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全 21908 件

  •  (放送)
    小野田伝説 すごいひと
    小野田」さん スパイ部隊だとは 初めて 聞きました そして 記憶力にびっくり 太陽と月をみて 時間と月を 把握していたとか
  •  (放送)
    鈴木先生の映画。見たことなかったけどテレビも見たくなります
    やっていることは知っていたけど、見たことがなかったドラマの映画版。
    鈴木先生という一風変わった先生と生徒たちの成長を描く、よくある学校もの。
    よくあるとは言ったものの、熱血教師って感じでもないし、ちょくちょく入る煩悩的な話もなかなかおもろいというか、まあ教師って結局こんなこと考えてるんだよねー的な。

    内容は見て確認してみてください。
  •  (放送)
    航海士25才と操舵手55才非正規社員との間で、発生した操舵ミス。
    それが沈没事故発生の直接原因であるようだ。
    操舵ミス発生の経緯につき、ナレーションは次のように説明していた。
    「航海士は右に進路を変えようと、「右に5度」と指示を出した。
    操舵手はその指示に従って右に5度舵をきったと主張。
    しかし、船は予想よりも大きく右に旋回し始めた。
    あわてて操舵手は自分の判断で舵を左に戻そうとしたとき、
    異常に気づいた航海士は左に舵を戻すよう指示するつもりで「反対に」と叫んだ。
    左に舵を戻しかけていた操舵手はそれを聞き、また右に15度以上以上舵をきってしまった。
    しかし、詳細については、それぞれの証言は食い違ったまま。舵を取っていた操舵手からはついに反省や謝罪の言葉は聞かれなかった。」
    これが原発のベントバルブ開閉指示で発生した操作ミスだとしたら、、、
    すべてが想定外で済まされてしまうのだろうか。
  •  (放送)
    海賊 水軍 瀬戸内王国
    瀬戸内海 よく 川だよって 言う人いるけど たしかに 大洋とは ちがって 潮の流れが 複雑だね
  •  (放送)
    nのために(小文字)
    時間軸を変えた思わせぶりな細切れの映像を多様して、いずれそれらの意味がわかるのだろうが、そのいずれまで憶えていないので、2話目くらいで毎週視聴するのをやめ、完結したらまとめて観ようと録り貯めたのを視聴した。
    以前、同じ湊かなえ原作で同じ枠で放送された『夜行観覧車』もそうだし、フジの『高校入試』もそうだったが、引っ張りに引っ張り最終回に全てがわかるため、まとめていっきに観たほうがいい。
    残念ながら放送の翌日に話題についていけないようになることもないし、または、原作の存在する作品のため他人にネタバレされることもあるため、話したくないということもある。
    NHKのテレビ小説や大河ドラマみたいに、総集編にして2夜連続×3時間=6時間くらいで 放送したらおもしろいと思う。

    全話を通し、描き方として、途中フラッシュバックフラッシュフォワードするものの基本的には島から時系列なのだが、1話からのばら荘を拠点とし、回想として過去の島のことを付け足していけば、途中参加の登場人物の場面も最初から増やせたのかと思う。
    島ではあれだけベタベタの2人も、東京では結びつきがなくなり、物語としては蚊帳の外の時期があり、それも軽減できた。

    原作はわからないが、 父親(光石研)と母親(山本未來)がよかったので、テレビドラマ的にはあそこが引っ張りどころだったが、その後、父親はまったく登場せず、母親はちょろっと登場したり最終回で顔を出す程度。
    弟の扱いも雑で、途中視聴者はけっこう心配なんじゃないか。
    三浦友和も、たとえば元刑事ということを活かし物語にもっと首を突っ込ませれば、登場人物が二十代中心のドラマに深みが出せたかと思う。

