ただいま検索中です
全 18471 件

  •  (放送)
    金時は弟子の時松の方がうまい
    金時よりも弟子の時松の方が落語が上手いと思った。それ以外の出演者は聞く価値がありません。
  •  (放送)
    黒幕は誰なのでしょうか?
    最終回で、もし養父がラスボスだとどういう結末になるのでしょうか?あと一回で終わるか心配です。
  •  (放送)
    いま、頑張っているのは野球部だけだ!
    細川さん!経営サイドはメタメタじゃないですか!全くまとまりがありません。

    笹井専務は現状では最早、イツワのスパイ同様です。彼は完全に飲み込まれてしまいました。悔しいですよ、このままじゃ。もっと周囲の気持ちを理解しないと観方がいなくなってしまいます。笹井さんの社員に安定した生活を提供するという考え方。経営陣としては全く正しい考え方です。

    しかし、イツワの坂東は信じられない。統合などしたら青島の理念は完全に消えてなくなります。だからこそ、頑張って欲しい!細川社長!踏ん張って下さい!

    こんなに、こんなにも頑張り、結果を出し続けているのに、、、。ありえませんよ、野球部を廃部にするなんて!そりゃ、会社あっての野球部です、でも、あんなに良い奴らを、裏切るなんて、、、。

    どうする?どうなる?

    次週、セミファイナル。超期待です!

    小型センサーをスマホへ。細川社長、あなたやっぱり技術屋ですね!その底力を見せつけて下さい!期待してます!
  •  (放送)
    明日美ちゃん!ここまでよく頑張ったよ!
    マッドサイエンティストであった有馬。医師としてあるまじき行為を、親なら当然の思いだと言い切り、成し遂げようとした狂人。ガードが固く、さすがの明日美ちゃんも行き詰まったかのように見えた時、、、キル・ビルが味方についてくれたあ!良かったあ〜。事情は理解したものの、やはり復讐に人生をかけた明日美を全面的には理解できない。でも、リスクの高いお手伝いは引き受けてくれた訳で、、、。良い奴だな。

    これで真の黒幕への復讐も終え、と思っていたのに!

    冷静さを装いながらも、その実、明日美以上に有馬を憎んでいた西門。

    明日美は彼の暴走を止められるのか?

    真の黒幕たる人物は?

    次週のの最終話、必見ですね!

    まさか、義父が、、、。いやいや、考えたくないなあ。
  •  (放送)
    いやあ、もうサイコー!
    何と話に観ましたが、いやあ、聖子ちゃんじゃないですか!最近歌番組を観ていなかったのですが、私も歳をとったんですかねえ、もうなんか、懐かしいやら嬉しいやら、草薙クン以上に壊れてしまいました。

    もう、ド真ん中、聖子ちゃんは青春そのものなんです。青い珊瑚礁の頃が高校2年かな?そうです、なんたってファンクラブに入っていたんです!「PePe」って言いましたっけ?現金書留で会費を支払いに郵便局へ行ってましたねえ。世間話でそんな話題になると、あれは人生の汚点です、みたいな事をオジサンは照れ隠しに言っちゃうんですけど、とんでもない!素直に夢中になっていた青春の大切な思い出です。

    今もイキイキとした表情の綺麗な方ですが、なんですか!当時のあの可愛さは!今時のアイドルとは、違いますねえ。確かにアイドル黄金期だった訳ですが、輝きが段違いでした。

    レッツゴーヤング!の公開収録で、NHKホールへ随分通いました。親衛隊のお兄ちゃん達はチト怖かったですけどね!

    んんん~なんか元気でました!明日もガンバロー!
  •  (放送)
    いよいよMOZUも次回最終回!
    案の定というか、別荘地みたいなところに軟禁していた室井(生瀬勝久)は脱走、そして新谷宏美(池松壮亮)も東(長谷川博己)の手助けで自由の身に・・・。すごくおもしろいんだけど、一方で連続ドラマとして見るのを想定するとちょっと難しすぎるかも。あと各キャラの思わせぶり感たっぷりな演技もちょっと鼻についてきた感あり。
  •  (放送)
    ここから、社長と専務の直接対決
    毎回、あっという間の一時間です。
    野球部、気になるなぁ。
    会社は誰が見方か分からなくなるけど、
    野球部は応援してしまいます。
  •  (放送)
    旧約聖書の起こりは、掟の提出だった。
    旧約聖書の起こりは、支配者ペルシアがユダヤ人に対して、自分たちの掟を提出するよう求めたことにある、という。そして、一度掟を提出してしまえば、その変更にはペルシアの許可が必要になるが、ユダヤ人にとっての掟は神との契約であり、神と無関係なペルシアの許可を求めるわけにはいかないので、必然的に掟は不変のものとなった、と。

