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全 275 件

  •  (放送)
    石原伸晃環境相はペリリュー島で何をやったのか、自ら説明せよ。
    ペリリュー島で狂気の戦いで戦死した日米両軍の英霊に誓って、石原伸晃環境相は自分のやったことを嘘偽りなく正直に説明しなくてはならない。
    シュノーケリングをやったのなら、やったと言えばいい。
    やったのに、やっていないと否定したり、あやふやにしたら、政治家として致命傷。
    即刻、自ら議員辞職すべきだ。

    この番組を視聴して、戦争とは殺し合いであり、狂気であることを全国民が心に刻んでおくべきだ。
  •  (放送)
    この紙飛行機の対決!面白いです!
    この二つのチームが
    紙飛行機で戦う
    凄い気力と浪漫を感じます

    この戦うコース
    正直とちょっと無理ありませんか


    大人達が紙飛行機で
    真剣に戦う
    真剣勝負です
  •  (放送)
    Drマシリト!懐かしい名前です!本人ははじめて見ました
    私達アラフォー世代は
    みんな知ってるであろう
    Drスランプやドラゴンボール

    この編集者だった鳥嶋さん
    今はすっかり偉くなっちゃったんですねー!

    そしてリアル脱出ゲームの作者

    正直私はリアル脱出ゲームは
    全く知らなくて
    最近になって高2の息子に教えてもらったんです
    今は凄い人気なんだよと、、、、、

    この二人のお話
    意外に結びつく点があり
    面白いです
  •  (放送)
    むむむむ メンバーは好きなんだけど、、、、
    始まってすぐに食事。。。しかも30分近くも、、、
    正直いけなかったお店の紹介長すぎ。。。
    有吉さん・生野さん・ゲストの方のやり取りを見たいのに。。
    もう少し配分というか、、他の街並み・雰囲気・珍しいところ紹介してほしい。。
  •  (放送)
    草彅くん 正直すぎ!
    草彅剛がホンマでっか!?の人生相談で激白!
    好きになることはあっても人を愛せないっだって。

    でもぶっちゃけてておもしろかった。
  •  (放送)
    やっぱりSMAP草なぎはどこかで歪んでしまった。人を愛せない。
    2日に放送したフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』に草なぎ剛が出演。番組コーナー「ホンマでっか!?人生相談」で、「僕は人を愛すことができません」と告白した。

    草なぎは、「今年40歳になるんですけど、もしかしたら本当に人を愛すことが出来ないんじゃないかなと思って」と、相談の経緯を語った。

    専門家から「女性に惚れたことは?」と質問されると、「ありますよ。恋愛もあります」と答えた。しかし、「タレントじゃないですか、僕らって。だから『もう一人の自分』を気にして、ぶっちゃけ『この方と付き合ったらどう見えてるのかな』と思うこと自体、本当に愛してないんじゃないかな」と思ってしまうと、その悩みを明かした。

    そして、最近は人生で一番「愛って何かな」と考えていると明かし、「好きという気持ちだけで結婚できないんじゃないかな」と、現在の思いを語った。

    草なぎの発言を聞いた心理学や脳科学の専門家らは、「価値観の合う女性と結婚すると愛は後からついてくる」として、「家族を持つことで愛する気持ちが生まれる」とアドバイスした。

    これに対してネット上では「草なぎ剛正直にさらけ出してたな」「草なぎさんって本当に真面目だよね」「ホンマでっか草なぎの意見にかなり共感」などの感想が寄せられている。

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20140703/Gree_156680.html
  •  (放送)
    1919年に「展覧会の絵」オケ版を流す喫茶店
    今日の放送では「ドミンゴ」で「展覧会の絵」のオーケストラ版(バーバ・ヤーガの小屋)が流れていた。
    ・正直うるさい。喫茶店向けか?
    ・SPレコード何枚組?
    ・誰の編曲?ラヴェル版はまだないはず……(リムスキー=コルサコフ版の特定まではさすがにできないw)
  •  (放送)
    法治国家も、金積みゃ、自由。by諭吉。
    藤原竜也、大沢たかおの鬼気迫る迫力に圧倒されました。しかし、正直、なんとも後味の悪い作品ではありました。個人的な趣向なわけですが、「MOZU」の方が完成度が高いように思います。比較すべく作品では無いかもしれませんが。

