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全 275 件

  •  (放送)
    土下座が蔓延する社会。確かにそうだよな。
    鉄道会社社員の言葉が印象的。
    でも、そこまで自分を卑下する必要あるの?毅然と対応できないものかな。

    鉄道会社社員の言葉
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    客が言えば黒も白となる。
    謝ることまでサービス。
    駅員に対して客が罵詈雑言を浴びせてよいと思われている。
    正直逃げたい。
    人間として仕事をさせてくれ。
  •  (放送)
    自分に正直に生きるのが一番いい
    家族の応援もあるし、恋人も出来た。
    悩みを振り払ってボクシングに打ち込む姿は視ていても気持ちよかった。
  •  (放送)
    1988年ベーコン79才の時に再び描かれた「ある磔刑の基部にいる人物像のための三習作」を観るなり 田中泯氏は「襖絵じゃないんだから」とつぶやいた。
    その作品は1944年に描かれた同名作品の模写もどきで確かにつまらない作品に見える。
    続けて田中氏は「ベーコンの晩年の作品はつまらない。もう一度分からなくすべきだった。」と言っていたが、ベーコンは当時から変わらない自分、変われない自分をこの作品で表出したのではないか。
    1944年35才のベーコン、それから44年の時を経て79才のベーコンがたどり着いた境地は如何なるものであったのか。凡人には分かろうはずもない。
    同様に、ダンサー田中泯が、「献上」と題された踊りによって誰に何を献上したのかも、正直、よく分からなかった。
  •  (放送)
    突然女性になった男性大富豪の話。世界は広いなあ。こんなラディカルで破天荒な人間がいるんだ。
    でも、親子の情愛はラディカルでも破天荒でもない。
    きっと、自分に正直な人間なのだろう。
  •  (放送)
    古市憲寿氏「正直、なんかロックっていうか、格好いいかな、とも思ってしまって」発言の瞬間
    古市憲寿氏(社会学者)が小田原市の学校荒らしについて「正直、なんかロックっていうか、格好いいかな、とも思ってしまって」と発言した瞬間

    該当箇所
    http://site.garapon.tv/g?g=1SJP7FE41367449200&t=2403
  •  (放送)
    正直、無理だと思ってた
    国生さゆりって本当にセンスないなと、思ってました。
    でも、結末がああだから全て良し。
  •  (放送)
    中川家、やっと見たいと思う芸人が取り上げられた
    今までのゲストは正直「なんだかな~」という感じで食指が動かなかった。
    中川家、安定の面白さクオリティー。
  •  (放送)
    横尾忠則&瀬戸内寂聴がゲストの色んな意味で霊験あらたかな放送
    黒柳さんより濃いゲストの回(毎年年末のタモリとか)はそんなに多くないとは思うけど、
    90歳の瀬戸内さんと70歳オーバーの横尾さんの濃さが面白かった。

    正直、何を話しているのかもはやよくわからない高齢の方の思い出話なのだけれど、
    いつまでも聞いていたいと思う穏やかさにつつまれたトークで新年からご利益たっぷり。
  •  (放送)
    「どちらが信頼できるか。政府?それともブログ・?ツウィッター」という質問に出席者5000人のほぼ半数がブログ・ツウィッターと答えた。
    インターネット社会の進展とともに、日本にも真の民主主義が定着することを希望する。