    なんとも理屈っぽいというか、ややこしいというか。でもこれくらい固いものでなければ、逆境にあって団結することはできないんだろうなぁ。
  •  (放送)
    いつもの名コンビに、今回は追いつめていく過程も良かった
    お見合い相手の秋本(桐山漣)が、実は高齢者相手の詐欺犯だったということで、今回は他行でありながらも、悪徳銀行マンをコンビで追いつめる展開に。その過程も今回はたいへんおもしろかった!
  •  (放送)
    友人に薦められて見てみたら
    いやぁ、引き込まれる面白さがありますね。
    ストーリーの設定はあまり新しさがなく、これで10話も持つのか?と言う気もしますが。
    やはり上野樹里は名女優ですね。のだめ、ラストフレンズ、アリスとそれぞれの印象を吹き飛ばす別人の様な演技ができる人ってなかなかいないと思います。
  •  (放送)
    くらいくらいくらいくらい
    サスペンスと言うけど、人が死に過ぎている。しかも関連のある人がこんなになくなったら警察が動くだろう。その辺が興ざめだわ。
    途中から飛ばして見てしまった。
  •  (放送)
    これで透明度よければ!!
    豊かな海だな。透明度よければダイビングに最適な海なんだけど、アナゴはあんな形で泳いでいるのね。いちいち勉強になった!
  •  (放送)
    いつ頃からかなぁ〜?
    大河ドラマがこんなに 面白くなくなったのは 残念ですね もう少し 歴史歴史してもいいんじゃないかなぁ〜 それはないんじゃないとか いちいち頭の中で 突っ込むの疲れるし 男女の云々とかいらないし ガンガン歴史書的な感じで 作って欲しいなあ 昔のように 後よく知らない話をやってくれ〜
  •  (放送)
    恐山に戸田惠梨香登場
    恐山だけに72時間47回の中でも屈指の名作になるだろうと思ったが、やはり自分の中では上位に食い込みました。3週連続で濃い回でした。語りに戸田さんを使ったところはNHKにもSPEC観た人がいたのかという感じ。来週のオンザロードはちょっと休憩かなあという期待です。
  •  (放送)
    希少糖の大量生産です
    廃校が研究所って
    地元のおじいちゃんおばあちゃんが
    研究員
    面白いねー

    だれもやっていない事をやる
    茨の道だねー
  •  (放送)
    結果は予想とおりですが。
    スッキリして、気持ちがいいですね。
    見終わった後の、爽快感が好きです。
    嵐のGUTS!もあってます。
  •  (放送)
    DVが証明できれば。
    妻側から任意に戸籍を分離できればいいのでしょうか。あるいは、子が後から戸籍を持てるようにする仕組みでしょうか。無戸籍って憲法違反でしょ。生保すら取れないのだから。
  •  (放送)
    あの話題で全開!! ふっくんの暴露話!!
    まだ話し合いはしていないとか、あの話題がたくさん出ますというか、あの話題オンリーって感じです。
  •  (放送)
    フランス男性がんばれ。
    こういう話を聞くと却って宗教に対して興ざめしてしまいます。
    イギリスとフランスの因縁は色々とありますね。
  •  (放送)
    園田萌舞子一族でキャストクレジット
    園田萌舞子一族でキャストクレジット。一画面12名義全部「上田麗奈」は壮観。
    落研って、高校の部活としてはレアだと思う。三遊亭サファイアとか、林家コスモとか、キラキラ高座名があったらいやだなぁw
  •  (放送)
    クイズ研究会あるある
    クイズ研究会あるあるから、ぽいぽい、ないないに。
    幼なじみQ男とA子の4択会話で進んでいく恋物語はおもしろかった。「1.つきあう 2.ことわる 3.考える 4.ほっておく」
  •  (放送)
    心にズシリと心に響く最終話だった。
    心にズシリと心に響く最終話だった。

