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  •  (放送)
    2夜目もとてもおもしろかった!
    今回は「しゃべくり漫才の精鋭」として中川家、ナイツ、銀シャリの3組が登場!いずれの芸もそれぞれの味が出ていておもしろく視聴。伊集院が仕切るトーク部分も、最初は第1夜ほどではないかなーと思わせながらも、後半の方は「へー!」とうなることばかり!彼らがどういう漫才をやりたいのかといったあたりは楽しんで笑いながら、かつ十分に納得させられるトークだった!
  •  (放送)
    小中学生の犯罪がやばい
    もう今日びの小学生中学生は大人です。子供だと思っていると痛い目にあいます。オレオレ詐欺もするしDVもするし、性犯罪もするし恐ろしい危険だと思います。
  •  (放送)
    生きる事の有り難さを痛感
    これまで1000回以上飛行機に乗っています。その多くは羽田と伊丹の往復です。123便の事は時々、思い出します。まさか再び、あのような事が起きることは無いだろうと思いつつ、無事に空港に降り立つ度に感謝の気持ちになります。合掌。
  •  (放送)
    戦争の最初の犠牲者は”真実”だが、現NHK会長は翼賛報道にパワーを使っているなあ
    就任記者会見で、下掲のような答弁をした籾井NHK会長を信用しろというほうが無理というもの。これなんか国際放送については翼賛報道も止むを得ないと言っているようなものだ。国内放送は真実報道、国際放送は翼賛報道、そんな二枚舌報道が許されるはずないじゃないか。そんな安易な対応をしているといつしか真実報道は抹殺され、国内ばかりか海外からもNHKは信用されなくなるぞ。NHK職員はそれでいいと思っているのか。
    一視聴者がこのように言っても、現NHK会長はお辞めにならないでしょうから、こちらも、”蜂の一刺し”、受信料の自動支払いは解約しました。

    【NHK籾井会長の発言(抜粋)】
    「――国際放送では日本の立場を政府見解そのままに伝えるつもりか。
     国際放送は国内とは違う。領土問題については、明確に日本の立場を主張するのは当然のこと。政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない。」
  •  (放送)
    ただ若手芸人をいじってるだけですね
    ただダウンタウンが若手をいじってるだけ
    それが面白いと思ってる人には面白いかも!
    私にはあまり面白さは感じませんでした
    ダウンタウンも何か最近
    変わってしまい
    寂しいです
    松ちゃんと浜ちゃんの純粋なおしゃべりの笑い見たいです
    でも時代が時代だからむりなのかなぁー
  •  (放送)
    親は子供のお金を使いいこむそうです
    親は子供のお金を使い込むのが普通だと思っているようです。私にも体験があります。それは世の中の親の半分以上がそうだそうです。
  •  (放送)
    電気自動車をいかに普及させるか
    電気自動車をいかに普及させるか


    近場で運転するのであれば良いんだけどねー
    長距離ではNG

    もっとバッテリーの性能向上が必須なんだろうね

    トミーカイラの電気自動車量産
  •  (放送)
    湘南の海を見に来るのにはワケがある!海に引き寄せられる人びとの72時間
    人はなぜ海を見に来るのか?

    スーツ姿の若いサラリーマン
    彼女とも別れ、仕事も不調で
    「現実逃避」をしに来たという

    「私実はストレスたまらないんです」と話す40代の女性
    実は20代で拒食症とパニック障害、そして離婚という過去の持ち主

    東京のど真ん中に住んでいるという男性
    「海って癒されますよねー」
    と砂浜をゴロゴロ

    毎週末来るという50代男性
    2度の離婚を経て海へ通うようになったという
    「タバコやめろとか女はいろいろ縛るから、めんどくせーよ」
    とビールを飲みそしてそのまま砂浜で寝てしまう