    なお、このレビューが長いのは、とうやく辿り着いた最終回が、まったりのんびりしてるためである。
    最終回に詰め込み過ぎるよりはいいか。


    ところで
    ガラポンサイトでは『nのために』で検索したら見つかるが、ガラポン端末で『nのために』で検索しても見つからない。
    番組タイトルを正しく憶えないこともあるだろうから、小文字と大文字の区別をしないように統一したほうがいいと思う。
    ついでに、同じクールに『Fのなんちゃら』とか『Nのなんちゃら』というドラマタイトルがややこしや。
  •  (放送)
    前半が面白かったかなー
    4時間は長かったというのが正直な感想でした。
    相変わらず面白いんだけど、爆発とか転落とかの笑いのポイントのたびに、以前はなかったはず?の「安全に配慮して撮影しています」「専門家の指導のもと撮影しています」の細文字スーパーが毎度毎度。興ざめするなぁ。あれ、仕方ないのかなー
    よくテレショップとかでも「個人の感想です」とか出てくるじゃないですか。ニュアンス的にはあんな感じ。そんなことわかってるわい!って思うんですが。。
  •  (放送)
    昔を カミングアウト だね
    最後のほうで イスラム国に ついて 触れていましたが 黒ずくめの兵士以外に 国家を運営する 制服組がいて インフラなどの整備もしているとか
  •  (放送)
    ストーリーを知っていても見てしまう
    好評漫画のデスノートの映画版。
    死神には人の寿命が見えており、寿命より早く人を殺すことで残りの寿命を得て生きている。
    殺すときにはノートを用いるが、それを間違って人間界に落としてしまうところからストーリーは始まる。

    本作品では主人公が捜査本部に加わるまでをうまくまとめている。




  •  (放送)
    本物のアンドロイドで色々実験
    バラエティー番組ですが、結構本気の実験がいくつも行われました。
    ものすごく面白くて笑える番組でしたが、アンドロイドの可能性をしっかり考えさられました。
  •  (放送)
    強烈なライバル対決だった
    83年の日本シリーズ巨人VS西武は本当に面白かった。その陰で激しくライバル意識を燃やしていた江川と西本の話。
    しかしもっと強烈だったのはバルセロナ五輪選考会での松野明美と有森裕子の話だった。「私だったら金メダルとれた」と今でも本気で思って涙して、有森に会ってもぶっこむ松野。凄すぎる。
  •  (放送)
    マツコロイド 登場ですー
    マツコの アンドロイド そっくりだけど 本人と どこか違うね 表情がないのかな 顔面の筋肉が 動かないからかね
  •  (放送)
    やっと後編を視聴!いいドラマだった
    前編見てからちょっと時間置いてしまったのだけど、ようやく時間が出来て後編を視聴。
    山田太一のセリフはやっぱりいいなぁ。そして松本幸四郎、津川雅彦、そして松坂慶子といったベテランの演技も実にいい。今井翼くんもがんばってた。エンディングの石田徹也の絵まで印象的だった。
  •  (放送)
    推理短編ドラマです。
    完全犯罪など、脚本もよいですが、案内役の樹木希林とのトークもよくできています。藤原紀香など出演してます。
  •  (放送)
    有村架純ちゃんかわいかった
    何気無く見始めたけど、面白かった。
    特に可愛いだけが取り柄の今時女子大生を演じた、有村架純ちゃん。
    冒頭の車でのご奉仕シーンにはドキドキしました(笑)
  •  (放送)
    「皮相の科学」の面目躍如
    近衛内閣がコミンテルンの思惑に乗ったまま日米戦争への道を突き進ませるという真相には全く迫ることができなかった「皮相の科学」そもそも非転向の共産党だけが反戦だったのか?何もできないまま獄中で満足しただけ。外で戦争終結に必死に戦う方法を模索すべきなのが時代の要請だったのではないか!
  •  (放送)
    北海道に行きたいのに
    サイコロの旅3の三回目