    ドラマタイトルは「ボーダー」。
    ドラマが始まった頃は、なにがボーダー(ここでは意訳的に「境界」とでもしておこう)なのか?と、思っていた。

    ドラマの最初は「生と死の境界」ということだろうと。
    しかしドラマが進むにつれ、裏ルートすれすれで捜査を行う主人公を見るにつけ「表社会と裏社会」という意味もあるのではと。
    そして最終回の境界は「正義と悪の境界」であった。

    しかし正義と悪は表裏一体であること。正義の行動が越境するとき、悪になること。
    確かに戦争などはすべて「正義のもとの殺人」である。そして勝ったものが真の「正義」となる。

    まぁ、そんなことはともかく。
    ネタバレは嫌なので、詳細は伏せるが
    サブタイトルの通り、文字通り「越境」してしまった主人公。
    そして「ようこそ」と歓迎する死者。
    ああ。ついに。。。
    ラストの屋上の数分は、こちらも息を飲む静かな緊迫感。これ運転中に見ていたら、間違いなく事故を起こす(笑)。

    ただ、小学生の子どもを持つ親の身としては、小学生誘拐殺人というネタは避けて欲しかった。単純にキツい。まぁ、それくらいの案件じゃないと、「裏稼業のモノですら全面協力」そして「主人公の越境」という流れができなかったのかも知れないが。。。

    ちなみにこのドラマ、HPで見ると分かるように、登場人物のプロットがかなり詳細に作りこまれている。それこそ、ドラマに直接関係のないところまで。だからこそドラマにも深みが生まれてることは認めるが、それにしても今のままで(そのあたりのネタまで話を広げずに)終わるのはかなり勿体無い。宝の持ち腐れなんだよなあ。

    このラストで続編は望めないかもしれない。でも、なんとか頑張ってもらって、パート2の制作を切に希望する。

    追記
    そして裏番組の「MOZU」まで来週、最終回。ああ、木曜日が空虚になる。。。
  •  (放送)
    相変わらずの見事な佐久管理官
    巨大な国益をめぐって各国がしのぎを削るメタンハイグレード研究を行っている研究所の女性研究員が殺害された半年前の事件に挑む佐久たち操作一課13係。理系研究室と女性研究員いう、某件をやや彷彿させる設定の中で、今度は経産省からの横やりにもめげずに事件を見事に解決する佐久管理官。チームもそんな佐久に徐々に信頼を置くようになってきた一方で、これまで絶妙な距離感を保って来た上司のタヌキおやじ、谷中刑事部長との関係がちょっとギクシャクしてきた。これは次回動きがありそうだ。
  •  (放送)
    ミナトさんとミッチーの話
    ミナトさんは何だかんだで、歴代女性ライダーで一番出番があるなあ。ミッチーはそろそろ草加雅人を超えそうだ。
  •  (放送)
    コンビニ寡占状態の現状(関西)
    日経新聞とかで見ていたが、JR西日本の駅ナカをすべてセブンで統一の衝撃はコンビニ業界ではすごいと思う。駅すべてにセブンができるとなると、ローソン・ファミマもうかうかできないね。

    でもね、地域や中小規模のコンビニの良さもあるんだがねー。ポプラとかさ。

  •  (放送)
    今回はゴンザと料理が主役という異色回
    急に休日をもらった執事のゴンザが、マユリに美味しいと言ってもらえるよう、昔馴染の元魔戒法師といっしょに料理作りに勤しむという異色回。あ、一応、冴島雷牙も出動して戦いはやってるんだけど。その昔馴染の元魔戒法師を演じたのはなんとあの松坂慶子!
  •  (放送)
    人口減をこのように表す 結構こんなん覚えてるんだろうなぁ~
    お笑いとして、2100年の人口減をこのように表現。

