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  •  (放送)
    ひさしぶりにあのワクワク感が
    回を追うごとにさらに面白くなってきました。子供の頃の少年ドラマシリーズを見たときのあのわくわく感が見事によみがえってきました。新しい味付けが色々あるのに、それでも、懐かしさを覚えつつ視聴しています。今後がますます楽しみ。
  •  (放送)
    構成が上手い
    ラテ欄に誘われてついつい見てしまう人が多いのでは。
    しかし、この番組で「暴露」される新事実はほとんどない。
    事件や事象発生時は公然と報道されていたことばかり。
    それを時間をおいて仰々しく語られると、いかにも暴露風に感じてしまう。
    人間の、記憶が薄れて行く修正と、スタジオセットによる認知の錯視を利用した上手い番組作り。
    結構楽しめます。
  •  (放送)
    自己がなくて考えすぎ
    今の若い人は頭がいい。
    でも自己がないまま表面的に売り込んでる感じ。
    考えすぎずピュアに頑張れって言いたいなあ。
  •  (放送)
    すごく楽しそうですね。
    学生のころなら住んでみたかった。
  •  (放送)
    安定のバカバカしさ
    今回は年末年始の出来事を語り合う「大中小ニュース」。ハッキリ言って大したニュースもなければ得るものもない(オチがない話も多い)。けど、それがいいんです。休み明けに友人と何かあった?とかって話してるあの感じ。そこにくりぃむさんのツッコミとイジリが入り、クスクスっと笑ってしまいました。
  •  (放送)
    今週、お盆が落ちない?
    オツボネ(大後寿々花)が眼帯を取った後、第2回の次回予告ではドンキ(鈴木梨央)がお盆を落としていたが、第3回では落とすシーンがない(が、落としてはいる模様)。ひょっとして少しずつ切り詰めているのかなぁ?

    第2回の次回予告 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21390395600&t=3557
    第3回 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21391000400&t=1096
    (自力で違いに気づいたわけではないです。世間には記憶力のよい方がいるんですね http://www.logsoku.com/r/liventv/1391003018/772-776

    さて、第3回は詰め込み過ぎのように感じた。オツボネの話とポスト(芦田愛菜)の話はそれぞれもう少し時間をかけて描いて欲しい。ピア美の話は正直要らない。

    あと、ラストシーンの2つのサプライズ(お礼とチクショ~)がちょっとあざとくて、グループホームを題材にした意図も、ただ単に刺激的な脚本にしたかっただけなのか、と邪推してしまう。

    それから、キャストにパチ(五十嵐陽向)がいない……
    http://www.ntv.co.jp/ashitamama/cast-chart/index.html
  •  (放送)
    楽しそうな設楽さん
    設楽さんの司会は楽しそうで、軽くていいですね。
  •  (放送)
    終電逃した人の家に行く企画
    終電逃した人の家に行く企画。
    最近このような成り行きで進む番組を見ていないので、楽しい。
    全般的に地味なところもいい。
  •  (放送)
    玄関が前進する家
     駅周辺にいる終電を逃した人に、タクシー代を出すから自宅を見せてという番組。総じて出てくる人がいい人。



    1.財布を落としたサラリーマン
     道中で仕事が楽しくて仕方がないといい、着いた寮の部屋は独身男性の部屋らしく、汚い(笑) 部屋でディレクターと話をするが、幸せそうな感じ。

     「働く人たちが前向きに頑張れる、素敵な寮生活が見られました」

     川崎駅から茨城県石岡市まで37,190円(推定104Km)!


     
    2.美人妻は幼なじみ
     深夜にもかかわらず、自宅にはなぜか妻友達が。結婚式を挙げておらず、10周年には結婚式を…

     「幼なじみとできちゃった結婚し、式を挙げようと頑張る男の決意が聞けました」

     蒲田駅から神奈川県大口駅まで5,480円


    3.玄関が前進する家
     道中で父が斬新な改築をする家と話し、家についてみると納得。
     家の中がいたるところ工事中。その改築を進めている父は…


     「父の思い出の詰まった、リフォーム中の家が見られました」

     神田駅から古河まで25,410円(推定61Km)


    4.青梅で終電を逃した、千葉県民の正体
     浦安に帰るために電車に乗ったのに、寝過ごして青梅に到着した青年。
     帰った自宅で、ディレクターと4時30分から飲みだすが…

