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  •  (放送)
    1000回放送記念!
    島田紳助の映像も使われてました。あ、OKなんだ、って思いました。
    まぁそんなことより番組自体は安定感抜群の面白さ。
    100年位続く長寿番組になってほしいものです。
  •  (放送)
    「ミ」のある番組
    大多数の人にとっては「副流煙」、吸わされることはあっても自分で吸うことはない「クラシック音楽」について、オーケストラの指揮者が1600人の聴衆に向かって熱く語る。

    シ→ラ→ソ→ファと進みながらなかなか「ミ」に行かないショパンの「前奏曲」。
    なかなか復讐しない「ハムレット」と同じで、引き伸ばし?

    この短い曲の旋律の流れを聴いて、今は亡き大切な人の人生を想い起こし、涙する人もいる。クラシックには普遍的な力がある。

    そして、自分では音を出すことがない、指揮者である彼の仕事は、演奏者を信じ、目を輝かせること。それは、子育てでも、他人とのコミュニケーションでも同じ。

    最後に、アウシュビッツで弟を失くし、奇跡的に生き延びた姉の言葉を紹介する。
    「それが最後の言葉になったら困るような発言は、二度としない」

    笑わせながら本質を理解させる巧みな話術、アクセントや偽終止などの音楽理論、人生における他人とのかかわり方など、学ぶことがたくさんある番組だった。
  •  (放送)
    これを見てから
    もうイモトを見ても笑えなくなりました。グラチャンとかやらなくてもいいです。応援します。ただ無理はしないで欲しい。ここまでで十分ですよ。
  •  (放送)
    最期の眠りにつく間際まで老妻とともに過ごしたことを老夫は「かけがいのない幸せでした」と言った。
    そして、穏やかな表情で眠りについた老妻の顔をぬぐうと、老夫はベッドの下に敷いてある蒲団に横になった。いつもどおりの一日が坦々と終わったように見えた。
    死は生の延長線上に途切れることなくつながっていると確信した。
    翌朝、畑に向う老夫の背を、今は亡き老妻がやさしく押しているようであった。
  •  (放送)
    長生きするためには肉をくえってか
    いつもプロテインばかりでなくて肉も食べてるよ。
    なんとなく体が欲しているのがわかりますw
  •  (放送)
    メンタリズムとDaiGoの目指す道
    メンタリズムとDaiGoの目指す道

    テレビを上手く使ってるなぁ。
    ディレクターもメンタリズムの虜なのね。
  •  (放送)
    ようやく3億円事件の裏側が明らかになってきた!が、しかし・・・
    ココに来てようやく桜吹雪会と3億円事件の背景が語られる。しかし沢渡はもっと巨悪だった。そして黒河内まで撃たれるという、目が離せない展開になってきた
  •  (放送)
    ひたすら頭が下がります
    今回のそば打ち職人高橋さんはまさに神!そばを極めて起きながら、なお精進を怠らず、たくさんの弟子を育て、さらに70歳直前になりながら5日間わたって毎日10時間もそばを打ち続ける…。それは腰も曲がっちゃうよ。
  •  (放送)
    ダイジェスト見たら面白い!
    長瀬くんはイメージ戦略大丈夫なんかな?
    TOKIOは男受けイイよね~
  •  (放送)
    人柄が見えた
    ドラマでの強烈なキャラクターとは全く違う歌舞伎役者として姿が良かった。
  •  (放送)
    初めての試練!
    主人公坂道に初めての試練がおそいます。
    初めてのレース。ママチャリでチャレンジするも、ロードにおいていかれる。
    焦る坂道!あがく坂道!

    絶望の坂道であったが…。

    来週の挽回や如何に?ってかんじやね。
  •  (放送)
    本田翼、、見る為に。
    ショボイ連ドラ。。キムタク様の威力ももはや。。。。

    でも、
    本田翼の看護師コスプレの「サプリちゃん」観る為に観続けてたら、少しだけストーリーも少しだけよくなってきたかも?