    30年後に結構覚えてるんだろうなぁ~あれが
    初めて認識したときだなんてね。

    それと群馬の件は北関東3県の争いあおりすぎ!
  •  (放送)
    羽生イオンは入ってなかった
    からあげとウドンは美味しそうだな
    あと水郷公園も楽しそう
    今度行ってみたいなあ
  •  (放送)
    ブラジルの状況がよくわかった
    3Dプリンタと4Kは、私がそれなりに知っていたため、特に新しい情報はなかった。逆にいえば、この程度ぐらいにあえて、解説を押さえている、それ以上踏み込まない(例えば3Dのデータってなに?とか)ことが、わかりやすさというか、わかった気にさせるテクニックかも。ワールドカップ前のブラジルの情勢はほんとうによく分かった。かっての日本の物言わぬ大多数の中間層というのが、いかに国の発展には寄与していたのかが改めて、考えさせられた。(そのこと自体の善し悪しはあるにせよ・・・)
  •  (放送)
    なせに人気でないのかね
    個々の話しはなにがなんだかだが、つづけてみれば全貌が見えてくるタイプのお話しということが、うけないのかね。個々の話に、かならず盛り上がりがないといけないっていう縛りでもあるんかいな
  •  (放送)
    うわ〜〜 聖子ちゃん、かわいい!! 草彅くんが壊れた!!
    80年代の聖子ちゃんがやっぱりかわいいな〜!! あの頃、こんな彼女がいたらな〜って考えていたことを思い出しました。
  •  (放送)
    面白かった。境界を超えてしまってからの石川を描いた続編をぜひ見てみたいです。
    面白かった。境界を超えてしまってからの石川を描いた続編をぜひ見てみたいです。このまま終わってしまうとすると、あんまり面白い終わり方とは言えないのではないだろうか。
  •  (放送)
    事例「都心におけるスーパーの戦略/成城石井」
    今回のテーマは、「都心におけるスーパーのあり方」です。

    番組公式HP
    http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber3/preview_20140527.html

    事例は2つ。
    ・全国に113店舗を展開するスーパーマーケットの「成城石井」
    ・戦後まもなく上野御徒町で開店した老舗ディスカウントストア「多慶屋」

    興味深かったのは前者の「成城石井」でした。
    個人的に、確かに最近よく見るなと思っていましたが、
    その秘密が少しだけ分かるような内容でした。
    彼らの狙いの一つは、コンビニと同様サイズでの勝負。

    特にユニークだったのは、
    麻布十番店の2Fに成城石井として初めて開店したワインバーで、
    そこで飲み食いしたものが、下の階で買い物できるという仕組み。
    一言で言ってしまえば大がかりな「試食試飲コーナー」ですが、
    一応切り離された完全なお店ではあるので、ビジネス上の連携としては
    上手な戦略だと思います。
    ちなみに、食べログにも店舗掲載されていました。
    http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13163468/

    ワインバーHP
    http://lbv52.jp
  •  (放送)
    自分勝手なルールは、ハイだめー。土足のまま入れる屋内付の公園がちょっと羨ましかった
    子供が楽しくみてます。道徳的に考える内容だし、あまり内容のないアニメよりかは親としてはいい番組かなと。大人なりに突っ込みながらみるとなかなか楽しいです
  •  (放送)
    意外なエンディング、最後目が離せない。というか運転中で音だけ聞いてたら話がわからなかったので二回みた
    ありきたりでない終わり方。黒だと思っても、限り無く黒に近いグレーは黒ではない。現実には白黒つかないことが多いのかも。死者が見えるという設定ながらも妙にリアリティを感じた作品でした。
    それとは別に、子供が被害にあう事件はドラマといえどみていて辛いものはあります。
  •  (放送)
    水戸黄門てきにスッキリ!
    毎回解決して終了するのでスッキリみられます。残虐シーンもお色気シーンもないので子どもがいても見られるのもいいですねっ。悪役の役者さん、うまかったです。複雑な表情といい。目。何故あのような人間になったのか、何か理由があったのか。ネタバレコメントを間違えて先にみなくてよかったです。ガラポンさん、ネタバレのマークとかつけてonoffで隠せる機能つけてほしいなー。
  •  (放送)
    聖子ちゃんファンにはうれしい30分!!
    6月6日に再放送もされています。
    あの懐かしい時代が甦ります。さすがに元気いっぱいの若い頃の歌い方とは違い、大人の雰囲気でしっとりと歌い上げます。 最近リリースされた新曲も良い感じです!!
  •  (放送)
    事例「組織コミュニケーション」
    この週のサキどりは脱ITによる「組織コミュニケーション」事例となっています。

    番組公式HP
    http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/140525.html

    紹介されている事例をある種の「システム」と捉えてしまうと
    参考にするのは難しいかもしれませんが、
    「アイデア」の一つとして見れば、いくつかのヒントはある気がします。