    マイケル・サンデル教授の結びの言葉は示唆に富んでいたのでここに書き起こしを掲載する。
    「今日は様々な声を聞くことができました。多くの人達がが今の政治のあり方に満足していないことを率直に語ってくれました。
    約半数の人は将来もし危機が起きたら、政府よりブログ・ツウィッターを信頼するとまで言いました。
    これはとても正直な反応です。そのことについて様々な違った立場から建設的な議論交わしました。
    外国人の目から観て、私は感銘を受けると同時に、民主主義復活の大きな希望を日本に感じました。
    民主主義は既存の権力や政党から生まれることは稀です。
    それは市民が自分の状況や社会、みずからの夢や希望のために築きあげるもので、それこそ今日、私がここで見届けたものなのです。
  •  (放送)
    アイデア自体もそんなに・・・・
    正直 二番煎じって感じでした 結婚式もなにか今ひとつ・・・・
    プレッシャーに焦点をあてる点はおもしろいなとおもったんですが。
    全体的にインパクトや目新しさがない感じで勿体ないなとおもいました。
  •  (放送)
    【毒舌ではなく】正直に都内をぶら散歩。【傑作選】
    土曜日昼に不定期に放送される、有吉と生野アナと時々クセのあるゲストを交えながら、
    都内を「正直に」ぶらぶら散歩する番組の傑作選。
    訪問先での、味のある人達との絡みも番組の魅力。
    録画されていれば、ぜひバックナンバーもどうぞ~。
  •  (放送)
    海洋堂の突き抜けた経営スタイルに度肝を抜かれた。カッコいい!!
    海洋堂社長 宮脇修一。

    先代が始めたプラモデル屋さんに集まる模型マニア達が「世の中にないものは自分達で作れ」の精神でサロン的にたむろしていたところから、今の他を寄せ付けぬ圧倒的な評価を確立するまでの軌跡が伝わってきます。

    例えば、美少女フィギアで世界中で有名な天才造形師ボーメ、造型作業中に参考にするのはミケランジェロの作品。
    小学生時代から海洋堂に入り浸り、ひたすらに好きな美少女フィギアを作り続けて30年。
    盆も正月もなく年がら年中、結婚もせず、ひたすらに造型に没頭する。

    社長の宮脇さんはボーメ氏についてこう語ります。
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    海洋堂が求める「自分の好きなこと」だけっていうのは、
    「自分の好きなことだけ ひたすら やるんだったらとことんやろう」ということ。
    その結果として 今はこういうフィギアが飾られる時代になったので、
    そういう意味では30年やり続けた者の勝利。
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    また、多くの他社も出展するフィギア展示会で展示品を隅々まで見てこう言いきります。
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    発想的に「ああ、くやしい」、「やられた」という商品は正直ない
    「これで満足か お前ら」
    「まだまだ負けへんで」と正直思う
    独創性のない商品に価値はない。

    玩具メーカーがやっているのは”負けない戦い”、
    僕らは”負けない戦い”をするぐらいなら
    そんな世界にいる必要はない
    目指すのは大勝利しかない。
    「こんなことやったぞ!すごいでしょ」
    とみんなに自慢したい
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    他にもクールジャパンを全否定したり、中国での量産の秘訣など、本当に興味深い内容です。
  •  (放送)
    還暦を過ぎてそれぞれの異端児タレントは自分らしく生きている
    それというのも自分の心声をしっかり聴いて、自分に正直に生きているからだろう。
    論語には「六十にして耳順(みみしたが)ひ」とあるが、その意味するところは「自分に聴こえたところに正直に従う」ことだと理解している。
    それからすれば、皆、過去の恨みつらみを言うでもなく、還暦後の今を素直に生きて屈託がない。
    特に、志茂田景樹さん、小鹿みきさんの生き方には感心させられた。
  •  (放送)
    子育てノイローゼに陥らないために
    タブー1~4の心の壁をぶち破って正直に率直に話しましょう。というプレゼンでした。

    タブー1 最初は子供を愛せなかったと言うべからず
    タブー2 育児の孤独を語るべからず
    タブー3 流産について人に話すべからず
    タブー4 子を持つと幸福度の平均値が下がると言うべからず

    皆さんガッテンしていただけましたでしょうか。
    ガッテン、ガッテン、ガッテン。
  •  (放送)
    アンガールズ田中にバービーがマジ告白した件
    アンガールズ田中にバービーがマジ告白したんだそうです。
    田中の正直する思い、バービーの揺れる女心、甘酸っぱい中学生時代の恋話のようです。
  •  (放送)
    儚(はかな)い砂像