    人それぞれ
    海に来るのには理由がある


  •  (放送)
    積載重量6t 将来の有人化計画もあるようです
    こうのとりで開発した、国際宇宙ステーションの至近距離にランデブーし、アームで捕まえてもらって、ドッキングする方法は、その後、アメリカの民間補給宇宙船にも採用されています
    軍隊で言えば、補給部隊ですが、こういう地道なところから、技術を積み上げるのが、日本らしくていいです
    番組では、フレミングの法則を使ったデブリそうじの技術(実証実験前)も紹介されます
  •  (放送)
    長いので、とりあえず「サハリンに住む87歳女性」編をまず視聴したけれど・・・
    毎度のことながら、当人に会うまでのアプローチ時間が長すぎる。
    あえて言う。タレントの愚にもつかない話しは短くして、本題に入るべきだ。
    本題については、サハリンの87歳の女性が、何を生きがいにして暮らしているのかなどをもっと知りたかった。
  •  (放送)
    必視聴の番組。「いつも同じことを尋ねるのはなぜですか?」の問いに自閉症の若者はこう教えてくれた。
    「いま言われたことも、ずっと前に聞いたことも僕の頭の中の記憶としてはそんなに変わりません。よく分かりませんが、皆の記憶はたぶん線のように続いています。けれども、僕の記憶は点の集まりで、僕はいつもその点を拾い集めながら記憶をたどっているのです。」
    この言葉は私が抱いていた「記憶」の概念を根底から覆した。
    人生は一筆書きで、どんなにこんがらがっても記憶は一本に繋がっていると当然のように考えていたが、自閉症者の記憶は点の集まりで、いつも、その記憶の点を拾い集めているという。
    この若者はキーボードの文字配列によって、拾い集めた記憶を言葉に定着し、会話する術を獲得した。
    しかし、その術を持たない自閉症者は点の記憶を拾い集めても、それらを表現する手立てがない。
    そのように理解が進み、この自閉症の若者が記憶の点を拾い集め、大きな声で表現する姿を視聴して、感動で心が揺さぶられた。
    記憶が点だとしたら、どの点にも「愛」の記憶が入ってなければ、拾い集める気力も失せてしまうのではないか。
    いや、自閉症者に限らず、人間の記憶は点が集まってつながって見えるだけかもしれない。そうであるならば、万人にとって「愛」の記憶が必要なのではないか。
    そんなことを考えながら、この番組を二度、精視聴した。
  •  (放送)
    この大河ドラマも独自の物語を紡ぎ出した
    官兵衛と村重、そして秀吉と茶々。世の中の趨勢が決したあとに残ったものたち(怪物たち)の運命が混じり合う。そしてキリストの教えの意味するもの…。このあたりは他のドラマではあまり描かれなかっただけに、実におもしろくなってきた感がある。
  •  (放送)
    音ってすごいね。それと「馬と魚」は頑張ってちょ
    電話で風鈴とか蝉の鳴く声とか高音域がカットされるなんて知らなかった。
    なんか、推理小説のトリック崩しに使えそう。
    あと、松たか子の歌声がマツコデラックスには爆笑でした。

    馬と魚はマキタスポーツをかぶるところあるけど、売り出しなのでがんばってちょ!
  •  (放送)
    ついに納車!トミーカイラ  頭出しあり
    ついに納車トミーカイラ。
    一回の充電で120キロだって。しかもエアコンもなし、オーディオもなし。
    800万円の価値はいかに?

    <頭出し>
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE61408111200&t=998
  •  (放送)
    名演です アランフェスもいいですが、アンダルシアの掛け合いがいい
    インタビューでも語られるように、ギターとオーケストラの音量差が気になるところもありますが、アンコール、再アンコールまで、聞き応えがあります
    ガラポンは、画質はともかく、音はそれなりにいいので、お勧めです
  •  (放送)
    幻の番組 スペシャルで復活
    今年の1月に1ヶ月だけ放送した幻の番組 スペシャルで復活ですね。
    そのときにも書いたけど、人気番組の「ユーは何しに日本へ」の横展開したような作風。
    空港を終電後の駅にチェンジですね。

    空振りも数多いんだろうけど、人それぞれ人生ってあるね。
    ちょっと下世話な部分もあるけど、それも含めて好きです。
  •  (放送)
    良くも悪くも“かつてのあの時代感”が先立っちゃうかな
    同じ不倫モノでも、こちらはあくまでも柴門ふみワールド。自分としてはそれなりにフィットして見られるけど、ホントに現代モノで描くんだったら、ケータイの使い方一つとっても違ってくると思う。連絡とかはやっぱりLINEとかもっと使うんじゃね?
  •  (放送)
    そうか「考える」ではなく「考えさせられる」なんだ!
    哲学とは小難しく感じていたが、けっこうそれっぽい本は読んでいる。
    答えのない学問なので、私には難しいと思っていた。(そもそも答えのある学問はないか)
    哲学が少し身近に感じた番組だった。
  •  (放送)
    NHKでこんなタイトルの番組やっていいのか?
    なんだか、番組のタイトルだけで見てしまいました。内容は、Eテレなんでまじめですけど、なんとかその中で、面白くしようという悪あがきが感じられて、少しだけEテレ頑張れと思いました。
  •  (放送)
    ロンドンブーツ1号2号 黒柳さんワガママぶり炸裂!
    コンビを組んだ頃の雨の中の待ち合わせのお話は良かった

    それにしても黒柳さん
    「古いヤツでも良いから何かネタやってよ!」
    とずっと言い続ける様は
    見ていて不快
    ゲストの2人がホント困り果ててるのにまだ言ってる
    あいかわらずの上から目線
    黒柳節炸裂!