    慣れただけ? 惰性?
  •  (放送)
    マナスルはエベレストより危険度が上だと!
    ネットでマナスルの危険度が話題になってる。
    なんでも 挑戦者297人 死亡者53人 死亡率17.85% だって。

    対して、エベレストは(中国隊がクレバスにアルミハシゴを置いてったせいもあって)死亡率は4%だと!
    実はマナスル、エベレストの予行演習とするには過酷すぎる山のようだ。

    凄いぜ!イモト。 というよりヘタレの筈だった石崎ディレクターも凄い!よくやった。

    それよりもカメラマンが凄いとも言える?
    流石に映像撮ってる場合じゃないのか登頂途中の映像は少なめだが、それもやむなし。。。

    登頂16回のシェルパが高山病リタイヤというのに全員登頂というのも凄い。。
    しかし、、、この番組、バラエティでいいのか?。。。次に行く場所が無い!宇宙か?
  •  (放送)
    「雲を愛でる会」の発起人のプレゼンをガラポンTVで視た後、ジョッギングに出かけた。
    いつになく、しみじみと雲を眺めた。
    太陽光に照らされる雲、青空にぽっかり浮かぶ雲、灰色に空を覆う雲、実にさまざまな雲があった。
    高村光太郎の詩に「智恵子は東京に空が無いという」で始まる作品があったが、これって、東京ではゆっくりと空を眺める気持ちになれないということを言いたかったのではないか。
    この番組を契機にそんなことも考えた。
  •  (放送)
    光GENJI諸星が出るというので視聴したらやっぱり面白かった♪

    おにゃん子クラブのかーくんゾーンメンバー

    20番 寺本容子
    21番  五味岡たまき
    22番  白石麻子
    23番  林香織
    24番  三田文代
    25番  吉沢秋絵
    26 番 赤坂芳恵
    27 番 松本亜紀
    28番  横田睦美
    29 番 渡辺美奈代
    30 番 三上千晶
    31番  矢島裕子
    32番  山本スーザン久美子
    33番  布川智子 (布川敏和の妹)
    34 番 弓岡真美
    35番  岡本貴子
    36番  渡辺満里奈 (ネプチューン名倉潤の妻)
    37 番 大貫かおり
    38 番 工藤静香 (SMAP木村拓哉の妻)
    39番  高畠真紀
    40 番 生稲晃子

    このブログ面白いww
    http://ameblo.jp/geinounow/entry-11685748529.html

  •  (放送)
    耳を慣らすのにちょうどいい
    イタリア語の会話がたくさん飛び交い、イタリアの街を楽しみ、北村一輝になりきってイタリア語を楽しむ自分がいます
    楽しいですね
  •  (放送)
    自由の身となった「ホリエモン」インタビュー
    「この後詳しく」って言ったのにインタビューの全容はWebでって何だよ(笑)

    インタビュー全容(YouTube)
    http://www.youtube.com/watch?v=o35V8KkJr-E&list=PLKeSkVQhqoOrD4fI35gv9W1L0IZE70gvt
  •  (放送)
    今回はなかなか楽しめた
    「都市伝説」のいかがわしさや、ホラー色、そして、意味なくコスプレする長澤まさみと、この番組の魅力がバランス良かった感あり。
  •  (放送)
    ダンダリンは毎回いい味出してる!
    ちょっと地味だけど、今クールの中でけっこう気に入っている「ダンダリン」。今回もなかなかの出来だったけど、そろそろラストが気になってくる。冒頭でも紹介されてたけど、主人公の段田凛が殺されるか何かで急にいなくなっちゃうラストなんだよね。今のどっちかというと全体的には微笑ましいトーンからどう急転してしまうのか…。
  •  (放送)
    板東英二釈明会見
    7500万円申告漏れの理由が
    植毛が経費にならない事を知らなかったってすごい理由だ。
    話が植毛に及ぶと突然小倉智昭を映さなくなったのは気のせいですか(笑)
  •  (放送)
    過酷な闘い!
    ロードレースは過酷さだけでなく、いろんな戦術があってトップレーサーになるだけでも凄いですね。とにかく、本人が楽しそうなのがいい!
  •  (放送)
    今週もよかった
    回を追うごとに面白くなる。離れた人は今こそ観て欲しい。
  •  (放送)
    水曜どうでしょう が再起動!!!!
    これは毎回チェックしなくては!!!
  •  (放送)
    カメラマンが酸素ボンベの酸素注入量を独断で自分の分だけ増やした瞬間
    職業人魂というか、良い画をとるためにソコにいるんだという強烈な自意識。
    そして下山の時になくなっちゃったら本当に死んじゃうかもよ!?という命知らずっぷりに心が打たれました。
  •  (放送)
    小4でクラスで自転車に乗れない子は1人だけ。
    愛娘がそんな状況になるまで、自転車も買ってやらず、練習にも付き合ってあげない親。

    親ならもっと早く気づいてあげなよ~。

    って思うのは私だけ?

