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全 18471 件

  •  (放送)
    くだけていておもしろい部分もあり、ちょっと官製報道的な部分もあり
    全体的に、くだけた感じではあるものの、ちょっと政府の官製報道っぽい感じもあり。
    まあ現職の防衛大臣が出るようになっていること自体は時代の趨勢ですね。

    大臣指名時のネタ話、防衛大臣はそれなりのキャリアの踏み方ってあるでしょうと思いつつ、興味深かった。

    今週は前編、来週は国産新型機の件も出るらしいです。

  •  (放送)
    満タン充電で40キロ走る電動スクーターの旅!
    バッテリーが空になったら
    その都度充電なのだが、、、
    空になるタイミングが
    民家の前だったり
    ボウリング場だったりと
    旅の面白さ満載です

    出川とプロデューサーの2人がスクーターにまたがり走るバックショットは
    まさにどうでしょうのカブのアレのパクリ
    やはり本家本元のような破天荒な面白さはないが

    まあまあ楽しめる番組でした
  •  (放送)
    カリスマ経営者+カリスマMCの二つの顔をもつ髙田社長の後継は?
    しかし、単なる経営者はなんとかなるだろうけど、MCは難しいだろうな。
    特にラジオでもテレビでもすぐに髙田社長とわかる声は、一朝一夕には成り立たないし、今買わなくちゃって思わせるトーク力が必須。そうでないと即時性が売りのジャパネットの良さが消えちゃう。

    顧客層としては、ジャパネットは番組でもあったが顧客提案(掘り起こし)型で受動的、ネット通販は必要と感じて自分からサーチと能動的って事なんでしょうか?

    ネット活用世代以降が台頭する時代は新しいビジネスモデルを作らないと生き残れないとの髙田社長の判断なんでしょうね。しかし65歳には見えない!
  •  (放送)
    エースで4番、監督も務める高田明社長引退後の穴をいかに埋めさせるか。
    高田明社長、最後の腕の見せ所でしょうね。
    引退まで、あと半年、世代交代が上手くいくことを願っています。
  •  (放送)
    「学校で義手は使わない」
    戦争で左手を失った先生はその理由を次のように語った。
    「最初はつけていったんですよね。
    そうすると子どもが珍しがるんですよ。
    「先生の手か?」って
    この手の一ついけんことは神経がないから振るとね、
    どこ当たるかわからんのです。
    怖いと思うてね。
    子どもが集まったときに危ない。それでつけんようにしたんです。」
    戦争で傷害を負いながら戦後を生き抜いた傷痍軍人の労に報いるためには、
    ひたすら彼らの証言に耳を傾ける必要がある。
  •  (放送)
    事件のカギを握る少女
    今回のキーパーソンは、桜田ひよりさん演じる少女。桜田さんは「明日ママ」のピア美役の子役です。
    少女に話を聞こうと、松重豊さん演じる部長検事が孤軍奮闘する物語。「元ヤン」の事務官(北川景子さん)が、保育士の真似事をするのもギャップがあって良かったです。
  •  (放送)
    ナイツおもしろかった。
    昨日のピン芸人とは違い二人でしか成立しない漫才も個人的には大好き。
    なお、中川家、ナイツ、銀シャリが登場したが、ナイツが一番おもしろかった。

    時事ネタかぶらないようにと楽屋での調整とかやっぱりあるんですね。
  •  (放送)
    大塚寧々さん、あいかわらず美しいです。久々に見れてうれしかったです。
    大塚寧々さん、あいかわらず美しいです。久々に見れてうれしかったです。もっと活躍してほしいな。
  •  (放送)
    最後までとりあえず見れるレベルです。でも、途中からストーリが読めてしまいます。
    最後までとりあえず見れるレベルです。でも、途中からストーリが読めてしまいます。二度見はしないな。
  •  (放送)
    腐敗一掃っていうけど権力闘争って事なのね
    習近平政権は腐敗一掃キャンペーンを猛烈な勢いで進めるってあるけど、江沢民派の一掃ってことなら、権力闘争なのか…。