    松島菜々子、ハードボイルドなキャラクターにはやや、顔が丸すぎます。

    岸谷五朗、なんででしょう?ちょっと力が入り過ぎな感じでした。

    燻銀の山崎努、役作りなど不要な演技力の伊武雅刀、余貴美子。脇を固める方々が最高でした。

    それにしても、金は怖いっすねえ!
  •  (放送)
    テレビではちょっと。。
    映画なら未だしも、テレビで延々とエゲツないシーンが続くのはなんか萎える。。

    キャストが好きだから見てるけど、正直離脱しようかと思い始めた。
  •  (放送)
    初めてナゾを解いた!
    正直、40過ぎるとテレビ見ながら頭使いたくないんだけど、パッと閃いて直ぐ解けた。満足
  •  (放送)
    1話から5話までの疑問がスッキリ
    えっ! なるほど! 等の連続でした。
    1時間 目が離せない話で、正直スッキリしたけど、疲れた!
    次回も 楽しみ〜
  •  (放送)
    ホームドラマみたいな、
    感じでした。正直、イマイチピンとこないんですが、次週も期待!
    保奈美は別の仕事かいね?
  •  (放送)
    テリー伊藤が布川敏和の件で、
    「ミヤネ屋に出たらダメ」と言っているが、ガラポンTVで録画を見ると真面目に正直に話していて好感持てた。戸惑っている少しぶきっちょなお父さんになったフックン。 
  •  (放送)
    95年地下鉄サリン事件の爪跡
    正直、私も忘れかけてた事件