    よその家の教育方針とはいえ、ちょっと可哀相でした。
  •  (放送)
    いろんな意味で長い…
    毎週繰り返し場面が多くてなかなか話が進まない…ソロソロ飽きてきた人が多いのでは?
  •  (放送)
    そこまで言っちゃって良いの?
    DaiGoさんがメンタリズムについて種明かししています。
    「そこまで言っちゃって良いの?」と思いながら観ていたが、DaiGoさんがこれからやりたい事の為に種を明かす必要があった事が判明します。
    今まではエンタメとしてのメンタリズムだったが、これからはみんなも利用できる事を教えていく路線らしい。
    エンタメ路線でも儲けを捨ててまで新しい路線へ行こうとするDaiGoさんの今後に注目したいと思います。
  •  (放送)
    昨晩のイモトはすごかった
    バラエティなのにここまでやってくれるとは!昨晩のイモトには感動した。
    登頂の瞬間のガラポンURLはこちら → http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7C841384077600&t=6216
  •  (放送)
    もう少し魔法を解いて欲しかった。
    昔もそしてこれからも人々の夢と情熱を掻き立ててかきたててくれる魔法の箱であり続ける。
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01383480000&t=3414
  •  (放送)
    次はエベレストだと!?
    イモトすげー。でもあまりにもあっけなく8000m級を登頂しちゃって今後山登りを舐める人が出てこないか心配。
  •  (放送)
    長瀬のキャラの作り込みが最高!
    「せいか〜い」という決め台詞で悪徳刑事を演じるTOKIO長瀬。三億円事件云々は別にどうでもよくて、長瀬を見るのが楽しみなドラマ。でもこの第5話で撃たれちゃったけど大丈夫?
  •  (放送)
    古畑+ガリレオ+相棒÷3なドラマ
    人気ドラマの要素をまとめたような内容の「トトリくん」。毎回脚本がしっかりしていて見応えあり。
  •  (放送)
    ゼビウスとか超懐かしー。
    毎週「昔のゲームは何であんなに楽しかったのか?」と思わずにはいられなくなる30overのおっさんホイホイドラマ。ファミコン世代必見。
  •  (放送)
    焼肉ドタンバ物語シリーズにハズレなし!
    ザ・ノンフィクションの鉄板シリーズ(焼肉だけに)。この番組を見ると確実に焼肉屋に行きたくなるので要注意。
  •  (放送)
    人は過去の記憶なしに未来に向って進むことはできない。
    どんなにつらくかなしい過去の出来事でも、しっかりと記憶にとどめる。
    そうすることによって、過去達が自身の背中を未来に向って力強く押してくれる。

    津波で失われた故郷の思い出を語る人々の顔に笑顔がこぼれるのを見てうれしかった。
  •  (放送)
    確かに凄いんだけど
    いくら登山家のサポートが有るとは言え、素人がこんなことしょっちゅうやってたらそのうち死ぬぞ。
  •  (放送)
    綺麗な海青色とほろ苦いストーリー
    全体的に海の青緑色が使われていて、とても絵が綺麗で惹きつけられます。
    海と陸とに分かれて住んでいる人間がいて、民族的な日常的ないざこざもある中で生活している少年少女、その周囲の人間たちの心が揺れ動く、甘酸っぱく、ほろ苦いストーリーで、今回は思わず最後に泣いてしまいました。
    最近、涙もろくて駄目です。
  •  (放送)
    ちょっと頭でっかち
    テクノ、お笑い、おたくといったキーワードから、80年代ポップカルチャーを分析した番組。非身体化とか情報化の時代だったとする結論に異論はないけど、そこへまとめるまでの過程が色々詰め込みすぎだったかな。個人的には、好きなモノを好きと言えるおおらかさがあの時代にあったのが大きかったと思う。
  •  (放送)
    どっぷり世代としてはたっぷり楽しんだ
    80年代の逆襲「宮沢章夫の戦後ニッポンカルチャー論」拝見しました。自分はモロにこの世代なので、何というか、紹介されたものは全部知っていたし、宮沢さんの主張も、まったく違和感なくすんなり入ってきて、一方で客観的には見られなかったかもしれません。
    冒頭に紹介された別冊宝島「80年代の正体!」も発売当時に買ってちゃんと読んでいました。(そういう意味では、別冊宝島シリーズっていうのも懐かしアイテムでした)

