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全 21904 件

  •  (放送)
    シニアビジネスモデルの新しい形
    紹介されていた主なモデルは次の2つ。

    ①「スマートコミュニティ稲毛」
    http://www.smartcommunity.co.jp

    ②「夢のみずうみ村」
    http://www.yumenomizuumi.com

    ①は、2010年に誕生した日本初となる本格的なアクティブシニア・コミュニティで、「生きがい」と「暮らし」とを一体化させたセキュリティ完備の分譲マンションというもの。
    巨大なクラブハウスやスポーツや趣味、カルチャーなど多彩なサークル活動を提供している。イメージ的には、豪華客船内のサービズを地上で実施している感じだ。
    しかし、結局サービスにはいつか「飽き」がくる。それに対してのポイントとしてボランティア等の「社会との接点づくり」があげられていた。

    ②は、山口県山口市にある有名な高齢者福祉施設。
    手すりを設け段差を無くすといった「バリアフリー」ではなく、階段や段差など日常生活にある障害物をあえて配置する「バリアアリー」という発想のもの。
    「引き算」の福祉という考え方で、あれやこれやと介助をする「足し算」的な福祉ではなく、基本は本人自身が全部やり、本当にできなさそうな時にだけサポートするという発想である。手すりをなくした代わりに、ワンステップごとに机や椅子など、何かしら支えになるものが配置されている空間コンセプトも興味深かった。
  •  (放送)
    おひとり様のビジネスモデルの事例紹介
    大きくは2つのビジネスモデルが紹介されています。

    1つは「ウィナーズ」
    グラフィックデザイン会社から始まった後、家電の開発を始めた。
    おひとり様ブランドとして「レコルト」シリーズを販売しています。
    http://www.recolte-jp.com

    2つ目は「トリッピース」。
    モデルがユニーク。
    旅行の「企画」はユーザーがサイトにアップする。
    それに共感する人が一定数に達すると旅行会社に実現してもらう。
    それらサイトの運営と旅行会社へのコーディネーションをやっている会社が
    このトリッピースで、お金は旅行会社から支払われる。
    つまり、「旅行代理店の代理店」といったモデルか。
    https://trippiece.com

    現代のおひとり様が、本当に20年後もおひとり様なのだとしたら
    たしかに新たなモデルになる可能性はあるかもしれない。
  •  (放送)
    上野樹里の憑依演技が凄い
    最初に見たとき、上野樹里だと分からなかった。え?あの、のだめが??

    上野樹里は憑依系の女優と言われてるが(その真偽はともかく)、その面目躍如。とにかくダークヒロインに徹してる。
    今までの対戦相手(?)ではココリコ田中に1票。
  •  (放送)
    面白くなって来ました!
    どんな展開になるのか、次の放送が楽しみです。
    それにしても安達裕実さんはハマリ役だと思います。
  •  (放送)
    デパ地下の惣菜で有名な柿安
    柿安は三重県の桑名を操業の地に140年も続く歴史のある会社だそうです。
    関東のデパ地下では、惣菜で有名だが桑名では牛肉が本業
    社長の言葉として、好きこそものの上手なりという事が出てきます。
    社長は1年の350日は牛肉を食べるくらい牛肉が好きだからこそ商売をやっていられるとの事 

  •  (放送)
    家のドア施錠の各種新製品
    家のドアの施錠製品の紹介があった
    今は、鍵を使わずにIT化がドアの施錠では進んでいる
    しかし、泥棒は下見をするらしく、その時に住民が知らない人だなとチラ見をするのが
    防犯に効果的だそうだ。このようなアナログ的な対処とIT施錠のダブルでの防犯をしていくのが良いそうだ
  •  (放送)
    さすがにネタが尽きマンネリ
    なにこれ珍百景同様、この種の番組は早晩ネタが尽きる運命にある。
    試食シーンで時間稼ぎをしているため、以前のようなテンポがなくなったのは仕方のないところ。
    しかし、出演者とみのもんたさんのトークは面白い。みのさんなくして成り立たない番組ですね。
  •  (放送)
    毎週見切れる構成が良い
    妻が見ていて、一緒に見るようになりました。なんか食いつく番組です。小栗旬の演技と、その後の展開が予想できない構成も良い。
  •  (放送)
    未来予想はそう当たるものじゃないけれど・・・
    現実は予想外の速さで変わり、未来を不安で覆いつつある。
    だからこそ、日々楽しくいこうじゃないか。
  •  (放送)
    超絶 凄(すご)ワザ!「前人未到の“切れ味”を目指せ」
    ある道を極めた技術者、職人が超絶品質のものづくりに挑む「超絶淒ワザ!刃物対決・後編」。鉄を一刀両断にする刃物を目指し、包丁職人と工業用刃物メーカーが激突!結末は
  •  (放送)
    地方自治体の放漫経営の責任は誰がとるのか。
    住民の代表者で構成する議会で決定されれば、誰も経営責任を問われることはなく、結局は住民がそのツケを払うことになる。
    将に、衆寓政治の極みであるが、かといって、民主主義に変わるものはないし、
    少なくとも「皆で渡れば主義」は止めなければならない。
  •  (放送)
    世代ではないが心に響く
    リアルタイムで接した世代ではありませんが、甲斐バンドの曲は心に響きます。