    事件の主犯格は捕まったが
    被害者の方々には
    まだまだ痛み、傷跡が残っていて癒される事はない

    この事件を忘れかけていた
    自分を少し恥ずかしいと思った
  •  (放送)
    細川ふみえの復活劇…
    の裏に隠された物語が前半のテーマ。後半は金持ち社長のひらく「金・金・金の夜会。正直住む世界が違いすぎて???の連続だった。
  •  (放送)
    テスラモーターズ イーロンマスクの生きざま紹介
    偉人とは人に反対されても諦めない人なんですね。
    生きざまを紹介する番組、林先生も自分のやりたいことに正直で好感が持てます。
    知的好奇心を満たすこのような番組が増えればテレビの未来は明るいと思います。
  •  (放送)
    もっとみんなに知って欲しい
    正直メディア露出少ないから
    なかなかメジャーというか
    知らない人多いかもしれないけど
    アイドリングNeo
    注目してほしいです
  •  (放送)
    なかなか厳しいスタートだな
    日本版CSIを目指しているという狙いはわかるものの、新しく赴任した班長役の和久井映見はともかくとして、科学オタクのエリート捜査員のメンバー、北村一輝、宮迫博之、薮宏太、谷原章介がどうもそれっぽく見えない。しかも展開もいささか陳腐で爽快感も今ひとつ。大きなシリーズ通した隠しテーマは垣間見えているけれど、それだけだと継続視聴に厳しいというのが正直なところ。
    この月曜8時枠は数字はともかくとして大人向けの刑事モノ枠として楽しんで来ただけに、ちょっと残念だなー。
  •  (放送)
    正直、期待してたよりずっと良かった
    進学校のダメダメ野球部のサクセスストーリーと、容易に想像がつく展開ながらも、想像以上におもしろかった!二宮和也クンの素直な演技、そして若手俳優たちのフレッシュな魅力(高校生にしてはちょっと年食ってるけど)が画面にあふれてた。それにいても薬師丸ひろ子の子どもが有村架純で、福士蒼汰まで出てる図はまるで「あまちゃん」・・・ 。
  •  (放送)
    うーむ、よくあるパターンから脱せられるか
    新シリーズの初回を視聴
    今期よく見かける科学捜査もの。さらに主人公が暗い過去を背負っており、おそらくそれをシリーズ通して掘り下げながら、毎回一話完結という、まさに今のヒットドラマのパターンを踏襲。そして初回で依頼人になった石巻桜子(西内まりや)が捜査仲間に加わるというのも実によくあるパターン。
    しかし、この初回については、謎解きの部分におけるSMOKING GUN~決定的証拠~の切れ味がいささか弱くなかったか。また香取慎吾クンの演技もそこまでの深みに至らずっていうのが正直な印象。
  •  (放送)
    あんまりおもしろくない
    正直、私にはあまり面白くありませんでした。
  •  (放送)
    バカ正直は最強だと思う
    バカは論理で説得できず、行動や考えの予測もしづらい分、敵に回すと最強だと思う。
  •  (放送)
    コレはいい話でした
    ばかでも正直に生きるのが一番ってことだね
  •  (放送)
    最近得意の。。。
    期待していた最終回ですが、
    「続きは映画で!」ってパターンでちょっと拍子抜けでした。
    しかも2015年公開って随分先ですね(T_T)
    ドラマ版として一応完結したうえでの映画という形にして欲しかったなというのが、正直な印象でした。
  •  (放送)
    これじゃあ出演オファーは来ない(+_+)
    テレビに出る人って、少なくとも、視聴者から興味を持たれている人だと思うのですが、
    あの子役だった人は、正直興味無いし、興味湧かないし、
    目を引くカリスマも特技も個性も無く、一般人と変わらないように見えました。
    こりゃあ出演オファーは来ないだろうなぁ。
    バラエティー見てたのに、まじめにそう考えてしまいました・・・・
  •  (放送)
    変な意味で話題になっちゃったドラマ
    最後まで異様なCM形態のまま終わってしまった。ドラマとしては後半、特に三上博史の演技は迫るものがあったけれど、全体としては可もなく不可もなくといったところが正直なところ。
    開始当初のこのドラマ独特の勢いは残念ながら削がれてしまったし、せっかくの見逃し無料というオンラインサービスも霞んでしまうような、まずはこのドラマに対する反対意見が凄まじかった。
    自分も初回を見た限りでは、あまりいいドラマとは思えなかったけど、でもここまで一つのドラマに対して憎悪ともいうべき意見が渦巻いたことはあまりなかったのではないだろうか。これは単品で考えることもあるけれどテレビドラマ全体で受け止めて考えるべきかもしれない。
  •  (放送)
    グルメではないですね!
    ネタ切れかな?正直面白いとは思いませんでした。
  •  (放送)
    最後までブレイブ
    恐らく誰も憶えていない「らったったランタン」がまさかの伏線だったとは。
    最後のスーツアクターさんや声優さんやパパイヤ鈴木さん(振付担当)まで総登場のダンスは圧巻。

    しかし三条陸先生の恋愛展開は正直微妙だ
  •  (放送)
    アフリカ版お好み焼き、うまそう〜
    アフリカの食材を使った料理合戦、子供は正直ですね〜 
  •  (放送)
    今のスナックってこんな風なんだ。
    最近若者に人気というスナックを特集。
    キャバクラやガールズバーよりもリーズナブル、
    しかも若い女のコも多いという。
    正直イメージ変わりました。

    番組ではスナックマナーを紹介。
    ほんのちょっと行ってみたくなったかも。
  •  (放送)
    今週、お盆が落ちない?
    オツボネ(大後寿々花)が眼帯を取った後、第2回の次回予告ではドンキ(鈴木梨央)がお盆を落としていたが、第3回では落とすシーンがない(が、落としてはいる模様)。ひょっとして少しずつ切り詰めているのかなぁ?