    亮さんの手紙の話は
    ちょっとウルウルしちゃいました
  •  (放送)
    いろいろ考えさせられる番組でした
    私は高田さんのように、社長でもなく、カリスマでもありませんが、組織の中で、年齢や役職が上位のものとして、いろいろ考えさせられるところが多かったです。確かに「任せること」が一番難しいと思います。でも、任す以前に、それでも自分から仕事を奪っていくような部下が、一番理想的だと思っています。
  •  (放送)
    創設60年の自衛隊 複雑だな、、、、
    60年間、まだ実弾を打ったことがないというのは驚いた
    しかしこれからの自衛隊は
    実弾を打つその時が来るかもしれない!との事

    また近年増え続ける
    スクランブル発進

    今までのやり方では
    すまない時代になりつつある

  •  (放送)
    歌舞伎に興味のある方はぜひ!市川海老蔵
    あまり好きではないので
    何気無く見ました
    ひょっとしたら意外な一面があるのかなーって感じで
    見てました

    終始上から目線の
    会話
    不愉快な場面がちらほら
    やっぱりこの人は
    一生こんな感じなのかな
    結婚して子供できて
    少しは変わったかな
    と期待したのが間違いでした

    歌舞伎に興味ある方は
    どうぞ
  •  (放送)
    異なる世界の達人2人が毎週語り合う!今夜は総集編!
    この番組好きです
    え?この2人が?
    っていう組み合わせ

    でも意外に面白いお話が聞けて
    お得感があります

    ゲストはピース又吉
    彼もまた面白い!
  •  (放送)
    ワンパターンでベタな展開のドラマですけど。。。
    相変わらず、ワンパターンでベタなドラマですけど、ここまでくると水戸黄門と同じで、なにかしらの安心感がある感じです。なので、なぜか毎回、見てしまっています。平日、お昼の再放送でも、飽きずに見てたりします。
  •  (放送)
    ドラマと直接関係ありませんが。。。
    ドラマと直接関係ありませんが。。。8月17日(日曜)から8月20日(水曜)まで、東京辰巳水泳競技場で高校総体の水球競技があります。興味がある方は、ぜひ、見に来てみてください。
  •  (放送)
    打ち切りもウワサされるが
    低視聴率=低価値ではないことは明らか。前時代的な人間関係と人情、根性を絶対視する応援団が、現代の大学生の中でどのように変化を拒絶しつつ、しかし存続のために変化を許容しつつ、歩み続ける。私は、単なるコメディドラマ以上のものを感じます。
    まあこんなことを考えるのは、私が青田赤道世代だからでしょうかね。毎回そこそこ楽しんでいます!
  •  (放送)
    水球を知らない人にもぜひ見てほしい
    正直、ドラマの内容は。。。ですが、とにかく、水球を知らない人に見てほしいです。競泳、飛込み、シンクロに比べて知名度がかなり低い競技ですが、このドラマをきっかけに、すこしでも水球の知名度があがることを願っています。
    オリンピックのアジア予選でもおしいところまではいくようになってきていますので、2020年の前の2016年には何とかオリンピックに出場してほしいです。
  •  (放送)
    黄昏のビギンがいいです
    ちあきなおみのような陰影はなく、あくまでも透明に綺麗に歌いあげるのですが、薬師丸ひろ子のビギンになっていて、これはこれで、とてもいいです
    童謡の秋の子もいいです 小学生時代以来の思い入れを込めて、とてもていねいに歌われます
    そして、オリジナル曲は、聞き手のなかのイメージを大切しようと、元のキーのままで歌われます
    決して、音域が広いわけでも、ダイナミックに歌いあげるわけでもないのですが、彼女独特のやわらかな声のトーンは、健在です
    年令によって、声が出なくなったシンガー・ソングライターもいるなか、これは、素晴らしいです
  •  (放送)
    高校野球で木製バット
    高校野球で木製バットを使うことってあるんですね。