    最近の曲とは違い、歌詞に物語があって大好きです。
  •  (放送)
    これは想像していた以上におもしろいな!
    もちろん意識すればするほど半沢っぽいし、また昨今の企業ドラマによく見かける顔も続々登場だけれども、野球部との絡め方も単なるエピソード以上の深みも感じられて、何よりドラマとしておもしろい出来!
  •  (放送)
    良くも悪くもかなりスタイリッシュ
    好みは分かれるところかも。とはいえ作り手のリスペクトは個人的には十分伝わってくる。
  •  (放送)
    これは必見や、役者やよし
    原作とはちょっと違いますが、ドラマのテンポがよく、グイグイ引き込まれます。山崎努としとったなと思いました。
  •  (放送)
    ストーリー展開がうまいな
    初回からのデスノート的展開から、危機を脱したら、すぐに次の展開!このストーリー展開はなかなかうまいけど、番組の骨みたいなものが危うくならないように。
  •  (放送)
    半沢直樹とROOKIES
    TBSの2大ドラマのいいとこ取り。それだけではなくフジの白い巨塔までもってきている。面白いからなんでもいいや。
  •  (放送)
    女子中学生日記のような
    女子中学生日記のようなといっても変な意味ではなく、NHKで放送していてもおかしくない感じだった。さて、次は?というところでまさかの録画失敗。ぎゃァァァ、何処かで見られるかなぁ。今回のヒキはとても気になるので。
  •  (放送)
    本当に儲かるのか?疑問
    飛騨の祭りにしても、炊飯ジャーみたいなものにしても、長期的利益が見込める戦略でもなんでもない、という印象を持った。年に1回の祭りのために時間も労力もかけ過ぎているし、炊飯ジャーみたいなものも全然新しくない。
  •  (放送)
    トレたまはアイス製造機
    トレたまはアイス製造機
    機械をあらかじめ冷やすよくあるタイプだが、そこはトレたま
    工夫を凝らした機構で一味違うものが作れるとのこと
    ちょっと、食べてみたい
  •  (放送)
    私達が見ているものは何なのだろう
    人は見ているのに見ていないことがあるという事に気付かせてくれました。そして、見方もいろいろあるものです。
  •  (放送)
    「甘え」の代償、ツケは必ず返ってくる
    地方交付税の特例期間が終わることも、特例債を返さなければならなくなることも少し考えれば分かる。そこから目を背けハコモノを作った当時の首長の責任は大きい。国の政策如何ではなく、自治体の行政に問題があったのではと感じられた。
  •  (放送)
    固く言えば文化論なんだけど・・・面白く仕上がっています。
    お固く言えば・・・現在日本のお風呂(銭湯・温泉)事情と古代ローマのテルマエのマッチングした文化論なんですが。
    面白く展開させるので、固くなく面白い。
    日本の古き良き銭湯風情や温泉事情を、それとなく紹介していて・・・。お風呂に行きたくなった。
  •  (放送)
    武蔵役は、キムタクなの?
    キムタクだったので、チョイ心配してしまう(笑)。
    でもテンポが良く、周りがしっかりしているんで・・・。
  •  (放送)
    なかなかおもしろいじゃん
    三浦友和がいい味たしてんねん。話は単調やが、出演者の存在感でおぎなってるかな。くせになるんで
  •  (放送)
    オープンSSLの欠陥
    オープンSSLの欠陥はかなり危険な様子。放置してる企業もまだたくさんあるのでは?
  •  (放送)
    「恋愛とか興味ないの?」に、コスプレ女性は「いやー、二次元ですね」と応えた。
    三次元の若者文化は今このときの輝きとか高揚感を大切にする。
    それを「クールジャパン戦略」などと標榜して政府公認で売り出せば、それは商品化された二次元文化になってしまい、たちまち輝きも失せてしまうのではないか。
    だから、稲田大臣のコスプレなど売らんかなのPRが前面に出てしまって、見ているほうは白けるばかりだった。
    二次元の番組の中で、オタク文化の三次元、萌えの概念などを少しは分かった分、この番組を視聴して為になった。
    テレビは三次元文化の担い手でなければおもしろくない。
  •  (放送)
    保育をめぐる人手不足
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61398870000&t=937
    特集。保育めぐる2つの人手不足。