    第2回の次回予告 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21390395600&t=3557
    第3回 頭出し http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE21391000400&t=1096
    (自力で違いに気づいたわけではないです。世間には記憶力のよい方がいるんですね http://www.logsoku.com/r/liventv/1391003018/772-776

    さて、第3回は詰め込み過ぎのように感じた。オツボネの話とポスト(芦田愛菜)の話はそれぞれもう少し時間をかけて描いて欲しい。ピア美の話は正直要らない。

    あと、ラストシーンの2つのサプライズ(お礼とチクショ~)がちょっとあざとくて、グループホームを題材にした意図も、ただ単に刺激的な脚本にしたかっただけなのか、と邪推してしまう。

    それから、キャストにパチ(五十嵐陽向)がいない……
    http://www.ntv.co.jp/ashitamama/cast-chart/index.html
  •  (放送)
    セカオワの人気のひみつ
    人気の元がなんなのかよく理解できました。
    いいですね。正直なリアルさで。
  •  (放送)
    ふなっしー絡みは
    正直イマイチ。だけどエガちゃんには笑った。
  •  (放送)
    好きな番組だけど
    オネェとのラブマゲドンは正直…。
  •  (放送)
    正直者、努力家が報われる仕組みを
    食品偽装表示防止のリスト化について
    これは国主導で進めるべきだと思った。

    消費者も悪いと思うが
    業者が合法詐欺している点は明白だと思う。

    地域などで農作物・畜産などブランド化を進めている昨今、
    正直者、努力家が報われる仕組みも重要だと思う。

    まあ、業者自身が作ると、恣意的になるからよくないしね。



    あと中国の観光開発について
    観光資源化して、汚染して壊していく。

    国民性も相まって、自己中心的なビジネス、振る舞い、
    正直自業自得だなと思った。

    これを肯定し続ける限り
    世界からも白い目で見続けられていくと思う・・・
  •  (放送)
    不器用ながらも犬との交流に涙!
    捨てられた動物を預かり、新しい飼い主を探す大学生たち。その中の一人と一匹の交流を描いたドキュメンタリー、その中で主人公のちょっと不器用だけど、犬に対しても真っ正直な主人公の人柄がいい!あとで番組のHPを見たら、この「ココ」って名前も、自分が犬とちゃんと交流できるようになってからつけたっていうから泣けるではないか!
  •  (放送)
    きゃりーぱにゅぱにゅを知っている人も知らない人も
    正直、きゃりーぱみゅぱみゅを名前ぐらいしか&いいにくい名前の人ぐらいしか知りませんでしたが、この番組でほん少しだけですが歌っている曲や活動を知ることができました。番組構成もよく見やすいです。きゃりーぱみゅぱみゅに少しでも興味があれば楽しく観れる番組だと思います♪
  •  (放送)
    まっすぐな自分
    周りを傷付けない恋愛は決してない
    自分に正直になることは簡単ではないけれど…
  •  (放送)
    多香子の同世代としてはきつかったw
    正直、小津先生との恋愛には興味なかったですσ(^_^;)
    江川さんには幸せになって欲しかった‥
    そして最初から、黒沢先生が一番タイプ♡
    多香子に未練あるっぽかったなぁ〜。
    ドキドキ?しすぎて、毎回視聴できないドラマでしたw
  •  (放送)
    さんまと大竹しのぶとの共演に終始笑いっぱなし。
    SMAPの5人と、明石家さんまに会いたい人が出演する
    この時期恒例の特別番組。