    いずれにしても、日本として今年後半、隣国の動きは注意深くWatchする必要ありですね。

    しかし、中国人民は汚職をする人が変わるだけって思うのではないかね。

  •  (放送)
    トラ(高級幹部)もハエ(下級官僚)もたたく。中国の腐敗一掃キャンペーン
    たたかれた高級幹部には江沢民一派の大物が名を連ねているとのことだが、
    反日教育を主導したのは江沢民一派であり、その勢力が削がれれば、習近平政権本来の対日政策が採られるかもしれない。
    今秋は中国の動向をつぶさに観る必要がある。
  •  (放送)
    つらいよなあ。本当に
    これほどつらいことが人生にあるのだろうか。
    ただただ、涙涙涙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  •  (放送)
    フジテレビで久し振りの良質報道番組
    個人的には2011年末に放送した震災関連特別番組以来の見ごたえある番組だった。CM前後のかぶせなど細かいところで気になる箇所はあったものの、事故当時から進歩した音源解析や再現ドラマと当時の映像を組み合わせた映像は見ている者を引き寄せる。
  •  (放送)
    見る価値なしって感じ
    竹中さんていつも自分は正しいって主張しているみたい。今回の番組はまさにアベ政権がスポンサーかと疑いたくなるような自画自賛に終始。上田さんも、いつものノリでしっかり突っ込めば、番組として見甲斐のあるものになるけれど、「へーっ!」どまりで、反論せず、勉強不足って言うか、荷が重過ぎたか!少なくとも、途中で竹中さんが「国債の借金は結局返せない」とエクスキューズとも思える発言をして、来たる国家の危機を暗示したところで、しっかり食いついてもらいたかったけれどなあ。最後にゃ、「また一緒に経済番組やりましょうよ」って、擦り寄って、番組終了!二人にとっては、これで一件落着だろうけれど、視聴者にとっては、何も得るところなし。3流エンタメ番組ほどの価値もない。
  •  (放送)
    食品表示っておかしいよね
    あまり言葉のイメージで判断しない方が良いと言うことですよね。
    国産牛とか朝採れ野菜とか意味を全く知らなかった。
  •  (放送)
    数学自体は結構適当ですけど、おもしろかったです。
    数学的な点については、ドラマなので適当だと思いますが、個人的には結構おもしろかったです。今しリースの終わり方も次がありそうな終わり方でしたので、ぜひ、続編を作ってほしいです。
  •  (放送)
    目指すのは「鉄腕アトム」の世界
    将来的にロボットは1人一台持つ時代
    を考えてるらしい

    鬼太郎の目玉おやじ
    ピーターパンのティンカーベル
    ピノキオのコオロギ君

    あんな感じで
    いつもそばにいて情報を提供してくれる存在

    この人と所ジョージの対談を
    Eテレで見たけどかなり面白かった
  •  (放送)
    民放ではめずらしい手法
    新しく発掘された情報をもとに、しっかりした俳優さんによる再現ドラマと実際の映像(音声)を組み合わせたドキュメンタリー、というのはNHKが得意とする手法だが、民放では珍しい。多少情緒過多な部分もあったけど、それは仕方がないかもしれない。星5つ。
  •  (放送)
    杉村さん、不倫もあるのでしょうか
    また、進展しました。
    死んだ屍が、生きている人たちを動かしているこの感じに、
    引き込まれています。
    レビューも、Likeが少ないのも、HEROとは真逆でこっちも好きです。
  •  (放送)
    田中要次の店に行きたい
    田中要次がいいです。
    脇役ですけど、一言だけでぐっとしまります。
    『あるよ』
    ああいう、店が近所に欲しい!
  •  (放送)
    0655、2355入門編として
    平日06:55、23:55から放送の番組の特大号。
    どんな番組なのかの紹介を兼ねてる内容なので、
    観たことない人はこれから観るのが良さそうです。

    ガラポンTVなら数日見逃しても一気見できるのが便利。
    番組内であった「規則正しい生活のお供に」という趣旨の言葉を
    真っ向から否定する意見ですが、気にしない、気にしない。
  •  (放送)
    今回も見応えあり楽しめた!
    再編集版ながら毎回密度濃い!
    前半は免罪体質者の槙島との衝撃の邂逅、後半は今やクールな執行官六合塚弥生の過去談
  •  (放送)
    82歳になってからパタゴニアへ移住かあ。
    80過ぎまで波乱万丈の人生だったけれど、パタゴニアでは愛する家族に囲まれて幸せだろう。
    人間生きていれば、最後の最後いいことがありそうだなあ。
  •  (放送)
    7分00秒まで飛ばしてよし
    冒頭からCMやダイジェスト映像がしばらく続き、本編は7分00秒からなので、そこまでぶっ飛ばしてよし。