    打席のシーンから
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01407989100&t=4360

    ねとラボの「急上昇ワード(2014/08/14分)」を観て見つけました。
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1408/14/news105.html
  •  (放送)
    いやぁー!人生いろいろありますよね!
    オープニングから
    ヘビーな事情を抱える会社員
    人生ながく生きてりゃ
    いろいろありますよね
    もし逆に私がその立場だつたら
    テレ東の取材のOKは出せないと思う!
    でも寂しくてOKしちゃうかなぁー
    テレ東らしい番組
    出演された方々には失礼ですけど楽しめました
  •  (放送)
    見始めたら止まりませんでした
    二時間半ほどの長時間版組なのですが、丁寧な分析がしてあり事故の原因や何故あのような飛行コースになってしまったのか、推測の域を出ないもののかなり詳しく説明されていました。
    これらの新たな状況分析を元に、メーカーや関係当局が更に安全性向上に努めてくれることをねがいます。
  •  (放送)
    アベノミクスはスタグフレーションを助長しているのではないか。
    番組内でデパート売上落ち込みの中、食料品は堅調と言ってのけたが、消費税を8%にされても、便乗値上げされても、実質賃金が-3.8%になっても、生きていくためには食料品を極度に切り詰めるわけにはいかない。
    この番組では「問題は7−9月期が回復するか。景気の先行きを展望する。」としているが、還暦過ぎた高齢者は生活防衛のため2030年あたりを想定して、生計を立てている。
    消費税を10%にするために、7−9月期に恣意的な景気浮揚策を採るのはやめるべきだ。

    アベノミクスに忍び寄るスタグフレーション-W・ペセック
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NAAT3R6JTSE901.html

  •  (放送)
    バラバラに見える事件が少しずつ繋がり始める
    宮部みゆき氏の小説は文体が実はあまり好きではなくほとんど読まない。しかしこうしてドラマになると、ミステリー作家としての圧倒的な技量に驚かされる。さて次回はどうなるのか。ハラハラと次回を待つ。
  •  (放送)
    あの「はに丸」が、ジャーナリストとして復活した!
    懐かしく楽しく視聴。特にGoogle社への取材はおもしろかった!便利さの追求の先に何があるのか?素朴な疑問に担当者が何度も詰まる場面は最高。はにトークやはにワールドも楽しかった。番組としてどういう展開を今後図っていくのか?改善点もありそう。
  •  (放送)
    今日は野外での収録だけど
    野外でもスタジオと変わらないクオリティ。

    あと、絵描き歌はもはや絵描き歌じゃないけど、
    レベルがどんどん上がってるのにちゃんと
    描けてるのがすごい!
  •  (放送)
    今週はカヌー職人を訪ね北海道!ゆったりとした時間がGOOD!
    冬は犬ぞり
    夏はカヌー造り

    最近はプラスチック製が多いカヌー
    あえて木製のカヌー造りにこだわるその訳とは、、、、

    実際に水に浮かべると
    木製のほうが軽くよく水に浮かぶらしい

  •  (放送)
    硬くて溶けにくい!あそこの店のアイスコーヒーにも使われている、日本が世界に誇る氷とは!
    何気無く店内で目にはしていたが、硬くて溶けにくい氷とは知らなかった。
    しかも日本が世界に誇る最先端の技術で、、、

    セブンイレブンのコーヒーは美味いと噂はよく聞くが
    氷にも秘密が隠されているとは
    知らなかった

    たった100円
    されど100円
    の世界である
  •  (放送)
    直視するにはあまりに重過ぎる凄惨な戦場
    日米双方が狂気に走った小さな戦場ペリリュー島の戦いの真相に迫る。殺し合いとはこういうことなんだと、何度も背筋に冷たい衝撃が走った。そしてここから硫黄島、沖縄のさらなる残酷な戦場が始まった・・・。
  •  (放送)
    ポジティブなインターネット論!今だからこそこういう論調が必要だ
    インターネットはその成り立ちからしてボランティアたちの力なくしてはありえなかった。それは今でも変わらない.Wikipediaはじめネットの裏を支えるさまざまなボランティたちの好意をユーモアたっぷりに解説した名講義!
  •  (放送)
    戦争は人間同士の殺し合いであり、戦死は犬死にである。
    竹内浩三の詩「骨のうたう(オリジナル)」はそのことを如実に表現している。

    「骨のうたう(オリジナル)」
    戦死やあはれ
    兵隊の死ぬるやあはれ
    とほい他国で ひょんと死ぬるや
    だまって だれもいないところで
    ひょんと死ぬるや
    ふるさとの風や
    こいびとの眼や
    ひょんと消ゆるや
    国のため
    大君のため
    死んでしまうや
    その心や

    苔いぢらしや あはれや兵隊の死ぬるや
    こらへきれないさびしさや
    なかず 咆えず ひたすら 銃を持つ
    白い箱にて 故国をながめる
    音もなく なにもない 骨
    帰っては きましたけれど
    故国の人のよそよそしさや
    自分の事務や女のみだしなみが大切で
    骨を愛する人もなし
    骨は骨として 勲章をもらひ
    高く崇められ ほまれは高し
    なれど 骨は骨 骨はききたかった
    絶大な愛情のひびきをききたかった
    それはなかった
    がらがらどんどん事務と常識が流れていた
    骨は骨として崇められた
    骨は チンチン音を立てて粉になった