    【社長とのA4手紙での文通】
    毎週、社長宛にA4サイズの紙にびっしりと手書きで手紙を書くというもの。
    300名近い社員からの手紙にすべてを目を通し、一人ずつ返事を出しているのは圧巻。
    企業は、リサイクルショップの運営を手掛ける「ベストバイ」です。
    http://www.bestbuy-smile.biz

    【飲みニケーションの社内制度化】
    社内に宴会場を設置し、宴会を促進する制度を設立。当初は、社内の若手からの反発も相当あったようですが、下記をルールにしたことで、活性化したようです。

    ・直属の上司は参加できない
    ・必ず提案をする

    <飲み会のルール1>
    ・部長と若手の飲み会の場合、若手の直属の上司は参加出来ない。
    ・部長以上が同席し、現場にたまっている不満や悩みを引き出すこと。

    <飲み会のルール2>
    ・参加者は、何でもいいので提案や自分の意見を言うこと。
    ・部長は、内容がよければ部長判断で実行に移すこと。

    <飲み会のルール3>
    ・会合の翌日、提案内容や話題になった事柄を記録して提出すること。
  •  (放送)
    期待していたほどの面白さはありませんでした。
    ミュージシャン佐野元春と漫画家浦沢直樹によるNY二人旅というので期待してたのですが。期待していたほどではありませんでした。
  •  (放送)
    もりだくさんの闇情報
    裏情報が盛りだくさんで毎回楽しみではあるが、編集がされ過ぎていて、CM前後は特にイライラしてしまう。早送りすると10分くらいで見終わってしまう内容。
  •  (放送)
    進撃の巨人と合コンと
    毎週欠かさずに空いている時間で見ています。
    今回は大喜利がありませんが、見応え充分ですw

    進撃の巨人…
    作者は出てきませんが、世に送り出している編集者の話。作者って27歳なんですね。これを落語風に噛み砕くところがまた面白い!

    野球合コン…
    システムが普通の合コンより面白いですな。ルーレットですな。
    アウトでチェンジ。初球撃ちで凡打だったら、一瞬で交代じゃん。。。
    落語界のマドンナぴっかり☆ちゃん、ややマジでした。
    女性1,000円、男性9,000円。どんだけボロ儲けよ。。。
  •  (放送)
    コンビのあうんの呼吸で事件に迫る
    花咲舞の猪突猛進に、最初は躊躇しまくりだった上川さんも、今やツーカーに。
    だからこその、今回の犯罪摘発に。身内の不正から、次第に巨悪に向かう名コンビぶりが愉快です。
    あの実家の居酒屋行きたいんですけど。
  •  (放送)
    最終回がこういう終わり方ならちょっと違う持って行き方も
    地味ながらも、それなりに楽しんで最終回まで視聴。涼の震災で弟を失ったトラウマが解消されるのは初回からのテーマなのでよくわかったけど、山倉課長と手をつないで、くっついて終わるんだったら、もう少し男女のドラマとして描く伏線もあった方がよかったんじゃ。
  •  (放送)
    脚本いまいち。俳優いいのに使い切れていない
    大作らしくわざわざストーリーを複雑にしてるのかもしれないけど、
    仕掛けを懲りすぎてて一貫性が見られない。

    それでいて24のようなスピード感があるわけでもない。

    セリフも説明的すぎて、工夫が感じられない。

    映像は確かに映画的に作ってあるので、一瞬目を引くけれど、自分的にはさっぱり気持ちが入り込めない。

    シーズン開始当初はかなり期待したけれど、外れでした。

    裏のBORDERが金かけずにあれだけの作品に仕上がっている事を思うと、残念です。
    いい役者そろえているのにね~
    使い方を間違えると、こんな風に駄作になってしまうのだな、という典型にならなければいいのですが。



  •  (放送)
    すごい!どこかの金かけまくりの大作よりも断然引き込まれる!
    脚本がしっかりしていると、金かけずに製作されても、
    ここまでのめり込める作品が作れるのだ、といういい例ですね。

    MOZUは期待はずれでした。
    画面は確かに美しく作られているかもしれないけど、ストーリーを変に難解にしすぎて、
    気持ちが入れこめませんでした。シーズン途中から見てる方が息切れしてきた。。。

    それに比べて今回のBORDERは、セリフもいちいち気が利いていてイイ!