    先日海で仲良くなった女性が、高崎ナンバーの車でした。
    いい思い出です。
    なにがあったかは、また別の機会で。
  •  (放送)
    妖怪ウォッチブームの紹介
    子供向けなんだけどすごいブームですね
    夏目友人帳のパクリかな?
    大人には理解できない世界だけど

    それよりもベネッセの情報流出2億件に
    びっくらこいた
    もうなんでもありなんだ
  •  (放送)
    蝶のように舞うあのフェイントそしてドリブル!サッカー選手ネイマールの魅力
    ドリブル中のフェイントについての問いに
    「考えてやってはいない!ドリブルの最中に自然にひらめくんだ!」
    という。
    やっぱり一流選手は違うなー。

    「サッカーを楽しめ!」
    と父親に教え込まれたネイマール
    また子供の頃に所属していた監督はこんな事を言っている
    「子供にはサッカーを楽しむ責任がある!」
    これは名言だな
    彼のようなプレーヤーがなぜ生まれたのか、わかった気がした
  •  (放送)
    “集落的自衛権”集落一丸となって、限界集落からの脱却に挑戦、すばらしい!
    集落で過ごすツアー客の喜ぶ姿を見れば、成功まちがいなしだろう。
    団体ツアー客を受け入れるためには、地域ぐるみの対応が必要である。
    これからの地域振興の方向性が見える。
  •  (放送)
    ずいぶん昔の話だけど
    リアリティがあって怖い。
    まさか今はこのような実験してないと思うがこれからもこのような事がおこらないことをnegaunomi
  •  (放送)
    ヤフオクの裏話が聞けます
    当初ネットオークションは
    こんなに広まるとは思わなかったとのこと

    Yahoo社員総出で家にある不用品を持ち込み出品したという

    今ではかなり広まっていますが、、、、、

  •  (放送)
    まぎらわしい試合!ザキヤマさんの言うとおりですね
    ザキヤマさんのプレゼン
    まぎらわしい試合
    映像を見て笑った
    本当にまぎらわしい

    あれじゃ審判は大変だわなー
  •  (放送)
    ビキニ環礁の水爆実験で第五福竜丸以外にも日本人漁船の被爆が!
    60年間埋もれて来た被爆者の事実があまりに重過ぎる。そして日本政府、米国政府による情報の隠蔽と世論操作・・・。被爆国日本という言葉が空虚に聞こえることのないように。
  •  (放送)
    ネイマールの秘密が明らかに
    この番組を見ると、何故あの細い体から強力なシュートが打てるのかが分かる。ネイマールの凄さが分かる番組で非常に楽しかった。
  •  (放送)
    ロスに中国人妊婦街?
    ロスに中国人妊婦街ができつつあるらしい。

    その理由は、アメリカで住まれた子供はアメリカ国籍がとれ、
    しかもその両親も永住権であるグリーンカードを取りやすいってことらしい。

    どのように転ぶかわからない中国という国家に対して個人として保険をいろいろかける。
    やはり中国人にとって国は信頼できるものではないのでしょうか?

    それとも、日本人が信じすぎてるのかな?
  •  (放送)
    天安門事件をきっかけに”反日”が生まれたとするのは短絡的過ぎるのでは?
    共産党一党独裁の中国にあっては、時の最高権力者が反日といえば反日になるし、日中友好といえば日中友好のように動くのではないか。
    中国13億の人民が反日教育で、反日にすべて洗脳されているとは信じ難い。
    番組内で紹介された農村で鉄を造らせるなんて不合理な話しでも、最高権力者の言ったことにしたがわなければ自分自身および一族郎党に累が及ぶから、逆らわずにしたがっている人もかなりいるのではないか。
    池上彰氏は自身の知識の一方的押し付けが過ぎるなあ。
    サンデル教授の白熱教室とは真逆な授業の進め方だ。
  •  (放送)
    天安門事件が反日教育の原因?
    現在の反日の原因は日本をスケープゴートにする作戦的な部分は否めませんが、一方で実際日本と中国は戦争をしていたので、すべて作り話でないところが微妙ですね。