    ああ 戦死やあはれ
    故国の風は 骨を吹きとばした
    故国は発展にいそがしかった
    女は 化粧にいそがしかった
    なんにもないところで
    骨は なんにもなしになった

    (『伊勢文学』第八号)
  •  (放送)
    庭 緑 プランター ハーブ これらの言葉に興味ある人はぜひ見て!まったりとした感じが良いです
    Eテレでこんな番組やってたんだ!
    知らなかった
    ガラポンTV買って良かった!


    全体的にゆったりとした番組進行で
    見ていて癒されます!
    EテレだからもちろんCM無し!
    こんな感じのテレビ大好きです
    ガラポンTVバンザイ!
  •  (放送)
    これは凄い!農業とソーラー発電のコラボ!
    畑で農作物以外の収入を得る
    これは賢い!
    程よい日陰があるほうが成長するというアシタバの習性を活かしたソーラー発電

  •  (放送)
    石原伸晃環境相はペリリュー島で何をやったのか、自ら説明せよ。
    ペリリュー島で狂気の戦いで戦死した日米両軍の英霊に誓って、石原伸晃環境相は自分のやったことを嘘偽りなく正直に説明しなくてはならない。
    シュノーケリングをやったのなら、やったと言えばいい。
    やったのに、やっていないと否定したり、あやふやにしたら、政治家として致命傷。
    即刻、自ら議員辞職すべきだ。

    この番組を視聴して、戦争とは殺し合いであり、狂気であることを全国民が心に刻んでおくべきだ。
  •  (放送)
    ゴローさん、なんでいつもビニール傘なんだろ?
    撮影の途中で、予定しない雨が降って、急遽購入した?
    それとも、某AV監督のブリーフのように、雨に対しては、いつも新品の傘で臨みたい?

    チーズクルチャは、溶けたチーズがたれたのを切れなくて、あつあつを食べるのが、本当に美味しそう
    私なら、あの四切れだけで、満腹です
  •  (放送)
    生存者が焼けずに生き残った謎
    この事故は私が子供のころに起きた。
    機体の大半は墜落の衝撃で爆発炎上したようだったが、
    なぜ生存者が焼けずに生き残ったのかがよくわかっていなかった。

    これを見ると、生存者はみな後部座席に集中していたとのことだった。
    おそらく、墜落の衝撃で機体後部が折れ、前部と分離し、燃料を積ん主翼がついている
    前部は爆発炎上したが、後部は谷に落ちたためその炎に巻き込まれることがなかったのだろう。

    我々が映像で見る墜落現場は、事故後12時間以上経ったものだろう。
    墜落直後は凄まじく炎上していたに違いない。まさに地獄そのものだっただろう。

    高濱機長の「どーんといこうや」の一言にしびれた。絶望的な中でも周りと自らを鼓舞して
    ほぼ0の可能性に賭け続けたその姿勢は、一流のパイロットだから出せた言葉だっただろう。

    皮肉なことだが、我々の安全は、このような悲惨な事故が起こり、その原因調査から得られる
    結果による対策によって向上すると言う事実が存在する。

    いつか世代が変わり、この事故の生き証人がいなくなる時が来るだろう。
    しかし、このような悲惨な事故があったこと、多くの犠牲者が存在したことを忘れてはならない。
  •  (放送)
    まだウルトラマンがやっていたのか
    長いことテレビを録画でしか見ていなくて、今週からガラポンテレビで24時間録画して全部見られる様になり、「あっウルトラマンがやっている」と気がついて見てみると、やっぱり面白いなと再発見。

    新しいテレビの楽しみを発見出来たみたいで嬉しかった。


  •  (放送)
    低視聴率ドラマの神回
    応援とは祈りだ。

    人を応援できない人間は人から応援されない。

    今回は反町とほんこんの回。
    ああ、泣いた。
  •  (放送)
    お盆というのにキツい。
    子どもを持つ親なら誰しもが耐えられない展開。モデルとなった人物の実際のエピソードながら、ドラマでそれやらんでもエエやんと思う。ただこのことが、後の仕事にもつながるという伏線がありありなので、やっぱ避けて通れなかったのかなぁ‥。
  •  (放送)
    見るに堪えないが、70年前の事実である。直視すべし
    戦争の狂気がカラー映像で迫る。
    見るに堪えないが、70年前の事実である。
    直視すべし。