     形が残らないからこそ、記憶に残る。
     砂像彫刻家 茶圓勝彦(ちゃえん かつひこ)さんは、日本で唯一の砂で彫刻を作るアーティスト。砂と水だけで作り、凝固剤などは使用していないという。屋外に制作すると約5週間で役目を終えてしまう。そんな儚い砂像が石庭のように見えて、侘び寂びの世界に近いものがあると思う。

     ゲストの小島慶子さんが、アナウンサーはコスプレって言うのが面白かった。曰く、ジャーナリストの方々と同じぐらいの努力をして、取材に行くわけでもないしと、なんとも正直な人ですね。

    茶圓勝彦 - Wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E5%9C%93%E5%8B%9D%E5%BD%A6
  •  (放送)
    人気特集 ガリタ食堂
    正直、ガリタ食堂で紹介した店はすべてメモってます。ゲストに香取慎吾。すごいと思ったら映画の告知。この映画はしょうもなさそう。
  •  (放送)
    海を越えて働くと言うこと
     トリマー、CA、ホテルのディレクター。それぞれマカオで暮らし、働く。わざわざ不慣れな土地に移るのは、自分に正直にありたいため。
     出会いの数だけ別れがある。
  •  (放送)
    司会者柳原可奈子とユージで大丈夫か?
    観たことのない芸人達(タモンズ、S×L、シーランド、マンキンタンなど。)がネタを披露するが、正直笑えない。
    番組一貫して笑いの空気ができていない気がする。
    ネタ終わった直後にネタ以外の芸人の個人ネタを振るとか、本当に司会者が柳原可奈子とユージで大丈夫なの?
  •  (放送)
    働かざるもの食うべからず。
    最近話題の生活保護について討論。
    ある程度年を取っている人はともかく、どうみても働けそうな人は、
    「強制的に」職業訓練とセットじゃないと受け取れないような仕組みにしないとダメじゃないかと思う。
    昔の日本の家族がどうだったとか正直どうでもいい。
    年金も含めて現行の日本に合った制度設計が急務だと思う。
  •  (放送)
    「でもね… お金って言えちゃう子正直
     ショーもないミスなのですが、「河野好勝(51) 彼氏いない歴28年」はウケタw
  •  (放送)
    体重500kgのヒト
    番組後半、体重500kgの女性が登場。。。これはけっこう衝撃映像。正直、人なのか肉なのか見分けがつきません。

    番組前半の、アジア各地の戦隊モノ番組も笑えます。
  •  (放送)
    セザンヌ
    正直セザンヌの絵はわからないがサント=ヴィクトワール山の稜線の角度はとても良い、とある小説家が言っていました。

    セザンヌとゾラとの間に篤い友情&確執があったなんて知らなかったなー。

    東京では今、セザンヌ展やってます。
    これだけ密度のあるセザンヌの絵が揃う事はめったにないのでぜひ!
    http://cezanne.exhn.jp/
  •  (放送)
    脱衣ドッジボール
    前半、ひとりづつ粉の入った玉手箱に顔をかざしていき、粉が舞い上がって粉まみれになった人が番組から脱落というのを延々やっていて、正直あまり面白くなかった。はじめて見た番組なので女の子に思い入れがないから余計にそう思うのかも。後半の脱衣ドッジボールは明るくていい。
  •  (放送)
    大人も子供も余裕のある街でなんとなくムカツイタ有吉w
    庶民代表の有吉くんがセレブの街・田園調布に登場!ヨガ&有機野菜ジュースに有吉くん正直すぎる発言連発。おしゃれ蒸パンにIKKO絶句。照英のゴリ押しでデカ盛ラーメン注文、結局3人とも残しまくり。

    ヨガが気になった。先生が本当にベッピンさん。
    東京マルシェヨガ 田園調布店
    http://tokyo-marche.jp/denenchofu_yoga/
    東京都大田区田園調布2-4-13