    天安門事件で民主化を武力で押さえる一方、自らの正当性を国民に知らしめる必要があった。そこで、過去の日本の帝国主義からの解放は共産党が行ったことを大々的に宣伝・教育にも利用、日本植民地時代はひどかったとの反日教育が行われ、現在に至るってとこでしょうか?

    でも、前回までのソ連と同様、中国でも社会主義って施策的には失敗ばかりですね。
    なんか良いところもあげてほしいな~。
  •  (放送)
    鼻から出す泡の量が勝負の決め手!ザトウグジラさ
    お目当てのメスを射止める為に
    二匹のオスがあの手この手を使い自分をアピール!
    クジラの世界も人間と変わらず
    彼女を作るのは大変ですね

    大きなクジラが一生懸命やってるさまは
    ちょっとこっけいでもあります
  •  (放送)
    よそ?にょそ?じょそ?ぎょそ?ギョソ?あー「魚肉ソーセージ」の事ね
    よそ?
    じょそ?
    にょそ?
    ギョソ?
    あーーー
    「魚肉ソーセージ」を
    略して「魚ソ」ね!
    本当にお二人さん
    滑舌悪くて微妙に早口だから!
    オープニングから何言ってるのかわかんねーよ


    でも魚肉ソーセージ好きです
  •  (放送)
    笑える!尾道の坂道で流しそうめん!
    バカバカしいと言ってしまえばそれまでだが
    そこを本気でやるTOKIOのメンバー
    強力してくれる地元の人々

    この番組ならではの味わいがあります

    何気にこの番組
    長く続いてるよねー!

  •  (放送)
    事例「新しい東京の宿泊施設」
    今回の番組では、観光立国に向けた新しい東京の宿泊施設の事例集です。

    ■番組公式HP
    http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20140630/

    気になったのは2つ。
    1つは「カオサンゲストハウス」
    世界の観光地には、バックパッカー用の宿泊施設が多くありますが、
    日本には今までほとんど存在していませんでした。
    そこに目をつけ作られたもので、外国人の観光サイトでも一位になっているとのこと。

    ■カオサンゲストハウス
    http://www.khaosan-tokyo.com/ja/

    2つ目は、「民家」を宿泊施設とするマッチングサービス『TOMARERU』。
    これれは、株式会社エイブルと、とまれる株式会社が始めたもので、「国家戦略特別区域法」の旅館業法の適用除外されれうことで、免許がなくても宿泊業ができるというものです。2020年東京オリンピックなどに向けて増加する訪日外国人旅行者を主要ターゲットとし、日本の民家に泊まりたいと考える旅行者と、日本各地の空き部屋・空き物件を持つ不動産オーナーを、簡単・安全につなげるオンライン宿泊マッチングサービス。

    ■TOMARERU
    https://tomareru.jp

    観光の中でも「宿泊施設」をテーマにした番組でした。
  •  (放送)
    STAP細胞に関する重要なドキュメンタリー番組
    今回のNHKスペシャルは、STAP細胞に関する重要なドキュメンタリー番組です。

    ■番組公式HP
    http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0727/

    この番組は、もともと放映前から違った意味で話題になっていました。
    取材の過程で小保方氏に怪我をさせたというニュースです。
    http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/28/obokatanhk_n_5625847.html

    一方、放映から一週間後、笠井芳樹教授が自殺をしました。
    この番組との関連性も議論されています。
    http://www.j-cast.com/2014/08/05212397.html?p=all

    ワイドショー的な意味合いにおいて、とかく話題になっている番組ですが、
    内容は想像以上に骨太のものでした。

    日本の科学者による論文分析や、雑誌Nature編集長への取材など、
    本来、理研が行うべきことをメディアが行っている印象があります。

    本問題に関心がある方にはおすすめします。
  •  (放送)
    あさり大当たり!この汁こぼさずべからず!島の時間が流れてます
    焼きだこうまそう!
    赤車エビ
    あさりも旨そ!
    たこめし食ってみたい!

