されるということは、このインターネット時代では妬まれたり蔑まれたり、本当に大変なことだなと伝わってきます。

  •  (放送)
    SF? 悪趣味? 無駄? なぜか調和する建築
     フランク・ロイド・ライトはアメリカでヨーロッパ式建築が主流だった時代に、現代的な建築様式を生み出した建築家。
     若くして大きな成功を収めたが、施主の夫人と不倫するなど放蕩をつくした。しばらくの間停滞するも、晩年これまでの直線を生かしたものから、曲線を生かしたデザインを生み出して復活。
     『マリン郡庁舎』は90歳の時の作品。みずみずしい感性の光る建築物。
  •  (放送)
    富永愛ギャル高校生時代の写真1枚でVOGUEからスカウト
    モデル富永愛のギャル高校生時代の写真が見れます。
    本当にギャル。パラパラ踊ってたそうです。
    んで、そのギャル時代の高校の制服で撮影された一枚の写真が有名カメラマンの目に留まり、NewYorkでVOGUEデビューすることになりました。

    その写真は確かにただの制服を着た高校生とは思えないオーラを放っています。
  •  (放送)
    時代は“正統派”がトレンド
    最近活躍している若いスポーツ選手は正統派が多いという。(親孝行、感謝、ライバルへの尊敬、謙虚できれいな言葉、優しい)

    美輪さんは他の番組でもこの事を言っていた。

    “正統派”がトレンドが美輪さんのトレンドなのかな
  •  (放送)
    人は何歳でもやり直しができる?!
    サラリーマン生活での閉塞感と、恋人の発病をきっかけに、37歳にして医者になった紺野(草なぎ剛)が、大学病院での研修医生活に果敢に取り組む姿を描くドラマ。

    確かに、医者と患者の関係は一定のドライな関係を保たないと医者はスタミナ的にも精神的にも持たなくなる可能性があるものだが、「患者が求める医療」「医療も接客業」「人生をやり直したい素直な自分」をモットーに、大学病院独自の悪しき風習に負けじと奮闘する。

    そんな姿に、人は何歳でもやり直しができる!と視聴者は勇気づけられるかもしれないというフレコミ。

    救命医療を扱うドラマのようなダイナミックさや、「ブラック・ジャックによろしく」のような研修医の自分との強烈な葛藤も描かれておらず、「白い巨塔」のような大学病院の強烈な勢力争いも描かれていない。それ故、少し物足りなさを感じるドラマだが、見ていて、なんとなくホッとする。
    ただ、この調子で、最終回までには、視聴者は本当に勇気づけられるのだろうか。。。

    今回の放送:

    内科の教授の佐伯(松平健)の紹介で入院した伊達(竜雷太)は佐伯の高校時代の恩師だった。佐伯の診察以外は受けないと言い張り、担当の研修医から検査を促されても検査を頑なに拒否する。佐伯は、恩師の伊達の病室に顔を出そうともせず、総回診でやっと訪れた際も伊達と十分なコミュニケーションを取ろうとしない。

    紺野は、担当研修医と向きあって欲しいと伊達を説得し、伊達は担当研修医のもと、検査を受けることにする。

    しかし、伊達は急変。。。佐伯の初診にも問題があったかのような雰囲気。。。次回はどうなることやら。。。