    説明的な余計な言葉は入れずに
    「裏の世界にいますが日の当たる場所の道理がどんなものかはわかっているつもりです。」
    にちょっとビクッとしました。

    「闇があってこそ光があるんです。」はありがちなセリフですが、「あなたが正義に染まったのはいつですか?」なんてのはいいねぇ~。

    叫んだり大声出したり、アクションなどほとんど入らないけれど、鳥肌多発。



    含みたっぷりのエンディングでしたね。
    SHERLOCKも一度ビルの屋上から飛び降り自殺した(?)にもかかわらず復活できているわけだから、続編も大いにありうると期待しています。

    SHERLOCKみたいに、最後に自分も飛び降りるのかと思ったけど、その逆のオチになったので、
    まだ続編十分いける

    やっぱ続編見たいですよ、絶対。
  •  (放送)
    ムロツヨシさんのキレがいい
    福田監督✖️ムロツヨシさんの最強コンビが登場。
    キャラが濃すぎて最高です。

    織田信長に対して、誰もが思ったであろう本能寺の変で、ジタバタしたのではないか。というネタ。

    楽しめます。
  •  (放送)
    最終話の敵は一体誰なんだ。
    まだ最後の敵がいるのか?もう該当者がいないんですが。まさかあの×××が・・・。最終話が気になって一週間どうしたらいいか分からなくなってしまいました。
  •  (放送)
    最終選考で落ちた候補者たち
    日曜放送の「NHKアーカイブス」は最近チェックしはじめたが、それは過去の番組を今見ると面白い、というのがきっかけだった。

    今回は、若田宇宙飛行士の地球帰還の直後の放送で、2009年と2006年の番組を振り返るものだったので「はいはい便乗便乗」「ヒーローすごいですねー」と勝手に捻くれて、最初は見る気が起こらなかった。

    実際に見てみると、2009年の番組は、協力して審査ミッションをこなす候補者たちの話だった。メンバーたちは狭い空間の中で折り鶴を折ったり、ロボットを作ったり、無茶な要求に1時間に応えたりさせられる。宇宙飛行士の資質を見るためだ。

    そして同じ審査をこなした候補者たちから、2名の合格者と2名の補欠が選ばれる。選考結果が各人に電話で伝えられた後、候補者たち、その家族はどんな反応を見せるのか……。

    2006年の番組は、若田光一さんが初めて「コマンダー」に抜擢されて、宇宙にみたてた深海で訓練しているようすを映したものだった。命の危険を伴う訓練だ。高山に挑む番組などでも思うのだが、これ、本当に凄いのはカメラマンではなかろうか。

    ともあれ「見ず嫌い」してすみませんでした。見て良かったです。
  •  (放送)
    断層ネタと携帯ネタのコラボ、上手いです
    断層ネタと携帯ネタのコラボ、わざとらしい場面もありますが、携帯の圏外やLTEから3Gの遅い回線に変わることが感覚的に知っていることを上手く利用して、笑いを作ってます。
  •  (放送)
    してやられたり!くそっ室井!
    謎の解明も佳境に入り、一段落かと思いきや、とんでもない事態に!

    東がオメラスの喩えを話した時、これは決して逃亡前の置き土産ではないと感じたが、まさか、新谷を逃がすなんて、、、。

    しかし、室井という男、全く油断も隙もない。確かに任務に忠実、その為なら人間関係はおろか、あらゆる事や人を利用し尽くす非情なヤツである。毎週金曜に会いに行く病床の娘への思いさえ、疑わしい。人格者を装う芝居とさえ思える。

    衝動と復讐。既にこの2つの感情しか持ち合わせない新谷の凶暴性は一度世に放てば、到底押さえきれる状況ではない。

    残りの爆弾を室井が所持している事を告げた東は、、、。

    あろうことか復権する室井。押さえられた津城。万事休すである。

    危険極まりない状況の中、来日する大統領。公安省の新設は通ってしまうのか?

    次週、Season1最終話。もう目が離せない!なのに、、、。

    なんでええ、WOWOWへ行っちゃうすかねえ。別居中の妻に録っといてとはいえないですからねえ。職場で誰かに頼むかなあ?もうTBSのいけず〜。