    保育所の問題点として保育士の不足という話はよく聞くが、今年は増税前の駆け込みや震災復興への対応などで、建設予定の保育所が完成しないという問題がある事をこの特集で知りました。
    増税の影響って出なくていいところに出てきちゃってるなぁと感じます。
  •  (放送)
    ちちんぷいぷい 石田英司20年前
    石田英司は結構面白かった、角淳一から司会が変わって面白くなったけど、また山本アナはそぐわない気がします。
  •  (放送)
    踊る踊る踊る さんま御殿
    吉武さんフリーになっていたなんて知らなかった、こんな番組に出る事ないと思います。事務所もよく考えた方がいいね
  •  (放送)
    簡単、かつ面白いです。
    英語番組で長く続いているのがよくわかります。。。
    ドラマの展開も楽しみです。
    すぐに役立ちそう。
  •  (放送)
    これは今クールで一番の怪ドラマです
    このシュールさ、緩さがたまりません。今回は「進撃の巨人」よろしく巨大化したセーラーゾンビが学校に迫り来る中、システィーヌの巨大バッグの偽物(段ボールで作った)でゾンビの進路を変えて学校を守る話。
    こいつら風呂とかどーしてんだ?と思ったら最後に五右衛門風呂みたいなのに入ってるシーンがあったw
  •  (放送)
    出来れば生声を大きく
    ダンスで大変だろうから多少歌声を音源を流すにしても
    もうすこしかぶせる音を小さくして
    生歌の声を大きくしてほしい
    せっかくのライブがMVにしか見えなく残念
    少しぐらい音はずれてもダンスしてるんだからいいと思う
    音楽番組が盛り上がらないのもその辺あるんじゃないかな

    昔の歌番組は特別な演出なくても面白かった
  •  (放送)
    やっぱり世界観が深いね!
    アリと人間、どっちが化け物かは、やっぱり、勝者が決めるんだろうね。
    考えて見るとどっちが化け物かは分からなくなってくるよ。人間のこれまでの歴史を考えると。いろいろと考えさせられる。深いとおもうんだけど、、、、、
  •  (放送)
    これは連鎖というのだろうか?
    親の世代の貧しさがその子供達まで連鎖している

    と言うが
    ただ単に親子二代で
    頑張りが足らないだけだと思う

    バイト掛け持ちしてる母子家庭の母親が映されていたが
    彼女の車は軽自動車だけど
    結構良いクルマだった
    本当に生活苦しかったら
    あんな良いクルマ乗れないでしよ
    自転車でしよ普通❗️