     「人生はままならない… だからあるがままに」

     青梅駅から浦安まで30,600円(推定82Km)
  •  (放送)
    早くも第2部の展開もおもしろい!
    警察庁から、イチ所轄の署長に降格になった主人公。組織の中の現場管理職の苦悩がよく描けている。やっぱりこれは中年男性向けだわな。
    それにしてもいきなりSATとSITが出て来てもちゃんと判別できるのは、別のドラマ「S 最後の警官」を見ているためだったりするのは、今クール、警察・刑事モノが多い副産物だ。
  •  (放送)
    そこそこ面白いが
    短時間であることもあり、それほど内容は濃くない。
    でも、最後まで見ることができる程度には面白い。
  •  (放送)
    今回は あんまり 面白くなかった
    少なくとも、私には面白いものはなかった。
  •  (放送)
    永井一郎さん
    ご冥福をお祈りします。
    フジテレビよりもTBSのこの番組の方が詳しく紹介していた。
  •  (放送)
    これは深刻な問題です。
    女性だけでなく若年者の雇用状況は、アベノミクスでやや改善しているとはいえ
    依然として厳しい状況であり、今後もグローバル化が進めば進むほど厳しくなってくると予想されている。 もう国民のほぼ全員に安定した仕事を与えることはできないのだろうと 思われるが、(それでも、発展途上国の人たちに比べれば 豊かな生活をしているのだから仕方ないのかもしれないが...) せめて子供に貧困が引き継がれることのないように、社会制度を変えていく必要があるのだと思う。
  •  (放送)
    流石、関西人‼︎
    村上くんがマツコのトークに負けてないねぇ〜。
    流石、関西人や‼︎
  •  (放送)
    貧困が貧困を産み出す
    貧困がさらなる貧困を産み出す。ワーキングプア=若者という構図から、さらに若い女性へと変化している状況がよく取材されていた。弱い部分へしわ寄せされ続けている社会の状況を、番組を通じて私たち自身の問題として考えたい。
  •  (放送)
    ゆうたろうの代用品発言が
    種まき、これからのエピソードの前振りなのか知れませんが
    無理やりで凄く不自然でした。


  •  (放送)
    宝くじにドキドキ
    昔ながらのガヤガヤした雰囲気が面白い。宝くじは本当にドキドキした
  •  (放送)
    よくある健診企画ですが
    ロンドンハーツメンバーが行うと一味違いますね。
  •  (放送)
    テレビに映してはいけないレベルの変わり者
    高円寺ライブハウスのオーナー?

    詳しくはコチラ。
    http://www.mudainodocument.com/archives/54721412.html
  •  (放送)
    セカオワの人気のひみつ
    人気の元がなんなのかよく理解できました。
    いいですね。正直なリアルさで。
  •  (放送)
    お父さん登場
    さらなる話の拡がりを期待させてくれますね。
  •  (放送)
    毎回のエピソードが深みを感じさせている
    終末医療の病院が舞台なだけに、毎回、ある人の“終末”が描かれるのが、ドラマ全体に深みを感じさせてすごくいい。今回のうめさんのエピソードは秀逸。そしていよいよ謎も核心に迫って来た!
  •  (放送)
    美男美女の片思いがいっぱい
    紗絵子さんの旦那以外は全員片思いっていう図が色濃く出て来た。それでもあえての前向き加減を、見た目の美しさとともに楽しむのがこのドラマ。
  •  (放送)
    坂井さんって。
    たぶん子供さんを関西棋院に通わせてるよね?違うかな、子ども教室でよく見るよ。
  •  (放送)
    奈央ちゃんが唐突
    奈央ちゃんが出てくるけど、それほどストーリーに関連性はなく、なくてもよかったかなって思う。
  •  (放送)
    めいこの戦争への入れ込みが
    めいこの戦争への入れ込みが
    不自然な感じでしっくりきません。
  •  (放送)
    なんとか出来ないのか
    都会ではなくて、ド田舎に新生活を求められないのか。
    田舎なら、多少不便でも生活出来るように、何とか出来るのではないか、と思案します。
    !?(・_・;?
  •  (放送)
    最近の若手社員に困っている人には興味深いでしょう
     最近の若手社員に困っている人は、興味深く最後まで見ることができるでしょう。
    (ただし、25分番組なので、それほど深い内容はありません。)
  •  (放送)
    婚活がんばれ
    婚活事情がよく分かりました。
    第二弾の特集も制作してください。
    期待しています。
  •  (放送)
    何か見てられん
    プロ野球選手になるのも大変だが、辞めた後食ってくのはもっと大変な気がする。
  •  (放送)
    野球ができないのにヤクルト球団との選手契約を切望する突き抜けた男
    その男の名は"ながさわたかひろ"。

    野球もできないのにプロ野球球団に入団希望?
    誰しもが疑問に思うだろう。

    彼がやることは絵を描く。
    彼の話を聞いてやってくれ。
    彼は大真面目だ。
    そこが堪らなくオモシロイ。
    僕は全力応援する。

    ガラポンTV保有者用頭出しリンク
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41390485600&t=480

    ガラポンTVもってない人はコチラの記事が参考になる
    http://number.bunshun.jp/articles/-/766437
  •  (放送)
    起業家にも幅があるね
    特別な技術はない、もちろん金も人脈もない。
    あるのは起業したいという意欲とちょっとしたアイデア。
    会社を事前に辞めてきたというのには驚くけど、そういう時代かなって、納得しています。
  •  (放送)
    川久保さん……よかった~
    ぬか床の解説どころかテロップすらなく馴染んでいる川久保さんw よかった!