    テクノ、原宿、非身体=情報、笑いの情報化、オタクなどいくつかのキーワードに沿った80年代の解説、そして細野晴臣さんが“軽薄さがキュート”が語るインタビューはやっぱり貴重で良かった。

    しっかし、今の時代にテレビで「スネークマンショー」を聞けるとは思わなかった。ラジカセにかじりついて聴いたものです。
  •  (放送)
    またまた新ライダー登場
    どんぐりや松ぼっくりはフルーツじゃないだろ(笑)
    ま、それを言ったらイチゴやメロンもだけど。
  •  (放送)
    団塊の世代の自転車指導員
    子どもの目線で真摯に取り組む。上手く出来たことを見つけ出し褒めてあげる。肩に手を当てて「そばに居るよ」と安心させる。そして勇気・やる気を引き出す。自転車に乗れて満面の笑み。最近のナイーブな若者世代にも教えられるようなメソッド。しかし指導員も、自分の子どもには自転車を乗ることを教えたことが無いモーレツサラリーマン。本当のお父さんは教えるのに悪戦苦闘。こんなに笑顔にさせる指導員は自転車部品メーカー出身。いい部品が出来るはずです。
  •  (放送)
    雰囲気はあるけど画面が暗い
    人気コミックのドラマ化の初回。キャストも魅力的だし、三池崇史監督も注目なんだけど、話の性格上画面が一様に暗く、ワンセグ録画だとかなり見づらい
  •  (放送)
    声出して笑った
    1話しかみてなかったけど、ネットでこの回が話題になっていたので見てみました。
    何度か声出して笑いました。
    シリアスな話より毎回こんな感じのほうがおもしろくていいね。
  •  (放送)
    よくある番組スタイルではあるけれど
    泣ける海外CMや実話再現ムービーを中心に、ライブやコントでつなぐ新番組。適度な距離感のタカトシと、どっぷりハマるこじるりのキャストもなかなか。でもネタがやっぱりネット発が中心になっちゃうのは致し方ないんだろうけれど、既視感は否めない。それにしても、朝倉さやはいいね!
  •  (放送)
    “あなたの愛が重い”のではなく”あなたの期待が重い”のだろう。
    愛は注がれるものだが、期待は寄せられるもの。
    いらない期待を寄せられれば誰でも迷惑だし、ストレスを感じるのではないか。

    ----今、母親との関係に悩む30~40代の女性が増えている。母親は団塊世代の専業主婦。-----
    との一文が番組紹介の中にあったけど、これこそ典型的なNHKお得意の団塊世代レッテル貼りだ。
    母親との関係に悩む30~40代の女性から親の年齢を聞いているのだろうから、対応する母親の年齢も具体的に示せるではないか。それを団塊世代と括るのは不適切だ。
    NHKは「団塊世代」という便利なレッテルに依存するな。
  •  (放送)
    これも毎回見てる!
    羽生くんのサウジアラビアのことわざが初めていい事言った
  •  (放送)
    サスペンス第一章完結
    今クールで見続けている一つ。けっこうメリハリが聞いていて毎回おもしろく見てる
  •  (放送)
    脚本も役も上手い!
    ややもすると、説教くさくなる安全の話を、ちゃんと説明しつつ、登場者にキザなこと言っちゃたかなと言わせる脚本は上手い。飽きさせないように747の引退を絡ませたのも良かった。堀北真希ちゃんは当り役だなぁ。
  •  (放送)
    美醜問題は逆でも
    この週も面白かったが美醜問題は逆の弁護でも良かったかなぁ。原告側の方が正論っぽくて一発逆転って感じじゃなかった。結婚は顔じゃないと詭弁で弁護するのも面白そう。
  •  (放送)
    毎回欠かさず見てる
    「クロコーチ」もレーティングはイマイチかもしれないけど、どんどんおもしろくなってきた。今回はついに3億円事件の紙幣というブツを入手!