    東京から賽の目で決めた場所へ行きながら、北海道を目指す旅。
    前回、金沢から博多行きが決まってしまったが、今回は北海道に近づくことが出来るのか。

    間に入ってくる嫌味なエピソードやディレクターが寝ている間に勝手に撮ったビデオなどで笑わずを得ません。

    おもろい。
  •  (放送)
    キーワード「量子ビット」
    現在のコンピューターの考えではビットは「0」か「1」のどちらかしか持つことができないが、量子ビットは「0」と「1」の状態を同時に持つことができるという。
    この考え方を理解しつつ、量子アニーリングとか万能ゲート方式などの技術を融合させて量子コンピュータを作っていくらしいが、理解するのが難しい。
    こういう難しいことを考え出していく科学者、技術者ってやっぱりすごいなあ。
  •  (放送)
    菊池桃子&優木まおみ&伊集院でてます。レギュラーメンバー?
    今回も池上解説よく、ためになります。菊池桃子がきれいなので、アップが多いです。長時間ですが、その分内容も豊富でした。
  •  (放送)
    山口淑子(李香蘭)・小野田寛郎 の心に残る言葉
    1.山口淑子は自身の倫理上、道義上の責任について
    「日本人の都合のいい中国娘を私が演じていたことの私の罪ですよね。」
    と応えた。
    2.小野田寛郎は昭和49年3月ジャングルから出た軍服姿のままで、
    「今まで一番つらかったことは何ですか。」の問いに
    「戦友を失ったことです。」と応えた。
    (追記)
    2005年7月21日号の週刊文春のインタビュー記事で小野田寛郎氏はインタビュアの「中国とか韓国に外交的にうまく対処する手立てはないものでしょうか。」という質問に次のように答えた。
    「別の見方をすると前の戦争の前兆みたいな状態に入ってきているんじゃないかなあって気もしますね。人雪崩っていうんですけど雪の雪崩と同じ自然現象のうちなんです。どーっと倒れた人は自分を殺すつもりじゃないんですよ。みんなが痛い目に遭って気づくまで、行き着くとこまで行かなきゃしょうがないんじゃないですか。だから最初に言ったでしょう。もう馬鹿らしい。と」
    ーーー悲しいかな未だに人雪崩は続いていて、とどまる気配がない。
    人雪崩を止める手立ては人雪崩に巻き込まれないようにすることに尽きる。
  •  (放送)
    漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    生粋のしゃべくりだけの漫談家(ピン芸人ではない)の三者三様。
    道具も楽器も何も無しに言葉で笑かすのも凄いことだし、そういう意味ではラジオとの親和性が高い人たちであるかと思う。
    それとナオユキは今回初めて知りました。変ですがおもしろいです。
    また、伊集院も立ち位置が漫談家に近いこともあり、前回のトリオは外から見ている感じであった話が今回は伊集院自身の経験も踏まえての話であったため非常におもしろかった。

  •  (放送)
    やっぱりいい!鉄板です。
    最近、“ノンフィクション風フィクション”番組が、数多く巷を賑わしている中にあって、多少演出はあるにしても、素直に感動できる数少ない番組のひとつです。
  •  (放送)
    やはり秘密結社モノは面白い
    やはりフリーメソンものはスケールがでかくて面白い。
    もっと時間を割いても良いのでは、、
    またお笑い芸人が多すぎて、彼等の見せ場を作らんかな の演出はいらないでしょう。
  •  (放送)
    この番組を視聴しながら、漫談家とピン芸人の相違について考えた。
    ピン芸人とは他の芸人と混じり合って、場の雰囲気を盛り上げることができる芸人で、いわゆる合唱団のメンバー的役割を得意とする。
    それに対し、漫談家は巧拙にかかわらず、ソロ歌手のように振る舞う芸人。
    たとえすべっても、売れなくても群れようとしない、ある意味、頑固な精神の持ち主である。
  •  (放送)
    難解。コンピューターの実現に驚きました。
    少し前まで量子コンピューターは理論のみの段階だったが、カナダで製品化された事に時代の進歩を感じました。従来の数学的なコンピューターと全く違う、力学的な理論でアプローチするコンピューターのユニークさが面白い。
  •  (放送)
    ザッケローニ4年間の記憶
    ワールドカップイヤーの年末には恒例のサッカー日本代表監督の番組。
    ザッケローニ氏と通訳の矢野氏とのインタビューを軸にした内容。
    イタリア語での会話のため日本字幕がつくのだが、ワンセグ画質でも読み取れた。
    ブラジルワールドカップの悪い印象で終わってしまっている人もいるのだろうが、振り返れば良くも悪くも楽しめた4年間だった。

    余談だが、矢野氏はサッカーがうまい。
  •  (放送)
    食って食って食いまくる旅
    福岡編の5回目。ロケは数日、それを分けて放送しているので、さかのぼれる人はどのくらい食べてるか確認してから見たほうがよい。 幕間というか移動中の喜劇?wが醍醐味と言っても過言ではない。おもろい。
  •  (放送)
    オアシスというものは枯れるもの
    しげるさんも家庭で肩身を狭くしている。
    オアシスは時間とともに移りゆくもの、枯れるもの。
  •  (放送)
    漫談家のグラデーションを感じられる
    昨日のトリオに続き、二夜目の放送の今回は漫談家3人が登場。

    司会の伊集院光もラジオのレギュラーでは漫談家のような感じで話しているので、
    漫談家同士の対話になっていて聞くポイントも面白かった。

    今回の3人はネタトーク内でナオユキ自身が語っていたように、
    客席に話しかける漫談家の正統派な物から、
    ただ呟いている自分の姿を見て貰うという芸風の違いが
    グラデーションのようになっていて、
    それはそれで好みは分かれそうだが面白い組み合わせだと感じた。