    追い込まれてるようには見えない

    わざわざ時給の高い東京へ学費を稼ぎにくるという若い女の子
    えらいとは思うけど
    スマホ持ってるし
    困っているようには見えない
    本当に困ってるなら
    スマホではなくガラケーじゃないと
    見てる方は同情しませんね
  •  (放送)
    今回のは切なくて泣ける
    今回のはあまりホムカミになってない。ホムがもう無い感じ。それでも強く生きていってほしいなあ。
  •  (放送)
    若い人は見なくてもいいけど
    本当は仏教とか そんな事ではない見かたをすると非常に楽しめる 年齢の若い頃に この話とかを理解しながら見たら凄いんじゃないかな 当然私はガキの頃見向きもしなかった番組系No.1だが
  •  (放送)
    贈答用ヨックモックの盛り合わせが器込みで8万8千円だってさ。
    ドバイは何でも高いけど、ビルにしろ、値段にしろ、高いのはどうもなあ。決してくやしまぎれじゃなくて。
    そんな中、ダイソーが出稼ぎの外国人ばかりでなく、金持ちにも受け入れられているというのには、ホッとした。
  •  (放送)
    社会の不安をそらす生贄とされた魔女と告発された人々
    社会不安を抱えた人達がちょっとしたキッカケで理性を失い、歯止めが利かなくなり暴走した結果が魔女裁判で処刑された罪の無い人々であった。現代では形を変えていつ魔女裁判が起きてもおかしくないように思います。
  •  (放送)
    ネットでの評判もききつけてようやく録画視聴
    これはネットでもかなり評判になっていたようだったので、ガラポンTVでようやく視聴。
    「ビキニ事件」から60年。当時の第五福竜丸に乗船していてい被爆した方やその家族の証言でつづる。被爆はもちろんあってはならないことだけど、むしろ日本に帰ってからの周囲の誹謗中傷、風評被害で孤立してしまうさまが印象深かった。日本は60年後の今もまったく変わっていないんだ。
  •  (放送)
    面白そうだけどまだ全然わからない
    やっと面白くなってきたような気がするけど、まだ全然訳が分からない。あと2回位見ても分からなかったら見るのはやめとくかな。
  •  (放送)
    矛盾ではなく矛矛の真剣勝負。
    包丁職人と工業用刃物メーカー技術者のプライドをかけた戦いは見応えがあった。双方、得るものが多かったようで、めでたし、めでたし。
  •  (放送)
    お一人様向けビジネスはあまり栄えて欲しくないなあ
    結婚して家族を持つことと引き替えに失うものがある。失いたくないから1人のままで居る人も多いと思います。そういった人達を慰めているのがお一人様向けビジネスなのでしょう。でも、便利でサービスが充実していて、一生1人でいいやと思ってしまったら何か罠にはまってしまうのではなかろうか。
  •  (放送)
    今回の応酬は過去最高の見応え
    これまでは荒木飛呂彦と千住明が最高でしたが、今回のはそれを抜く勢い。山ちゃんとコロッケも凄かったか、最近の人選はすばらしい。
  •  (放送)
    イーロンマスクの生きざまから学べと言われてもなあ
    林先生は予備校の講師だけあって、受験生を受験勉強に駆り立てる力はありそうだが、少し見方が一面的に過ぎるかな。
    「無理とは思わない」、「あきらめない」、「大きな目標のためにはどんな苦難があってもやり抜く」なんて勇ましい言葉を並べ立てるけど、そう煽りなさんな。
    ムリしないで続けられることがその人の生きざまになると思いますよ。
  •  (放送)
    これでわかった。オリックス快進撃の影に伊藤光捕手ありだな。
    それにしても、重度の椎間板ヘルニアからよく復帰したなあ。
    肩は強いし研究熱心、これからも投手陣と良好な関係を保って勝利に貢献することだろう。こういう選手が育つチームは応援したくなるなあ。
  •  (放送)
    おひとり様かあ。さびしいじゃないか。原子じゃなくて分子になろう。
    たまには一人もいいけれど、ずーっと一人ではね。
    一人一人と言うけれど、実は多くの人に支えられていることを忘れないようにしよう。そして、いつの日か人を支える人になろう。
  •  (放送)
    シングルが快適に。結婚が遠のく
    シングルには良くても、日本国としてはどうなのだろうか?需要があるからビジネスとして成功するのは解るが。新しい出会いで結婚して行って欲しい。
  •  (放送)
    パナマ運河の拡張工事が日本の未来を握っているかも
    パナマ運河の片側の幅が33メートル位しかないとは知らなかった。意外と狭いのだなあ。ここで大西洋と太平洋を行き来するのだから、海運上とても重要なものなのですね。
    早く拡張工事が進まないとアメリカ産の安価な天然ガスが日本に安価で届きません。
  •  (放送)
    時間がなければ後半だけでも
    前半のエッセンスをまとめているので、時間がなければ後半だけでもイイ

    物語、しちょうを煽るわけでも無く淡々とすすむ
    サラリーマンとしては、企業側に肩入れする気持ちと、職人のロマンとでどっちも応援したくなる

    結果は...満足かな