    ・竹元教授「島型のプラットホームを諦め!」
    これは御堂筋線の動物園前駅(昭和13年開業)あたりのことを言っているのだろうか?

    ・「肉なしデー」
    昭和15年(1940年)から始まったようだ。対米戦争はまだ始まっていないので「デー」という英語は使えたのだろう。
    http://www003.upp.so-net.ne.jp/kataritsugu/chronology/s15.htm

    ・東京の東西線では電車をクレーンで下ろしたそうだけど、銀座線や御堂筋線は当初どうやって電車を入れたんだろう?
  •  (放送)
    主人公が反面教師になるの週
    他人の出征は喜んで見送り、でも幼馴染は出征して欲しくない。

    変わり者の娘は普通の暮らしを押し付ける。

    ドラマを襲う戦争の閉塞感。それに追従する主人公。

    たぶん視聴者はみんな主人公に違和感ありあり。
    でも実生活になると、たぶんみんな主人公と同じ行動を取るだろう。

    要するに、他人事の無責任さをさりげな〜く視聴者に問いかけているのだ。
  •  (放送)
    マツコのくいっぷり!
    納豆を食べる姿はおっさんです。でも納豆はどれも美味しそう。
  •  (放送)
    んー、目新しいものはなく
    何かあまり
    刺激に
    勉強になったなあというものがない番組でした。
  •  (放送)
    めちゃくちゃ泣ける。家族のあり方を考えさせられる。
    次回の放送が待ち遠しい番組。
    そして、みんなに見てみて欲しい番組。心が痛んだり、感動したり。
  •  (放送)
    一般人の家に行くだけの企画ものだけど。
    こういう、ゆるい企画もの好きですね。駅前を歩いている一人一人にも人生のドラマがあって、みんな生きてるんだなあ、って実感できる。
  •  (放送)
    年間125万円じゃぁ
    生活出来ないよ。1/3もいるなんて知らなかった。
    資格とってから働くのではなくて働きながら資格取れるように出来ないか。看護師もそうだけど、介護士が必要になる。男なら自衛隊で資格を取る道もある。まず最低賃金を上げる。生活保護は申請されたら3ヶ月分は無条件で出す。
    日本の女性は世界に誇れる日本の残されたプライドの一つ。
  •  (放送)
    いよいよ最終決戦
    三種の神器の力でパルテノンモードに変化したキュアハートがプロトジコチューを華麗にフルボッコ。
    結局最後まで肉弾戦なんだなあ。

    あと日本政府は落ちてくる人工衛星の処理程度の事でプリキュアに出動要請するのは如何なものかと思った。
  •  (放送)
    どうやって助けたらいいのだろうか。
    「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
    という政権与党の発言を思い出した。
  •  (放送)
    アイガロンの最期
    きっちり伏線回収してくるなあ。
    しかも小ネタたくさん挟んでくるし。
    カオス様の「人類滅亡まであと5時間」とか。
    (某艦長と同じ声優さんです)
  •  (放送)
    応援したくなる
    石川佳純は天才だと思っていましたが、やはりどんなに活躍しているスポーツ選手も自分と戦ってるんですね。
    これから試合を見るのが楽しみになりました。
    応援します。
  •  (放送)
    終わってしまうときいて慌てて見返してる
    ホントこれはいい番組だわ!東京人の飾らないリアルライフの一端がよく見える。ちょっとドキドキ、そしてちょっとほっこり&びっくりとテレビの基本動作をちゃんと押さえてる。
  •  (放送)
    今回のはあまり私には面白くありませんでした。
    蜷川実花さんの趣味が 私には合わなかったせいかもしれませんが
    最後まで見ることができませんでした。

    岡田さん×五嶋さん (2014/01/13 10:50放送回)が素晴らしかったので
    期待していたのですが残念。
  •  (放送)
    先人の知恵は凄い
    日本は縦に長く、雪国や南国があります。その地域まに環境に適合する工夫を凝らした先人の知恵があります。
    企業の作る便利な物で、日本の知恵が風化しないとイイなーと感じました。
  •  (放送)
    軽妙な掛け合いがほど良い
    何気なく見ていても、マツコと村上君のやり取りについ夢中になって見てしまうことがある。
  •  (放送)
    テレビだから
    長生きはしたくないが、普通には生きたい。炭水化物の先生は、自分の考えが正論と思ってるのは一向に構わないが、他の人からしたら「極論」に感じられるのは判ってるのだから、もっと丁寧に話すべき。それがテレビだから仕方ないけど。丸山さんは、何か本物感が漂うように感じられました。もう少し話を聞きたい。前にどこかでCO2陰謀説みたいなも見た事あるし。環境問題ってお金になるんですよね?森田さんは可哀想なので次は良いのでは?
  •  (放送)
    雪国に憧れてますが・・・・
    東京でも雪が降ると、シーンと音のない世界になります。しかし、常に雪のある生活は、音がどうのこうの関係なく大変なんでしょうね。
    「どこさも出たくねえ」という言葉が、心に残ります。