    ちなみに、ユリオカ超特Qの自身のネタとして出していた
    「ユリオカ超特Q」をGoogleで検索したところ・・・マジでした。
  •  (放送)
    毎年恒例の関西駅伝!
    野球選手のコーナーはどうでも良くて、番組最後の方にある関西駅伝がメインですw
    この駅伝、関西のスポーツ界、芸能界の代表が勝負するという伝統ある大会です。
    日本代表の香川真司も乾貴士も、この駅伝の活躍が認められて世界に羽ばたきました!(すみません嘘です)

    今年はスポーツ界からの参加が、野球(オリックス)とバスケ(バンビシャス奈良&京都ハンナリーズ)しか無かったのが残念。
    いつもはサッカーかフットサルが出るのですが・・・
  •  (放送)
    総集編ならば歌が聞きたい
    毎年見てます

    今回は総集編

    いろいろな思いがあるのだろうけど
    やっぱり、歌が聞きたい

    早くも来年に期待
  •  (放送)
    やっぱり安定した面白さ
    シーズン4から見始めたものですが、過去の作品が見れてよかった。
    一話完結なので、前のシーズンの話も違和感なく楽しめました!
    ただ、この番組を見ると腹が減ります(笑)
  •  (放送)
    生活の党と山本太郎となかまたち
    なんじゃ 政党交付金の党と不愉快ななかまたち のほうが しっくり 太郎は 本当に不愉快な やつだね 小沢さんも 落ちたものだ
  •  (放送)
    世田谷一家殺害“深まる謎”の解説を聞いても、埒が明かないので、、、
    まず、テレビ朝日 2014年12月28日 (日) 18:00 (03:00)「世紀の瞬間&未解決事件3時間スペシャル」
    http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE51419757200
    で、元FBIトッププロファイラーのプロファイリングを頭に入れてから、この番組を視聴することをお勧めする。
    もし、どちらか一つということであれば、断然テレビ朝日の方だ。
    それにしても、フジテレビ平井解説副委員長はなぜ、唐突に全国民の指紋があったら、とか、防犯カメラがいたるところに設置されていたら、などと言い出したのだろう。
    言い出す前に、盛んに手に持った原稿に目をやっていたから、おそらく、関係筋から、指紋と防犯カメラのことは必ず言うように厳命されていたのではないか。フジテレビに対する謎も一気に深まった。
  •  (放送)
    御獄山の 噴火が 一番かな
    御獄山の噴火は 今年のニュースで 一番強烈だったね まだまだ いろんな ドラマがありそう なくなったみんなの そこに至った人生知りたいね
  •  (放送)
    元FBIトッププロファイラーによる「世田谷一家殺害事件」の見立ては説得力あるなあ。
    残された物的証拠など事実を繋ぎ合わせて推理を働かせてプロファイリングしなければ事件の核心に迫ることはできない。
    ただ、その際に注意しなければならないことはプロファイリングに合わせて事実を捻じ曲げたり、隠ぺいするなどしていないかということだろう。
    「世田谷一家殺害事件」の犯人が一日も早く逮捕されんことを願ってやまない。
  •  (放送)
    坂上忍のやさしさが滲みでる
    日常のちょっとした気になること。早炊きはなっとく。TVスタッフに対する気遣いが感じられた。番宣の本田翼の本音もちょっこっとあり。
  •  (放送)
    寛平と塚地、板前と高橋
    寛平さんはいつものおどけてる感じと少し違って新鮮でした。
    板前さんはすごく腰が低くて丁寧な人なんだけど、いきなりムッとしたのをみて、あぁ気難しそうな人だなぁと思いました。
  •  (放送)
    今クールのアニメではベストワン!
    てっきり今クールで終わりかと思っていたら、これは2クールなんだ!良かった!まだこのアニメを楽しめるってことか。今回は演奏を終えた公生がようやく自分のピアニストとしての一歩を歩み始めるところから。主人公だけでなく周囲の人物の心象を丁寧に描いているのがホントに光ってる。
  •  (放送)
    生で前半、そして後半はガラポンTVで視聴
    大好きな「ドキュメント72時間」のリクエスト選!さらに山田五郎,鈴木おさむといった番組ファンのゲストがその魅力を語り尽くす!順位的には妥当なところだと思うけど、個人的には国道16号線と最北のバス停、そして鴬谷のダンディーさんがやっぱり最高でした!
  •  (放送)
    ミッツコメントと小柳ルミコレオタードV字くいこみ変遷が最高におもしろい
    しかし、確かに、特に34分あたりからのヒーローは最高。
    踊り、歌、演出は、ちょうどゲストのAKBの口パクとは対照的な、小柳ルミコのプロフェッショナルな作りこみに拍手。
  •  (放送)
    うーん、微妙ですが、及第点かな。
    ダークスーツというタイトル通り、野郎中心の企業再生ドラマですが、演技派男優とフレッシュな若手俳優をうまくキャスティングして、丁寧に作り上げたのはさすがNHKならではと思います。
    ストーリーも、裏金作りの理由とか受取先とか、有りかなあとも思いましたけれど、反面、松木の過去とか、出生の秘密とか、一時代前の昼メロチックな方向に展開させるのはどうかなあ。情報の入手方法(資料室や役員室に忍び込む、道路で配送車を止めて荷物を調べるなど)を細かに描いてしまうことで、かえってドラマのリアリティを失ってしまいました。
    でも、半沢直樹以降、こういう会社組織運営をめぐるドラマが注目されるようになって、いぶし銀俳優の方々の「本来の」演技を見られるのは、楽しいですね。
  •  (放送)
    世田谷事件の新しい推理あり。
    元FBIの論理的な推理は説得力ありました。もう少し情報を与えるとさらに真相に近づくのでは。現状でも顔見知りとか、放送できない(ピー音)ところまで掴んでいるようだった。
  •  (放送)
    高くても良いものならばお客さまはすぐ買ってくれるのか?
    オーダーメイドの靴など、高価なものを買うお客さまはどうやって店にくるか?
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7D001419771600&t=1930
  •  (放送)
    全シーズンまたがっての傑作選(๑◕ˇڡˇ◕๑)
    懐かしいシーンも多くて良かった。来年はシーズン5 に期待して年越しですね
  •  (放送)
    ジャッジの難しさ&奥深さ
    ブラジルワールドカップで話題になった疑惑のPK判定について本人が語っておられます。
    判断の明確な基準を示されて、納得できました。
    私自身サッカーが好きでよくJリーグを観に行くのですが、審判のジャッジに疑問を抱くことが良くあるので、もっとこのような説明があると嬉しいなと思います。