    自転車にのる五郎さんも楽しそうです!
  •  (放送)
    粗さがしになってしまいますが、、、、
    牛タンやでビール代払ってないような、(会計のシーンでで4500円、、、<定食1500×3) ショーパンのウーロン茶(麦茶?)はサービスの場合あるけど、、
    でも最近食べ物話題だけ手背ないのは良いかな
    ただくだあきら~め店の部分はまだ長いかなぁ
  •  (放送)
    いよいよ核心に迫って来た!?
    相次ぐ家族一家心中、そしてついにあの実森くん一家までもが家族狩りの犠牲に。なんと現場には氷崎游子の姿が!彼女が家族狩りの犯人なのか?
  •  (放送)
    シンガポール!満載!
    シンガポールのしられざる観光スポット目白押しで面白かった!さすがイモトという内容で、色々な笑いが埋め込んであって面白かったです。毎週楽しみな番組です。
  •  (放送)
    焼肉が食べたくなった!
    じっくり炭火、網焼きがうまいよねー思うけど
    鉄板での焼き方の勉強になりました。
    溶け出した余分な油をあえてナスに吸わしてそれを食らう!
    太るかな?と思わせるけど、それも旨味
    焼肉ダレも火を通すのか!レシピも勉強になるが、結局、忘れてそう・・・w
  •  (放送)
    イマイチ納得できない。
    一見、竹中さんの話し方は、ソフトで理路整然とさせている。しかし、内容はどうしても賛同できない点が多々ある。例えば、日本の人口は減っている。一部業種によっては人手不足なので、移民を受け入れるなどだ。まずは働いていない日本人を、働かせる政策や仕組みを作る必要があるのではないか。あまり知られていないが、竹中さんは人材派遣のパソナの会長でもある。移民を受け入れビジネスをする方から考えれば、移民受け入れは賛成なのだろう。
  •  (放送)
    朝日新聞放送局は消費税10%に上げる派=財務省の手先
    いつの間に消費税引き上げ派に朝日新聞がなったのか知らなかった。
    要するに安倍政権は10%引き上げに慎重だということなのだな。
    サンケイの日曜経済でも書かれているが消費税引き上げによって税収が減るという。
    財務省の言いなりに消費税引き上げが税収の減額になるという。
    既得権益のために消費税引き上げをあおるマスコミ財務省の巧妙なタッグマッチを許してはならない。
    安倍政権はアベノミックスの原点に立ち返るべきだ。
  •  (放送)
    外国人観光客の誘致と地域住民への福祉サービス、どちらも有意義な試みだなあ。
    道の駅は「地域のテーマパーク」として各地域の振興には欠かせない存在になりつつある。
    地域の独自色を如何に打ち出すか、が道の駅の経営に益々求められるだろう。
  •  (放送)
    「原子力の平和利用と核兵器は表裏一体。核には二面性がある。」
    これは、米国の元エネルギー政策顧問ロバート・アルバレス氏の言葉だ。
    また、1952年10月の米国務省機密文書には次のように記述されているとのこと。
    「"平和と繁栄を生む原子力”の方が"戦争を生む原子力よりも世界に受け入れやすい。原子力が建設的に利用されれば核兵器も受け入れやすくなるだろう。」
    要は、原発と原爆は表裏一体の関係にあるということ。
    日本は54基の原発(=原爆)を抱え抜き差しならない状態に追い込まれている。
    今度、戦争になれば、日本はおそらく破滅する。
    日本が生き残る道は一つ、それは平和憲法の下、平和をどこまでも希求することだ。
    集団的自衛権は平和を損ね、戦争を助長する。
  •  (放送)
    ついに福岡に五郎ちゃんが来ましたよ!
    あんなに見るべし!ってシェアしていたのに、急な仕事ですっかり録画忘れ。そんなときでもちゃんとチェックできるのがガラポンTV。呉服町の「みやけうどん」と中洲の「一富」が紹介、しかも福岡タレントも豪華に次々と登場~!でもやっぱり福岡はお酒が飲めないと厳しいよなぁー。