    SMAPの5人に会いたい人として出演したところは
    正直面白くもなく「ながら見」や飛ばして見てもいいレベル。

    適切な人をスタッフが見つけられなかったことに原因があるのではと
    そう思ってしまうような、浅い感じの放送だった。

    しかしそれとは相反して、
    さんまさんと大竹しのぶさんとのトークはまさに秀逸。

    お互いの「言った、言わない」という子どものケンカのようなトークが
    とても面白く、そしてとても笑ってしまう内容だった。

    とても息が合う? 2人のトークは見る価値ありです。

  •  (放送)
    おぉ!オリラジ!
    オリラジ!
    正直もっと頭がいいだろ!番組的に面白くしようとしてるんだろうけど、ちょっとな〜。ヤラセっぽくなっちゃうよ!
  •  (放送)
    来ちゃったね!
    予想に反して、UFO襲来‼︎まさに襲来だよね!
    テレビの企画でアレだけ沢山はっきりと見えたのって、初めてじゃないかな?正直、テンション上がったよ!
    未確認飛行物体=UFOなんだから、何かわからない以上、大槻教授も認めればいいのに。
  •  (放送)
    そう落とすしかない、、、のか。。
    意欲作だったと思うし、実際面白かった。正直、最後はもっとどんでん返しがあると期待してたのだが、やはり、そうするしか落とし所ないよね。。。。
    怖い、恐い。。
  •  (放送)
    評価が難しいスペシャル
    正直、広末涼子は何のために出てきたのか。。。えらく露出が多い割には、ストーリーにはあまり関係ない。シーズン2への布石といえなくもないが、このスペシャルだけでいえば、余分だ。ということで、評価★3
  •  (放送)
    50代の宮本武蔵
    宮本武蔵についてほとんど何も知らないのだが、熊本に住んでいたのに武蔵終焉の地が熊本ということを知らなかったのは恥ずかしいなぁ。

    29歳で巌流島の決闘を行ったあと、大坂夏の陣に参加するも大功なく、50代まで仕官せず、55歳で島原の乱に参加するが、子供の投石で負傷し、老いを知る。なんか、聞かなかった方が良かったかも……とちょっと思った。

    その後、巌流島の決闘の立会人、細川家家老の松井興長を訪ねて、「軍事顧問」として破格の待遇で取り立ててもらい、ここ熊本で「五輪書」を著す……

    正直、絆を大切に、という番組テーマは今ひとつ伝わってこなかったが、一つ物知りになれたので。

    「武蔵塚」という駅は知っていたんだけどね……
    「Overture "FIVE RINGS"」という曲はカッコいいんだけどね……
  •  (放送)
    正直グダグダ
    でもそれが味ですかね〜?
  •  (放送)
    自分の中の「マイ・ユーミン」
    今回のユーミンのキャンペーンは桁違い。映画の挿入歌、ラグビー場で歌うなど、史上最大の作戦レベル。正直、辟易していた。先週のSONGSも残念だった。自分の思い出が上書きされる思いがしたからだ。しかし、この番組は、ユーミン史上最高に素晴らしい。街頭の人のマイユーミンの思い出。みんな青春の時の表情。みんなに「マイ・ユーミン」がいる。何より、ビックリしたのが、「瞳を閉じて」の校歌の作曲をユーミンに頼んだ長崎の高校生からの手紙が40年振りに届いた!!東京に来てアルバイトしながら受験勉強していて、その後どうしているかなっと数十年も思っていた。とても綺麗な字の手紙で元気にしているのか安堵しました。

    <特集> ユーミンが語る40年
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE01384862400&t=1342
  •  (放送)
    後半から泣きっぱなし。正直舐めてました。
    前編の途中まではいまいちだなぁなんて思っていましたが、前編の後半から面白さがわかってきて、前篇のラストにはゾクッときました。
    後編は最初から引き込まれて、後編中盤からは泣きっぱなしでした。
    割りとありそうなグルグル話かなと思ってちょっとなめてました。
  •  (放送)
    統合失調症が100人に一人の病気だとは驚き
    心の病が100人に一人の発症率とは正直驚いた。
    周囲が理解することも大切だけど、兆候が出たらどうやってうまく逃れられるのか。予防策の普及が大切では。
  •  (放送)
    「自分の言葉に正直に生きてほしい。」日本語学者金田一秀穂氏が授業の結びに使ったこの言葉に我が意を得た。
    還暦60才のことを「耳順」とも言うが、その意味合いについてデジタル大辞泉では次のように解説している。
    六十(ろくじゅう)にして耳順(したが)う
    《「論語」為政から》60歳で他人の意見に反発を感じず、素直に耳を傾けられるようになる。

    これに対し、還暦を迎えた時、私の感じた意味合いは「自分の耳に聴こえたところに順う。自分の信じるところに従う。」であった。
    今年還暦を迎えられた金田一秀穂氏が「自分の言葉に正直に生きてほしい。」と言われた時、正直うれしかった。