    この番組には、元日本代表の森島寛晃さんも出演されています。
  •  (放送)
    ラビー&まりちゃんが出てると聞いて
    ラビー&まりちゃんが出てると聞いてスマスマを久しぶりに見ました。

    ラビーはここ数年良きパパとして売れて、よかったです。
    テレビでの温和でちょっとマニアックな感じとラジオや舞台での狂気の
    くだらねーネタとがいいバランスなんだろうなぁ。

    狂気の部分も残しつつ来年の頑張って欲しい。

    それとプロジェクトマッピングは進化すると光学迷彩とかに発展しそうでちょっとワクワクします。
  •  (放送)
    坂上「子役の稼いだ金で飲みに来た」
    カスママ(オードリー春日)の経営する二丁目の店にマツコと坂上が来店。坂上は本当に酒を飲んでいる?らしく気分が乱高下。
  •  (放送)
    8時間ものダラダラ番組。番組目次ぐらいつけてくれないかなあ。
    頭出し目次もない、長時間番組なんて録画されていても、視聴意欲がわかない。せめて、30分~1時間単位でもくじを登録してもらうと見やすくなるし、ガラポンTVでの視聴率は上がるだろう。
    リアル放送ベースでの番組作りのマンネリから脱却して、テレビとインターネットの融合を模索してほしいものだ。
    テレビはインターネットを自分の都合が良いように使っているが、
    少しはインターネットに歩み寄って、インターネットから視聴者を発掘しないと、テレビの限界は打破できないし、地デジ化した意義がなくなってしまうのではないか。
  •  (放送)
    メキシコのカンクンに行きたくなりました
    マンタはダイバーの夢の一つですが、そのマンタがジャンプしてました。私もマンタは飽きるほど、触れるくらいの場所でも何度も見た経験がありますが、ジャンプは一度としてみたことありません。
    テレビだとしても、見る価値があると思います。
  •  (放送)
    トリオはボケとツッコミとマゼッカエシで成り立っているようだ。
    オチを付けるのがトリオの共同作業になるのだろう。
    コンビは「起承」の繰り返し、
    トリオは「起承転」の繰り返し、
    この無限ループを如何に「結」に持ち込むかは難しそうだ。
    オチが重視されるのは一人芸である落語くらいか。